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2010/07/28 02:08:08 (8t2Ql.yC)
ずっと応援してくれたtkさんのリクエストに答えて、ちょっとだけ・・・

母が妊娠して2ヶ月ほどはのつわりがひどく、「10ン年ぶりに子供が宿った
んだもん、仕方ないよ」と性欲どころではなく、その間はずっとオナニーで処
理していました。
妹は手術のあと精神的なショックが大きく、あんなに活発だったのが嘘ように
内向的になってしまいました。
そして事あるごとに「お兄ちゃん、またお願い」とハグを迫り、10分ぐらい
爪をたてるように抱きついてきましたがセックスにはあの日以来応じてくれま
せんでした。
やっぱり辛いんだろうなと、私も求めないようにしていると、いつしかキスを
求めてくるようになり、長い時は5分以上舌をを絡めていることもありまし
た。

たまたま早く終わった高校の帰りに偶然、母を見かけて声をかけるとちょうど
検診に行くところでした。
病院へ付いていき、案外早く終わったので帰りに喫茶店で軽く食事をしている

「受付の人、息子さんですか?って聞くから、『おなかの子の父親です』って
言いたくなっちゃった」と母が誰が聞いてるかもわからないのにケタケタと冗
談を言いました。
「もうつわり大丈夫なの?」と聞くと、「まだ少しあるけどね。だいぶ落ち着
いてきたし、そろそろねぇ・・・してあげないと、お父さんも孝も浮気しそう
だし」と上機嫌だった。
母に何かいいことあったの?と尋ねると
「あたしさ、もう歳だし高齢出産になるから妊娠初期は特に気をつけなきゃっ
て言われてたんだけど、すごく順調だって。やっぱり嬉しい・・」
と母は突き出たお腹(ほとんど、中年腹ですが)をさすってました。
少し小声で「孝とお母さんの赤ちゃんなんだから・・・一緒に喜んで欲しい
な」とニッコリ微笑みました。
このころ、私はあんなに熱望した母との子でしたが、実感がわかず、それより
も自分の子ではないかもしれない・・・という虚無感もありました。
が、母が私の子と信じて大事に思ってることに目頭が熱くなりました。
「久しぶりに寄り道してこっか。もっとゆっくりしたいし・・・」と母が帰り
道、肩にコツンを頭を寄せてきました。
私と母は地元の繁華街から少し離れたのホテル街へ腕を組みながら歩いて行き
ました。
制服で、しかも知り合いに観られていても不思議ではないのに、母の誘惑に勝
てませんでした。
また母もどこかそういうリスクを楽しんでいるふしがありました。
「すごいドキドキしたねぇ。アンタが制服なの忘れてたよ」と母が大きく息を
吐きました。
「帰りどうすんだよ、また見られるかも」というと、「そのころにはもう暗く
なってるし、大丈夫だよ」

「あっ・・・あぅ・・・孝、ダメ汚いよぉ」
私は母の下着を取ると、シャワーを浴びる前に乳首、へそ、そして母の卑猥な
割れ目に舌を這わせました。
母は恥丘に少しだけ毛を残して、あとは綺麗に肛門まで剃っていました。
医者に見せるのにツルツルなのは恥ずかしいから・・・とあの日からパイパン
になっていたのをやめたのですが、
ほっておくとアナルまで毛が生えるのでそれも恥ずかしいと自分で手入れをし
ていました。
湯気が出そうなぐらいドロドロになっておつゆを溢れさせる熟穴に指は舌をね
じ込むのは本当に久しぶりで、こうやってるだけで興奮で射精してしまいそう
でした。
母もひさしぶりの情事に、「そこ!・・そこがいいの。もっとして・・・お母
さんのこと、いじめて・・・もっとひどいことして・・・」と息子に情けをす
がっていました。
セックスそのものが数カ月ぶりだったので、濃い精子をお腹の子にも届けてや
ろうとシャワーも浴びていないちんぽを入れようとしました。
「あ、待って」母はちんぽの先を濡らしただけで身を捩って逃げると、私と正
座で向かい合いました。
「あのね、セックスは大丈夫なんだけど・・・コンドームしてほしいの。赤ち
ゃんによくないだって」と私に妊婦とのセックスの注意事項を説明してくれま
した。
「じゃあさ・・・お、お尻のほうは大丈夫なの?」と私はドキドキして聞きま
した。
「え~!?そんなの聞けるはずないでしょ。けど・・・いいよ」と母は承諾し
てくれました。
「じゃ、綺麗にしないと」そういうと母は用を足しに行き、浴室で泡立てたあ
と自ら指を入れて洗ってました。
あまりものすごい光景に「お母さん、いつもそうして洗ってるの?」と聞くと
首を振って「自分で指入れたの初めて・・・けど、ウンチついたら恥ずかくて
死ぬ」と苦笑しました。

