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1
2010/08/17 08:50:12 (BaEOZWwI)
だいぶ前に投稿しました「あきら」です。
確か3月くらいだったような・・・。随分遅くなりました。

姉・百合子を初めてレイプした翌日、さすがに姉は僕と口をきいてくれませんでした。ただ、両親には言っていなかったみたいです。姉は僕から逃げるようにすぐに家を出て大学に行ってしまいました。
でも一緒に暮らしてる以上はどんなに逃げても顔を合わせます。

夜、僕は姉の部屋に行きました。部屋に入るなり姉は、
「出ていって!!」
と叫びました。でも僕は無視して姉に近づきました。
「またセックスしようよ!」
僕は姉に言いながら、彼女の腕を掴みました。
「イヤよ!何でアンタなんかと!」
「昨日はあれだけ感じてたのに?」
僕が言うと姉はバシッと僕の頬を叩きました。
「アンタが無理矢理犯したんじゃない!!」
「でも姉ちゃんもいやらしい声だしてたでしょ?」
姉に言いながら、僕は彼女の身体に触りました。「やめて!変態!!」
姉は涙を浮かべながら叫びました。
「あんまり大声出すとお父さん達気付くよ?」
姉は僕の言葉に一瞬ビクリとなりました。姉も親にバレるのはマズいと思ったのでしょう。僕はその一瞬のスキに姉にキスをしました。
「!?」
ハッとなった姉は僕から離れようとしましたが、僕が強く抱き締めてるので不可能でした。僕の身体をバシバシ叩いて抵抗してました。
僕は舌で姉の唇をこじ開けて、口内に舌を滑り込ませました。姉の舌を捕らえ、激しく絡ませました。
「う・・む・・むむ」
姉はビクビクと身体を震わせてました。舌を絡ませて、僕の唾液を姉の口内に大量に流し込むと姉の抵抗もかなり弱くなってました。
「はあはあはあ・・やめて・・」
唾液の糸を垂らしながら唇を離すと、姉は弱々しく言いました。僕はこの時、姉とまたヤレると確信しました。僕は涙を流している姉の頬を触りながら、
「愛してるよ・・姉ちゃん」
と言いました。そして再度唇を重ねました。姉はまた抵抗してましたが、かなり弱いものでした。舌で唇の隙間を突くと、姉自ら口を開けて舌を絡ませてきました。
「う・・むむ・・んん」
キスをしながら、姉が着ていたパジャマを脱がしていきました。寝る前だったのでブラはしてなかったようです。
「はあはあはあ・・・」
長い時間ディープキスをしていたせいか、姉の顔は完全にトロンとして焦点が定まっていない感じでした。
僕は姉をベッドに寝かせて全裸にさせました。
そして爆発寸前のアレを姉の膣内の突っ込みました。今度はもちろんコンドームをしました。昨夜の生の感触には劣りますが、姉と一つになった感動は同じでした。
「はああああんっ!」
奥まで突くと我慢していた姉も思わず甘い声をあげてしまったみたいでした。
「やっぱり感じてるじゃん!」
姉の膣を思いきり突きながら言うと、
「う、るさいっ・・ああんっ・・あはぁぁん」
と抵抗しながらも完全に感じてるようでした。
「これはどう?いい?」
突くスピードを変えたりしながら姉を攻めていくと、
「ああん・・いいっ・・それいいっ!!」
と、遂に姉は歓喜の声をあげました。声が大きかったので1階で寝ている両親が気付くと思い、キスで姉の口を塞ぎました。姉は僕の背中に腕を回して自ら腰を動かし始めました。
姉が協力してくれたおかげで僕は一気に姉の膣内で果てました。
「はあはあはあ」
2人ともぐったりとなってベッドに倒れました。

「どうだった?」
僕が聞くと姉は、
「ばか」
と言って枕を投げてきました。ただもう怒ったり嫌がったりはしてませんでした。
「またセックスしたいな」姉の腰を触りながら言うと、姉は僕の手を摘みながら、
「今日はもうダメよ」
と言いました。
「今日は・・なんだ?」
「うるさい!ばか!!」
姉は僕の身体をバシッと叩きながら言いました。

