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2015/03/26 11:55:31 (7DSGLHOh)
2015年3月26日
今日は晴天です。
寒の戻りのためか寒さが厳しいですが私は相変わらずの生活を送っています。
前回の投稿でいくつかのレスをいただきました。
ほとんどが誹謗でしたが一人の方がとても喜んでいただけたので再度続けることにしました。
今日も三人の息子達を朝フェラで起こしお風呂場でオシッコを受けそれぞれを玄関でフェラ抜きをして送り出しました。
そして一通り家事を済ませ愛犬の性処理をして一段落して投稿している次第です。
もちろん今も愛犬が机の下で私のマンコを舐めてくれています。
この子は普通のドッグフードよりも私のマンコから出る厭らしい液が好きみたいです。
放っておけばずっと舐めています。

三男の計画で56人の男性の性処理をしたあの夜から私は三人の息子達の性処理に加え息子達の友達の性処理道具としても使われるようになりました。
三男の友人6人と二男の友人が5人長男は2人の友人に私を使って性処理させています。
今では私の家に若いチンポが様々な時間に出入りするようになりました。
同時プレイも多々あります。
友人の中には近親相姦プレイを求めて私を「母さん」と呼びます。
そんな日々ですがある日息子達が2つだけルールを作りました。
それは・・・
暴力的なプレイは厳禁。
午後1時になるまで誰も家に行ってはいけない。
と言うルールです。
なぜかと言うと、暴力は言うまでもありませんが、時間のルールは私が愛犬の性処理をする時間のためだからだそうです。
私の楽しみの時間を守ってくれているのです。
そのおかげで私は愛犬との楽しみを今もタップリと堪能しています。
友人たちもそのルールを守ってくれています。
ですが午後1時を回るとチャイムがなりすぐに誰かが来ます。
1人の時もあれば2人や3人の時もあります。
チャイムがなると私はインターホンで確認しすぐに玄関を開けてあげます。
すると殆どの子は既にチンポを出しています。
私は何も言わずすぐに咥えてあげます。
するとそのまま玄関で射精してしまう子もいれば途中で止めリビングに行く子もいます。
私は息子達と同様に何一つ抵抗や拒否せず全てを受け入れてあげています。
当然、オシッコやウンチも口で受けてあげます。
正直言うと飲み込むのはザーメンだけでオシッコとウンチは出しています。
全員のオシッコやウンチを飲み込んでいたら体がもちませんので。
ですがどの子たちも私を性処理便器として使うことに中毒的になっているようです。
何人かの子は夜中までいて息子達と私を使って楽しんでいます。

