この前 オバチャンとハウスの中で ＳＥＸしてたら 母が入って来て しっかり見られました。

ハウスの中は暑くて、
「誰も来ないよ！」
と ２人とも素っ裸でした。

棚に立って手を着き 尻を突き出したオバチャンを 後ろから突き捲って 射精しようとした時、母が入って来て 俺と母の目が合ったのです！
止める事も出来ず、母と目が合ったまま オバチャンを突き捲って中に射精！
オバチャンは 喘ぎながら 俺の射精を受けました！。
オバチャンは 母が入って来て見てたとは 微塵も思って無く、マンコから抜いたチンポを 屈んで舐め回し、
「まだ 出来るでしょ(笑)‥ｳｩ‥ｳｩ‥」
シャブリ続けました！
「オバチャン‥オバチャン！ 母ちゃんが‥見てる‥」
「えっ？‥」
母の方を見て、
「あらっ！ やだ どうしましょ‥」
お 俺の陰に隠れました。

母は「何やってるの！」
と ハウスを出て行きました。
「オバチャン‥母ちゃん 行っちゃったよ‥」
「あ～ぁ 見られちゃったね‥だったら も～！」
と 又 チンポをシャブリ始めました。

俺も 成るように成れと 勃起した後 オバチャンと遣り捲りました。

夜 母は 何も口を聴きませんでした。
朝も 朝食を食べると サッサとハウスに行きました。

ハウスで仕事してると 午後から、
「オバチャン来ないね‥」
「まったく お前は‥来れるワケ無いだろう‥」」
の一言！
黙々と夕方まで仕事して 家に帰りました。

夕飯を食べ終え 父が居間に行くと、
「母ちゃん‥」
と 後ろから乳に触ると、
「何 やってるの！ 早く風呂入って 寝な！」

仕方無く 寝ました！
夜中 寝てると 電気を消してる部屋に母が入って来ました。

ベット脇で寝間着を脱ぎ タオルケットを捲り 俺のパンツを脱がせ！
「まったく‥いつからなの？‥」
と チンポをシャブって来ました。
「う‥うん！その～‥」
すると 母は俺の顔を跨いで来ました。
母のマンコを舐めながら チンポはシャブられ勃起！
又 母のマンコも濡れ 母が上に 背面騎乗で合体！
ベットが ギシッ ギシッ鳴ってました！
母を仰向けにして 貪り着き合体 突き捲ってると、
「そんなに 激しくしたら 下に聞こえるでしょ！‥」
少し加減して 母を突きました。
すすり泣く様に喘ぎ 逝く母に 中出し射精！

チンポ 舐め拭いて 部屋を出て行きました。

オバチャンの携帯の待ち受けにして遣りました。
「ほらっ！携帯開くと 待ち受けに成った(笑)」
「でも‥誰かに見られたら マズイわね！‥」
「じゃ‥俺から着信有った時だけ 見れる様にして遣るよ(笑)」
設定し直して遣ると、
「あらっ いいわね(笑)」
と オバチャン 気に入った様でした(笑)。
それから メールの仕方を教え 俺とのメールは 出きる様に成り、オバチャンが遣りたく成ると
『したくない？』
と 簡単明瞭なメールが ２～３日置きに届く様に成り、ちょっと行っては遣ってます。
ただ その都度 履歴削除して遣ってます。

話しは逸れましたが！
その日、
「今日 友達の家に泊まるから‥」
と 家に電話して、オバチャンも家に
「友達と温泉に来たから明日の夕方には帰るから‥」と家に電話して、翌日の昼過ぎまで ゆっくりオバチャンに 種付けして遣り、夕方まで寝て帰りました。

帰りの車中！
「オバチャン も～ フラフラよ♪‥でも 凄く気持ち良かったわよ(笑)‥又 泊まりに来ようね(笑)」
と 俺の股間を撫でながら言う物ですから 又 チンポが反応！
外は真っ暗で、オバチャン家の 小屋の裏に車を止め、
「オバチャン！ 撫でるから 又 勃っちゃったよ！」

