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母の思い出

投稿者:toru ◆2M7F11Y/B2
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2013/04/21 14:56:08 (Bg9HYLeX)
事件

母と男女の関係になって半年余りの月日が経ちました。
そして、わたしは高校を卒業して運送会社に勤めました。
母に夜の仕事から離れてほしくて、
進学はあきらめて就職しました。

 そんなある日事件が起こりました。

私の勤め先に妹の奈緒から電話がありました。
「兄ちゃん、大変!うち泥棒が入って・・・
母さんが・・・母さんが大変なの・・・
すぐ帰ってきて!」
奈緒が泣き声で急を知らせてきました。
不安で心配で急いで家に帰った。

家に帰ると母と奈緒は救急車で市民病院に行った
ということで家にいたのは弟の陸と
警察の人だけでした。
刑事さんの説明によると
母は仕事から帰ってきて勝手口から入って
泥棒と鉢合わせになったらしい。

泥棒は母を突き飛ばして、台所の包丁で脅して
タオルで猿轡をして、後ろ手に縛り、足首も縛って
家の中を物色したらしい、
しかし盗むものもなかったので
目的を変えて縛ったは母を犯したということだ。
刑事さんは災難だけど命があってよかった、
と言っていました。殺されるケースも多いようだ。

 母は昼過ぎには仕事から帰ってきたようで、
泥棒は2時間以上も居座って母を犯し、
冷蔵庫のものを食べ、ビールを飲み
また犯すといった具合だったらしい。
奈緒が学校から帰ってきて母の縛めを解いて
急を知らせたということでした。

 見つけたのが陸でなくてよかった。
暴漢に乱暴された母の姿は陸には
見せたくはなかった。
陸ももう性に興味を持つ年頃だし、
襲われた後の女の着衣の乱れた姿は、
男にとって煽情的な姿だと思うからだ。
 
 その日、母は一晩病院に入院した。
 翌日、仕事を終えて家に帰ると、
母は帰っていて奈緒と陸と楽しく過ごしていました。
わたしは、しかし昨日から、母が強姦されたことが
強く印象に残って、どんな犯され方をしたのだろうか?
とか、わたしも母を縛って犯してみたいなどと、
とても不謹慎な思いで頭がいっぱいで、
早く母を激しく抱くことで
この悶々とした状態を抜け出したいと思っていた。

 一家団欒などはどうでもよかった。
 妹たちが自分の部屋に行ってから、
母が事件のことを話してくれた。
母が犯人から受けた凌辱は執拗で、
さるぐつわをかまされて、
後ろ手に縛られた状態で2時間も犯されたそうだ。
その時犯人は母の上に四度にわたり行為に
及んだそうで、
膣に三発、肛門に一発射精していったそうだ。

「お尻の穴、痛くなかったの?」と聞くと母は

「うん、よくわかんなかった。
なんか錯乱してたから・・・」

“俺もやってみたい“とはいえなかったが、
そんな話を聞いたので、
ますますやりたくて、我慢できなかった。

夜中に母のへやにいって、
母の寝ている布団にもぐりこんだ。
 そうしてパジャマの上からオマンコの臭いを嗅いだ
「何してるの、亨っ!今日はいやっ!」
母は嫌がったが無理やりパジャマのズボン
を脱がして股に手を入れようとした。
母は股を固く閉じて、わたしの手を押さえて・・・。

「だめよ、亨っ!・・・今日はやめてっ!
 母さんを困らせないで。」

「母さん、やりたいよぉ・・・
 母さんっオマンコ舐めたい!」

「亨・・・今日はがまんしてっ!・・・
 奈緒が・・・奈緒が目を覚ますわっ!」

「・・・・」

「あの子は気付いているのよ、わたしたちのこと・・・。」

痛いところを突かれた。

「明日休みでしょ・・・奈緒と陸が学校に行ったら
 二人っきりでする?」

「うん。」

 それでもわたしは我慢できなくて、
母のパンティの前に顔をつけて
母の臭いを嗅ぎながら、
勃起したペニスをしごいて母の太腿の上に
思いっきり射精して自分の部屋に帰った。

翌朝、奈緒と陸を学校に送りだすと、
急いで玄関、お勝手、家中の窓の鍵をかけて、
縁側の廊下のカーテンを引いて、母の寝間に入った。
わたしは母の手を取って引き寄せて抱きしめた。

「母さん・・・早く欲しかったよ。」

「亨、わたしも亨が欲しかったわ。」

「母さんっ!!」

 わたしは母を抱きしめて成熟した女の匂を嗅いだ。
少し肉の厚くなってきた肩や胸元の
むせるような甘い女の匂いに酔った。
母の腰にわたしの前のふくらみが当たって
それだけで勃起してきた。

