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1
2013/12/29 22:55:45 (D/YWP98T)
兄貴とお袋の激しいSEXを横目で見ながら眠ってしまった俺が目を覚ましたのは朝の5時だった。
オレンジ色の小さな電球の光に照らされ、横では毛布を胸までかけたお袋がスースーと寝息を立てており、その向こうでは兄貴が軽くいびきをかきながら眠っていた。
トイレに行って戻った俺は、うつ伏せに寝転んで、しばらくお袋の顔を見つめていた。
こんなおとなしそうな普通のおばさんが、あんなにエロい表情をするんだなと眺めていたら、あそこがムクムクと硬くなってきた。
俺はベッドから降りて、お袋の足元から毛布に潜り込んだ。

起こさないようそっと両足を押し広げて、真ん中に顔を近づけてあそこを舐めてみた。
鼻や上唇に陰毛がさわさわと当たり、くすぐったかった。
舌でクリトリスを舐め上げると、お袋は体を少し動かしたがすぐに静かになった。
少しなめ続けていると、クリトリスが大きくなってきたので、口をしっかりと押し付けてチューっと吸ってみた。
両足をきゅっとすぼめて体がびくっと反応した。
ヂュー、ヂューと何度も吸うと、今度はしっかりと両ももで俺の頭を挟んできた。
舌をあそこに押し入れるてみるとと、目が覚めたのか、お袋は両手で俺の頭を抱えてぐいぐいと自分の股間に押しつけた。

俺はあそこから口を離し、舌で下腹部、へそ、みぞおちと舐めながら上がっていった。
胸の谷間を通り過ぎ、のどから顎の先を舐め終えると、お袋の口にしゃぶりついた。
両手で乳房ををもみながら、しばらく互いの舌をからませた後「向こうのベッドに行こうぜ」と言った。
兄貴を起こしたくなかったからだ。

使ってなかった細いベッドは冷たかった。
兄貴が寝ているそばで抱くなんて、この一年半の間でも初めてのためか、なんだかお袋と二人だけの秘密を持ったような気分で少しドキドキした。
でも、10分ほど腰を動かしていたら「ちょっと待って。 なんだか奥の方が痛い。ここまでにして」と、お袋が俺を少し押し戻した。
昨日は兄貴と散々遅くまでやってたくせにと思ってしまった。
でも痛がっているのを無理やりする気にはなれず「じゃ、口で受け止めてくれよ」と言って、自分でしごいた。
出る寸前で、口を開けて待っているお袋の顔の前に持って行き、わざとそらして顔にかけてしまった。

そのあと、お袋は兄貴の隣に戻り、俺は一人でシングルベッドの方で眠った。

お袋に揺り起こされて目が覚めたら、すでに7時過ぎだった。
あわてて服を着たあとレストランで朝飯を取り、急ぎ足でゲート前に行ったが、到着したのはオープン5分後だった。
クリスマスの飾りつけに彩られて園の前には、見たこともないような大勢の来場客が列を作っており、中に入るまでかなりの時間がかかった。
少し曇っていたが、お昼ごろには日も照ってきた。
それでもかなり寒いし、どこもかしこも超混雑して1時間以上並んだ。
お袋を真ん中にして三人で手をつないだり、腕を組んだり、一日中くっついて歩いた。

乗り物やショーを楽しんだ後、夕方からは俺がパレードの場所取りを引き受けて、お袋と兄貴はお土産を買いに行った。
断熱クッションを敷いて待っていると、二人が恋人同士のように腕を組みながら帰ってきた。
いちゃいちゃしているよに見えて、少し嫉妬心がわいた。

三人で並んで大きな俺の手製のポンチョを被った。
同じ大きさのブランケット2枚をクリップで何か所か止めて、3人で入れる横長のポンチョのようなものを作っておいたのだ。
ぬくぬくの状態でパレードの開始を待っていると、兄貴がお袋の耳元で何か囁いた。
するとお袋は「ちょっと、おトイレ」と言って席を離れた。
パレードの音楽が近くまで聞こえて来たころ、お袋はホットドリンクを3つ抱えて帰って来ると、二人の間に潜り込んだ。。