ワゴン車の為 後ろのシートを全部倒し平らにしてると、
「悪い事しちゃったわね‥」
と オバチャンは素っ裸に成って！
後ろのシートに来ました。
俺も素っ裸に成り シートに寝ると、オバチャンは 半勃ちチンポをシャブリ出し 俺もオバチャンを顔に跨がせマンコを舐めますが、中々 直ぐには 完全勃起しませんでした。
完全勃起した時には オバチャンのマンコはドロドロ状態！

オバチャンを仰向けにして合体！
色々体位を変え突き捲り、
「アッアッアァッ‥太郎ちゃん‥凄いよ♪‥アァッ 逝っちゃう‥又 逝っちゃう‥」
勃起はした物 中々射精しませんでした！
突いては休み 突いては休みと繰り返し やっと射精！
オバチャンも俺も疲れ果て！
グッタリ 寝そべってました。
「ねぇ 太郎ちゃん‥いっぱい出た？‥」
「カラカラで チョビっとは‥出たかな～？」
「いっぱい‥したもんね～(笑) この車 いつでも出来て‥いいわね！(笑)したく成ったら いつでもオバチャンに言うのよ♪」
ヨロヨロ 家に入って行きました。
完全に搾り取られた日でした。

２日は 父と母は 親戚 知人に 新年の挨拶回りで 出掛けました。
暇に成り オバサンに 新年の挨拶に 電話すると、オバサンも暇してて、
「太郎ちゃん‥初詣に行こうか？」
と 誘われ、オバサンを迎えに行き！途中 車の中で、
「太郎ちゃん‥初詣も 混んでそうだね‥」
「まだ ２日だし 混んでるよ‥」
「でも 折角出て来たんだし‥太郎ちゃん！静かな所に行こうか？‥ほらっ！(笑)」
脚を開き ワンピースを捲るオバサン！
ノーパンで モロにマンコが見えました。
指で割れ目に触れると ヌルッとして居て、チンポが勃起して仕舞いました。
オバサンは 俺の股間に触り、「太郎ちゃんも したいでしょ♪ オバチャンも 太郎ちゃんと したい と 思ってたの(笑)」
「そうだね‥マンコとチンポも 新年の挨拶させないとね！‥」
「そうよ(笑)‥挨拶は 大切よ(笑)」
車をＵターンして いつもの国道沿いのラブホテルに入りました。
「オバチャン‥何時までに 帰らないといけ無いの？」
「私は何時でも良いわよ！‥お泊まりでも良いわよ♪」
「じゃ‥ゆっくり遣れるね(笑)」
等と話してる内に オバチャンに すっかり裸されてチンポは反り返り、オバチャンも素っ裸に成ってました。
オバチャンはベットに仰向けに成り股を広げ マンコを手で開き！
「太郎ちゃん‥おいで♪」
前戲も愛撫も無く、いきなり挿入！激しく突くと、
「アッアァ 凄い‥ホント 太郎ちゃん‥元気ね‥アッアッアァッ‥いいわよ もっと突いて～♪」
前 後ろ 下からと突き捲り 正常位で、
「ｱｯ アァ～ オバチャン 凄く気持ちいい‥出るよ‥」
「太郎ちゃん‥オバチャンも いい～ 又逝っちゃう～‥中に‥中に いっぱい出して～アァアァ～」
「アッ 出る‥！」
たっぷり射精しました。
入れたまま オバチャンに 覆い被さってると、
「暖かい♪‥まだ 太郎ちゃんの ビクビクしてるわよ(笑)‥正月早々 太郎ちゃんの 元気なの貰って‥オバチャン 若返るわ～‥若返って 妊娠しちゃうかも(笑)」
「妊娠しても このお腹なら 分から無いね(笑)」
チンポを抜くと精液が漏れ出て来て！
「オバチャン そのまま‥」
携帯て写メ撮りました。
撮ったの オバチャンに見せ！
「ほらっ こんなに 出てるよ！」
「あらっ ホントだ♪ 綺麗に写ってるわね～‥」
「オバチャンの携帯の待ち受けにしたら？(笑)」
「いいわね～(笑)」

