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1
2010/07/16 04:43:58 (qowkWKHD)
この夜は本当に複雑な気持ちでした。
書いてるうちに思い出して腹がたってきました・・・

「お兄ちゃん・・・ホントに入ってる」
妹の膣の奥深くまで挿入し、ゆっくりと動かしました。私は母以外の女性器は
初めてで、こうも違うものかと驚き、感激していました。
妹は身長は母を追い抜いてるので、母の半分の年齢にも満たないのに、私を受
け入れるには十分の身体をしていました。
「全部入ったよ。苦しくないか?」「こんなに奥まで入ってる・・・」妹が繋
がっている部分を指で確認していました。
舌を絡めて涎が飲ませるように口を合わせると、妹の膣を擦りました。
送出を始めると妹がそれに合わせて腰を動かしてきて、男を喜ばせる動きをし
ます。
いったい理華はどんな男と・・・母よりも男を知っているような気がしまし
た。
「はぁ・・・お兄ちゃん・・・理華の・・・気持ちいい?」上目づかいで、恐
る恐る聞いてきました。
「最高だよ。おまえともっと早くこうなってればよかった」というと妹は強く
抱きついてきました。
ヌチャヌチャと一段と音が大きくなり、妹からサラサラとしておつゆが溢れて
きました。
「ダメ・・・お兄ちゃんのお布団、汚しちゃう・・・あぁ」
妹の膣から一突きごとに多量の液体が溢れこぼれ、私の股間と敷き布団と広が
りました。
「ごめん・・お兄ちゃん、ごめんなさい・・・」妹が私に抱かれながらも一生
懸命謝る姿が本当に愛しくて、逆にいじめたくなりました。
おもらしだけでなく汗だくになっている妹の身体で私の布団はすっかり湿気っ
てしまいましたので、座位になるとより深く繋がった気がしました。
「あぁ・・・すごいよぉ・・・あたし、おかしくなっちゃう」
私と違い、初めての近親相姦を味わい、理華はその興奮だけで気持ちが達して
いるようにみえました。
私は理華の中に出すわけにはいかないと、そっちのほうばかり気にしてなかな
か集中できませんでしたが、妹の狂ったような姿を見るだけで、非常に満足で
した。
そんな余裕は悪意となり、理華の全てが欲しいと思い始めました。
「あっ・・・ダメ・・そこ汚い」妹が身を捩りましたが、がっちりと捕まえて
逆に激しく理華の子宮を突き上げます。
「あぁ・・・そんなとこダメだよぉ」妹が泣き顔のように顔を歪めましたが、
自らが出したたっぷりの蜜によって私の指はやすやすと妹の尻の穴をほじって
いました。
母にも指を入れることはやりましたが、ここまで陵辱的に犯したのは初めてで
した。
「ひっ!?ダメ・・・それ以上・・・ホントにやめて」指をもう一本入れたと
き、ここがこんなにも柔らかく、大きく開く処とは思いませんでした。
「理華、こっちに入れたことある?」私は身体を初めて許した妹にとんでもな
い要望を出してしまいました。
「ないけど、怖いよ。お願い、おまんこは自由にしてもいいから、こっちだけ
は・・・」
と本気で嘆願されてしまいましたが、指一本だけ残して肉壁ごしに自分の陰茎
を押すと、肛門も膣口も強烈に絞めつけてきて、妹がのけぞり大きな喘ぎ声を
発しました。
下に聞こえるんじゃないかと私はビクビクして妹の口をふさぐと、妹の目から
涙が零れていました。
「ごめん・・・」「意地悪・・・」妹がティッシュを取ると私の指を拭い、私
を押し倒してキスをしてきました。
「キスするの好き・・・どうしよう、ホントに好きなんだけど・・・」と妹が
グチョグチョと腰を使ってきました。
私はジトっとした布団の冷たさを感じながらも、このときだけは母への気持ち
も全て妹へ向いてしまいました。
妹に主導権を握られると、私の我慢なんかあっという間に破られ、射精をした
くて血液が集まってました。
「理華、もう出る」そういって妹の足を持ち上げると、白く泡だった妹の膣か
ら暴発寸前のピンクに染まった陰茎が抜け出ました。
しかし、「嫌。じっとしてて」と妹は手を添えて再び自身の中へ戻してしまい
ました。
ギリギリの理性で抜いたのに、再び甘くて熱い妹の体内へ戻されると、口では
危ないといっても、心のどこかで妹に射精したいという誘惑に負けていまし
た。
「あぁ・・・出てる?お兄ちゃん、いった?」私は情けなくも妹の胎内にビュ
ルビュルと射精し、ビクビクと余韻に浸っていました。
「理華、どうして・・・?」というと妹は「お兄ちゃんだって、あたしに出し
たかったよね?・・・あたしも出して欲しかったもん」
そういって腰を浮かせると母の中に一度出してるにも関わらず、妹を孕ませる
には十分と思える量の精液が腹の上に滴り落ちました。
「けど・・・」私が言いかけると私の唇に指を当てて、「わかってる。けど言
わないで・・・ねぇ、最高によかったよね?」
私は理華の言葉で、2度目の射精にも関わらず痛いぐらい勃起が収まりません
でした。
「お兄ちゃんのすごいね・・・」そういうとまた妹は蕩けた膣穴に陰茎を飲み
込み、、体内に私を人質として納めてしまいました。
妹はそのまま覆いかぶさってきて、溶けて柔らかくなった肉襞で疲れた陰茎を
いたわるように密着してきました。
妹はその間無言でしたが何か言いたそうな気配を察していました。
「理華、本当にどうしたんだ?へんだぞ?今日のお前・・・」私が口火を切る
と妹はようやく重い口を開きました。
「あたし・・・もうずっと生理がないの。どうしよう・・・お兄ちゃん、助け
て。お願い・・・」
そういうと私の胸に顔を押し付け嗚咽しました。

本当は嬉しい兄妹の交わりでしたが、悲しいものになってしまった瞬間でし
た。

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9
投稿者:七市
2010/07/21 10:40:21    (UU063gHs)
さかりの付いた猿かっ!
8
投稿者:批評
2010/07/17 17:36:56    (qM0Wzl.d)
ダラダラ書いてて面白くないし
長すぎるんで官能小説の館に移動しなよ !!

7
投稿者:(無名)
2010/07/16 21:24:28    (JXKqzjbI)
愚息が痛い
6
投稿者:メリス
2010/07/16 16:23:18    (44KA8wmk)
おもしろかったです。
すごい!
5
投稿者:あか
2010/07/16 14:48:41    (r5K7gVbA)
最初から読んでます。そろそろ父親も絡んできて家族乱交の気配が…
続き待ってます。
4
投稿者:ヒロ
2010/07/16 12:09:31    (ivkRy4hu)
続編ありがとうございます。続きを待ってます。
3
投稿者:(無名)
2010/07/16 11:13:03    (viUKQIWy)
正直、もういいです。 あきた!
2
投稿者:A5
2010/07/16 10:31:36    (saKzgImi)
続編ありがとうございますm(__)m
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