母は何度も手を洗い、ベッドで大股開きになって私に肛門が見えるよう腰を持
ち上げて、グイっと広げました。
茶色の色素が沈着し、皺に少し大きなホクロ、ちょっと飛び出て赤味が見えま
した。
この姿勢、しんどいと母が言うので私が抱え込み、母のもっとも不浄なところ
に舌をつけました。
「あぁ・・恥ずかし・・・死んじゃいそう」母は枕を顔に押し当て、自分がさ
れていることから目を背けました。
たっぷりと唾液をつけて今度は指を一本入れてかき回してみました。
十分にほぐれてきたのを見計らって普段は一本しかいれない指を、もう一本入
れてみました。
少し早かったのか母が苦しみ、「あひぃ・・・裂けるぅぅ・・・あたしのお尻
の穴、壊れるよぉ」と悶絶の声が聞こえました。
「ちょっと待ってて・・・」私は母のバッグから札を取り出すと、自販機でロ
ーションを買いました。
「これで大丈夫」しかし、浅はかな私は指に塗ってアナルをほぐすのではな
く、ローションの先が細かったので、直接アナルに入れてムニュっとチューブ
を握ってしまいました。
「冷たい!?ダメ、これ・・・あぁああああ、ごめん。我慢出来ない」大腸内
に流し込まれた冷たいローションが答えたのか、母は私を突き飛ばすとトイレ
へ駆けこんでしまいました。
ヨロヨロとトイレから出てくると、そのまま浴室に入りシャワーを流す音がし
たかと思うと、湯船に入る母が見えました。
私も一緒に入ると「おなか痛いから、少し暖めさせて・・・ダメだよ、孝。赤
ちゃんいるんだから・・・いつも言ってるでしょ。もっと優しくしてって」
「ごめん、お母さん」私も一緒に湯船に入って、謝りました。
「おなか、大丈夫?」「うん、暖まっってよくなった・・・どうする入れ
る?」と母が尋ねてきました。
「・・・いいの?」と聞くと母は無言でうなづき、備え付けのマットプレイの
マットを引くと四つ這いになりました。
「たぶん、今だったら入れても大丈夫だと思う・・・ホントにコンドームいら
ない?」と母が再度尋ねてきました。
大腸菌とかでいっぱいだから、あとでオチンチン痛くなっても知らないよと母
は窘めましたが、私の意思が固いことを知ると諦めて弛んだ尻肉を大きく広げ
ました。
指を入れると、窮屈だった尻穴は緩くなっており、大きく広がってそのままで
も挿入できそうでした。
「お母さんのローション、ちょっと貰うね」
というと私はアナルの前に、母の蜜壷に沈めました。
「んん・・・こっちはゴムしないとダメだって」そう言いながらも母も久しぶ
りの男に、身体が喜んでしまい、勝手に腰が動いているようでした。
「大丈夫・・・膣には出さないから」母から禁止されていたにも関わらず、け
っこう深く挿入したせいで、たっぷりと母の淫蜜を纏うことが出来ました。