元日 朝食を食べて 父がパチンコに行くのを待ってました。
「さて‥今年の運試しに 行って来るか！(笑)」
母が「良く飽きもせずに パチンコばかりしてるねぇ‥」
「俺の唯一の趣味だもの 良いじゃないか(笑)」
３日も遣って無くて、母の尻を見ながら 勃起させてました。
父が玄関を出て直ぐ！
スエットの下を脱ぎ、台所で洗い物をしてる母の後ろから スカートを捲り上げ ノーパンの尻にチンポを押し付け！
「母ちゃん‥遣りて～ょ！」
「バカ‥まだ 父ちゃんが‥外に居るから‥」
「も～ 戻って来ないよ‥早く 尻を突き出せよ‥」
「ダメ‥だって‥」
と 言いながら 流し台に手を着き 尻を突き出す母！
マンコを ヌルッとさせてました。
「何だよ‥母ちゃんも 遣りたかったんだろ！こんなに濡らして！」
ヌルッとチンポが入りました。
「アッ アァッ‥」
母の腰を押さえ ゆっくり出し入れしてると、玄関の戸がガタっ開き！父が、
「帰りに何か 買って来るか～？」
「ｱｯ‥ｱｯ‥ 勝ったら 寿司でも ｱｯ‥ 買って来てよ‥」
「お～ 期待してろよ～！ 夕飯は 特上寿司 喰わして遣るから～(笑)」
ガタっと玄関が閉まる音がました。
車の鍵を忘れたのでしょう！

邪魔な上を脱ぐと、母も スカートやセーターを脱ぎ 裸に成り、
「父ちゃんが入って来たかと‥ビックリしたわ！‥」
チンポをシャブリ出しました！
「寿司の前に 母ちゃんのマンコに 俺のチンポ！ いっぱい喰わして遣るからな！(笑)」
「それじゃ‥お前のチンポ！ 腹いっぱい 母ちゃんに 喰わしておくれ(笑)‥でも 此処じゃね！‥」
俺の部屋で たっぷりと チンポを喰わして遣りました。
萎えたチンポを弄り
「お前は バカだけど‥此処は 優秀だね(笑)」
「バカバカ 言うなよ‥頭の悪いのは 俺のが１番 分かってるんだから！‥でも 腹が減ったな～」
「おやっ！ も～ お昼か～？ 今 何か作るよ」
昼飯を食べて、
「母ちゃん 又 遣ろうか！」
「えっ まだ遣るのか？」
「まだ ２回しか出して無いんだよ‥」
「母ちゃん‥腰がガクガクだよ‥仕方無いね～‥」
脱ぎ散らかした服を持ち片付け、風呂に入り 又俺の部屋へ！
又 ２回遣って、俺も母も眠って仕舞いました。
「！‥大変 父ちゃんが帰って来るよ‥」
でも ７時に成っても 父は帰って来ませんでした。

帰って来たのは ９時過ぎ 手ぶらでした！

今年 最後の連休！

父はパチンコ三昧です。
開店前から 並ぶ と 言って出て行きます。


朝食を終えて 二階の自分の部屋に行きます。
やがて 父は車でパチンコに出て行き、俺は裸に成り ベットへ！

洗い物を終えて 母が階段を昇って来る 足音がして 部屋に入って来ました。
俺がベットの上でチンポを勃起させてるのを見て、
「お前 もう勃ててるのかい！ 本当に好きなをだね！」
「母ちゃんの子だもの！」
「母ちゃんは そんなに 好きじゃ 無いよ‥」
母は裸に成り 俺の顔を跨ぎ 俺の顔にマンコを押し付け チンポにシャブり着きます。
指で母のマンコを広げると タラ～っと 汁が漏れ 俺の顔に垂れ落ちました。
「何が好きじゃ無い！だよ‥こんなに垂れくらい濡らして！」
「だって お前の母ちゃんだもの‥」

