2013/07/20 01:57:42
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真夜中のケモノたち
狂ったように口腔を犯しあいながら、激しく姉の膣の中を行き来する弟の陰茎
時間が無い。そう思ったら時間が惜しい。寝る間も惜しい
何度目かの精液を姉の中に注ぎこんだあと少し休憩。タバコを吸いながら天井を見る
姉は大きく息をしながらまた寄り添ってくる。まだ足りない・・
そんな声が聞こえてくるようだ。手でしごき、口で舐めあげる
そんな姉の献身で復活した私の息子はまた姉の中へ収まっていく
すっかり姉の膣の形に馴染んだように感じる。姉も同じ事を言っている
「あんたの大きさがちょうどいいみたい。全体が気持ちいい」
姉弟だからこそそうなるのか、ただの勘違いかそれはどうでもいい
姉が上になりまたがる。大きく開いた足の間には真っ赤に熟れた裂け目
ズブッズブッと聞こえてくるような激しいグラインド。姉の膣の中に納まる
弟の陰茎がはっきり見える。見せ付けている。姉は激しくのけぞる
もう限界かもね、そう思って横たえる。でも入れることはやめない
うつぶせになった姉の後ろから打ち降ろす。やや開いた足の間に割って入り
何度も何度も抜き差しする。そしてまた注ぎ込む。
姉の背中にもたれ息を整える。まだまだやれる。そう言い聞かせて姉の足を開く
そこには何度も入れた穴ともう一つの未開の穴があった。アナルだ
姉にはSEXはどこまでするのか聞いていたので、お尻はやったことないらしい
「あんたねえ、何のために膣付いてると思ってんの?」
「お尻はウンコするための穴、気持ち悪くないの?」
今ならやれるかもしれない。そう思って唾液で濡らした指を1本入れる
ビクーッっと姉が反応する。でも拒まない。だんだんと指を奥深く進める
入り口付近がかなり緊張したみたいに硬い。一旦抜いて直接舐める。舌で舐める
姉の体が硬直する。でも我慢している。もう一度指を入れてみる
やはり硬い。とても入れれそうに無い。
姉が大きく息を吐く。力が抜けたのか中指が収まる。奥は緩い
そうしているうちに二本目を入れてみた。硬いけど上手く力抜けるようになったのか
なんとか収まる。さて入れてみましょうか・・
息子にたっぷりと唾液をぬり、穴も直接舐めて滑りを良くする
姉の体が緊張している。でも拒まない。じゃあ入れるよ
姉が息を大きく吐く、先っぽが入っていく。そこからが硬い
もう一度姉が力を抜く。スルッと入っていく。半分以上入った
入り口がきつく締め上げる、でも姉は我慢してくれている
だらんと姉の体から力が抜けた。さらに奥へ進む。もう充分だ
ゆっくりと出し入れする。やはり入り口の締め付けは凄い
だんだん馴染んできた。少し動きを早める。射精感が来た。早い
一旦射精しようと思った。滑らかになるだろうと思って
奥にドクドクと出した。でも抜かない。少しの休憩から
また姉のアナルを堪能する。この穴は初めてをもらったようです
滑らかに動けるようになった。膣とは違った感触。また吐き出した
「もういい?」
そう言ってトイレに駆け込む。そしてシャワーの音が聞こえた
「浣腸された気分・・・」
「それほど痛くは無かったけど、なんかやだなあ」
姉の後ろの穴の初めては△だったようです。
私も正直言って膣の方が気持ちいい。全体を包み込んでくれるから
でもまたやらせてってお願いするんだろうなあ