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(無題)

投稿者:翔子
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2011/04/19 14:41:20 (TyxdI3Wn)
私は亮ちゃんの手を引いてお風呂に向かってい
ます。私の股間はすでに大洪水、パンティで何と
か内腿を伝うのを抑えている始末です。足を運ぶ
たびに ズルッ ニュチャ 音を立てています。
平静を装い亮ちゃんを風呂場に送り込むと手早く
着ている物を脱ぎ捨てました。張り付いた布が糸
を引いて股間を離れ足元に落ちました。ぬめりを
確かめるように拾い上げ、しとど溢れた物を拭き
取りました。
「お湯の温度 どうぉ」
「ちょうど」
掛湯もそこそこに湯船に体を沈めました。
「ああ 気持ちいい ホッとするわね」
私は湯船に目を落としました。ゆらゆら揺れなが
ら太いものが手招きしています。ゴクリ喉を鳴ら
して駄目女が腰を浮かせ、息子に近づけます。
 ズボッ 息子が突き刺さって来ました。『これ
これが欲しかったの』 目を閉じた私は浴槽の壁
に背を預け腰を押し付けます。リズミカルに波打
つお湯がポチャボチャ音を響かせています。息子
には嫌らしいおまんこに突き刺さる物が見て取れ
るに違いありません。亮ちゃんの親指が飛び出た
部分を刺激しながら空いた手で私の胸を鷲掴みし
ていましす。私の口から押さえきれない声が漏れ
出し風呂場にこだましています。『奥が 奥が 
当たってる』私の体は次第に制御不能に成って行
きます。亮ちゃんの両手が私の腰をしっかり掴ん
で大きさを増しています。グイッ押し付けられた
先から子宮口の奥に精子を注ぎ込みます。ビクン
 ビクン 揺れながら私の意識が遠のいてゆきま
した。
 どれだけ時間が経ったか
「お母さん お母さん 大丈夫?」
優しく呼びかける声に意識が戻りました。亮ちゃ
んの物が突き刺さったまま元気に成っています。
「亮ちゃん すごい」
 再びお湯が揺れ始めます。
「亮ちゃん お母さん」
私は亮ちゃんの体にしがみ付きました。

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