エレクトリカルパレードは、昔見たよりもパワーアップしていて、凄く感動した。
ぼーっと見入っていたが、ポンチョをこしらえた本当の目的をふいに思い出した。
光の洪水を眺めながら、俺はポンチョの中でそっとお袋の股間に手を伸ばした。
だが、そこはすでに兄貴の手で占領されたうえに、ホックもジッパーも全開でジーパンがもものところまで脱がされていた。
何とか兄貴の手の隙間から触ろうとしたら、陰毛の感触があった。
ノーパンじゃないか。
おまけに兄貴の中指はしっかりとお袋の中に入っていた。

朝、急いで服を着るときに、お袋が黒のレースにピンクの刺繍の入ったショーツを穿くところを覚えている。
そうか、さっき兄貴に命令されてトイレに行くふりをして脱いで来たんだ。
そう思ったら、なんでかわからないが、腹が立つと同時に少し悲しくなった。

あそこはあきらめておっぱいを触ろうと手を離したら、お袋の腹筋がびくっ、びくっと動いた。
兄貴の指の動きで感じているのだ。
お袋の横顔を眺めると、何食わぬ顔でパレードを見つめているようだが、目が潤んでいた。
俺は、あきらめて手を引っ込めた。

花火を見て、もう一回お土産を見てからゲートを出た。
駐車場の通路で俺は御土産の袋を確かめるふりをして、手をつながず少し遅れて歩いた。
前を歩くお袋は兄貴の腕にしがみついていた。

帰りの車の中、運転しながら兄貴が助手席のお袋に聞いた。
「楽しかったか?」
「もちろん。 こんな素敵な誕生日プレゼント、生まれて初めてよ」
「俺、一生かーちゃんのこと大事にするからな。 SEXももっと上手くなるからな」

しかし、お袋は意外なことを言った。
「だめよ。 タカシもシンジも早く彼女を作って、結婚して、孫を見せて頂戴。 おかーさんとこんなこと続けていちゃ、いけないのよ」
「おれは結婚しない。 かーちゃんと夫婦のように暮らす」
兄貴は怒ったように言った。

後ろの席で俺は(なんだか少し違う気がする)と思った。
兄貴はSEXの快楽と恋愛の喜びを、心の中ですり替えてると感じた。
俺だって、お袋のことを女として好きでたまらないけど、やっぱり不自然だ。

「何言ってんだよ二人とも。 先のことなんて、そん時決めればいいんだよ」
俺はそういいながら、お袋の言葉に会社の同期の女の子のことをちらっと連想した。
その子は俺に気がありそうな態度を時々見せる。
そいつと恋人同士になって、俺が家を出れば、兄貴とお袋は幸せになれるのかな・・・

いやいや、この麻薬のような3Pの快楽を捨てることなんて絶対無理。
家に帰りつくまでの間、次はどんな刺激的なプレイをしてお袋を逝かせようかと、無理やり考えることにした。

 
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6
投稿者:(無名)
2014/01/06 09:51:29    (Rcw.pYzC)
家族仲良くが、一番いい。兄弟仲良くお母さんを、大切に。私も親だから、分かるが、仲良くしてずっとが、本音。母親を悲しませては駄目。たた、兄貴以上に貴方を応援したい
頑張って
5
投稿者:シロコーチ
2014/01/03 16:01:52    (ATPwxJW9)
最後にもう少し書く。

「あなたが小さい頃、頭に大怪我したでしょ、またそんなことが起きたらと思ったら、嫌なの。あなた達が口論するだけで思い出して怖くなる。」と、お袋は言っていた。

俺は3歳になる直前ごろ、兄貴とおもちゃの取り合いをしていて、大怪我をした。
自分では細かいことは覚えていないが、後で聞かされた話では、兄貴の持っているおもちゃを力いっぱい引っ張ったら、兄貴が根負けして離したらしい。
おふくろが見ている前で、俺はそのまま仰向けに倒れ、テレビ台のガラス扉に後頭部から突っ込んだらしい。
ガラスが割れて血だらけになり、救急車で病院に運ばれて計11針も縫った。
今は髪の毛に隠れて分からないが、触るとギザギザのすごい傷跡がわかる。
お袋は救急車を呼ぶとき、電話口で家の住所を思い出せないぐらいパニクったそうだ。