これ以降、姉は形だけの抵抗はするものの僕とのセックスを受け入れてくれるようになりました。
姉とのセックスライフの続きはまた今度書きます
皆さんも僕達姉弟の経験を楽しんで頂けたら嬉しいです
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:あきら
2010/08/21 06:50:02    (loekxenU)
(4)のななしさんのレスが「姉・百合子調教1」になりますね
6
投稿者:15
2010/08/20 21:35:19    (nMBYqdOo)
3月のが読みたい。
5
投稿者:直感
2010/08/18 23:43:41    (NByWb3ok)
似てる!!! この上の人、誰かと似てる…
4
投稿者:ななし
2010/08/18 16:28:53    (olHNAcsA)
最近、このサイトのことを知りました。母や妹、姉、娘など近親相姦されて
る方が非常に多いことにびっくりしました。同意の上で近親相姦始めたとか
あるのもびっくり。そんなことあるんですね。

僕も姉と近親相姦をしています。姉の名前は百合子といいます。僕は20
歳、姉は22歳です。姉との関係の始まりは今から3年前です。姉をレイプ
する形で僕達の関係は始まりました。
僕は以前から、姉を「女」として見ていました。姉は弟の僕から見ても可愛
く、スタイルもまあまあいいほうです。姉でなければ普通に告白して付き合
うなり、フラれるなりしていますが、好きになった相手がたまたま姉だった
せいでそれすらできませんでした。
その決して叶わぬ思いをずっと抱えていたせいか、姉を自分だけのものにし
たいとか、調教したいとか考えるようになりました。結果として、入浴中の
姉を覗いたり、使用済みの下着でオナニーしたり・・そんなことも始めてし
まいました。
そんなことを続けていましたがある日の夜事件が起こりました。
その日は、共働きの両親二人とも仕事でまだ帰ってませんでした。
部屋でテレビを見ていると姉が僕の部屋に入ってきました。
「なに、姉ちゃん?」
「あんた、いい加減にしてよね」
姉はいきなり怒っていました。
「私の下着で変なことするのやめて!」
と姉は僕に怒鳴りました。僕は下着でオナニーしていたことがバレて軽くパ
ニクりました。
「な、何の話だよ!?」
「私が気づいてないと思った!? 今だって下着が一枚ないのよ! 早く返しな
さい!」
姉はベッドに寝ていた僕に近づいて怒鳴りました。確かに、僕はさっき姉の
下着を一枚盗んでいました。ちなみに枕の下に隠してました。
「だから意味分かんねぇよ!」
僕はしらばっくれましたが、それはやっぱり無駄でした。
「姉の下着でオナニーするなんて変態じゃないの!?最悪!気持ち悪い!!」
今思えば、姉のこの言葉に僕は冷静さを欠いてしまいました。好きになった
のが姉だったので告白できず悩んでました。下着でオナニーしたり、着替え
や入浴を覗いたりするのも自分ではおかしいことだと分かってましたが、や
められませんでした。こんなに姉が好きなのに・・これまでのいろんな思い
が爆発し、気づいたら僕は姉を抱き寄せてベッドに押し倒してました。「ちょ
っと!?なにすんのよ!!」
姉は暴れましたが、何とか力づくで抑えました。
「オナニーして悪かったな!姉ちゃんが好きだからだよ!!」
暴れる姉の上に覆いかぶさり、姉を抑えながらの告白でした。あれは自分で
も最悪だったと思いましす。
「ふざけないでよ!!バカじゃないの!?姉弟なのよ!!?」
姉は怒鳴りました。まあ当然の反応でした。弟が姉に告白するなんて「普通」
なら有り得ないことだから。ただ姉をベッドに押し倒していた僕はもう「普
通」ではありませんでした。
暴れる姉を抑えながら無理矢理キスをしました。それが僕のファーストキス
でしたが感動している暇はありませんでした。姉がさらに暴れたため、二人
の唇はすぐに離れてしまいました。「なにすんのよ!?姉弟なのよ!!なに考
えてんのよ!!?」
弟にキスされショックだったのか、姉の抵抗はさらに激しくなりました。そ
のため履いていたデニムのスカートから太ももがちらちら見えてました。そ
れだけで僕の興奮はさらに高まりました。僕は姉の頬を両手で押さえて再び
唇を重ねました。
「んーんー・・むぐぅぅ!」
姉は僕の身体をバシバシ叩いて抵抗してましたが、弟とはいえ男の力に勝て
るわけなく、僕が唇を離すまでキスをずっと受けたままでした。
「いやぁぁ!やめて、やめてぇぇ・・!」
唇を離すと姉は泣きながら叫んでました。今更やめられるわけなく、僕は姉
の頬や首筋にキスをしながら、服の上から姉のおっぱいを揉みました。
「くっ・・あっ・・やめてぇぇ!!」
おっぱいを揉んだり、首筋にキスをしたりする度に姉は身体をよじらせて耐
えていました。感じはじめていたのか・・単に嫌だったのか・・多分このときは
嫌だったのでしょう。
僕はおっぱいから手を放して、抵抗する姉を押さえながら彼女のデニムのス
カートの中に手を入れました。僕は成熟した太ももや下着に包まれた下半身
を撫でました。
「ダメ!!やめてぇ!ダメよ!」
僕の手が下半身に届くと姉の抵抗が更に激しくなりました。姉は脚をバタつ
かせて下半身を触らせないようにしていましたが、スカートが捲り上がって
太ももや下着が丸見えとなり、僕にとっては好都合でした。
手を下着の中に入れると股間の毛がまずは指に触れました。そこからさらに
手を進め、遂に姉のマンコに触ることができました。
「ああっ!いやぁぁぁ!」
指でマンコの周辺をなぞるように触ると、初めて姉が下半身をビクンと震わ
せました。
「今ちょっと感じた?」
僕は聞きましたが、姉は聞いてませんでした。
「お願いだから・・もうやめてぇ・・」
姉は泣きながら僕に言いました。僕は姉の言葉を無視し、指をマンコの中に
ゆっくり入れました。ヌルッとした感触を指に感じながら姉の温かい膣の中
に指を潜らせました。
「あああぁぁん・・!!!」
姉は身体をのけ反らせて声をあげました。僕は膣に潜らせた指のピストン運
動をゆっくりと始めました。姉のマンコは彼女の意思に反して愛液を流し始
めていました。
「くうぅっ!はあぁぁ!んんっっ!!」
姉は息をきらして、声をあげてました。口を開いて舌が見えてましたので、
僕はキスをして姉の口内に舌を入れました。姉の小ぶりの舌を捕らえ自分の
舌と絡ませました。姉は最初は舌を引っ込めたりして抵抗しましたが、マン
コに入った指の動きとあわせて舌を責めると、姉は抵抗をやめて、わずかに
自分からも舌を絡ませてきました。でもそれは本当にわずかな動きでした。
抵抗しなくなった姉の舌をしつこく責め続け、姉の口内を僕の唾液で満たし
た頃、姉は身体をだらんとさせてました。あれだけ激しく抵抗していたのが
嘘のように、姉は身体を震わせているだけでした。
「はあはあはあ・・や、やめて・・」
それでも言葉だけの抵抗はまだ続いてました。

