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2013/07/19 22:49:09 (X6dJZvg8)
姉はベトつく体が気持ち悪いからシャワーを浴びに行った
私はその間に昨晩の画像を確認する。そこには人形の姉が横たわっていた

ビデオは確認する暇無いからデジカメ画像だけを見て、姉が帰った後の慰め
として使わせてもらうことにした。結構いっぱい撮っているから
思った以上に効果ありそう。(何の効果やねん)

パソコンに画像を取り込み、本体分は消去、これでヨシと
ビデオはちょっと姉が帰るまで見れそうにないなあ


ガチャっとバスルームのドアが開く。パソコンのフォルダを閉じ
何食わぬ顔で姉の裸を見つめる。つま先から舐めるように見つめる

「何よ、エッチな顔してる・・・」

「ちょっと今はカンベンして。後でいくらでもさしたげるから」


いいんだよ、たっぷり堪能したから。ごめんね姉さん
そう心でつぶやいて、朝のコーヒーを入れる準備をした


姉は洗濯をしている。自分のと私のをテキパキと慣れない場所と
機械を苦も無く扱う。さすが主婦。同じように洗濯しても型崩れしない
私の乾したTシャツはヨレヨレなのに、何が違うんだろうか

シーツもだいぶ汚れているから(ゴメンね)2日連続交換するはめになった

掃除機をかけて午前のお仕事はおしまい。お昼まで少し時間がある

「お昼はざるソバでいい?」

「それともどっか出かける?」

昨日の疲れがあって出かける気力はない。そこでゴロゴロと
部屋で過ごす事にした。早めのお昼を用意してくれてそして食べた


さて暇を持て余した私達はすることと言えばスケベなことしかありません
でもさすがにやり過ぎた感はあったので、裸で抱き合いながら昔の話をした

「まだ小さかった頃お医者さんゴッコやったの覚えてる?」

覚えてる。小学生になったばかりの私とよく押入れでやったよね
姉が患者で私が先生。その逆もあったけど。性器を撫で合いしてた
なぜか悪いことしてるって気持ちはあったから自然とやめたけど
あれは姉が高学年くらいだったかな、などなどその時の記憶をたどる

「胸が膨らんできて、あそこも変になってきたのよ」

「触られると痛いし、でも気持ちいい時があったから怖くなった」

今私は先生になって姉の体を触診する。大人になった姉の体をサワサワ
いやらしく触っている。姉は黙ってベッドに横たわったまま

「ふふっ くすぐったい・・」

じゃあ内診しますからと、足を開かせる。姉は黙って従う

ビラビラをかきわけ穴をゆっくりと開く。指を舐め入れやすくする
2本の指がスッとくわえ込まれていく。中指が天井を擦る

ビクっと反応する。ここがちょっと悪いんですかねえと言いながら
執拗にそこを攻める。ビクビクっと体がまた反応する。
ドロっとした液体が滴り落ちてくる。

「先生、あたしもうダメなんですか?体がおかしいいんです」

「早くお注射してください・・・」

昔なら絶対言わなかった言葉。大人になって禁断の淵に落ちたから
こそ言える言葉。私はなおもそこをこねくり回す。

腰が自然に動いている。迎えたくて仕方ないようないやらしい動き
私は姉の間に割り込み、息子を入り口に添える。でも入れない
入り口をこするようになぞるだけ、入れてあげない

「は・早くお注射してください・・お願いします・・」

姉が懇願した表情で求めてくる。これは癖になるお薬だよ?

「もういいんです。もう堕ちてます・・・だから下さい」

しびれをきらした姉は私の息子を掴むと入れようとする。
でもまだダメ。腰を引く。姉の顔がクシャクシャになっている


ズブリっと一気に差し込む。何の抵抗も無く奥まで進む
姉の体がのけぞる。

「ああああーーーっ!」

がっしりと私の体にしがみつき腰を迎えてくる。眉間にシワをよせ
あえぐ、もがく、そしてヒクつく。

ドクドクと注射を注ぎ込む。姉の膣の中へ。ギュッとしまった膣が
搾り出してくれる。なかなか離してくれない。いつまでも首に絡まったまま


「先生、ありがと・・良くなったわ」

「麻薬みたいな注射ねそれ」


昼下がりの部屋の中、イケナイ関係のイケナイ遊び。
やっぱ先生は偉いんだね
 
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3
投稿者:こうじさん
2013/07/20 01:57:42    (wR9fx9q4)
真夜中のケモノたち

狂ったように口腔を犯しあいながら、激しく姉の膣の中を行き来する弟の陰茎
時間が無い。そう思ったら時間が惜しい。寝る間も惜しい
何度目かの精液を姉の中に注ぎこんだあと少し休憩。タバコを吸いながら天井を見る

姉は大きく息をしながらまた寄り添ってくる。まだ足りない・・
そんな声が聞こえてくるようだ。手でしごき、口で舐めあげる

そんな姉の献身で復活した私の息子はまた姉の中へ収まっていく
すっかり姉の膣の形に馴染んだように感じる。姉も同じ事を言っている

「あんたの大きさがちょうどいいみたい。全体が気持ちいい」

姉弟だからこそそうなるのか、ただの勘違いかそれはどうでもいい


姉が上になりまたがる。大きく開いた足の間には真っ赤に熟れた裂け目
ズブッズブッと聞こえてくるような激しいグラインド。姉の膣の中に納まる
弟の陰茎がはっきり見える。見せ付けている。姉は激しくのけぞる