散々 遣り捲り！
「偶に 父ちゃんと 遣ってるのか？」
「遣る訳 無いだろう！ あんなパチンコ狂い！」
「温泉に行った時 遣らなかったのか？」
「温泉行っても 近くのパチンコ屋に 行ってたよ‥」
「偶に 他のチンポ 入れたいと思わないのか？」
「バカだね お前は！ お前の様な 大きいチンポなんて そう居るもんじや無いだろう！‥私は お前のチンポで 十分幸せだよ(笑)」
「そうか(笑)」
「そんなバカな事 考えて無いで‥又 硬くして 遣りたく成ってんだろう！‥母ちゃん 我慢出来無いよ‥早く 入れとくれよ‥」
「この前 又 子供が出来たって 言ってたけど！ 堕したのか？」
「堕したら 又直ぐ 出来ちまうじゃ無いか！ お前の子供は まだ 母ちゃんの中に居るよ(笑)」
「産んじゃえば 良いのに！」
「ほんと！バカだね‥産める訳無いだろう！」
「早く してよ‥」

三回目の妊娠中です！
「今度 出来無い様にして来るから‥」

土日は 母と遣り捲りでした。
今日 母には、友達と逢うから出かけて来ると 言ってます！
友達って オバチャンで ラブホテルに行く約束をしてます！
オバチャンの デッカい乳を思い出しただけで チンポが勃起して仕舞いました！。

「朝から こんな 凄くチンチン見たら 成っちゃうわよ‥」
舐め 指で弄くると 後から後から淫汁が出て来ます！
正常位で突き挿し 感じる部分を突くと
「アァ～ッ そこいい‥アァ～ッ‥」
逝くオバチャンを 四つん這いにさせ 後ろから突くと
「アッアッ 凄い‥凄いわ‥アァァ～ イィ～ アッアッ 逝く 逝く～」
「アッ 出る‥」
深く打ちつけ 射精！
チンポを抜き マンコを見てると ドロ～っと 精液が流れ落ちました！
タオルで マンコと シーツに落ちた精液を拭き、横に成ったオバチャンの乳を揉んでると、
「ほんと 太郎ちゃんって 上手だわ！‥どこで 覚えたの？」
「本やビデオを見て 勉強したもの‥」
「どんな ビデオ見てるの？」
ベットを降り 机から １枚のDVDを出し 映して見せました。
今の 俺とオバチャンの様な、太った熟女と男が ひたすら嵌め捲る 無修正DVDです。
「凄くわね～ ボカシが入って無いのね！」
男が チンぐり返しされ 尻の穴や玉袋を舐められるシーンでは、
「あんな所 舐められて 気持ち良いの？」
「判んない！‥舐められた事 無いから‥」
男が膣内射精して マンコから ドロっと 精液が出ると
「あら～ 凄いわね～」
「オバチャンのからも 毎回 流れ出てるんだよ！」
「そうだよね‥」
口に射精したシーンでは
「アッ 飲んじゃったよ‥」

見ながら興奮して キスから挿入！
下にされ チンぐり返しされると DVDの様に 尻の穴を舐めて来ました！
「アッ オバチャン‥凄い気持ち良いよ‥」
「ほんと？‥」「終わっても コレされたら 直ぐ勃っちゃうかも！‥」

遣り捲り
「アッ 出そうだ‥」
「太郎ちゃん‥口に‥口にちょうだい‥」
オバチャンは口を開けてました！
オバチャンの顔を跨ぎ 口の中に射精！
射精し終わって オバチャンにチンポを咥えさせ 舐めさせました！
「２回目なのに 凄い出たね(笑)」
「何か DVDみたいだね(笑)」
「ちょっと 意識しちゃった(笑)」
外で 防災スピーカーから正午のサイレンが鳴ってました！
その日 オバチャンは 家に適当な嘘をつき 泊まって 昼過ぎに！
「アァ～ッ 腰が抜けそうだわ(笑)」
「俺も もう１滴も出ないよ！」
「随分 遣ったものね～(笑)じゃ‥メール 頂戴ね(笑)」
と 帰って行きました。