いつもできるだけ兄弟を平等に扱おうとしているのには気づいていたが、理由はそこにあったのか。
だから、兄貴とお袋の関係を知って「俺にもやらせろ」と怒ったとき、やけに素直に従ったのだ。

俺は今までちゃんとした恋愛らしいことを、したことがない。
何度か女の子を抱いたが、やらせてくれたから抱いたのであって、好きになったわけではなかった。
もちろんお袋は母親として大好きだ。
でも、よがり狂って何度も逝く姿を見るのはもっと好きだ。
逝かせて逝かせて、ぐったりと幸せそうな顔をしてしている顔を眺めていると、胸が熱くなる。
これは歪んだ愛情かもしれない。
世の中のカップルや夫婦がSEXしている時の気持ちはよくわからない。
ただ、少なくとも、俺のおふくろに対する気持ちは恋愛とは少し違うと思っている。
そこが兄貴と違うところだ。

お袋が泣いた理由を聞いて安心した。
あとは俺が説得して、兄貴が自分の気持ちにどう折り合いをつけるかだ。
三人で、この愛の形をうまい具合に続けられれば良いなと思う。

長々と書いてしまったが、また一年ぐらいしたら、三人がどうなったか報告したい。

4
投稿者:シロコーチ
2014/01/03 01:40:15    (ATPwxJW9)
年が明け、あれから進展があったので、またこのレスに報告します。

去年の28日は朝遅く起きて、俺とお袋の二人で年末の掃除らしきことをやった。
掃除の間も、おふくろは何だか少し元気がなかった。
夕食は俺と、まだ帰ってきていない兄貴の分だけテーブルに用意し「体調が悪いからもう寝ちゃうね。 二人で食べといて」と言って、自分の部屋に入ってしまった。

夜6時過ぎに兄貴が嬉しそうな顔をして帰って来ると、お袋がいないことに気づいた。
俺が「気分が悪いから寝るって」と言うと、「シンジ、母ちゃんに何か無茶したんじゃねーだろうな」と睨みつける様な目で見た。
「何、ふざけた事言ってんだよ。 大掃除で疲れたんだろ」と言い返したが、一瞬ドキッとした。
兄貴はおふくろの部屋に駈けて行き、すぐにしょんぼりして帰ってくると、黙って夕飯を食った。

29日は三人で二階の掃除を昼の2時過ぎまでやった。
大掃除が終わったら、兄貴は「あ~汗かいた。 風呂だ、風呂」と言い、風呂を沸かして夕方から無理やりお袋と入った。
晩飯後、待ちきれないのか、8時から自分の部屋にお袋を引っ張って行って、始めた。
俺は、自分の部屋に入り、聞き耳を立てた。

俺の部屋と兄貴の部屋は、昔は大きなひと部屋だったのを引き戸で隔ててある。
もう何年も開けたことがなく、ポスターとか貼ってあるが、壁ではないので隣の物音が筒抜けだ。
俺はおふくろの激しい喘ぎ声を聞きながら、パソコンの画面を眺めて自分でしごいた。
画面には夏に野外で3Pした時に撮った写真や、お袋にバイブでオナニーさせて撮った写真などをスライドショーで流してある。
でも、いくらしごいても俺の一物は完全には硬くならず、痛いばかりで射精もしなかった。

何だかバカバカしくなって、一回の食卓に座ってタバコを吸った。
兄貴は部屋に入ってから1時間半ほどして、裸にどてら一枚を羽織った姿で満足そうな顔をして降りてきた。
少し遅れてお袋も裸のまま自分の脱いだ服を両手に抱え、風呂場の方に行った。

