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1
2013/09/24 19:21:05 (A.ju1LC6)
ぶさいくでゲーセンにはまりどうしようもなく
義兄に愛想つかされ離婚し実家に戻る引越しを
手伝った時がにきっかけとなり関係
を持つようになりました。

夜遅くまで家具の配置やらテレビの配線やらを手伝って
いて妻は子供の事もあるので先に帰宅しました。

もう少しで片付くと義姉の指示を受け動いていると
義姉が愚痴り始めたんです。

「皆、離婚の理由を知っているのかしら?
 あんた知ってる?」
「えっ!僕ですか」

「そうなんて聞いているの?」
「なんて言えば良いのか....。」
「本当の事教えてよ気になるは」

「じゃ、義姉さんはゲーセンとかパチが好きで
 義兄さんに愛想つかされたって....。」

「そうなんだ....あのバカが!」
「バカ?誰がです」
「もと旦那よ」
「はぁそうですか....。」
「そうよあのバカ全然役に立たないし夜も全然なのよ」
「疲れているんですよ男は仕事で」
「あらっ、あんたもコッチの方はダメなの」と

私の股間に目をやり聞いてくるんです。

「いやぁ最近レスが続いてまして」
「あらっ~ほんとうに!」
「ええ、もう慣れましたけどね」
「だってまだ若いからしたいでしょ」

露骨に聞いてくるんです義姉は。

下ネタが続く中ようやく片付けを続けました。

何とか落ち着いたのは深夜近くで義姉さんは
内のやつに電話を入れるから泊まっていけって
言うんです。

確かに今から帰るのもだるいし明日また来る予定
でしたが一旦断りをいれました。

何度も泊まっていけと言うので折れて泊まる事に
させてもらいます。

ぶさいくな義姉でもストレートな下ネタで私のあそこ
は勃起しては萎えそしてまた勃起を繰り返して
いました。

義姉と一日中居て下ネタを話していると簡単に
させてくれそうな気がしていました。

顔さえ見なければ....。

片付けをしいる義姉の膝頭を見るともう少しで覗け
そうなスカートの中に興奮してしまうんです。

昼間ちらちらと見せてくれた大きな胸の谷間
白い太ももが堪りません。

そんな義姉が立膝をしました。

思い切り見えます。
もう丸見え、私は理性を失い顔の事など忘れ
勃起したちんこをズボンの上から押えながら
義姉に声を掛けてみました。

「義姉さんとしたい...義姉さんを抱きたい」
「何言ってるの」軽く返されてしまいました。

頭に血が上ってしまった私はものを出し
「本気です見てくださいよ」
私はチャックを下ろし脈打つものを義姉に
向けて露出してしまったんです。

指の隙間から見ながら何か言っていますが
私の耳には入りません。

にじり寄るように義姉さんの前にものを持って
いきました。

















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5
投稿者:(無名)
2013/11/30 19:47:58    (M6fsTHti)
パクるなら手を抜かず全文にしてほしい。一部抜粋だと訳がわからなくなる。
4
投稿者:(無名)
2013/09/25 11:28:35    (T.hV/94J)

嫁さんの兄又は姉夫婦?
近親?血縁関係が無いから板違い?


3
投稿者:(無名)
2013/09/24 22:38:25    (AAhffNPA)

義姉に義兄…

どんな関係なのかわからん…



2
2013/09/24 19:36:38    (A.ju1LC6)
完全に頭に血が上っていた私は理性を失い
後の事など考える事もしませんでした。

「義姉さん、僕は前から義姉さんの事を...。」
お約束のような言葉を言いながら義姉の手を持ち
硬くなったものに押しつけます。

「ああ~ダメだって絶対にダメ、お願い
 だから手を離して」

「じゃ手でするだけでもダメですか」
「手だろうと何だろうとダメよ」

断るような事を口にしていますが手はしっかり
とシコシコ動かしてるんです。

「もっと強く握ってください」
「痛くないの」

それから義姉はダメと言う言葉を言わなくなります


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