夕方 駅に父と母を迎えに行き、母と遣ったのは ２日後でした。

石鹸の泡をシャワーで流し、指を入れ 激しく動かすと
「アッアッアッ凄い‥アッアァ～ッ 出ちゃう～」
完全に洗い場に寝て仕舞い、大股開きで オシッコが噴水の様噴き上がりました！
３リットルもビールを飲んだので 中々止まりません！
オバチャンも俺も頭からオシッコまみれでした。
正常位で挿入し激しく突き捲ると
「アァ～ッ アァ～ッ 逝っちゃう 逝っちゃう 太郎ちゃん‥逝っちゃうよ～」
と 逝っちゃいました。
ビクッビクッ痙攣してるオバチャンを突き捲り射精！

全身を洗い流した後、
「ほんと 太郎ちゃんって凄いわ(笑)‥１人で出して無いで 遣りたく成ったら オバチャンに言うのよ！(笑)
オバチャン 直ぐに来るから(笑)」
「良いの？」
「何言ってるの～(笑) 太郎ちゃんと こんなに深い関係に成ったんだもの(笑)‥乗り掛かった船よ‥太郎ちゃんが お嫁さんを貰うまで ここの面倒は オバチャンに任して(笑)」
「毎日したいけど‥毎日でも良い？」
「毎日か～？‥オバチャン 保つかな～(笑)
明後日 お父さん達 帰って来るのよね！」
「夕方ね！ 駅に４時七分に着くから！迎えに行く事に為ってるから！」
「じゃ‥明日 オバチャン 来るね(笑)
あっ 服！ トラックの中だわ！」
「あっ俺 取って来る！」
帰って行きました。

翌朝 ハウスに行って 水やりを終えて帰って来ると、オバチャンが 家に来てました。
オバチャンを見た途端 チンポが勃起して仕舞いました！

取り敢えず オバチャンを家の中に入れ 居間に入ると
「太郎ちゃん‥どぉ？」
ズボンとパンツを下げて 勃起したチンポを出しました！
「オバチャン 見たら 勃っちゃった‥」
「あら～‥朝から元気ね～(笑)ここで する？」
オバチャンも 服を脱ぎ 裸に成ると 俺の前に屈み チンポを咥えました！
上から チンポを咥え シャブるオバチャン！
「凄く‥硬いわよ(笑)」
立ち上がり 抱き着くオバチャンがキスして来ました！
舌を絡ませ合い貪る様にキスしてましたが、その間も オバチャンはチンポを扱いてます。
「オバチャン‥俺の部屋に行こうよ！」

部屋のベットに倒れ込み ６９に成り オバチャンにチンポをシャブられ！
俺もオバチャンの股を大きく広げてました。
ｸﾁｬｯ と 音がして ベットリ濡れたマンコのヒダが開き クリが剥き出てました！
「オバチャンも 朝から グチャグチャに成ってるよ‥」

オバチャンが降りた時 敷いてた座布団は 漏れた精液と淫汁で 滲みに成ってました。
急いで家に入り、居間でオバチャンを押し倒し即嵌めシャツを脱がし 突き捲りました！
逝き捲ったオバチャン！
家でも逝き捲りです！
射精した時には 午後２時近くに成ってました。
「太郎ちゃん お腹空いたでしょ！ 何か作って上げるね‥台所 借りるよ！」
その間に 風呂を洗い流し 自動給湯のスイッチON！
戻ると オニギリと漬け物 味噌汁が並んでました。
「オバチャン‥冷蔵庫にビール有るよ 良かったら飲んで！」
「そうかい(笑) 頂こうかな！」
缶ビールを２本持って来て 俺の脇に座り、
「太郎ちゃんも 飲むでしょ(笑)」
素っ裸で並び 暫くオバチャンと話しました。
「オバチャンは オジチャンと何回くらい するの？‥」
「えっ‥もう して無いわよ(笑)」
「したく無いの？‥」
「長年 夫婦を遣ってると したい とか したく無いとか‥考えた事も無く成ったわよ(笑)」
「そんな物かな～？」
「太郎ちゃん 何歳に成った？」
「１１月で二十歳に成る‥」
「そ～か！‥彼女は？」
「そんなの 居無いよ‥」
「早く 作らないとね(笑)」
「出来るかな？」
「出来るわよ！ こんなに大きなチンチンしてるんだもの(笑) ほんと 大きなチンチンだね！」
「俺 頭バカだから 栄養がチンポに行ったのかな～？」
オバチャンに弄られ すっかり勃起してました。
話してる内に オバチャンはビールのロング缶ビールを６本飲んで 酔ってました。
「オバチャン 風呂に入ったら！」
胡座すわりのオバチャン！
内腿を触り
「ベタベタだよ！」
そのまま マンコに触ると ヌルヌルでした！
「オバチャン‥又 ヌルヌルが出てるよ‥」
「太郎ちゃんが 触るからよ(笑)‥それに 今 シタイって思ってる‥から(笑)」
「俺とは シタイって思うの？」
「シタイ じゃ無く、サレタイ かな(笑)」
座ってる俺を跨ぎ チンポを嵌めて仕舞いました。
「アァ～ッ 太郎ちゃんのチンチン‥凄く イイワ～ オバチャン‥癖に成りそうよ‥」
立ち上がり チンポを抜くと
「続きは お風呂に入ってから‥シテくれる？」
湯に浸かると オバチャンは抱き付いて来て ベロベロキス！
洗い場に出て 乳を洗ってると 座ったまま 後ろに手を着き 股はＭ開きのオバチャン！