そんな日々の中、私は息子達とその友人の前でオナニーショーをさせられます。
リビングの真ん中で私は様々なおもちゃを使ってがむしゃらにオナニーをします。
時にはリクエストにも応えながらやっています。
そして先週の水曜日の事です。
その日は珍しく三人の息子達だけの夜でした。
三男の提案で誰も来ないようにしたそうです。
そして私に
「獣姦ショーをしてよ」
と言ってきました。
私は遂にかぁと思いました。
三男の計画の夜からいつさせられるのかとずっと考えていました。
そして私はそんな日が来ることを毎日楽しみにしていました。
あの日以来私は誰かに愛犬の性処理をする姿を見られたくなっていました。
なのでこの日が来ることを心から待ち望んでいたのです。
そして三男は
「今日は僕たちだけだから気にせずいつも通りにやってみて」
二男が続けて
「俺たちがいないものだと思っていつも通りしてよ」
と言いましたので私はテラスの扉を開け台所に行きオナニーを始めました。
愛犬に見えるようにオナニーを始めると愛犬はいつものように私のマンコに顔を埋めてきました。
そして私はそのまま立った状態で愛犬が舐めやすいように股を開き舐めさせました。
するといつものようにクリトリスやマンコを激しく舐め始めたので私はいつものように感じイってしまいました。
そしてそのまま椅子に座り片足をテーブルに乗せより大きく股を開き続けて舐めさせました。
するといつものように愛犬の長くザラザラした舌がマンコの中に入ってきて中を掻き回します。
私は呆気なく何度もイかされました。
そして椅子から滑り落ちそのまま四つん這いでリビングの真ん中に行きました。
すると愛犬が追いかけるように付いてきて四つん這いになった私のお尻を舐め始めました。
いつもしていることなので愛犬は私が求めていると勘違いしたんだと思います。
すると私は動けなくなりそのままイってしまいました。
長男が
「凄いなぁ」
と言い、続けて
「特にその体勢で舐めさせているのは興奮するね」
と言いました。
私は長男の顔を見て
「そう。よかった」
と言って頬笑みました。
すると三男が
「やっぱり母さんは凄いね!」
と言い、続けて
「どのエロビデオよりも興奮するよ!」
と言いました。
そして私は愛犬の舌で何度もイかされグッタリとうつ伏せになりました。
すると愛犬が私の顔に近づき頬を舐めて
「くぅ~ん」
と鳴いてきました。
そしてせがむように私の顔の前に跨りました。
そして私は
「はいはい」
と言って体をねじらせ仰向けになりました。
すると何をされるか判っている愛犬のチンポは既に大きくなっていて赤く光って勃起していました。
そして私はそのまま愛犬のチンポを口で咥えこみしゃぶってあげました。
そして愛犬も再び私の股に顔を近づけてきましたので私は両足を上げてマン繰り返しの姿勢になって上げます。
すると愛犬は私のマンコを激しく舐めてくれます。
そして69の体勢ができてお互い激しく舐め合います。
愛犬は相変わらず私の口の中に何度も何度も何かを出してきますので私は全て飲み込みながらしゃぶり続けます。
私も何度も何度もイかさせれます。
ですがこの体勢だと足が疲れてきますので上下を入れ替えます。
そして再び激しく舐め合いお互いをイかせ続けました。
しばらく続けて私のお腹が膨らんでくると舐め合うのを止めます。
そのあといつも通りにソファーに腰を降ろし両足を開くと愛犬は私に飛び乗ってきます。
そして赤く膨れ上がったチンポに軽く手を添えマンコに導くと愛犬はぐっと腰を押し付け私のマンコにチンポを突っ込んできます。
私も愛犬も腰を振り、私は何度もイかされます。
愛犬も私のマンコの中に何度も何度も何かを出しています。
そして私がイかされ続けたことでグッタリし始めると愛犬も私から離れ座り込みます。
そのあとはいつも通りお風呂に行きシャワーで全てを洗い流しリビングに戻りました。
そして息子達に
「どうだった?」
と聞くと長男が
「いつもあんなことしてたの?」
と聞くので私は
「うん、いつも通りの事を見てもらったよ」
と答えると
二男が
「素晴らしい」
と言い、続けて
「何が素晴らしいって、母さんも凄いけどアイツのあの動きが素晴らし過ぎるよ!」
と言いましたので私は
「だってずっと仕込んできたもん」
と言いました。すると三男が
「もうアイツは母さんとやることに生き甲斐を感じてるんじゃないの?」
「だってあの動きは人間の男と同じだよ!」
と言いました。
すると長男が
「俺もそう思った」
と言い二男が
「素晴らしい」
と再び言いました。
そして私は
「どうするの?」
と聞くと二男が
「もう一度できる?」
と聞いてきたので私は
「私は大丈夫だけど・・・この子が・・・」
と愛犬に目をやると二男は
「そっかぁ」
と残念そうに言いました。すると長男が
「母さん、そこでアイツに向かって両足を開いてみて」
と言うので私は指示それるがままに愛犬に向かって両足を開きました。
すると愛犬はムクっと立ち上がり私のマンコに顔を埋めてきました。
そして再び私のマンコを舐め始めましたので私は感じてしまいマンコはあっというまにグチャグチャに濡れてきました。
すると愛犬の舌は激しく動き始め私のマンコを激しく舐めまわしてきました。
私は
「このまま感じていいの?」
と長男に聞くと長男は
「いいよ。気持よくなって」
と言ってくれたので私は再び快感に身を任せました。
すると長男が次男に
「これでいいだろ?お前母さんのこの姿でセンズりしたいんだろ?」
と聞くと二男が
「うん!」
と嬉しそうに返事をして
「たまんねぇ!」と言いながら大きく反り返ったチンポを出し扱き始めました。
すると三男も
「僕も我慢できないよ!」
と言いながら大きく反り返ったチンポを出し扱き始めました。
私は二人にセンズリのおかずにされていることに喜びと快感を感じより一層気持よく感じてきました。
すると長男が
「今日は母さんの獣姦ショーでセンズリ大会だな」
といって二人と同じように大きく反り返ったチンポを出し扱き始めました。
そして三男が
「誰が一番多く回数を出すか勝負!」
と言い長男が
「全て母さんに出すことな!」
と言った瞬間二男が
「もう無理!」
と言って私の口元にチンポを持ってきて
「飲んで!母さん!」
と言って私の口便器にチンポを突っ込んできました。
そしていつも以上に興奮したのでしょうか、いつもより凄い勢いで私の口便器の中に大量の濃厚ザーメンを出しました。
それから三人は何度も何度も私に濃厚ザーメンを飲ませたり顔にかけたりして楽しんでいました。
私は愛犬の舌に何度もイかされていました。
そして二男が
「あっ!コイツ立ってる!」
と言うので愛犬のチンポを見ると赤く光って大きくなっていました。
すると三男が
「今日はコイツも入れて4Pだね!」
と言いました。
私はそのあと三人にされるがままに身を任せ愛犬も三人に誘導されながら私に何度も射精していました。
私だけでは普段できない体勢などもされていつも以上に感じてしまいました。
愛犬のチンポをしゃぶりながらマンコとアナルに息子達の誰かの固く反り返ったチンポが代わる代わる突っ込まれていました。
私はあまりにも気持よくて途中で気を失ってしたかのように頭がボーっとしていました。
私は気がつくとソファーに横たわっていて息子達はリビングに寝転がっていました。
愛犬も座り込んで寝ているようでした。
私は三人と一匹のザーメンまみれになった体を洗うためにシャワーを浴びにお風呂場に向かいました。
そして体を洗い流しリビングに戻ると三人と一匹はまだ寝ていました。
私はみんなを起こそうと思い、いつも通りにフェラをしようと思いました。
そして誰から起こそうか順番に悩んでいました。
すると愛犬に目がいったのでそのまま愛犬の近くに寄って行くと愛犬は気配を感じたのかすぐに目を覚ませ立ち上がりました。
そして私はそのまま愛犬の下に潜り込み
「今日は特別に君からね」
と言ってチンポを扱いてやりました。
さすがに立っていなかったのでしばらく手で扱いてやっているとすぐに赤く光ったチンポが出てきました。
私はすぐさまにしゃぶりつくと愛犬はいつものように私の口の中に何かを出してきました。
そしてそのあと近くで寝ている二男のチンポをしゃぶり起こしてあげました。
すると二男が
「あれ?」
と言って愛犬のチンポが立っていることに気づき
「今日はアイツからかぁ」
と笑いながら言って私が一番に愛犬のチンポをしゃぶったことに気がつきました。
「昨日の事を思い出したら興奮してきた」
と言って私の頭を押さえ
「イくよ!母さん!」
と言って私の口便器にタップリと濃厚ザーメンを出しました。
私はそのまま飲み込み二男の顔を見上げ
「オシッコは?」
と聞くと二男は
「うん。お願い。
と言って私を連れてお風呂場に行きました。
私は二男のオシッコをタップリと受け止め洗い流していると長男と二男がやってきて
「俺たちも頼むよ」
と長男が言い順番に私の口便器にオシッコを出していきました。
私は三人のオシッコを洗い流しリビングに戻ると三人は出かける支度を始めましたので私は朝食を作り始めました。
そしてほぼ同時に三人が支度を済ませ降りてきました。
食卓に付き朝食を食べ始めると長男が
「三人がそろって朝飯食うの久し振りだよな」
と言うと二人が頷きました。
すると二男が
「母さんも一緒に食べよ」
と言ってくれたので私もすぐに食卓に付きました。
そしてそれぞれの出発時間がきましたので私はいつも通り玄関でフェラをして三人を送り出しました。

