2011/01/01 21:05:26
(o1OxYyi9)
「ぉぉ…。ぁぁ…。」
って呻きながら太ももとかがピクピク引きつってました。だからこの前みたいに、谷間で挟んであげました。
「おおっ!あーっ!!たまらんっ!天国や!」
「お祖父ちゃん、どこが感じる?…」
「裏筋んとこや、あ~、そこやっ、ええぞっ!」
感じる部分をいっぱい擦ってあげると、ぜんぜん反応が違って感じてくれてるのが分かりました。だからソコばっかしてあげてました。
「ぁぁ…。あかん、ガマン出来ん…。」
「イって、お祖父ちゃん…。」
「まぁ出るぞ!ええか、あん?」
「いいよ…。好きなときに出して…。」
「ああ~、あかん、イクぞ!イクぞ!イクッ!イクぞ!!ああああつ!!!!」
先っぽから精液がいっぱい飛び散って、顎や喉や鎖骨の辺にいっぱい飛び散りました。それが垂れてきて谷間のとこに溜まりました。まだビクンッ、ビクンッ、てなってるアソコを挟んだままゆっくり動かすと、
「はあっ、はぁっ!はぁっ!」
ってカラダを震わせてました。
二人とも疲れちゃったので、また添い寝をしました。逞しい胸の筋肉に頭を寄せて、お祖父ちゃんは詩織を抱き寄せてくれる感じでした。
「詩織の手でするのが巧なったぞ。」
「ホント?」
「おう、そこやらの風俗より巧いわ。」
「ありがと。もう風俗とか、行かないでね…。詩織が全部…シテあげる…。」
「こんなエエ女が孫で、じいちゃんたまらんわ。」
「いけないお祖父ちゃんと孫だよね…。」
「バチあたりやな」
「でも詩織、お祖父ちゃんとが一番ドキドキしちゃうよ…。」
「俺も詩織とが一番や。顔も体も反応も最高や。」
「ホントー?嬉しい…。ダメだけど…イイよね…。」
みたいなコト、ずっと話してました。大人の女の人より詩織が最高って言って貰えて嬉しかった…。
そのまままた寝ちゃって、起きたら5時くらいで真っ暗でした。
「お祖父ちゃん…。もう5時だよ…。起きる?…。」
って起こしました。そしたら、
「んんっ…5時か…。まだお母さん帰ってこんやろ…。じいちゃん、またこんなんなっちまったわ…。」
って言って、ビンビンになっちゃってるアソコ…握らせてきました。
「もぉっ…。お祖父ちゃん、またおっきいよ…。」
って言いながら、またドキドキし始めてました。
「また…スル?…」
「詩織がしたいんなら、ええぞ。」
って…。何かここでまたしたら、ガマン出来ないエッチな子になっちゃう、って思いました。