 母の唇を求めた。母も待ちわびたように
わたしの首に腕をまわして唇を重ねた。舌を絡め
唾液をすすりあった。
いつまでも口付けしていたかった。
しかし股間の勃起が窮屈になってきたので

「母さん裸になろうよ。」

「うん、シャワーは?」

「いらないよ、母さんの匂いが嗅ぎたいもの。」

「亨ぅ・・・はずかしいヮ、匂い・・・強いでしょ・・・。」

「大好きだよ母さんの匂い、ねっ・・・裸になろう。」

 母とわたしは服を脱ぎ散らかして全裸になった。
最後に母がパンティを脱いだ時、わたしは
待ち切れずに母の太腿に抱きついて、
繁みに顔を埋めて思いっきり息を
吸いこんで母の匂いを嗅いだ。

「亨ったらぁ・・・急がないのよ、時間いっぱいあるのよ。」

それから、布団の中で母と全裸で抱き合った。
脚を絡ませて、抱き合ってキスを繰り返した。
わたしの勃起したペニスが母の下腹に当たっていた。
母はペニスの鈴口に手を触れて

「もう濡れてる・・・ふふっ。」

と笑った。

「母さんだって・・・」

と今度は私が母の熱い股間に手を挿しいれ
すでにしとどに濡れて花開いている
彼女自身に触れ熱い泉をすくって
彼女の一番敏感な器官にもっていくと・・・

「あっ!・・・だめよっ!まだっ・・・」

彼女は眉間にしわをよせて、悶えて、脚を固く閉じた。

「急がないでっ・・・まだ、感じが強すぎるわ。」

「あんっ!・・・いじわるぅ・・・」

 と言ってわたしの胸に顔を埋めて、
熱く震える息をした。わたしは今度は母の胸に
顔を埋めて豊かな乳房を愛撫した。
乳房を揉みあげながら乳首を舌で転がした。
そうして赤ん坊のように乳首を口に含んで、
吸って、時々噛んだ。
 母はわたしの頭を優しく後から支えるように抱いて・・・。

「亨ぅ・・・噛んだら痛いわっ・・・赤ちゃんの時と同じねっ!」

 そうだ、わたしは母の産道を通って生まれて
この乳を吸って育ったんだ
そして今、こうして母の肉体を愛しながら大人
になって行くんだ。できることなら、母の胎内に
わたしの子を宿したいと思った。
わたしは母の乳首を吸いながら、
もう一度濡れた谷間に手を滑り込ませた。
母は少し脚を開いてわたしを迎え入れて、
目を瞑ってわたしの指を待っていた。

 わたしは母の陰唇に触れると、
なめらかな粘膜を前後になぞりながら
濡れをすくっては陰核に触れた。
母は腰をくねらせ、上体をのけぞらせて

「ああっ・・・亨っ・・・いいわっ!」

「ああ・・・いいっ!!」

わたしは母をじかに味わいたい欲求に抗えず
布団にもぐって母の股間に口をつけた。

「あっ!・・あっ!・・・亨・・・いいっ!」

わたしは母の熱い陰唇を口いっぱいにふくんで、
音を立てて母の甘い泉をすすった。

「ああ・・亨っ・・すごいわっ!」

母はそう言ってわたしのものに手を伸ばした。

「あっ・・母さんっ!」

母はわたしのものを優しく握って上下にしごきながら
顔を近づけて口に含んだ。

「ああ母さんっ、たまらないよっ・・・。」

わたしも獲物をとらえた猛獣のように母の陰部を貪り、肛門を吸った。

「母さんっ!・・・母さんを食べたいよ!」

ほんとうに猛獣のように母の肉を喰いたくて
陰部や尻の肉に歯を立てて、唸りを上げて、
母の性器を貪った。
 母はもう、股を大きく開いて猛獣の餌食に
なりながら、雄の器官に舌を使っていた。
裏筋を攻められて猛獣の動きが止まった。

