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お祖父ちゃんのコト⑦

投稿者:詩織 ◆Ig2rUGIgdA
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2011/01/13 23:49:55 (Q1rJeToC)
前回から時間経っちゃいましたが、今年になってからの事をざっと報告しますね。

3日にお母さんが新年の挨拶回りに行ったので、お祖父ちゃんとやっと二人きりになれました。お祖父ちゃんも我慢出来なかったみたいで、和室に行ったら腕を掴まれて押し倒されました。

四つん這いにさせられると、ミニスカを脱がされ、パンツまで一気に脱がされて下半身裸させられちゃいました。お尻を丸出しにさせられると、お祖父ちゃんはお尻の谷間をいっぱい開き、じっくり眺めてきました。

「こんなにももう涎が垂れてきとるやないか。詩織は全くイヤらしい女や。」
「やぁんっ…恥ずかしい…。そんなに見ないで…。」
「恥ずかしいくせに、なんでこんなにヌルヌルなんや、ん?」

実は詩織もガマン出来なくて、お祖父ちゃんが待ち遠しかったんです。

お祖父ちゃんは舌をいっぱい動かしながら、アソコ…ジュルジュル舐めてきました。

「ぁんっ、ぁぁっ、んぁっ!スゴイっ…ぁあっ…お祖父ちゃんっ…スゴイよぉっ!!」
「ジュルジュルッ…ジュルジュルッ…どんどん垂れてきとるぞ。うめえ、イヤらしい味や。」
「ダメぇっ!そんなに強く吸ったら、詩織っ…イっちゃうっ!」

気持ち良すぎて、体に力が入らなくてフラフラでした。お祖父ちゃんの舌は生きてるみたいにアソコを舐めてきて、奥の方にまでグリグリ舌が入ってきた時には、

「ダメぇっ!ダメぇっ!イっちゃうっ、お祖父ちゃんっ、イっちゃうよぉっ!!!」

って絶叫しちゃって、そのままイっちゃいました…。ぐったりしてる詩織を仰向けにさせると、服を素早く脱がせてきて全裸にさせられました。詩織の隣に寝転んだお祖父ちゃんは、いっぱい胸を揉んだ後、乳首を弄り始めました。

「んっ…ぁぁっ、はぁっ、んんっ…ぃゃっ、はぅっ、ぁあんっ、イイっ…。」
「乳首だけでイっちまうんやないか、あん?ホレホレホレ、どや?」
「ぁんっ…。ぁああっ…。ダメぇっ、そんなにっ…お祖父ちゃんっ…。感じちゃうっ…気持ちイイよぉ…。」

乳首から快感がどんどん広がってきて、またカラダがビクンビクンってし始めてました。お祖父ちゃんはニヤニヤ詩織の顔を眺めながら、ピンピンに立ってイヤらしくなった乳首を吸い始めて、同時にアソコを指で弄り始めました…。

濡れすぎって言うくらい愛液が溢れてきてて、部屋中に

『グチュグチュ、グッチュ、グッチュ、グチュグチュ…』

ってすごい音が響き始めました。
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6
投稿者:愛読者
2011/01/14 02:27:36    (rlA1s/9f)
ざっと報告って…充分詳しいんですけど(笑) 報告ありがとうございます。待ちわびてました。
理想的な進み具合かな。
5
投稿者:詩織 ◆Ig2rUGIgdA
2011/01/14 00:35:15    (6xT1Y0.K)
もっと舐めてたい、もっと気持ちよくさせてあげたいって考えてたら、だんだんお祖父ちゃんのお尻の筋肉がピクピクし始めて、膝も震えてきました。

「ぁかん、詩織…あかん、まぁイキそうや…。」
『(無言でお祖父ちゃんを見上げながら)ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュポジュポジュポッ…チュポチュポッ…チュポチュポッ…』
「ああっ、あかん、詩織…出るぞ!あかん、イクぞっ、イクぞっ、イクッ!!!!!」

