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2013/07/11 15:24:23 (WNRsCfa8)
近親相姦初体験からきました。
とんでもない報告に…経過報告をさせていただきます。


あんな事をしてしまった後悔が重く感じる寝不足で授業をすませて彼女とデートしたが、
ただボゥーと過ごす時間だけで、彼女を誘う気力がないのが怖く感じて、
彼女とのセックスで、母親のパーティーに夢中になった頃が恥ずかしく、
母親が性的興味対象から消えて行き、ただのババァ感じに変わったはずが…
そんな存在ない時間流れに怒って帰った彼女を追う気力なくて…参りました。(笑)

母マンコ穴のあの感触、快感ばかりがチンポを意味なく勃起させていて…
朝方は後悔迫りに、二度としない近づかない…などとおもったのも消えて…
また、いつか…いつだろう…の思いが興奮だけに襲われていました。

メールが…はっ?…父から…ビックリに不安に…メールをあけると、
「かずき…勉強頑張ってるか…大丈夫か?」
突然の父からのメール…頭の中はグルグル巡り…父にバレて?…
返信しないのも怪しまれ…冷静をよそう様に…
「なんだよ!頑張ってるよ!…ウザイな」
「怒るなよ!(笑)…チョット話しがあってな…いま大丈夫か?」
話し…ヤバイ!…やっぱりバレてる…しかし私は白状する気なく…
「ウザイよ…話しって…早くいいなよ!」
ごまかし精一杯に返信するが、
「かずき…まぁ、聞けよ!…大切な話しだから…落ち着いて聞けよ!」
ヤバイ!…きたきた…
「かずき正直に答えろ…父さんは怒らないから…いいな!…大丈夫だな?」
完全に父にはバレてる…でも、どうして?…
母さんの様子は変わらなかったし…父は無口も変わらないのに?…
「分かった」
半ば諦めと開き直る気分必要性で返信…
「おう!良かった!」
「かずきも分かってるだろうが、父さんは忙しくて…仕事ばかりで、すまんな!」
「だから、母さんも不満ばかりだろうし…かずきも、そうだろうし…しかし、仕事しないと、なっ!分かるだろう?」
「分かってるよ!」
冷静つとめて正解…一瞬の安心だったが…
「それでな、かずき…お父さんの憶測なんだが…間違いだったら、許せよ!」
「昨日帰ったら…母さんが寝ていてなっ…」
「母さんは大の字で寝るのが好きでなぁ…」
「かずきも聞いちゃっただろう…母さんがエッチしたがってた話し…なっ」
立て続けに父から入るメール…読めば読むほど完全にバレてしまった話しが綴ってる…
「母さんはティーバックパーティーで、誘い待ちしていたけど…」
 
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投稿者:かずき
2013/07/11 16:16:35    (WNRsCfa8)
「そうか…母さんは間違えて…(笑)父さんと間違えてか…」
「しかし、咄嗟にバックとは…母さんはバックスタイルが大好きだから…母さんの悶えは凄かっただろう?」
「うん…」
「かずきはどうなんだ?…母さんのアソコは良かったか?…まぁ、あれだけ沢山出したのだから…気持ちよかったよな?」
「うん…」
「そうか…なら良かった!…あとはどうするかだな…」
「えっ?どうするかって…父さん、許すって言ったじゃない?」
「かずき…あわてるな…落ち着けよ…」
「母さんに話したら大変だしな…と言ってなあ…」
「母さんは凄かったのだろう…父さんは疲れ切ってるから…仕事に影響しては困るしな…」
「かずき…だと知ったら…母さんは大騒ぎ…困った困ったなぁ…」
「どうする?…かずき!」
父が何を言いたいのか…何を言ってるのか…分からなくなっていて…父の企みさへ分からず…父の話しに引き込まれて行ってしまいました。
2
投稿者:かずき
2013/07/11 15:54:23    (WNRsCfa8)
(また、途中切れ…すみません。)

「大の字で寝てる母さんのティーバックパーティーはズレていて…なっ…」
「母さんのアソコはパックリ開いて…なっ」
「母さんのパックリアソコからは…なっ」
「男汁がダラダラに垂れ流れてな…」
「母さんは、やったばかりの…かずきにも分かるよな…」
「やったばかりのアソコでな…」
「あの夜中に…母さんが、知らない野郎とやるわけないよな…」
「母さんの事は分かってるから…浮気も有り得ないしな…」
「母さんのやったばかりのアソコは…誰?」
「誰って…かずき?…かずきしか居ないよな?…」
「かずき…父さんの間違いか?…どうなんだ…」
「かずき…正直に話してくれ…」
私は返信出来なくて…手が震え…全身が固まりました。

「かずき…正直に答えてくれ…」
「父さんも、母さんが浮気したなら…絶対に許せないが…かずきなら…」
「かずきなら…なんと言うか?…かずきなら…許せると言うか…」
「かずき…現に、今も、父さんは怒ってないだろう…」
「母さんの不満も困ってるし…悪いのは私…父さんが悪いのは分かってるんだから…」
「かずきなら…許せて、知らないふり出来るから…」
「かずき…大丈夫か?」
「かずき…返事をくれ!」
そうか!…逃げ出す前に…母さんのおまんこを拭かなくてはいけなかった…でも、そんな事したら、母さんにバレて…わぁ!
グルグルガンガン頭で…あそこまで父に言われたら…
「うん…した…ごめんなさい」
「そうか…浮気でなくて良かった…」
「かずき…正直に言ってくれて、ありがとう!」
「かずき…悪いが、少し質問したいんだ…母さんはかずきを、ちゃんと受け入れたんだな?」
「ちかう…たぶん母さんは、知らない…分かってないよ」
「かずき…知らないとは、分かってないとは…母さんは、どうだったんだ…」
もう開き直るみたいではないが、父に正直に話すしかなく…
「母さんは、お風呂入って、ビールを3本も飲んで…寝ちゃって…」
「母さんを見たくなって…そしたら…そしたら母さんが…」
「母さんが…母さんが目を覚まして…それで、」
「それで慌てちゃって…母さんの後ろに隠れるのが…」
「母さんが父さんと間違えて…お尻突き出してきたから…」
「本当だよ!母さんがお尻突き出し…」
「でっ…どうしてか…入れちゃって…お父さん!ごめんなさい…」
「(笑)そうか…父さんと間違えたのか…仕方ないな…そうか…気にするな!」
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