姉のマンコは完全に愛液で濡れていました。僕の肉棒もすでに爆発寸前に勃
起していました。・・となればやることは一つ。
僕は姉のスカートと下着を脱がせました。まさか実の姉の下着を脱がせる日
がくるなんて・・この瞬間は感動しました。僕も下半身裸になって姉の脚の間
に入り、挿入の体勢をとりました。「だめ・・だめよ・・それだけは・・」
姉は自分の意思に反して快感に震えたその身体を何とかわずかに動かして抵
抗しましたが、あまり意味はありませんでした。
「大丈夫、姉ちゃん。大丈夫だから」
僕は自分に言い聞かせるように姉に言いながら、ゆっくりと肉棒をマンコに
挿入していきました。まず肉棒の頭だけが肉壁の間に潜り込みました。
「くうぅっ・・やああぁぁ・・だめぇぇぇ!!」
姉は泣きながら激しく叫びました。そして肉棒は根元までマンコに入りまし
た。とうとう実の姉とセックスしたのです!思いは繋がらなかったですが、
姉を自分のものにできたことが嬉しかったです。
そのあとのことは正直あまり覚えてません。初めて姉と結ばれた喜びでいっ
ぱいでした。
ただ、激しく腰を動かしたのは覚えてます。正常位で姉を抱き、激しくピス
トン運動を繰り返しました。
「ああん!はあん!はあぁぁん!!」
姉から抵抗の言葉はなくなりました。よがり声をあげて必死に僕にしがみつ
いてました。
そして姉が身体をのけ反らせて肉壁が僕の肉棒をさらに熱く包みこんだ瞬
間、僕は姉の中で果てました。
ドクドクドクと今までにないほどの大量の精液が実の姉の膣内に流れ込んで
いきました。

あとから聞いたことですがこの日は安全日だったようです・・助かったと思い
ました・・。ショックだったのは姉が処女ではなかったこと・・彼氏とは別れて
いたようですが・・。


とにかくこの日から姉・百合子のセックス調教が始まりました。最初は激し
く抵抗していた姉が、今では従順な性奴隷となってます。
この3年間のことをちょこちょこ報告できたらいいなと思います。

3
投稿者:15
2010/08/18 15:59:29    (.vJSssks)
過去ログを遡るぐらいしやがれ
今だと >>7ぐらい?にある
2
投稿者:**** 2010/08/17 09:41:20(****)
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