もう限界かもね、そう思って横たえる。でも入れることはやめない
うつぶせになった姉の後ろから打ち降ろす。やや開いた足の間に割って入り
何度も何度も抜き差しする。そしてまた注ぎ込む。


姉の背中にもたれ息を整える。まだまだやれる。そう言い聞かせて姉の足を開く


そこには何度も入れた穴ともう一つの未開の穴があった。アナルだ

姉にはSEXはどこまでするのか聞いていたので、お尻はやったことないらしい

「あんたねえ、何のために膣付いてると思ってんの?」

「お尻はウンコするための穴、気持ち悪くないの?」


今ならやれるかもしれない。そう思って唾液で濡らした指を1本入れる

ビクーッっと姉が反応する。でも拒まない。だんだんと指を奥深く進める
入り口付近がかなり緊張したみたいに硬い。一旦抜いて直接舐める。舌で舐める

姉の体が硬直する。でも我慢している。もう一度指を入れてみる
やはり硬い。とても入れれそうに無い。

姉が大きく息を吐く。力が抜けたのか中指が収まる。奥は緩い
そうしているうちに二本目を入れてみた。硬いけど上手く力抜けるようになったのか
なんとか収まる。さて入れてみましょうか・・


息子にたっぷりと唾液をぬり、穴も直接舐めて滑りを良くする
姉の体が緊張している。でも拒まない。じゃあ入れるよ


姉が息を大きく吐く、先っぽが入っていく。そこからが硬い
もう一度姉が力を抜く。スルッと入っていく。半分以上入った

入り口がきつく締め上げる、でも姉は我慢してくれている
だらんと姉の体から力が抜けた。さらに奥へ進む。もう充分だ

ゆっくりと出し入れする。やはり入り口の締め付けは凄い
だんだん馴染んできた。少し動きを早める。射精感が来た。早い
一旦射精しようと思った。滑らかになるだろうと思って

奥にドクドクと出した。でも抜かない。少しの休憩から
また姉のアナルを堪能する。この穴は初めてをもらったようです

滑らかに動けるようになった。膣とは違った感触。また吐き出した


「もういい?」

そう言ってトイレに駆け込む。そしてシャワーの音が聞こえた



「浣腸された気分・・・」

「それほど痛くは無かったけど、なんかやだなあ」


姉の後ろの穴の初めては△だったようです。

私も正直言って膣の方が気持ちいい。全体を包み込んでくれるから
でもまたやらせてってお願いするんだろうなあ



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投稿者:こうじさん
2013/07/20 00:08:43    (wR9fx9q4)
いつ帰る?それが大きな課題であった。

姉は一週間休みはもらってる。でもさすがに一週間もはねえ
ダンナにも職場にも悪いでしょう。看病ならまだしも・・・

「明日考える」

それが姉が出したさしあたっての答え。答えになってないけど

夕飯も食べ終わり食器を洗いながら姉はそう言ってごまかす
私もいつまでも居てもらいたい。けどムリだよね


姉は姿は私のTシャツと小さなパンツのみ、後ろからの眺めはいい
少しいたずら心芽生えた私は、流しの姉にそっと近づきお腹に手をまわす

ビクッとした姉は振り返り、泡だらけの手を私の顔に押し付ける

「割ったらどうすんの、もう!」

少しイライラしているのかノリが悪い。ちょっと失敗したかな

すごすご退散して大人しく洗面所へいって顔を洗う
ついでに風呂にお湯を張る。そういやシャワーばっかりだった


洗物を終わった姉はお茶を出してくれた。コーヒーのがいいけど
姉は黙ってお茶を飲んでいる。目は何か考えているようだ


風呂の湯を出しっぱなししたのを思い出した。一杯一杯だな
姉に先に入るようにすすめる。じゃあとTシャツパンツパッと脱いで
お風呂へ。お湯をかける音が響く。


「こう、おいでー 一緒に入ろうー」

そう姉の声が響いてきた。断わる必要も無いのでパンツ脱いで
入っていく。軽く体を洗い、姉の入っている浴槽につかる

さすがに大人二人は狭い。私が姉を抱きかかえるようにして納まった
ぬる目のお湯が心地よい。多分姉の胸を両手に抱えているのもあるんだろう


「あんたのチンチン、ほんとに元気ね」

確かに硬くなり始めているのは自覚していた。
せっかくだから姉の割れ目を触ってみる。反応はない
豆をころがす。ビクッと体が震える。姉の体が徐々にこちらに倒れてくる

完全に私に体をあずける様に頭をもたげてきた。その間も豆攻撃はやめない
ハアハアと肩で息をしだした。ヌメリを伴ってきたアソコはもう準備出来た?

姉の手が私の手をそっと掴み、一番いい場所へ導く

「入れてかき回してちょうだい・・」

中指を差し込む。薬指も差し込む。そしてザラついた天井を撫でる
姉の肩が大きく動く。背中が反ってくる。

「のぼせたみたい・・出よう・・・」


クーラーをガンガンに効かせ、火照った体を冷やす。エアコンの前で
裸のまま大の字で寝そべっている姉の姿がかわいい

私も姉の横に寝そべり腕枕してあげた。姉はこちらに体を向け


「明日帰るわ」

そう言った。私もそれが良いよと言ってあげる。ウソでも言ってあげる

姉も分っているのか、泣きながら顔を胸にうずめる


最後の晩、激しくやりあった。出なくなるまで何度も姉の中へ注ぎ込んだ
姉も答えてくれる。いろんなテクニックを使ってくる



まだ夜半過ぎ、時間はある。まだたくさん時間はある。
そう言い聞かせその最後の晩は深けていく。ケモノのような二人を包み込みながら





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