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2015/03/27 13:53:43 (LYV6EqKK)
昨日の投稿でさっそくのレスをいただき心から感謝致します。
中にはやはり誹謗される方がいらっしゃいますが喜んでいただける方もいらっしゃるので不定期ですがこのまま続けたいと思います。
基本的に外出もしませんしずっと家にいますので特に人間付き合いがあるわけでもないのでこうして皆様に読んでいただけることが心より喜んでおります。

先週の水曜日からの続きです。
息子達は私の獣姦ショーを非常に気に入ったようであけからほぼ毎日リビングの真ん中で獣姦ショーをさせられています。
週末の日曜日は長男の友人も参加して私の獣姦ショーをとても興奮しておかずにセンズリをして抜いていました。
昨夜も三男の友人も私の獣姦ショーをおかずに抜いておりました。
ここ最近の息子達は私の獣姦ショーを心から楽しんでいます。

ですが午後1時からは相変わらず性処理便器な私です。
愛犬の性処理を終え一段落しているといつのまにか午後1時になっており途端にチャイムが鳴ります。
先日の月曜日の事でした。
三男の友人にあの日以来皆勤賞で毎日毎日欠かさず私を使って抜きに来る子がいます。
その子は決まって午後1時にチャイムを鳴らします。
夜のお店で働いているそうで日中は時間があるので毎日欠かさずやってきます。
日曜日にその子が帰り際に私にあるリクエストをしてきました。
「明日も一番に来るからお願いがあるんです」
と言うので私は
「なぁに?何でも言って」
と頬笑み返すとその子は
「チャイムが鳴ったら間違いなく僕なんで玄関にお尻を向けてオナニーして待っててもらえませんか?」
と言ってきました。私は
「うん、いいよ。オナニーは手でしてたらいいのかな?何かおもちゃを使ってた方がいいのかな?」
と聞くと
「手でお願いします。そして濡れてきたら一言『開いてる』と言ってください」
と言いましたので私は
「わかった。で、君が入ってきたら私はどうすればいいの?そのままオナニーしてたらいい?」
と聞きました。すると
「はい!しばらく鑑賞させてもらいます」
と言うので
「うん、わかった」
と答えました。
「明日!楽しみにしてますのでよろしくお願いします!」
と言い楽しそうに帰っていきました。
次の日私は愛犬の性処理をいつも通りに済ませ一息ついていると午後1時になったと共にチャイムがなりました。
私は約束通り玄関で四つん這いになりお尻を玄関に向けオナニーを始めました。
するとあっと言う間に私のマンコはグチョグチョに濡れてきました。
そして
「開いてるよ」
と言うと扉が開き彼が入ってきました。
私は何も気にせずそのままオナニーを続けていると
「すげぇ」
と一言だけ言いズボンを降ろす音が聞こえてきました。
そしてしばらくの間センズリをしているのが判りましたので私は一層激しくマンコを手で激しく掻きまわしました。
すると彼は
「我慢できねぇ!」
と言いながら私のマンコ便器にチンポを突っ込んできました。
私は急だったので少し驚きましたが彼のチンポの固さにすぐにイってしまいました。
そして彼もすぐに
「ごめんなさい!もう出ます!」
と言いながら呆気なく私のマンコ便器に大量に射精しました。
私はそのままマンコ便器からチンポを抜き彼に
「これでよかったの?」
と聞くと彼は
「はい!理想以上でした!」
と何とも無邪気に喜んでくれました。
そして私は
「この後はどうするの?」
と聞くと