オバチャン「アァ～ッ アァ～ッ‥」
内腿から茂み 茂みから指をオバチャンの割れ目へ！
クリに触れると
「アァ～ッアァ～ッ アンッ‥アァ～ッアァ～ッ‥」
マンコはベチョベチョでした。
「オバチャン マンコ ベチョベチョだよ‥」
「アァ～ッアァ～ッ 太郎ちゃん‥上手すぎよ‥オバチャンにも チンチン舐めさせて‥」
側位で６９！
「アァ～ 太郎ちゃんのチンチン 太くて硬いわ～‥」
と 舐め回してました。
俺も オバチャンの股を大きく広げて クリを舐めたり 穴に指を入れ オバチャンの感じる部分を探しました！
母と同じ様な所が 感じる様でした。
指で責め続けると、
「アァ～ッ アッアッアッ アァァァ～‥」
ビクッ ビクッと 逝って仕舞いました。

「オバチャン‥入れたいよ‥」
「アァ～ッアァ～ッ 入れて‥入れて‥アァ～ッ‥」
正常位で ズブ～っと嵌めると
「アッアァ～ッ凄い‥太郎ちゃんの太いチンチンで‥オバチャンのマンコ‥いっぱいよ～‥」
乳を揉んだり乳首を摘んだりしながら オバチャンの感じる部分を小刻みに突くと
「アッアッアッ‥又 逝っちゃう 逝っちゃう‥」
オバチャンが少し落ち着いた所で 大きく突き続けると
「アッアッ 凄い 太郎ちゃん 凄いよ‥又 逝っちゃう‥」
「オバチャン‥俺も出そうだ‥」
「出して‥出して‥いっぱい出して～」
激しく突き
「アァァァ～ 出る‥」
「逝く‥逝く～」
オバチャンの中に射精！
「アァァ～ﾝ アァァ～ﾝ‥」
暫く抱き合ってました。
ゆっくりチンポを抜くと ダラダラ～ と オバチャンのマンコから精液が シートに流れ落ちたした。
ヒクつくマンコと尻の穴！
ドロッと グッタリしたオバチャンのマンコから漏れてました。
オバチャンに抱き着きキスをすると
「アァ～ッ 太郎ちゃん‥凄いわ‥」
「オバチャン 家に行こう！」
「‥まだするの？‥そ～ね 毎日何回も出してるんだもの‥太郎ちゃん‥１回じゃ‥足り無いわよね(笑) オバチャン 太郎ちゃんに着いて行けるかな？(笑)」
シャツだけ着て 下は素っ裸に長靴！
その格好で 軽トラに乗り込みました。
オバチャンの手は チンポを握ったまま！
車では １度国道に出て 山を１つ迂回しなければ成りません！
山道歩いて２０分 車で迂回して２０分！
家に着く時には チンポは しっかり勃起！
オバチャンはチンポを握りしめ 情気した顔でした。