2014/05/31 03:44:27
(dUiCZxan)
母親はさっきまでとは、嘘のように黙ってついてきた。
部屋に入って鍵を閉めると、後ろから巨乳を抱きしめると、はぁ・・・と、何度もため息。
機嫌良さそうだったのになぁ、と服の上から、乳首を探っていると
「誰か知ってる人にあったらどうすんのよ」
と手をピシャリと叩いて、母親がまた大きなため息。
それでもキスをして、舌を絡めてると母親が抱きついてきた。もう機嫌は良さそうだった。
「お風呂入ってからね」
母親がお風呂の準備をしてる間に、スマホで投稿したりした。
お茶を入れたり、母親と一緒にベッドにねそべってアダルトチャンネルみたりと、少しまったり。
お風呂がたまるのも待ちきれずに結局、抱き合ってイチャイチャ。
服の上から母親のすこしパツンパツンになったシャツの上から体中を弄ったり、ベッドの上に四つ這いにしさせた。
スカートを脱がせると、ストッキングはひざ上までしかなく、ブルーグレーのパンティに包まれた大きなお尻が目の前に。
中心部はもう少し湿った感じがあって、前からお尻の割れ目に沿ってなぞると、
「いたずらばっかりして」と手で股間を隠した。
ゆでたまごを剥くようにパンティを脱がせると、真っ白なお尻が・・・少し垂れてて年齢を感じます。
母親の手をそっとどけると、前から見るのとはまた違った熟した蜜穴が。
母親とはまだ正常位でしかセックスさせてもらってないので、ここから見るのは初めてでした。
お尻の穴を広げるようにお尻の割れ目を広げると、
「まだお風呂に入ってないのに。そんなの恥ずかしいって」
と牛のしっぽのように手をペチペチを払う。
割れ目を広げると、中は綺麗なサーモンピンクで指を入れると、いつでもセックスができるぐらい濡れてヌルヌルになってました。
「母ちゃん、もうヌルヌルやん」とからかうと、
母親は、んっんっ・・・と指の出し入れに悩ましい声を出しながら、生理が近いから・・・と言いました。
指先に膣のひだや、つぶつぶした感触がありどうなってるのか割れ目を両手で開いて顔を近づけましたが鯉の口のようにパクパクしている膣の中はよく見えませんでした。
ふと鼻先につく、あの匂い。
お風呂に入る前だというのに、つい蜜穴に口を付けてしまいました。
「ダメ。お風呂入ってからだって」
舌にピリっとしたものを感じながら、母親のマンコに舌を差し込んで清めました。母親はお尻を高く持ち上げて顔をベッドに埋めてました。
俺は上を向いて我慢汁で濡れた亀頭を割れ目に押し当てました。
ちょっと母親の膣口の角度が難しくて、なかなか進みませんでしたが、何度が押し込んでいるとグニュっとゆっくり入って行きました。
すごくきつい・・・正常位では膣がフィットする感じでしたが、バックだと狭い産道を無理やり押し進んでる感じです。
「母ちゃん、辛くない?大丈夫?」
思わず心配になって聞いてしまいました。
「う、うん。・・・あんまりバックでしたことないから・・・きつくない?お父さんも痛いってからって、バックでしないから」
俺は母親にもう少し頭を下げてもらうと、ようやく根本まで入りました。
濡れてないんじゃないというぐらいきつくて、普通に出し入れすると母親にも強いらしくて
「あぁ、深い・・・もっとゆっくり」とあまり動けない状態でした。
俺は繋がってるところにツバを垂らすと、小さくピストンした。
動いてるうちに母親の中も、ちょうといい感じになってきて、母親からもハァハァとかううぅ、とかあの高い声ではなく、少し抑えて我慢してるような声でした。
バックで交わりながら、母親の服を脱がせました。
母親のシャツは汗で少し透けてて、お尻にまでびっしり汗の玉が浮いてました。
蜜穴から出入りするペニスはもうたっぷり潤っていて、母親も感じてました。
あぁ・・・すごい・・・ずっと母親はつぶやいてました。
「おちんちん動くたびにイッちゃいそう・・・すごい感じる。怖い、これ」
根本まで入れると、奥に当たるらしく、おなかが壊れると言ってました。
互いの汗や体臭にまみれて、風呂に入る前に母親の中でたっぷりと射精しました。
すいません、ここ最近の睡眠不足に負けそうです・・・誤字脱字のチェックしてないけど、一旦投稿します。もしひどかったら、明日完全版をまたアップします