2010/11/04 23:23:25
(wcL0efIs)
「んっ、はぁっ・・みくっ」「あっ・・和馬」
弟に体を許すようになってしまい毎晩求めてくるようになりました。
「あぁっ、みくっ!でるっ!」「はぁっ・・あっ、ぬいてっ!」
だが弟は無我夢中で腰を振り続ける。
「あっ、んっ!」
膣内に暖かい感触。
「みく・・・きもちぃ」
「・・・もぉ、最悪・・」
安全日でしたが妊娠したら・・・
ですが弟のイク時の顔はとっても可愛いくて・・つい許してしまいます。
「みくっ・・すきっ!だいすきっ!」
可愛く抱きついてきます。私はたまらず抱き締めて・・・・
思えば私のいたずらがいけないんです。
「和馬をジャニーズに入れようと思うの」
「はぁ?バカも休み休み言えよ!」
両親は弟を溺愛しています・・・むかつくくらい。
「美紅!汚い言葉使わないのっ!」
「うるさいなぁ・・私には空手で黒帯とらせたくせに・・・」
私だって見た目には自信があります。もちろんモテますし可愛いと言われます。でも弟には負けます。
くやしいですっ!!!
「私は反対!和馬は普通に生きた方がいいよ」
私は反対しました。 「なんでよっ!可愛いんだから人気でるわよ」
「お父さんは右に同じだ」
バカ親め・・・
その話は弟にはしてませんでした。
毎晩夜になると弟は私の部屋に来ます。
「みーくっ!」
風呂上がりでバスタオルを肩にかけたまま部屋に入ってくるんです。
今でもそうです。
「ほらっ!髪乾しなよ。風邪ひくぞ」
「みくに乾かしてほしぃ」
私の胸元に笑って飛び込んでくるんです。
こいつは私をきゅん死させる気なんでしょうか?
しかたなくゴシゴシ髪を乾かします。
「和馬・・・あんた人気者になりたい?」
「えっ?人気者?」
「人気者になったら楽しいだろうけど忙しくなるよ・・どう思う?」
「ぼくはみくのそばにいたいのっ!忙しいのは、いやっ!」
あぁ・・可愛い可愛い可愛い・・・イカンッ!!
「和馬もお父さんとお母さんにそう言ってやってよ。私もあんたが心配だよ」
ん?デレてないよ?決して!!
「うんっ!わかった!」
「よし!えらいね」
「みく・・ちゅーしたい」
「またぁ?しゃーないな」
弟はがっつくようにキスしてきます。
私も答えるように返します「んっ・・みくっ・・今日もいじめてぇ・・っ・・」こうなると私もスイッチが入ります。
「ちんちんゴシゴシする?それとも舐める?」
弟は喘ぎながら切ない声で「どっちもしてっ」
「ちゃんとお願いして?」
「おねがいっ!おねぇちゃん・・・」
私はショタコンじゃないですがこんな可愛い男の子に求められたら拒めないです「はいはぃ・・」
ゆっくりと弟のチンコを舐めまわします。
「んっ、ああっ!きもちぃよっ!」
だんだんと長持になってきました。最初はすぐに射精しましたが。
「はぁはぁっ、みくっ!」
暖かい精子が口の中に広がります。
「みくっ・・・もっといじめて・・」
私のS心が火を吹くぜ!!
なんやかんやで挿入する。騎乗位はさすがに無理。
バレないように布団を被ってします。
「んっ!んっ!!みくっ!」
「はぁっ、あんっ」
ただひたすら腰を振れば長くは持ちませんよね。
「和馬・・今日は中で出してもいいよ」
「うんっ!中でするのすきっ!!」
一応性教育はしました。
膣内に出したら妊娠する事も。
「あっ、ああっ!」
「んっ、イクッ・・・」
不覚にもイってしまいました。
チンコも少し太くなったような気がします。
中に出されるのが私も気持ちよくなってきました。
癖になり・・・ダメだよね「みく・・・すき」
「私も・・・言わせんな!」言いそうになった自分がいる・・・
彼氏にも中出しされた事はありますが・・・
なんか弟のが気持ちいいんですよね。
いつものように抱き合って寝ました。
私は負けません!男の娘には!!