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1
2012/05/18 21:11:13 (2yQyj8tm)
「法事の晩に」の後日談です。

「ねえ、ママ?僕とパパとどっちが素敵なの?」
僕は、いつものように正常位で母を攻めながら意地悪な質問をします。
母が顔を背けてあえぎながら答えます。
「そんな質問やめて。あたしたち二人してパパを裏切っているのよ。答えられるわけないじゃないの。」
そういいながら、母のあそこはきゅっとしまります。感じているのです。
「でも、ママがこんなにHだなんて思わなかったよ。だって僕とHした晩に、パパともHしてさ、僕のときより大きな声で『いいわ、いいわ』って。」
母は顔を赤らめ、さらにあそこのしまりをよくしてきます。
「あなたに生でさせるためでしょ。パパとはアリバイ作りなのよ。」
それは本当でしょう。でも、その声を聞くたび僕が嫉妬していることも事実なのです。
悔しい思いで僕はピストン運動を早めます。そして、母の中に容赦なく出します。なんだか、父のおかげで快感が高まっているようです。
「ふう。よかったよ。ママ。」
僕は余韻を確かめながら、母とキスをしながら抱き合っています。
「ぬく?」
母は、そういったので、僕は腰を浮かします。すると母がまたきゅっとあそこを締めてきます。
「ママ、あそこをまたしめたでしょ?」
「だってあなたのあれってかわいんだもん。」
母はすねたようなかわいい声を出してきます。その声や顔を見ているとまた意地悪な気分が増してきます。
「僕、うれしいよ。ママがこんなにかわいく明るくなってくれて。」
僕はそういうと、またピストン運動を始めます。僕のアレはどんどん大きくなっていきます。
「もう、好きなんだから、悪い子ね、ああああ・・・。」
母のあえぎ声を聞き僕のアレはどんどん大きくなり、父に対する対抗意識を高めていくのです。

 そしてほっと一息つきながら、僕はそれでも一抹の不安を母に聞きます。
「ねえ、パパは僕らのこと気づいていないのかな。」
 母はふふと微笑むと、僕の口を人差し指でふさぎます。
「大丈夫よ、あなたが、Hの後で一生懸命勉強するでしょ。成績もよくなっていっているから、『言うことなしだね』ってニコニコしているわ。」
 僕は、さすがに父に対して罪悪感を感じる。でもその罪悪感が快感を高めていくのだからしょうがない。

「でも、何とかしてあげるといったけど、まさか毎日おねだりするとは思わなかったわ。」
 そして母は僕の要求に約束どおり一度も拒まなかった。さすがに危険日だけはゴムを渡されるけど。
「それにしても、どうしていつもお尻をなでるの?もうその年でいやらしい中年男みたいよ。」
「だってママのお尻ってむっちりしててさわりがいがあるんだもん。」
 そういうと、母はつぶやく。
「でも家の中だとやっぱり落ち着かないわよね。月に2-3回は外でやりましょうか?」
「じゃあ、学校帰りにさ、途中の駅で待ち合わせるのはどうかな?」

 僕らの関係はエスカレートする一方でした。今思い出しても、あの日のように興奮する自分がいます。
今となっては、懐かしい思い出です。それにしてもよくばれなかったな。冷や汗が出る気分になります。
これが僕の体験談です。

 
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6
投稿者:ナナシ
2012/06/21 16:17:25    (vdQ80hjZ)
何がママじゃ…ツマンねぇから、数行でスルー…!
5
投稿者:好き者
2012/06/13 10:07:35    (Z1gWSTb2)
とてもいい話でした。法事のあとにという出だしもいいし、母親の積極的対応、その反応がまた素晴らしいです。
父親との回数を増やしてごまかそうとする発想は結局セックス好きという体質に合っていますね。
そんな好き物の母がその後何もなかったとは信じられません。ぜひ後日談をお願いします。
4
投稿者:男子高
2012/05/19 17:33:07    (sd3nsB.X)
今日はママひとりだったから部活終わって友達5人で可愛いがりました
3
投稿者:ノア
2012/05/19 12:57:42    (HXfs9/M5)
後日談、続きあればお願いします!
2
投稿者:男子高
2012/05/18 21:27:39    (bDqZ4j2X)
今は関係終わったみたいだね ボクは友達にも協力してもらい集団で母親を可愛いがってますよ
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