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淫乱な祖母の思い出。6

投稿者:和樹 ◆48AnMhjcn2
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2009/12/05 18:36:14 (SQIKcU8T)
君恵さんは僕のチンチンをしゃぶり続けながら「和樹ちゃん、おばさんの口の中に出したい?」
「うん。出したいよ。」と言うと君恵さんは「ダメよ~。あとの楽しみにとっておかないとね。は
い、これまで~。」と言って僕のパンツをあげてしまいました。
祖母がとなりで笑っていました。

その後、祖母と君恵さんはなんだかんだと話し込んでいましたが僕は会話に入っていけないので面
白くもないテレビをながめていました。
祖母が「あら!もうこんな時間になっちゃたね。少し早いけど夕飯の下ごしらえでもしようか。和
樹、君ちゃんが和樹の大好きな美味しいお肉を持ってきてくれたのよ。今日はステーキよ。」君恵
さんが「私も手伝うわ。」二人は台所に行きました。
しばらくして僕はどんな肉が食べられるのかなと思って台所に向かいました。台所に近づくとかす
かに喘ぎ声が聞こえました。僕は足音がしないようにそっと台所の前に行きました。少し開いてい
る戸の隙間から中を覗きました。二人は抱き合ってお互いのスカートのなかに手を入れながらキス
したりしていました。
僕はびっくりしましたがじっとその様子を見ていました。祖母が小声で「君ちゃん、和樹の精液は
もう出したの?」「ううん。まだよ。」「私もまだ出していないよ。ここで出してみようか?」
「そうね、どれくらい出てくるかしらね。和樹ちゃんのが。」
二人は皿を取り出してスカートをまくり上げて皿の上にしゃがみました。僕もしゃがんで見まし
た。君恵さんのお尻からは白いのが沢山出てきます。
祖母のおしりからは茶色いのが沢山出てきます。出し終わると祖母が「君ちゃん、いっぱい出た
ね。」「初ちゃんもかなりでたね。少しうんこが混じっているけど。」と言って祖母が出したもの
に鼻を近づけて匂いでいます。「初ちゃんの匂いはいつも良い匂いね。お尻をきれいにしてあげ
る。」君恵さんは祖母のお尻をティッシュで拭いたあと口できれいにしていました。祖母は喘ぎな
がら「今度は君ちゃんをきれいにしてあげる。」と言って君恵さんのお尻をそのまま舐めまわして
いました。
僕はなにがなんだか分けが分からなくなり、居間に戻りました。戻ってから女の人の大親友ってあ
んなことするんだろうか?などと色々考えていました。
でも僕のチンチンは起っていました。僕は今見た光景を思い出しながら出す気はなかったのですが
パンツに手を入れて扱きました。
やがて二人の足音が聞こえたのであわててパンツから手を出しました。

祖母が「さあ準備は出来たわよ。あとはステーキを焼くだけだからね。あら!和樹、エッチなこと
考えていたの?」
君恵さんは「ほんとだ。元気ね~。頼もしいわ。」「和樹は待ち切れないみたいだから食前の運動
ね。風呂のお湯を溜めてくるわ。」
祖母が風呂場に行くと君恵さんがパンツの上からチンチンを触りながらキスをしてきました。そこ
へ祖母が戻ってきて「ふたりとも随分気がが早いのね。先に二人で風呂に行って。3人じゃ少し窮
屈だからね。君ちゃん、和樹をきれいにしてあげてね。お尻の中もよ。私はあとで行くわね。」
風呂で君恵さんに体を洗ってもらい、お尻の中もきれいにしてもらっている時に祖母が入ってきま
した。
「もうそろそかなと思ってたの。和樹は終わったら湯船で待っててね。」僕が湯船に入ると祖母と
君恵さんは石けんでお互いの体やオマンコの洗いっこを始めました。石けんまみれの体でオッパイ
をこすりつけ合ったり、キスをしながらオマンコを触り合ったりとかしています。
祖母が「和樹、君ちゃんのお尻を石けんで洗ってやって。」君恵さんは湯船のところまできて僕に
お尻を突き出します。僕が指を君恵さんの肛門に入れて動かしていると喘ぎながら祖母の肛門に指
を入れていきます。君恵さんは祖母の肛門から指を抜くと鼻に持っていき匂いを嗅いでいます。
そして「初ちゃん、残っているのがもう出るかもしれないね。」祖母が排水口のところでしゃがん
で力みます、それを君恵さんはのぞき込むように見ています。
やがて、匂いが立ちこめてきました。僕の位置からは見えないのですが祖母は出したようです。
出し終わるとお互いにシャワーで石けんを流し、君恵さんは丁寧に祖母の肛門を洗っていました。
祖母が「さあ、和樹は先に上がって待っててね。婆ちゃんたちは今から風呂に浸かるからね。」
「あれ?婆ちゃん、今日はお尻の中にお湯を入れてきれいにしないの?」「君ちゃんがね婆ちゃん
の匂いが好きなんだって。和樹も好きでしょ?」

