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2011/03/31 10:33:58 (cl.mgTzR)
パチンコよりしたいオメコをちんぽは感じ楽し
んでる最中だった。
「おかんなにしとん」の声。ばっちり見られてい
た。襖は足元から開けられたのだ。声を発するな
り、音源の元は視界から消え玄関の音が大きく響
いた。
 離れようとする従妹は、俺の腰をしっかり掴み
止め俺を見つめる。「貴方の子よ」と漏らした一
言に心臓は止まるかと思った。思い出す、あの熱
い夏の午後のことを。盆の休みに帰郷したときの
一日の一回の交わりの事を。裏山にビールを持ち
涼しいところがあるからと木陰に座った事を。乾
杯した事を。見つめあいキスした事を。好きと告
白された事を。俺もまんざらでなく、嫌いではな
かった従妹のことを。お互いから下半身をむき出
しにしてた事を。初めてだった二人の事を。入ら
なくてどうして良いかも解らない二人だったを。
やっとの思いで交わりを遂げて嬉しかった事を。
全部いっぺんに思い出した。貴方の子よの一言
で。雅かたった一回の交わりで。「知らなかっ
た。ごめん」「いいの、謝らなくても」「好きで
うちはしたことやし」「勘ちゃんに迷惑かけとう
無かったし」「大学卒業するまではね」「でも言
えなかった、大学卒業しても」憂いの表情をし
た。「心配せんでも良いよ、ここまで何とかやっ
てこれたし、これからもやっていけるからね」
「おい!・・で・・・あの子の名前は?いくつに
なったんや」「寛子」「23」「そうやなーそうな
るわなー」ちんぽは衰えるどころか よりぐんと
なっていた。」「気持ち良いよと腰をクいっと押
し付けた。「新品みたいにきつかったけどここ」
「勘ちゃんしか知らないのよここ」と絞めてき
た。そっか、辛かったんだな今日まで。ごめんな
と謝るしかなかった。「寛子の行き先わかるの
か?」「たぶん・・実家と思う」「父親は誰か言
ってるのか?」「言ってる、いとこの勘ちゃん
と」「うん、そっか」

「呼びに行ってくる」と身支度して飛び出した。
実家にいた。「すまん、嫌なこと見せて。俺がそ
のぅ・・・」「父親だ」と頭を畳にこすり付け
た。「一緒にあいつのところに帰ろう・・」だま
ったまま、後ろについてくる。振り返るとなん
で?逃げ出した。俺は必然的に追いかけた。振り
返ってみたときの胸のふくらみが。御尻がぷりぷ
りしてる。小さな公園の茂みに逃げる。追いつく
とその茂みにいた。
「うちとおかんをおいて!」「うちとおかんとど
っちが大事」と体をぶつけてきた。とっさのこと
返事が出来なかった。抱きついて「お父ちゃん」
と泣いていた。こんなときにも、胸のふくらみを
感じ、勃起してた。ちょっとの間気が付かなかっ
たが、気が付いたのだろう。はっとしたように離
れた。「うちが好き?」「好きや」又抱きついて
きた。「女として好きか?!」返答に困りながら
も「良い女に育ったな。魅力的や」と言ってい
た。
 従妹の部屋に帰ってきてくれた。就職した会社
が去年解散となりこっちに舞い戻ってきてもうま
くいかなかったが、やっと就職できた。良かった
ら、親子の名乗りをさせてくれないか?虫が良す
ぎるけどと色々話した。無言のまま聞いていた寛
子。急には考えもまとまる事ではなくうつむいて
聴いてた。
 
俺は橋の下の生活をして、金をためワンルームに
治まった。で、従妹との間の行き来が始まった。
そして、馬鹿な欲望が起きてきていた。やめとけ
ば良いものを・・・。

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3
投稿者:極上兄鬼
2011/03/31 19:39:42    (orrDuApp)
投稿するのを止めれば良かったものを


続きも必要無いと思ったものを
2
投稿者:うーん
2011/03/31 14:01:01    (pkyQbd4.)
自分に酔ってる文章だね、そのわりに内容よりも言葉自体がメチャクチャ。
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