イク瞬間詩織の口からアソコを引き抜くと、精液がすごい勢いで飛び散りました。頬っぺたから顎にかけていっぱいかかって、おっぱいまで垂れていきました。

物凄い量だったんですが、最後まで出るまで詩織も握ってしごいてあげました。

「詩織の口は最高や。」
「ホント?気持ち良かった?…」
「気持ちええなんてもんやねぇ。天国や天国。」
「ありがと。嬉しい…詩織の口でイってくれたなんて…」

お祖父ちゃんは詩織の髪を撫でながら、ずっと見つめあってました。その後、また一時間半くらいゴロゴロしたりしてるうちにまた眠ってて、起きたらお祖父ちゃんのアソコ…またガチガチになっちゃってて…。

次は69でお互いにアソコを舐め合いました。詩織はお祖父ちゃんの舌と指でまたイカされちゃって…。お祖父ちゃんも今度は詩織の口の中に全部出してきました…。正直に言っちゃうと、フェラしながら、

「こんなに太くて長いお祖父ちゃんのアソコが詩織の中に入ってきたら…どれくらいでイっちゃうんだろ。何回イっちゃうんだろ…。」

そんなこと考えちゃってました…。
4
投稿者:ヨッチィ
2011/01/14 00:31:58    (crhBo5vj)
いつも見させてもらってます
詩織さんは優しいですね

続き楽しみにしてますね
3
投稿者:**** 2011/01/14 00:21:37(****)
投稿削除済み
2
投稿者:詩織 ◆Ig2rUGIgdA
2011/01/14 00:17:37    (6xT1Y0.K)
「あっ!ダメぇっ!気持ちイイのぉっ!お祖父ちゃんっ、スゴイぃっ!はぁああっ、はぁんっ!お祖父ちゃんっ!!!」

ゴツゴツしたお祖父ちゃんの指…詩織の気持ちイイ、一番感じる所をこれでもかっていう位…かき回してきました…。

「詩織はじいちゃんの指、好きか、あん?」
「好きっ、お祖父ちゃんの指、スゴイのぉっ!もっと、もっとぉぉっ!ぁああんっ!お祖父ちゃんっ…もっとぉっ!!!」
「そんなに締め付けやがって、イヤらしいマ○コやなぁ。おら、イケ!」
「ぁんっ…。ああっ!ソコっ!すごい感じちゃうっ!クリ…ダメぇっ…ダメダメっ…もうイっちゃうっ…イっちゃうっ!イクイクっ!イクッ!!!」

お祖父ちゃんに乳首舐められ、クリ…擦られながら、中をグチュグチュかき回されて…。こんなにスゴいことされたの初めて…。あっという間にイっちゃってた…。布団のシーツに詩織の愛液がいっぱい飛び散ってて、部屋中にエッチな匂いが広がってました。

感じすぎてぐったりしてる間に、お祖父ちゃんも全裸になってました。アソコ…ギンギンにそそり立って、天井の方を向いてました。

「詩織のイヤらしい感じるとこ見て、じいちゃんもこんなや。」

先っぽから透明な液が漏れてて、パンパンに膨らんでました。それ見たら詩織も一気にエッチな気持ちが高ぶってて…お祖父ちゃんの足元に膝まづいて、アソコ…口に咥えてしまいました…。

「おおっ!フェラしてくれるんかっ!たまらんっ!おおっ、最高や!」
「詩織もお祖父ちゃんの…舐めさせて…いいでしょ?」
「おう、たっぷり頼むわ、ぉおお!巧いぞ、詩織!」

お祖父ちゃんのアソコ…ホントに大きくって、喉が全部塞がっちゃうって思うくらいでした。だけど詩織もお祖父ちゃんのアソコ…気持ちよくしてあげたい、ってその事しか頭にありませんでした。

『ジュルジュルッ…ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュポジュポジュポッ…』

もうスゴイ美味しいって思って、夢中でおしゃぶりしてました。いっぱい舌を絡ませて、ねっとり刺激させてあげるのを心掛けました。

「ぉっ、ぅおっ、ええぞ詩織…その調子や…。」
『ジュプッ、ジュポジュポジュポッ…ジュルジュルッ…チュポチュポッ…』
「詩織…じいちゃんのちんぽ、うめえか?あん?」
「ぅん…お祖父ちゃんの…おちんぽ…スゴイ美味しい…。美味しいのぉっ…。」

こんな恥ずかしい言葉、平気で言えるくらい…詩織も興奮しちゃってました…。
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