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2010/09/27 11:25:37 (LrW3ttGJ)
今年5月、33才にもなって童貞だった私は、年の離れた(7才)姉が離婚したの
をきっかけに長年心に秘めていた姉に対する気持ちを告白させられ、姉と近親
相姦と言う形で童貞を卒業出来ました。めくるめく初体験、その後は毎日でも
やりたいと願って、姉とは連絡を何度も重ねるんですが、お互いに仕事を持っ
ているしそれぞれ同居人がいて、仕事が終わったらなるべく早く帰宅しないと
いけない、2人だけでゆっくり出来る時間がなかなか作れません。

逢いたい 抱きたい 思いがつのるばかりです。 この思いはどんどんエスカ
レートしていき、姉を愛してる 出来るならば夫婦になりたいと変わっていき
ました。時々は我に返って姉弟でそんな事…とも思う。気持ちは乱れます。

8月初め、姪の瑞恵が夏休み中、部活(テニス部)の強化合宿(2泊3日)でいない
から、その時家に来てと姉から連絡がありました。金、土、日曜日です。
私は母に友達と旅行に行くと嘘をついて、6日の夕方仕事を終えると急いで姉
のアパートへ直行しました。姉はすでに夕食の支度もあらかた終えてリビング
で待ってくれていました。

[お姉ちゃん 待ち遠しかった、1週間がこんなに長く感じたのは初めてだよ]
[私もよ やっと2人でゆっくり出来るわね 嬉しいわ ね! キスして]
姉のほうから抱きついてきてくれました。3ヶ月ぶりに抱き合ってお互いのツ
バを飲みあう激しすぎるキスを延々と… 瑞恵は8日の夕方に帰ってくる予定
ですから丸々48時間あります。3ヶ月ぶりに抱く姉の体は前の時よりも一層濃
い、いい香りがします。欲情したメスの匂い?…

キスを続けながら右手でワンピースのすそを捲り上げ、勝負パンツか? スケ
スケのショーツの中に手を入れて割れ目を指で開くとトロ~りとしたツユが流
れ出て太ももにまで伝っていきます。
「お姉ちゃん もうオマンコはおツユが溢れてる  なんでかなあ」
「ばかあ  意地悪言わないで そこが早く入れてって勝手に反応してるんじ
ゃない?」
「じゃあさ ご飯食べる前に一回しようよ ね 俺もう待てないよ」
「ダ~メ 時間はタップリあるんだからあわてない あわてない 美味しいワ
インをフンパツしちゃったからそれを味わって ア・ナ・タ!」
だって…私の事をアナタって言ってくれた。お姉ちゃんは私の事を旦那さん扱
いしてくれてる?
  
美味しいワインと食事を食べてしまうと、もう二人とも待ちきれない思いは同
じ、シャワーを浴びてお互いのお尻の穴までも洗いあえば、ますます淫気は高
まり、浴室の壁に手をつかせ後ろから挿し込んで二人で ハア~ン フウ~ン
と鼻息がもれます。 とても良い感じ…

裸のままでもつれあうように、いつもは姉と瑞恵が二人で寝ている部屋に…‥
今日は私と姉の二人だけ…‥ 電気を消そうとする姉の手を抑えて
「消さないでよ 今日はお姉ちゃんの全てをしっかり見ておきたいから」
「いやよ 恥ずかしいとこも見るんでしょ? だめだめ」
「いいじゃないか 今更恥ずかしがるなんてヘンだよ 特にね、あんなに気持
ちよくさせてくれるオマンコの中はどうなってるか見たいんだよなあ」
「……分かったわよ あなたのいいようにして あ それから 私を呼ぶ時は
お姉ちゃんはやめて、なんかいや! だから文子ってよんでくれていいわ」
「え? いいの~ほんとに? さっきお姉ちゃんさ、俺の事をあなたって言っ
てくれたよね、嬉しかったなあ」
「ほら またお姉ちゃんって言ってる 文子って言って」
「うん 文子!」 「はい あなた!なんですか」
「文子 愛してるよ  なんか俺達夫婦みたいだね」
「そうよ 二人だけの時は夫婦なの いいでしょ でも駄目よ 瑞恵やお母さ
んがいる時に文子って言ったら  変に思われるでしょ」
「やったあ~ 大好きなお姉ちゃんと夫婦だなんて 最高だあ!」
「いつまでも愛してね…  あいつみたいに浮気は絶対いやよ」 
「しないしない 文子がいれば他の女は目に入らないよ」
「絶対よ  汝 誓うか?」
「永遠に 誓いまするですよ」
「うんもう ふざけてえ~ 誓うんなら よし! 私の体は全部あなたの物、
好きにしていいのよ イッパイ愛して」

おでこ、鼻、唇、のど とキスの雨をゆっくりと下へずらしていきいよいよ、
思い焦がれた文子のオマンコ、明るい光の中で、直接見れるんです。
心臓ドキドキ、息 ハーハーです、両手でビラを押し広げるとそこは鮮やかな
濃いピンク色、滲み出てくるオツユにコートされてキラキラとまばゆい?光景
が広がっていました。膣口は肉ひだが幾重にも重なって複雑な?作り。
「これがオマンコだ 恋 焦がれた文子のオマンコ」
思わず呟きが口をついていました。  膣肉はわずかにヒクヒクと息ずいて早
くチンボを迎えたいと誘っているかの様に感じます、私に見られてますますオ
ツユが湧いてきます。思わず口をつけて吸い取ってみると、汗と同じようなシ
ョッパイ味、でも汗と違うのはわずかに甘みを感じます、それとトロリとした
舌触り 美味しい! 夢中になってチュウ~ チュウ~ と吸い続けていると
「あなた もうもう 入れて! 早く入れてほしいの」
M字に大きく股を広げてくれたんです。私も我慢の限界でした、絶妙のタイミ
ングで文子が誘います。 こんなにピッタリ息があうなんてやはり人間同士で
一番近い存在の姉弟だからなのだろうか? そんな気がしました。
 
待ち焦がれた瞬間です 私のチンボは今期一番?位に膨らんでズニューと文子
のオマンコに呑み込まれました。
脳がハジケ飛んだと思うほどの快感  これを逃すまいと根元まで押し込んだ
ままじっと動かず、5分程でしょうか味わい続けていました。文子も同じ思い
と見えましたが、やがて微妙にオマンコを中心に腰がうねりだすと
「ああああああ~ あなたあなた 私いきそういきそう あああああ~」
大きな声で言いオマンコがギリギリ~っと締まりだし、チンボが痛いほどで
す。 文子が私のチンボで私より先に往ってしまった。
私と同じで余程溜まっていた?  
   

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2
投稿者:とし
2010/09/27 11:54:33    (NzfyVlnh)
すごいですねぇ。エッチの時は生で子作りもするのかな?エッチなとか見てみたいけど
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