「まだお願いがあるんですけどいいですか?」
と聞くので私は
「いいよ。何でも言って」
と答えると
「ありがとうございます!」
と喜んでくれたので私は
「さて、次は何をされるのかな?おばさんを使って何をするのかな?」
と言うとなんだか照れくさそうに俯いて
「おばさんのオシッコを飲ませてください!できればウンチも食べたいです!」
と言ってきました。
私は驚いきました。
実は今までにも私がオシッコやウンチをする所をみて楽しむと言うことは多々ありました。
そう放尿放便ショーです。
ですが今まで誰一人私のオシッコやウンチを触れることはありませんでした。
なので彼のリクエストに非常に驚いた次第です。
そして私は
「見るのじゃなくて!?」
と驚いて聞くと
「はい!おばさんのオシッコとウンチを口で受けたいです!」
と言ってきました。
私は戸惑いながら
「本当に?見るんじゃなくて口で受けたいの?」
と改めて聞くと
「ダメですか・・・?」
と少し落ち込みながら聞いてきましたので私は
「ううん、少しお驚いただけ。君が本当に望むのならいいんだけど、おばさんのでいいの?」
と聞きました。すると
「はい!おばさんのがいいんです!」
と再び笑顔で答えてきたので私は覚悟?を決め
「わかった!じゃあこのままお風呂場に行こうか」
と彼の手を引きお風呂場に連れて行きました。
そして私は
「じゃあ、そこに寝転がって。どっちから出そうか?」
と聞くと
「どちらでもいいです!お願いします!」
と言うので私は彼の顔に跨りオシッコを出しました。
日ごろから放尿放便ショーをしていたので私のオシッコやウンチはかなり簡単に出すことができますのでこの日も簡単にオシッコが出ました。
そして彼に
「出るよ、口を開けて」
と言うと彼は大きく口を開きました。
私は彼の口に向かって勢いよくオシッコを出してあげました。
彼の口からはあっという間にオシッコが溢れ出てきましたが懸命に飲んでいるのも判りました。
最初に出たオシッコの勢いが凄かったのか彼はむせていましたがすぐに戻り口を大きく開け続けていました。
私は遠慮なくオシッコを出し続け終えるとそのままの体勢で彼に
「大丈夫?」
と聞くと彼は
「はい!ちょっとむせちゃったけど大丈夫です!」
と言い続けて
「やっぱり最高です!想像以上でした!」
と喜んでくれましたので私は
「美味しかった?」
と聞くと
「はい!美味しかったです!」
と答えてくれました。
すると彼は
「このままウンチもお願いします!」
と言ってきたので私は少し微笑んで
「わかった。いくよ」
とアナルに力を込め気張りました。
すると徐々にウンチが出始めました。
それを見た彼は
「うわっ!出できた!」
と言ってまだアナルから少しだけ覗かせたウンチに口を近づけ吸い出し始めました。
それをきっかけに私のウンチは勢いを増し一気に出ていきました。
そして私は彼の顔を見降ろしてみると何とも光悦な顔で口一杯に私のウンチを受け止めていました。
私は遠慮なくウンチを出し続けるとあっという間に彼の顔は私のウンチでいっぱいに埋もれていました。
私は出し終えると彼の顔から離れました。
すると彼のチンポに目をやると何もしていないのに彼のチンポはビクビクと動いていました。
そして私のウンチまみれになった彼は
「うううっ」
と唸って
「うーーーん!」
と大きく唸ったかと思った瞬間一気に射精したのでした。
私は驚いて
「えっ!?イッたの!?」
と聞くと彼は顔に乗っている私のウンチを手でどかして
「はい・・・」
と一言恥ずかしそうに答えました。

