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2015/07/24 20:32:16 (2Cbvngs/)
柔らかいスエット地のレギンスに包まれた 叔母のほっそりとした足からは、若い頃から続けているテニスで鍛えたメリハリのある筋肉質な感触が私の手に伝わっていました。
右足を両手で丁寧に揉みほぐしなら、私は形の良く盛り上がった小ぶりな尻と、その奥の暗がりに僅かに形を浮き上がらせた股間を凝視していました。
匂いたちそうな叔母の尻と股間に顔を埋めたくなる衝動と戦いながらも、私はおこたりなく叔母の様子に注意払っていました。
足首から膝の裏まで行き来していた手を、不自然にならないよう少しづつ上にずらしては叔母の様子を注意深く確認していました。
横たわる叔母は清楚な女性に似つかわしい心地よい香りをたち昇らせながら リラックスしており、卑猥な私のもくろみはまだ伝わっていないように思われました。
徐々に上にずれた私の両手は今では 膝の裏から太ももの中間くらいを行き来しており、もう2、3センチづれれば 私の卑猥さに疑念を抱くように思われました。
私は慎重に1センチ、もう1センチとずらしました。
今までリラックスしてしていた叔母の身体が僅かに緊張で固くなったように感じました。
叔母が起きているのか、半分まどろんでいるのかはうかがい知れませんでしたが、もし起きていたなら、もう1センチ手がずれていれば、叔母の疑念は確信に変わっていた思います。
私はデッドラインを越えずに、マッサージする手を 左足に移しました。
緊張が溶けたように叔母の身体から僅かに力が抜けたのを感じ、私は叔母は起きているのだと思いました。
左足に移ってからは、いつ叔母から終了の合図が発せられるかわからなかったので、右足の時よりスピードを早めて 足首 膝裏 太ももと揉み上げて行きました。
いよいよデッドラインに差しかかりましたが、躊躇せず勢い余ったかのように装い、デッドラインの奥まで進んでは戻り叔母の反応に注意を払いまた。
たまに不自然なほどに進入してくる私の手に叔母はもう既に疑念を抱いているはずですが、叔母からは何の反応も感じられません。
もしかして眠っているのか? そう思いながらも私は相変わらず 偶然を装うように、ある時は浅く、ある時は深く手を進め、既に私の指は何度か叔母の割れ目に触れていました。
私は注意を払いながらも徐々に割れ目に触れる回数を増やして行き、触れたおりには、指で性器をなぞるように動かしており、もう偶然を装えないほどになっていました。ちょっとやり過ぎたのでは?
そう思った小心者の私は、あくまでもマッサージであることを主張するかのように、深く進入した手を一度 足首まで戻し、また最初から揉み上げて行くような行動を取りました。
その時、声にならない叔母の吐息が聞こえました。 『はぁ…』
やはり叔母は起きている。
叔母はどう思っているのだろう? 私のいやらしい行為に嫌悪感を抱きながら耐えているだろうか?終わりを告げるタイミングを失っているのだろうか?

叔母の意思を確認する為に私は声が震えないよう意識しながら小さい声で言いました。
「おばさん…最後に上側をやるから…仰向けになって」
嫌悪感を抱いていれば、このタイミングで終了を告げると思いました。
叔母からは返事がありません。もしかしたら私の勘違いで眠っているのだろうか?

もう一度、声を出しかけた時
ゆっくりと叔母は仰向けになりました。
続く
 
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投稿者:(無名)
2015/07/25 01:00:00    (K1tewixf)
「俺文章上手いだろ」てきな自己陶酔は止めて、さっさと結末まで書けよ。
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投稿者:(無名)
2015/07/24 22:57:09    (Lgg3mmDa)
また続くかい、、
早く頼むよ。
3
投稿者:(無名)
2015/07/24 21:20:16    (NLwvyeq9)
早く次をおねがいします。
勃起が収まりません。

2
投稿者:(無名)
2015/07/24 20:36:54    (j.sODxb7)
いよいよですね。今後の展開、期待してます。
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