30日と大晦日は、お袋が「ちょっと体がきつい」と言うので、さすがに何もせずに終わった。
そういえば、去年の大晦日は夜中まで年越しで3人でやったことを思い出す。

元旦はおせちと雑煮を食い、午前中テレビのくだらない番組を眺めていた。
兄貴が「タバコが切れた。一本くれ」と言ったので「俺も何本も残ってないから、買いに行けよ。 俺の分も頼む」と返事した。
兄貴は椅子から立ち上がり、ジャンバーを着てタバコを買いに出て行った。
一番近い販売機でも歩いて往復10分少々かかる。
俺は玄関のドアが閉まる音を確認して「母ちゃん、ここに来て、座ってくれよ」と台所にいるお袋を呼んだ。
お袋は俺と自分の湯呑にお茶を注ぐと、黙ってテーブルについた。

「なあ、この前風呂場で泣いたのは何でだ。 教えてくれ。 俺は気になって、あれからずっと胸が痛いんだ」と迫った。
お袋は最初は自分の湯呑を両手で握ったまま俯いていたが、小さな声でしゃべりだした。

「二人が仲たがいしそうで心配だったの。 タカシは『リングなんか取っちゃって俺の子を産んでくれ』なんて言い出すし・・・」
「あなただって『俺の方が感じるだろう』なんて言うから・・・ 二人が喧嘩して家族がバラバラになりそうで怖くなっちゃって」
「だって、そうなったら私のせいでしょ。私が母子でSEXなんかするようになったからよ。なんて馬鹿なことをしてるんだろうって悲しくなったの」

「じゃあ、もうこんなこと止めるのか?」

お袋は湯呑を見つめながら頭を小さく左右に振って「もう後戻りなんかできない」と言って、顔を上げて俺を見た。
「こんな気持ちのいいこと体が覚えちゃったら、しないで我慢を続ける自信なんかない。 だから、どうすればいいかわかんなくて、泣いちゃったのよ」
そう言いながら、もう涙をこぼし始めていた。

「泣くな、泣くなって。 俺、兄貴と仲良くする。 喧嘩なんかしないよ。 それに、兄貴にも独り占めなんか考えないよう言って聞かせるから」
「俺だって兄貴に負けないぐらいお袋が好きだって言ってやる」
「だから、ずっと仲良く三人で暮らそう。 今度からもっと優しくするから。 なあ」
「兄貴が帰ってきたら変に思うから涙を拭けよ」

俺は心の中で(やっぱ、俺も結婚できないな)と思った。

3
投稿者:シロコーチ
2013/12/31 20:00:38    (5jUlgvsr)
年末にちょっとつらい思いをしたので、このレスに報告します。

俺とお袋の勤務先の御用納めは27日だが、兄貴は28日だった。
27日に夕食の準備が済んで、兄貴を待っているとお袋の携帯が鳴った。
「えっ、そうなの。 大変だけど気を付けてね」
兄貴は今朝から急に名古屋へ出張工事に行っており、結局今夜は泊りになるとの連絡だった。

俺は買ったばかりの秘密兵器を試すチャンスだと思った。
「なあ、今夜やろうよ」
「昨日したでしょ」
「昨日は兄貴もいたじゃねえか。 最近俺の番の時に3人でやること多くね? 不公平だよ」

お袋がSEXしてくれるのは1日おきで、俺と兄貴は交代で相手できることにしている。
つまり俺がやれるのは基本的には4日に1度なのだが、お袋が「いいよ」と言えば3Pになることもあり、不定期だ。
最近は3Pの率が高くなっているのに、それは俺の番の時の方が多い気がする。
兄貴はいつも1対1でやっている。

「なあ、いいだろう。 俺だって二人きりでやりてえよ」
「じゃあ、軽くね。 あんまり激しくしないでね」
(明日兄貴とする方が優先なんだ)俺はちょっとむかついた。

このまえのディ○ニーランドの時から、俺は兄貴とお袋に対して、すこしイラついていた。
兄貴がお袋に恋人宣言してからは、二人がいちゃいちゃしている気がする。
それに「いつまでもこんなことしてちゃだめ。 早くいい人見つけて結婚して」というお袋の発言にもムッと来たのだ。
あんなに自分から腰を振ってよがっているくせに、ベッドから降りたとたん立派なことを言うなんて嘘っぱちだ。
兄貴が恋愛攻撃でお袋の気を引くなら、俺はSEXのテクで俺なしでは生きられない体にしてやると思った。