私は彼が生粋のスカトロマニアだとしかもドМのマニアだと気づきました。
どこで目覚めたのか判りませんが後で聞いた話だと、小学6年生の頃に道に落ちていたいわいるエロ本を見つけたそうで、その内容がスカトロ雑誌だったそうです。
当初は汚く感じたそうですが女性のお尻やおっぱいが写っていたのでしばらく見たいたら徐々に排泄シーンの写真にも興奮して気が付いていたら勃起していたそうです。
そしてそれからは他人に言えることもなく隠れてスカトロ雑誌やビデオを見てセンズリをしていたそうです。
そんな日々を過ごしていたら息子に誘われ私に出会い私を使い性欲を果たすようになったそうです。
そして放尿放便ショーを初めて見たとき以上に興奮して欲望が湧いてきたそうです。
いつの日か夢見ていたことが実現できると確信し今に至るそうです。

そして彼は起き上がって私に
「またオシッコ出ますか?」
と聞いてきたので私は
「少しなら出るかも」
と答えると彼は
「オシッコで洗い流してください」
とお願いしてきました。
私は
「いいよ。仰向けに寝て」
と言って彼を寝かせようとすると彼が
「いや、このまま立って足を開いて出してください。僕がおばさんの股に顔をもっていきますから」
と言って私の股の前に膝まづきました。
そして私は
「わかった。出すよ。いい?」
と聞くと
「はい」
と一言返事をして顔を上向けました。
そして私は少し気張るとオシッコが出始めました。
思いのほかたくさんの量が出て彼の顔に付いた私のウンチは結構洗い流されました。
流しきれなかったウンチはシャワーを出してあげると彼は自ら洗い流しました。
そして私に
「ありがとうございました!メチャクチャ興奮しました!」
と嬉しそうに言ってきましたので私は
「ううん、喜んでくれたならおばさんも嬉しいよ」
と微笑んであげると
「またお願いしてもいいですか?」
と聞いてきたので
「うん!いつでも言って!」
と答えてあげました。
すると彼は
「ありがとうございます!じゃあ、次は69でお互いが舐め合いっこしながらオシッコとウンチを出してほしいなぁ」
なんて言ってきましたので私は
「いいね!それ!」
と想像したらなんだか興奮して返事をしました。
そして私は
「君もおばさんにオシッコとウンチを出してもいいんだよ」
と言ってあげると
「そっかぁ」
と嬉しそうに喜んで
「じゃあ次は69でお互いが舐め合いながら出し合うってことでいいですか?」
と聞いてきたので私は
「それだね!」
と答えました。
そして彼は私に
「おばさん、出したままでしょ?四つん這いになって」
と言ってきたので私は言われるままに四つん這いになりました。
すると彼は私のアナルに付いたウンチを舌で綺麗に舐め拭いてくれました。
私はその行為とても感じてしまい思わず声を出すと彼が
「あれ?感じてるんですか?」
と聞いてきたので
「だって・・・」
と言うと彼が
「よし!今日のお礼にこのままおばさんを感じさせてあげます!」
と言って舌を私のアナルに突っ込んできました。
そして私のアナルを徹底的に舌で掻きまわし指でグチャグチャにしてきました。
私はその行為に何度もイかされていると彼は突然何も言わず私のアナルに固くなったチンポを突っ込んできました。
そして彼は私のアナルを激しく犯し私は再び何度もイかされました。
彼は私のアナルの中にタップリとザーメンを射精し私に覆いかぶさってきました。
私の耳元で
「最高です」
と一言呟きました。
私は
「そう、よかった」
と答えると彼が
「このままアナルの中にオシッコ出していいですか?」
と聞くので私は
「どうぞ。思いっきり出していいよ」
と言うと彼はそのままオシッコを出してきました。
大量のオシッコが私のアナルに注がれていくのが判り私のお腹はみるみる張ってきました。
私はそんなことをされると感じてしまう体になっていたので再びイってしまいました。
彼はそんな私に気づき
「またイったんですか?」
と聞いてきたので私は
「だって感じちゃったんだもん」
と返すと彼は私に
「何度でもイっていいですからね」
と言ってくれました。
彼は私のアナルからそっとチンポを抜くと滝のように彼のオシッコが流れ出てきました。
そして私たちは再び体を洗い流しリビングに戻って一服していました。
ふと時計に目をやるといつの間にか午後2時を回っていました。
すると彼が
「しゃぶってもらっていいですか?」
と言ってきたので私は
「いいよ」
と言ってソファーに座っている彼の股間に顔を近づけそのまましゃぶってあげました。
そしてチャイムがなったので私は彼に
「誰かがおばさんを使いにきたみたい」
と言うと彼が
「「独り占めしたいけどそれはダメだね」
と残念そうに言ってくれました。
私は
「そうだね。おばさんはみんなの性処理便器だからね」
と言って玄関に向かいました。
すると二男の友人2人がズボン越しに勃起させ
「お願いします!」
と合わせて言ってきたので
「とりあえずしゃぶろうか?どっちからかな?」
と言って玄関に膝まづきました。
あとはいつも通り私の体で大量のザーメンを出して帰りました。

そしていつもの生活に戻ります。
今日は長男が仕事の都合で間もなく帰宅します。
今朝長男が玄関でフェラしているときにあるリクエストをしてきました。
それは
「今日は午後過ぎに帰るから獣姦しながら待ってて」
「それと今日は誰も来ないように言ってあるから遠慮なく獣姦しながら待っててよ」
と言って出かけて行きました。
この投稿をしながらいつも通り私のマンコを舐めてくれている愛犬のチンポをしゃぶります。

誹謗中傷をされる方もいらっしゃいますが私にとって誹謗中傷されることも快感になっていますので、どうかよろしくお願いいたします。
喜んでいただいている方にはこのまま引き続き私の性処理便器生活をおかずにしていただければ最高に快感ですので合わせて宜しくお願い致します。

ではまた何かありましたら投稿します。
ありがとうございました。




 
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5
投稿者:ぬりかべ   196702 Mail
2015/03/31 20:34:41    (ZSu5v91H)
新しい報告期待してます。
4
投稿者:ソロ   solo0011
2015/03/29 04:05:52    (SzmosSCw)
すごいですね、獣姦ショーまで出来るんですね?
見てみたいです。
また次の報告も楽しみです!
3
投稿者:ぬりかべ   196702 Mail
2015/03/28 12:03:51    (d0H.catQ)
交換しました。一話、二話教えて貰えませんか?
2
投稿者:通りすがり
2015/03/27 18:21:19    (DYMTcRxR)
興奮しました。ち〇ぽギンギンになりました。 また期待してます。
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