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2010/12/11 20:06:37 (R21mxnPc)
『親の性交目撃談』に『お爺ちゃんのコト』で書きこんだ詩織です。今日の報告、します。

お昼、あれからちょっとしてからお祖父ちゃんがラグビーから帰って来ました。そのままシャワーを浴びにいったみたいで、出てきてからリビングで新聞読みながらタバコ吸ってました。

言うなら今しかないって思って、お祖父ちゃんの隣に座りました。いきなり話したら怒ったり変な感じになったりするかも、って思ったので、「もうお昼、食べた?」とか「今日のラグビーどうだった?」とか普通の話からしました。

「ラグビーとか、あんな激しいスポーツして、体だるくなったりしない?」って聞いたら、「だるくはならんが、結構後で疲れがくる」って言ったので、肩を揉んであげながら話すことにしました。

詩織は、「もう疲れ来てる?肩揉んであげる。」って言って、ソファの後ろにまわりました。揉み始めると、お祖父ちゃんは「ぉぉ~ぉぉ…」って気持ち良さそうな声を出し始めたので、今だって思って言いました。超緊張して、体が震えました。

・酔っぱらったお祖父ちゃんに、セクハラみたいな事を言われたコト

・間違えてお祖父ちゃんがお風呂に入って来ようとしたこと

この2つのコトで、お母さんが気にしてるみたいだから、もっと気を付けてあげてって言いました。お祖父ちゃんの反応がどうなるか凄く怖かったけど、

「俺、そんなこと言ったけか?」

とか言いながら、結構焦ってる感じだったからやっぱりホントの事だったのかなって思いました。でも、

「お母さんに悪いことしちまったなあ。ジイちゃんの注意が足らんかったな…。」

って言ってくれたので、とても安心しました。あと、この事はお母さんの話聞いて、詩織が勝手にしたコトだから、お母さんを責めたりしないでねっていうのも、付け加えておきました。

とりあえずそこで話は終わって、詩織は自分の部屋に戻りました。何か一気に疲れちゃって、一時間くらいベッドでぼーっとしてました。

でも少し経って冷静になってくると、急にあんな事言ってお祖父ちゃんを傷付けたかも…、もしそうだったらどうしよう…って不安になってきました。

なので、もう一回お祖父ちゃんの所に行って、いきなりあんな事言ってごめんねって言うことにしました。お祖父ちゃんはもう自分の和室に居て

「お祖父ちゃん、居る?入っていい?」

って聞いたら、

「詩織か、おう、入れ。」

って言ってくれました。続きます…
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投稿者:(無名)
2010/12/12 17:29:50    (oPFgB9zn)
つまり妄想話って事だよ
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投稿者:心配無用
2010/12/12 16:45:22    (oH.KG56A)
コメントする皆さん。心配無用。ウブな娘さんじゃ無いですから。
今では母のことより、身近な異性の祖父とのドキドキへ関心いってますから。
本人もジサマも母も満足万々歳です。
みんなの意見聞いたのか聞かなかったのか、もうテコキしたんですから。
誰かが言ったようにどんどん続くよ。
ホントの話ならここに投稿しなくてもエスカレートするだろうし、嘘話でも投稿続くよ。
煽って書かせるのは良いけど本気で心配する事ないって。既に経験者の娘なんだから。
案外母からの相談は好都合だったのかもよ。
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投稿者:おやじ   nah2069 Mail
2010/12/12 07:45:26    (Ta2a7gGO)
とうとう一戦を越えてしまったんですね。

お爺ちゃんはこれで見られる事に抵抗がなくなってしまいますよ。

そのうちに、少し触っても良い?見せてくれるかと必ずエスカレートしますよ。
自分でも要求するとおもうし。

やってしまった事はヨシとしても、これにて辞めておくのが一番と思いますよ。

7
投稿者:ティン
2010/12/12 02:31:09    (b.74wms2)
近親相姦いやならおじいさんに俺のセフレを紹介してあげようか?渼
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2010/12/12 00:40:40    (oH.KG56A)
ごめんね。書くんだったら<未遂>か<初体験>のとこだったね。
これからはここでいいけど誰かに指摘されたりしたら、私のせいにしてね
。死んだ魚の眼より。
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投稿者:優しい女の眼
2010/12/11 21:54:08    (Pe1kHqJm)
あなたが既に経験者なら、こういう展開もまあ納得。でも言ったとおりの展開の早さでしょ(笑)。
投稿続々続くんでしょ。次は体触られて、お口だね。あなたの方でそう持っていくよね。
意地悪ばかりで言ってるんじゃないです。お祖父さん素敵なんですね。
きっと肉体関係までいくのはわかってるはず。いいんだよね。こういうサイト見て近親相姦に興味あるのかな?
でも他の家族にバレないようにね。
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投稿者:詩織 ◆Ig2rUGIgdA   loli-pop Mail
2010/12/11 21:21:44    (R21mxnPc)
お祖父ちゃんの精液が、体や畳や、詩織の手にもいっぱいつきました。

お祖父ちゃんはちょっと放心状態で、息をハァハァ荒くさせてました。

詩織は飛び散った精液をティッシュで掃除して、アソコも綺麗に拭いてあげました。
「お祖父ちゃん…もう行くね」

って部屋を出ようとしたら、

「詩織、ありがとうな。気持ちよかったぞ。最高やった。」

って言ってくれました。

「ううん、全然いいよ…。」

って言ったら、

「またしてくれるか?」

って、お祖父ちゃんはちょっとエッチな顔で聞いてきました。だから、

「うん、いいよ。いつでも言って。お母さん居ない時、いつでもいいよ。」

って言いました。自分の部屋で、後になってからもっとドキドキしてきました。多分、いっぱい批判されるかもしれないけど、今日の事は後悔してません…。
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投稿者:詩織 ◆Ig2rUGIgdA   loli-pop Mail
2010/12/11 21:12:36    (R21mxnPc)
「お祖父ちゃん、だってもうこんなになってるよ…。」