食事の洗い物が終わって、お袋が風呂に入っている間に色々と準備をした。
リビングにマットレスを敷いて、段ボールに布団を被せた台を用意しておいた。
風呂上がりのお袋が「やーよ。 変なことするんじゃないでしょうね」と疑ったが、「べつに変なもんじゃないよ」と笑ってごまかした。

最初はいつも通り、キスしたり乳首を吸ったりしながら指で軽く逝かせた。
そのあと用意した新しいバイブを挿入した。
先端が太くて付け根が細く、大きく曲がっているけれどクネリ動作はしない。
付け根にはイボイボが並んだ板が付いていて、挿入するとそれがクリに密着するようになっている。
説明書によれば、感じてあそこが閉まるほど強くクリに当たる設計になっているそうだ。
そして、モーターでクリに当たるところだけが振動するのだ。
スイッチを入れてなくても、挿入しただけなのにお袋は足を突っ張って反り返った。
OFFのまま、モーターの部分をつかんでゆっくりと出し入れすると、「ああん」と気持ちよさそうに腰を動かした。
しばらく出し入れをしていたら「早く本物を頂戴」と、お袋が抱きついてきた。
それを無視して俺はお袋を抱きかかえると、むこう向きに膝を突かせ、用意しておいた段ボールと布団で作った台の上に上半身を多い被せるように寝かせた。
お袋は何をするのか良くわからないようだったが、俺がアナルに指を入れたら理解したようで、上半身を台に預けて尻を突き出して構えた。

左手でバイブを出し入れして、しばらく右手の指で肛門をほぐしたら、「もう、入れて」と催促してきた。
コンドームをつけ、ローションをたっぷり垂らして、尻の穴にゆっくりと入れたら背中を反らせて「ウウ~ン」と悶えた。
2、3回ストロークさせた後、バイブの突起をぐっとクリトリスに押し付けて、初めてスイッチを入れた。
「ビーン」と俺の玉の辺りに振動が来た途端、お袋は「イヤーッ」と叫んで前に逃れようとしたが俺はがっちり腰を抱えて逃がさない。
「ダメ~、ダメ~」と叫ぶお袋のアナルは俺のペニスを猛烈に締め付けた。

スイッチを切るとハーハーと肩で息をしながら「ダメッ。 感じすぎる」と言った。
俺はペニスをゆっくりストロークさせながら、スイッチを切ったバイブをランダムに強弱をつけながら押し引きした。
これに応えて再び「アア~、イイッ、イイッ」と自分から腰を振ってきたので、またスイッチを入れる。
するとやっぱり「キー」と言いながら、前に逃れようと暴れる。
これを10回ほども繰り返したら、チョロっとションベンを少しだけ洩らした。

俺は一旦ペニスを抜いて、おしっこシートをお袋の膝の下に敷いた。
お袋も膝を持ち上げてシートを敷くのに従ったので、多分このあとに漏らすのを覚悟したんだと思う。
台にうつぶせにしたまま、ローションを塗った卵形のローターを前の穴に入れて、指で子宮口に届くまで押し込んだ。
「やだっ、怖いことしないで」お袋は振り向きながらべそをかいた。
「大丈夫だ。痛くしないから」そう言いながら、ローターの後からバイブを挿入した。
お袋は少し震えているようにも思えたが、肛門に再びペニスを挿入した。

さっきと同じ要領で、尻はゆっくり、前は激しく攻めると「アア~ン、アア~ン」と反応する。
しばらくしてローターとバイブのスイッチを同時に入れたら、お袋はビクンと飛び上がり、「ヒィー」と言いながら体を真っ直ぐに伸ばして前倒しになった。
その勢いで段ボールがグシャッと潰れてしまった。
お袋を後ろから抱き起こして、スイッチを入れっぱなしで腰を動かすと「イヤ~、イヤ~、ダメ~、死んじゃう~」と、頭をガクガクと揺らしながら悶え続けた。
手が遊んでいるので、お袋の左手の甲をつかんで乳房を握らせると、ぎゅうぎゅうと自分で激しくもみ始めた。
右手も触らせたら、両方の手の爪をぎゅ~っと突き立てて、引きちぎれるかと思うくらいに握りしめた。

