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俺の母は・・4

投稿者:かずや ◆GluX9W2Xxw
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2010/03/15 14:25:05 (2pFwE88K)
不意に息子のチンポが目の前に出て、オマケにビンビンに勃起しているので尚更だ。
さっきから母に背中やお尻を拭いてもらい、演技ではなく、本当の興奮でハァハァ言って、感じまくりでチンポはビンビンだった。
『ハァハァ・・母さん、悪いけど拭いてくれる?』
言いながら、チンポをわざとピクピクさせた。
どSだ。

『ふっ・・拭くって、どこを・・・・』
母の気配しか分からないが聞いた声で不安そうだ。
しかしチンポを見て、興奮してるだろう。
昼間の俺のオナニーを見て、この子何かするかもと怪しんでるかも知れない。
しかし、俺からは襲わない。母から襲ってほしい作戦・・我慢出来るか?作戦だから。
『ハァハァ・・あはっ・・違うよ、母さん・・太ももと足をお願いできるかな・・ハァハァ・・俺だって、恥ずかしいけど・・頼むよ・・』
『わっ・・分かったわ・・足と腿ね・・そうね、汗かいてるから・・
母は自分に言いきかせる様に、それ以上何も言わずスッと、足を拭きだした。
母は自分の気持ちを悟られない様に興奮を抑え、冷静に拭いているが。
俺は顔に乗せてるタオルに少し隙間を作り、母を見たら、俺が見てるとは知らずにチンポをずっと凝視したままだ。

母が足を念入りに拭き、俺の内腿を拭き出した。
俺はゆっくりと胯を開いた。
母も慣れて余裕が出たのか冗談を言いながら、話し掛けてきた。
『かずやぁ・・あなた・・大きくなってる・・母さん、目のやり場に困るじゃない・・どうにかしてよ・・母親を前にして・・あなた、変態なの・・』
『ハァハァ・ああ、そうかな・・気が付かなかった・・ごめん・・多分、溜まってるから・・さっき、お尻を拭かれて感じたのかな?・・ハァハァ・・』
俺は両手をチンポに持っていったが両手で皐丸を隠す様な形なので、両手首の間からチンポ自体はニョッキリと出ていた。
『そっ・・そう・・溜まってるの・・敏感なの・・若いから、大変ね・・男の人は・・』
淫靡な会話だ。そうだよ!大変だよ!さあっ襲って母さん!・・

しかし母はチンポは凝視して拭いてるが行動しない。
俺が強引な行動に出た。

『ハァハァ・!あはっ・・あれっ、俺の息子もビッショリだよ母さん・・タオル貸して・・』
俺はチンポの先を右手で 撫で回し、我慢汁でぬるぬるにして、見せつける様に根元を掴み、グイッと押し上げた。
『たっ、タオルね・・はいっ・・これ・・』
母は俺が見えてるとは知らずにタオルをチンポに被せ様とした。
『えっ!何!何するの!ちょっとやだぁ!』
俺はその手首をガシッと 掴みタオルを外し、チンポに持って行った。
『やだっ!かずやぁ、冗談はやめて!いやぁ!』
『ハァハァ・母さん・冗談じゃなく・・溜まってるんだ・・ごめん・・ハァハァ・・頼むよ・・ごめん。こんな事、母さんしか頼めないから・・ハァハァ・・』
俺は母の手首から手を外した。
母は俺のチンポに手を乗せたままだったが、徐々に触って、指でじわりと握ってくれた。
やった!作戦成功だ!
『私にしか頼めないって・・かずや・・そうね・・彼女と別れたから・・ふぅ・・でも・・いくら親子でも・・やだどうしょう・』
言い訳はもう良いから、本心を言って楽になれ。後はついでにフェラ→そしてセックスだ!
『ハァハァ、母さん、介護だと思ってしてよ・・お願い・・ハアハア・・
この介護と言うフレーズがまずかった。言ってからしまった。と思ったが後の祭りだった。

