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2015/12/27 20:21:14 (I0itsobl)
触れては離れていた親指は もう完全に叔母の秘部に触れたままの状態で、上から下、下から上と叔母の割れ目に沿うように動かし続けていました。
それでも私はマッサージをしているという体裁にこだわり、右足から左足にマッサージをする手を移し、同じように揉み上げて行き、また親指で性器を刺激しました。
叔母は相変わらず左腕で目を覆い、右手てシーツを固く握りしめています。
私はまた叔母に声をかけました。
「レギンス越しだとマッサージしにくいから直接するね」
そう声をかけながら叔母の腰に手を移し、レギンスを脱がしにかかると、一瞬、叔母の右手が押し留めるように私の手を掴みましたが、その力は弱く、レギンスをずらし始めると 諦めたようにまたもとの位置にもどりシーツを握りしめていました。
私はレギンスをずらしながら視界に入ってくる叔母の白くはりのある肌と飾りけのない、しかし清楚なシルクのピンク色の下着に目がくらむおもいでした。
むしゃぶりつきたい衝動を抑えながら、私は叔母の足に手を戻しマッサージを再開しました。
直接触れた叔母の肌は手入れが行き届いおりスベスベで、想像した通り 細いながらもほどぼとに筋肉が付き年を感じさせないハリがありました。
私は即座に脛から太ももにかたちだけのマッサージを行い 揉み上げていき、再び性器の刺激に指を集中させました。 マッサージを装いながら刺激を与える叔母の秘部は熱をおびレースの下着に染みを作り始めていました。
私は指をずらし下着の脇からゆっくりと侵入させ叔母の中心にたどり着くと、今まで息を殺していた叔母の口から「はぁ…」という大きなため息がもれました。
叔母の秘部はしっとりとした暖かい愛液で満たされおり、匂いたつようでした。
ここまできてもまだマッサージの体裁をとりながら、叔母のクリトリスを探し当て優しく時間をかけながら刺激を与えました。
「はぁ…はぁ…はぁ」
叔母が断続的にため息を漏らすようなったころ、私は今度は声をかけずに、叔母の下着を脱がしにかかりましたが、ここでは叔母の抵抗は一切ありませんでした。目の前に現れた叔母の秘部は 茶色味がかった薄い陰毛で覆われ、陰毛は愛液で濡れいやらしく光っていました。
清楚な叔母が下半身だけ裸になり濡れた性器を晒して横たわる姿に 私の興奮は最高潮に達し、ついに体裁をとっていたマッサージをやめ、叔母の性器に吸い寄せられるように顔を埋めて行きました。
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投稿者:かず ◆rpgEV8r9ik
2015/12/28 12:48:24    (RJumr6DQ)
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