そのあとは5分ほど狂ったように上半身を振り回していたかと思うと、急にぐたっと全身の力が抜けて前に倒れた。
そしていつものようにジョロジョロとションベンを漏らした。

俺は自分のものを引き抜くと、つぶれた台をどかして、お袋をあおむけに寝かせた。
バイブとロータを抜いて、おしっこシートの濡れていない部分を使って腹や尻を拭いたやった。

ぐったりとして身動きしないが、ハーハーと息をしているので、気は失っていないようだ。
顔が涙と鼻水でべちょべちょになっていたので、舌でなめたら少し塩っぱかった。
キスをするとビクッ、乳首を触るとビクッ、クリをつまむとビクッっと、何をしても反応した。
胸を見たら幾つも赤い爪の跡がついていて、痛々しかった。

未だ射精していないので、俺のものはギンギンを保っていて、痛いぐらいだ。
しばらくそのままお袋の顔を眺めていたら目を開けたので、「もう一回いれるからな」と言ったら何も言わず顔をそむけた。
俺は、尻の穴がよく見えるように仰向けのままお袋の両膝を胸の方まで持ち上げて、今度は尻の穴にバイブを入れた。
イボイボが尻の穴と前の穴の境目に当たるまでゆっくりと押し込んだ。
お袋は苦しそうな表情を見せていたが、黙って両手で顔を覆った。
ゆっくりと俺のペニスをを前の穴に挿入すると、一瞬ぐっと反り返った後、力なく俺の背中にしがみついた。
バイブのスイッチを入れると、ばたばたと反り返るが前ほどの激しさはない。

俺は10分ほどで射精した。
その間、お袋は声も出さず金魚みたいに口をぱくぱくしながら、俺にしがみついた両腕に何度か力を入れていた。
力を入れている時は、多分逝っているのだろう。

ペニスを抜いたら、ドロッとザーメンがあふれてきた。

裸のまま毛布を掛けてやると、目をつぶって横になっていたが、30分ほどしてよろよろと起き上った。
俺は手を取って風呂場まで連れて行った

ぐったりしているので、俺が体を洗ってやり、ローションが付いてしまった髪の毛もシャンプーしてやった。
そのあいだ中、何も言おうとしない。
「兄貴とやる時よりときより何倍も感じただろ?」
そう聞いても黙ったままだったので、否定しないということは「ふん、俺の勝ちだな」と思った。

「明日、兄貴が帰って来たら、やるのか? この様子じゃ無理だろうな。 兄貴は張り切って帰って来るだろうけどな」
どうしてそんな意地悪を言うのか、言ってるうちに自分が嫌になってきた。

すると、お袋が「ウェ~ン」と泣き始めた。
「なんで泣くんだよ、泣くな」と怒鳴ったが、両腕をだらんと下したまま、涙を拭こうともせず「ヒッ、ヒッ」としゃくりあげている。
洗った髪が顔に垂れ、素っ裸の姿で風呂場に座り込んで泣いているお袋を見ていたら、俺も涙が出てきた。

(俺だって、かーちゃんのことが好きなのに)
抱きしめながら涙が止まらなかった。

2
投稿者:ヒロ
2013/12/30 11:28:05    (DjqiC6ey)
シロコーチさん 心中お察しします、ちょっと切ないですよね・・・。
それにお兄さんの発言は危険ですねー、視野が狭いというか、想像力に欠ける・・・
思い込みが激しいんですかね?

お願い。
次回投稿なさるときは、このスレにレス投稿願います。
(スレ連立ては批判の対象にされますので・・・)

シロコーチさん 良い年末年末をお過ごしください。<m(__)m>
姫始めは3Pなのかな?(笑)  では・・・。
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