あとはいつも通り愛犬の性処理をして一服していると13時が過ぎ誰かが私を性処理に使うためにやってきます。
私は死ぬまでこんな生活を送るのでしょうか?
私もそのうち老いがきます。
その時でも息子達は私を使ってくれるのでしょうか?
正直申しますと、私はそのことだけが不安です。

あと一時間ほどで13時です。
今日は誰が何人来るのでしょうか。

 
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7
投稿者:(無名)
2015/04/01 20:38:34    (nTToUKhw)
興奮してチンポ扱きながら読みました
まだ続きも読まないといけないので我慢汁垂れ流しながら我慢しますね
6
投稿者:ソロ   solo0011
2015/03/29 04:09:59    (SzmosSCw)
仲間になりたいですね
5
投稿者:通行人
2015/03/26 17:33:37    (UuF2FzmE)
4の奴ウザい、続き楽しみにしてます。
4
投稿者:(無名)
2015/03/26 12:39:12    (CmmkVirs)
精神病紹介するよ
3
投稿者:Tフェチ   t-man-no1
2015/03/26 12:38:08    (FmzfYRpT)
ぜひ使用してみたいもんですね!
2
投稿者:私も変態
2015/03/26 12:30:25    (C3cE41kH)
抜かせて貰いました、私も獣姦ショーをみたり、仲間に加わりたいものです!
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