『・・駄目!、やっぱり出来ない・・こんな事しちゃいけないの・・かずや・・お父さんに申し訳がたたない・・あぁ、駄目々・・』
げっ!介護と言ったからお父さんが頭に浮かんでしまった。オマケに真面目な母さんが出た!ヤバい!
『かずや・・聞いてるの?・・母さんにそんな事させるなら・・看病しないし・・もう、帰るからね!・・』
『かっ、母さん・・ごめんなさい・・ふざけすぎだね・・悪かったよ・・もう言わないし・・帰らないで・・』
俺は作戦に失敗してガックリだったが、諦めきれ無いので必死だった。
『ハァハァ・・母さん、頼むよ・・帰らないで・・ゴホッゴホッ・・寒いし・』
俺は顔のタオルを取って、哀願した。しかも実際、俺は全裸のままだ。
『ああっ!・・忘れてた・・早く着替えないからよ・・もうっ・・・・しょうがないわね・・今の事は、母さん忘れるから・・あなたも、忘れなさい・・又したら母さん、本当に帰るわよ・・ほらっ、足上げて・・』
母はパンツ、ズボンと履かせて、Tシャツ、パジャマの上着を着せながら言った。
『ハァハァ・・うんっ・・分かった・・ごめんなさい・・』

俺は子供の様に返事をして、布団を被った。
我慢出来るか?作戦は失敗だった。しかし、最終兵器がある・・
濡れた服を持って母さんが脱衣室に行き、戻って来た。母が電気を消してテレビを着けた。位地として、俺のベッド→母が寝る布団→テレビだ。
『かずや、母さんまだ起きてるから・・氷枕は・・まだ大丈夫ね・・テレビ明る過ぎない、消そうか?音はヘッドホンを使うからね・・それと、何か欲しいものある?』
俺は母さんが欲しいと言いたいが、帰ると困るので。
『テレビは大丈夫だよ、母さん・・それより、水分補給にオレンジジュースが欲しい・・夜中に飲むかも知れないから・・』
『オレンジジュース?・・何で?水かお茶の方が、良いんじゃないの・・かずや・・』

『いやっ、オレンジジュースが良いよ・・ゴホッ、ビタミンCを採らないと・・風邪にはビタミンCだよ、母さん・・ゴホッゴホッ、パックごと頼むね・・』

『そうね・・そう言えば・・風邪にはビタミンCだって、お医者さんが言うわね・・分かった・・』

母がオレンジジュースのパック、それと冷蔵庫に入れてた、ミネラルウォーターを持って来た。

『はいっ、かずや・・そうね・・えぇっと、ここに置いてくね・・他は・・良いわね・・じゃ寝よっか・』
母は頭の上にあるベッドの棚にオレンジジュースのパックとミネラルウォーターのペットボトルを置いた。
『うんっ・・良いよ・・ゴホッ、有り難う・・ゴホッゴホッ、もう寝るよ・・』
俺は布団を頭から被った、実際は氷枕の冷たさから、ブルブル震えて、寒くて堪らなかった。

『何か、有ったら・・遠慮なく言うのよ、母さんまだテレビ見てるし・・もし、寝てたら起こしても良いから。』
『ゴホッ、うんっ分かった・・おやすみ・・』

俺は布団の中から母に背中を向け、返事した。最終兵器へのカウントが始まった・・・

1時間位経っただろうか・・・・
目を開けると部屋はテレビの明かりだけで薄暗い。ゆっくりと布団から頭を出し、母の方を見ると母はベッド側に背中を向けて、布団から肩が出てる状態だ。片肘を付いて、テレビを見ている。
やりー!良い状態だ。

俺は念の為ゆっくりと布団を捲り。上半身を起こした。母はヘッドホンも付けてるから、気がついて無い。
オレンジジュースのパックを手に取り、一口飲んだ。ゴクリ・・
緊張する・・これが失敗したら、今までの行動が全て無駄になる。
俺はパックの口を全開に広げ、気配を消して、ゆっくりと狙いを定めた。母の頭だ・・・・


つづく
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