「あ。あ・・・入ってくる・・・んん~・・・」母がいきむように声をあげま
した。
「そんなに力入れたら、出ちゃうよ」と私がいうと、「だって・・・・ここ入
れるところじゃないもん」
それでも母は経験があるせいか、尻だけ持ち上げて身体をペタンと倒すと余計
な力が抜けて、ゆっくりと根元まで埋まりました。
「お母さん、入ったよ」私がそう報告すると「息子に両方ともされちゃっ
た・・・・変態みたい、あたし」と自嘲するので、
「そうだよ、すげーエロくて、淫乱だし、浮気するし・・・近親相姦して、子
供までさ・・・ど変態じゃん」というと、
さすがにムカっと来たのか、「孝!おまえ、あたしを・・・」と言いかけたの
を遮って、
「最後まで聞いて。 俺はそれでもお母さんが好きだし、愛してる。いいじゃ
ん変態で・・・俺もお母さんと同じで嬉しいよ」
母は黙って、腰を動かしました。
浴室の湿気に混じって微かな便臭がしましたが、それが母のだと思うとまった
く気になりませんでした。
「お母さん、気持ちいい?」と聞くと「ん・・・ちょっとだけ。けど、まんこ
のほうがいいかな。ちょっと寂しい」
じゃ交互に思い、一度肛門から抜きましたが「ダメダメ。そんなの入れた
ら・・・赤ちゃん、病気になるよ」と母が慌てました。
今度は正常位で腰を浮かせて肛門に入れると、指で空いている膣穴を埋めまし
た。
「あぁ、ダメそれ・・いっちゃう・・・」指を二本、膣に入れただけで母はビ
クンと身体を跳ねさせました。
そのあともクチュクチュと浅い肉襞をこするだけで「あ!?あ・・あ・・・」
と声を荒らげて、身体を硬直させてました。
私はというと、普段と違う管の締め付けに違和感を感じながらも、激しく腰を
動かし、射精の予感がしていました。
ドスケベに目覚めた母もさすがに限界かも・・・射精のために一段深く突き、
指を曲げてツブツブをひっかくと、
「あぁああぁ・・・ダメ、もう無理ムリ・・・ああぁぁイク・・・・」
ジョボジョボジョボ・・・母の失禁で陰茎の根元が暖かくなるのを感じまし
た。
私も精根尽きた母の顔を見て、もうひとつの熟穴に精を吐き出しました。
母はしばらく起き上がれず仰向けになっていました。
広がった膣は本物の肉棒を欲して、クパクパと閉じたり開いたりし、さんざん
その肉棒で広げられた下の穴からはちょっと汚物が交じった性交の跡が流れで
てました。
私は温かいシャワーでそれを流すと母に抱きつきました。
「もう・・・こんな激しいのは、もうダメ。赤ちゃん、びっくりするでしょ」
「お母さん、気持よかった?」と聞くと「またあんなおもらしするとこ、観ら
れて・・・・死にたいぐらい恥ずかしいよ。孝に責任とってもらうもん」
ええ?と私が驚いたように言うと、
「あたし、理華がハタチになったら離婚するから。お前と夫婦になってさ。ど
っか遠くでこの子と一緒に暮らすんだもんねぇ~」とポンと突き出た腹をさす
りながら笑っていました。
私はこのころ良好に見えた父と母の関係から、離婚はないかなと思ってました
が、母は新しい野望を抱いてました。
私はどうせ冗談と思っていました。
しかし、最初は無理やり犯され知ってしまった他の男とのセックス、そして息
子の童貞を奪った近親相姦、約束を反古にされ見知らぬ誰かに膣出しされたAV
撮影・・・
そのどれもが、ただ一生懸命働いて生きていた母の価値観を変えるには十分す
ぎるものだったのかもしれません。
独占欲だけで母を孕ませた私と違い、息子との子を生むと決意した母の想いは
並々ならぬものでした。
そして私がそれを思い知るのは、まだ先のことでした。

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6
投稿者:tk
2010/07/31 19:40:36    (1cjvRJOH)
ありがとうございます
続き待ってます!

5
投稿者:拓哉 ◆/rjVqFC/ZA   anda-gurando Mail
2010/07/28 22:24:48    (/vBZLGy0)
タカさん初めまして
最初から読んでますが、本当に素晴らしいです

まだ続きが有るならば書いて下さい

楽しみにしてます
4
投稿者:(無名)
2010/07/28 20:39:36    (CnJ/bxes)
素晴らしい
この続き、是非お願いします
3
投稿者:タカ&トシ
2010/07/28 06:50:38    (bZ1OTE3i)
気になるラストですね~。この母子は結局どうなるの?
やっぱり続きを書いてもらわないと......
2
投稿者:kk
2010/07/28 03:15:34    (OuMHR7TH)
まさか、また書いて頂けるとは。。。ありがとうございます!最高です!また続きもお願いしたいですm(__)m
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