思わず、お祖父ちゃんのアソコに手を伸ばしちゃってました。スウェットの上からでも固いのが分かって、熱かった…。

「ね…、ガマンしないで…。」

って言いながら、手をスリスリしたら、お祖父ちゃんの息が「ハァハァ…。ハァハァ…。」って荒くなってきました。

「すごい…固いよ…。ガマンしなくていいよ。スウェット、脱いで…。」
「ええんか?ほんとにええんか?」
「うん…。いいよ。」

お祖父ちゃんは困りながらも、ガマン出来なくなっちゃってるのが分かりました。お祖父ちゃんはスウェットを脱いで、パンツだけになって畳の上に仰向けになりました。ビキニタイプのパンツで、アソコの先っぽから、エッチな液が染みちゃってました。

「お祖父ちゃん、もうこんなに出てる…。」

って言いながら、指先でアソコの先っぽをヌルヌルしてあげてたら、お祖父ちゃんは無言で息を荒くさせて目を瞑ってました。パンツの上から、アソコの形がくっきり浮かび上がってて、詩織もドキドキしてました。

「お祖父ちゃん…パンツ、下げていい?…」

って聞いたら、薄目を開けて腰をちょっと浮かしてくれたので、両サイドのゴムに指をかけて、下げていきました。そしたら、お祖父ちゃんのアソコが全部出て、おへそに付いちゃうくらい固くなってました。

正直に言って、すごい大きさでした。元カレ達のとは、太さも長さも違う感じで、いかにも大人なアソコでした。

「すごい…お祖父ちゃん、もうこんなになってる…」

詩織はドキドキしながら、アソコを握りました。脈がドクドクしてて、凄く熱かった…。ゆっくり動かすと、お祖父ちゃんは「ぅっ…」とか「ぉっ…」とか声を出しました。だんだんスピードを上げていくと、透明な液がトロトロっていっぱい溢れてきました。それが手に絡み付いて、『くちゃっ、くちゃっ、ぬちゃっ、ぬちゃっ』ってエッチな音がたってきました。

お祖父ちゃんは下半身をピクピクさせながら呻いてて、

「お祖父ちゃん、気持ちいい?」
「詩織…最高や。もうイキそうや…。」

って、感じてくれてました。

「いいよ、お祖父ちゃん、イって…。出していいよ。」

いっぱいスピードをあげてしてあげてたら、

「詩織…あかん、イクで!イクっ!!!」「いいよ、ガマンしないで、イって!」

お祖父ちゃんはイっちゃいました。先っぽから精液がいっぱい飛び散りました。
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投稿者:詩織 ◆Ig2rUGIgdA   loli-pop Mail
2010/12/11 20:40:35    (R21mxnPc)
お祖父ちゃんは座椅子に座ってテレビ見てました。詩織もその隣に座って、さっきの事を謝りました。

「さっき、いきなりあんな変な話して、ゴメンね…。お祖父ちゃん、嫌な気持ちになったり、傷ついたりしてないか不安になって…。」

って言ったら、

「詩織は謝ることなんてないぞ。俺が無神経やったであかんかった。」

って言ってくれて凄くほっとしました。

「でも、この事でお祖父ちゃんの事嫌いになったりそういうの全然ないからね。いつも働いてくれて、感謝してるよ。」

って言ったら、「ありがとうなぁ。」って。詩織は思い切って、

「ねぇ、お祖父ちゃん、彼女とかいないの?好きな人とか…。」

って聞いてみました。

「俺の年で彼女とか、周りに笑われちまうわ!」
「そんな事ないよ。お祖父ちゃん、すごい若いよ。逞しいし、友達のお父さん達よりもかっこいいし、絶対モテるよぉ。」

って言ったら、ちょっとテレてました。でも実際、友達の中にはお祖父ちゃんの事をお父さんだと思ってる子もいます。

ずっと詩織たちの為に頑張ってきてくれてる事考えたら、やっぱりお祖父ちゃんの事何とかしてあげたいかもって思い始めました。どんな反応するか分かんないけど、場の空気に任せようって思って、話を続けました。

「でも、アレだよね…。ただお祖父ちゃんも男だし、エッチなのがガマン出来なかっただけだよね…。」

って言ったら、「おいっ、ちょっ!…」みたいに焦って返事に困ってました。

「大丈夫だよぉ、男の人だったら普通の事だよ…。むしろ元気な証拠だよ。」
「まぁまぁ、そやな。」

って、お祖父ちゃんは困ってました。

「お祖父ちゃん…ずっと独身で、詩織たちの為に頑張ってきてくれたんだよね。ありがとね。でもそのせいで、エッチなのがガマン出来なくなったのかな…って…。」

何か、詩織も自分で緊張しちゃって何言ってるかめちゃめちゃになってました。

「ねぇ…お祖父ちゃん…。詩織…手でくらいなら、してあげてもいいよ。そのかわり、お母さんの事…もう止めてあげてね…。」

って言っちゃってました。ちょっと緊張で暴走気味だったかも…。お祖父ちゃんは、

「おい、何言っとるんや!」

ってびっくりした顔で詩織を見てきました。

「詩織はいいよ…。気にしないよ…。」
「何言っとるんやお前は!」

でも、お祖父ちゃんの股間、スウェットの上からでもはっきり分かるくらい、大きくなってて…。
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