すいません。間違って投稿しちゃいました。。

母親との関係が始まってからの夏休みの話です。

夏休みは特になにもする事もなくまさと遊んでいました。
いつも通り部屋でクーラーをかけながら二人でゴロゴロしていました。。

俺『タバコある？？』
まさ 『ない。買ってきて。ついでにアイスも。おごるから。』
俺『わかったよ。ちょっと行ってくるね』

まさ『気をつけて』

俺はチャリでコンビニまで行って買い物して帰って来ました。
だいたい10分くらいだったと思います。

家に帰ってそのままトイレのドアを開けるとそこにはまさがいた。。
しかも母親のパンツの匂いを嗅ぎながらしごくまさが。。
お互いにかなりビックリして。。思わず

俺『入ってんならカギ閉めろよ！ビックリしたなぁ。。』
まさ『ごっごめん。でもカギかからなくって』

なんとなく気まずい雰囲気の中トイレから出てくるまさ。
とにかく漏れそうだったのでトイレに入る俺。。

そしてトイレから出てくるとそこには正座をしながら下を向くまさがいた。

まさ『ごめん！ホントごめん。。つい』
俺『別にいいよ。てかうちですんなよ。笑』思わず吹いた。。

まさ『ごめんよ。。』
俺『てか何故にうちのお袋の？？あんなおばさんの嗅いだって楽しくないでしょ？？』

まさ『いや、まこのお母さんはホント若くってキレイじゃん。』
俺『そう？？』
まさ『そうだよ。親子だから気付かないだけで。。ものすごくエロくって。。』

俺『そんなに？？てかいつから？』
まさ『今日が初めてだよ。トイレ行こうとしたら洗濯カゴからはみ出てる下着が見えてつい。。』

それはウソだと一瞬で分かった。まさはウソをつく時は大抵ズボンを掴む。。

その時も掴んでいた。。

この時俺は怒りなんか全くむしろ少し興奮してた。

俺『ウソだろ？』
まさ『ごめん。正直に話すよ。』

アイスを食べながら
俺『でいつから？』
まさ『高校入った頃から。。』
俺『そんな前から！？笑』
まさ『うん。まこんちに泊まりに来てた時にさぁ。夜トイレ行った時に風呂から出てきたお母さんに会っちゃって』

俺『それで？』
まさ『一瞬だったんだけどお母さんの裸見ちゃって。その夜もう我慢できなくなっちゃってさ。。お母さんも寝た後にトイレでしようとしたら洗濯カゴから下着が出ててさ。』
俺『そなんだ。。』
まさ『怒らないの？？』

俺『そんな事で怒らないでしょ？笑』
まさ『マジ見られた時終わったと思ったよ』

俺『変なもの見ちゃったし。笑』
まさ『ごめん。ごめん。。笑。まさかこんな早く帰ってくると思ってなかったから』


途中ですがまた書きます。