「おおっ・・・母さんっ!!」

 母の舌戯にやられそうなので、体勢を変えて
母を四つん這いにして、尻に喰いついた。
陰部に歯を立てて吸った。

「亨ぅ・・・痛いわっ!」

ライオンは獲物を捕らえると尻から食い破る。
そこが一番柔らかいからだ。
わたしにも食い破りたい衝動があった。
膣に指を入れながら、尻の穴に舌を入れた。

「ああいいっ!・・・すごいわっ!」

母はわたしの顔に尻を押し付けてきた。
そして・・・

「亨っ!・・・入れてっ!・・・中に欲しいわっ!」

「母さん・・欲しいか?・・・いいよ、
 でも今日の俺は激しいよ。」

「いいのっ!・・・どうにでもしてっ!!」

わたしは母の双臀を両手で割り裂いた。

「ひっ!・・・ああっ・・・」

そうして、そそり立ったわたしのもので
母の濡れた部分をゆっくり擦り、叩いた。

「母さん、これが欲しいかっ!・・・ほれほれっ!」

「いやっ・・・なに焦らしてるのっ・・・」

「泥棒のより欲しいかっ!」

「なに言ってるの・・・お願い・・いじめないでっ!」

 わたしは、母のパックリと口をあけている、
濡れた膣口に亀頭をあてがい、一気に貫いた。
根元まで一気に・・・。

「ほれっ!・・・そうれっ!!」

母はのけぞって。

「ああっ!・・・・・・きついわっ!」

わたしは母の肩に手をかけて、ぐっ!と引き寄せた。
母は髪をふりみだして。

「ああだめっ・・・きついっ!・・・うっ!」

わたしはゆっくりと、だが力強く抽送をはじめた。

「ああいいっ!・・・いいっ!!」

わたしは犯していた。一人の主婦を暴漢として犯していた。

「ああいいっ!・・いくっ!・・・いく、いくっ!!」

母は何度も痙攣して膣を収縮させていた。
わたしは構わず母を横に倒して、
松葉の形に交わって
さらに深い交合で母を攻め立てた。
母は荒い息づかいの中で・・・

「亨っ!・・・お願いもういって・・・
 母さんもうだめよっ!」

「・・・・」

「ああ・・・またっ!・・・またいくっ!」

わたしは構わずせめた。

「ほれ、ほれ、ほれっ!!」

「ああんっ・・・もうっ!、もうっ!」

わたしは犯していた。

“これでもかっ!これでもかっ!この雌豚めっ!”

「ああもうだめっ!、ああまたっ!・・いぐ、いぐ、いぐ、いぐっ!!」

 わたしは・・・
そんなふうに咳込みながら狂乱している母が
愛おしくなり、正常位に体位をかえて、
母を抱きしめて唇を求めた。
母はうつろな瞳でわたしを見つめて、
だらしなく開けた口元でわたしの舌を受けいれた。
わたしはゆっくりと腰を使いながら

「母さんごめん・・・乱暴にして・・・」

「いいのよ・・・亨っ・・・ああ。」

「ああ、母さん気持ちいいよ。」

「わたしもよ亨、いいわっ!」

「ああ母さん、このままいくよ。」

「きてっ・・・」

わたしはだんだんと早く、力強く母を突き上げて

「ああ、母さん、いきそっ!」

「ああ、きてっ・・・いっぱい出してっ!」

「ああ、でるっ!」

「亨っ!・・・」

母は私の背中に爪を立てながら、膣を引き絞った。

「ああっ!・・・あああああぁぁぁぁぁっ!」

わたしは痛いほどの快感の中で母の子宮に射精した。
そうして、母の胸にぐったりと倒れこんだ。
母も放心したようにしばらく、うごかなかった。

それから、わたしたちは少し休んで、再び、
お互いの性器を求め合った。
わたしは母の陰唇を、母はわたしの男根を貪った。

そして私たちは食事もとらずに
つながったまま時間の経つのも忘れて
唇を求め合い、激しく交接し絶頂を迎えると休み、
また求め合い、交わり、また絶頂を迎えるという
繰返しを奈緒が帰る時間まで続けた。

 もう奈緒たちが帰る時間だからと、
未練ながらこの甘美な時間を終わろうというとき、
母が言った。

「亨、もし赤ちゃんができたら、母さん・・・
産もうかな?・・いい?」

「えっ!・・・今日危ないのっ!」

「うん・・・どうかなぁ。」

「いいよっ、産んでっ!母さん、俺、嬉しいよっ!」

「冗談よ・・・。」

「でもさぁ・・・それって、泥棒の子じゃないよね。」

「さあ、どうかなぁ」

「・・・・・」

この謎かけのような母の言葉は
別の意味を持っていた。

わたしは興奮が冷めず。
 奈緒が帰ってきてからも、
母に下着を着けさせずにいて、
母を立たせておいてスカートをまくって
後から一発やった。

その後も、わたしたちの秘め事は続いたのだが・・・

そのころから亡き父の弟、
つまり叔父さんなのだが
その叔父と母とのことをきっかけに、
わたしは頭がおかしくなって
暴力的になって行ったのです。
 
母の私への愛は永遠にゆるぎないものと
思っていたのだが・・・。


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