バスローブを羽織って居間で待っていると二人が戻ってきました。祖母はバスローブ姿でしたが君
恵さんは浴衣を着ていました。その君恵さんの浴衣姿に僕はすごくそそられました。
風呂上がりで体がほてっているので少し冷ましてから始めました。
祖母と君恵さんが裸になるといきなり抱き合い濃厚なキスを始めました。オッパイを吸い合ったり
しながら祖母が下になり君恵さんが祖母のオマンコを舐め出しました。僕はあっけにとられて横で
見ているだけでした。やがて祖母が「君恵さんのオマンコやお尻を舐めてあげて。」
僕は四つん這いで祖母のオマンコを舐めている君恵さんの後ろに行きました。君恵さんのオマンコ
からはすでに透明な汁が滴り落ちて糸を引いていました。
僕はその濡れまくったオマンコに舐めにいきました。祖母のオマンコは無味無臭ですが君恵さんの
オマンコは少し甘酸っぱくて、何とも言えないやらしい匂いがしました。
しばらく、舐め続けていると君恵さんの隠れていたクリが顔を出しました。大きさは小豆くらいで
すが赤く充血し勃起しています。
僕は舌の先でクリをペロペロしたり吸い付いたりしました。「ああ~ん。和樹ちゃん上手ね~。気
持ちいいわ~。」
僕は君恵さんに「オマンコに入れてもいい?」「いいわ。入れて~。」
君恵さんのオマンコは祖母よりも締まりが良く、なんか吸い付くような感じで気持ち良かったで
す。
僕はオマンコに入れながら肛門に指を入れてピストンしました。君恵さんの肛門がポッカリと開き
ました。
一度チンチンを抜いて君恵さんの肛門を舐めにいきました。中はきれいで何もないのですが微かに
うんこの匂いがします。
クリを触りながら肛門に舌をねじ込むと君恵さんの声が一段と大きくなります。祖母も君恵さんに
クリを舐められ、オマンコと肛門に指を入れられて大きな声を出しています。

僕が君恵さんのお尻に入れようとすると祖母が「ちょっと待って。」と言って君恵さんと69の体
勢になりお互いにオマンコを舐め合いました。
僕が君恵さんのお尻でピストンしていると祖母が「ググ~。」と言って君恵さんのオマンコから口
を離し喘いでいます。
どうやら君恵さんのクリ責めで軽く逝ったようです。君恵さんも祖母のオマンコを吸いながら言葉
にならない言葉で喘いでいます。
やがて君恵さんが「ウンゴ~!ウガ~。」と言う声を出して祖母のオマンコに顔を埋めたまま狂っ
たように頭を振っています。
君恵さんの肛門がピクピクと痙攣しているので君恵さんが逝ったことが分かります。
君恵さんがグッタリしたので僕は君恵さんから離れました。下になった祖母の口の周りがビショビ
ショになっています。君恵さんが漏らしたようです。
君恵さんが起き上がって「初ちゃん、ごめんね。漏らしちゃって。」と言いながら祖母の顔をタオ
ルで拭きました。
「次は初ちゃんの番ね。」と言って君恵さんが仰向けになりました。祖母が君恵さんの上になり僕
にお尻を向けました。
祖母のオマンコはいつになく充血していい色になっています。クリも大きく起っていました。オマ
ンコの中はやらしい汁が少し泡だっているようでした。
僕はそのやらしいオマンコに入れました。下で君恵さんは祖母のクリを舐めているようです。よほ
ど君恵さんのクリ責めがいいのか祖母は「あ~ん。また逝っちゃうかも~。たまらないわ~。」と
言って喘いでいます。
僕もそろそろ逝きそうになったので祖母のお尻に入れました。「お尻がいい~!お尻がいい~!」
と言いながら祖母が先に逝きました。
下でピチャピチャと音がします。「初ちゃんのオシッコ美味しいわ。」祖母が漏らしたオシッコを
なめ回しているようです。
僕が祖母の中にいっぱい出してチンチンを抜くと茶色い汁が少し君恵さんの鼻のあたりに落ちてい
ました。
君恵さんが「ああ~、良い匂い。初ちゃん私の口に出して。」「え~!ダメよ汚いよ~。」「いい
の。出して~。」
君恵さんは大きく口を開けて待っています。祖母が力むと僕の茶色くなった精液が君恵さんの口の
中に入っていきます。
最後のほうは粒状になったうんこも少し混じっていました。
君恵さんは祖母が出し切ると美味しそうに祖母の肛門をなめ回してきれいにしました。そして僕の
チンチンも舐めてきれいにしてくれました。
「和樹ちゃん、オシッコを出さないといけないんでしょ?おばさんの口の中に出して。」と言って
チンチンを咥えました。
僕は「そんなことされたら出ないよ。トイレに行ってくる。」「大丈夫よ。出しなさい。」
僕はなんとか君恵さんの中に少しだけ出しました。「和樹ちゃんのオシッコも美味しいわね。」
祖母が唖然とした顔で「君ちゃん、そんなこといつからするようになったの?」「今日が初めて
よ。息子が持っているビデオをこっそり見て興味をもったのよ。なかにはうんこ食べたりとか塗り
合ったりしてる場面もあったの、私はそこまではいやだけどね。」
祖母が「私も少々のことは大丈夫だけど、さっきみたいに私のお尻から出たものを飲むなんてあき
れたわ。」

3人でもう一度シャワーを浴びました。

続く
 
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