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淫乱な祖母の思い出。5

投稿者:和樹 ◆48AnMhjcn2
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2009/12/03 13:40:05 (5gpO0NYt)
「それから僕は毎日、宿題をがんばりました。
約束の最後の日は夕食後に祖母に手伝ってもらっていましたが「和樹、もうここまできたら、あと
は大丈夫よね。婆ちゃん眠いからさきに寝るよ。がんばってね。」と言って部屋に戻っていきまし
た。僕は12時ちかくまでかかってなんとか全部仕上げました。
宿題が終わって「出来た~!これで婆ちゃんとできるぞ。」と思いましたが、その夜はなにもせず
に寝てしまいました。
あくる日、目が覚めたのは昼前でした。祖母は畑に行ったようで、テーブルにおにぎりが置いてあ
りました。
家の外に出ると畑にいる祖母が小さく見えました。僕はおにぎりをほうばりながら、畑まで歩いて
行きました。
畑は見えるところにあるのですが道が曲がりくねっているので歩くと結構かかります。行きは下り
坂なので楽です。
畑に着くと祖母もおにぎりを食べていました。「今まで寝てたの?おにぎりは食べたの?」「う
ん。歩きながら食べたよ。」
祖母がおにぎりを食べ終わると僕は祖母に抱きつきました。「そんなにあわてなくていいでしょ
う。あとでゆっくりさせてあげるから。」
「ねえ。婆ちゃん今日は楽しいことしてくれるの?楽しいことって何?」祖母は「君ちゃんのこと
知ってるわね。」「うん。」
君ちゃんとは祖母の幼なじみで大親友の君恵さんのことです。君恵さんは隣の村に嫁いでいき、旦
那さんは僕の祖父が亡くなる数年前に他界し、今は長男夫婦の家族と暮らしているそうです。
「今日ね君ちゃんがうちに来るのよ。」「じゃあ今日はなにも出来ないの?」祖母は少し間をおい
てから「じつはね、和樹とのことを君ちゃんに話たの。」
「二人だけの秘密じゃなかったの?」僕は釈然としない顔で祖母を見つめました。「大丈夫よ。君
ちゃんは婆ちゃんの大親友だし。あの子はとっても口が硬いし。君ちゃんのことは嫌い?」「嫌い
じゃないよ。やさしいおばさんだもの・・」「じゃあ、今日は君ちゃんともしてみたいと思う?」
「え~っ!」僕はびっくりしてしまいました。

「君ちゃんがね和樹のことを話したらとてもうらやましがってね。それで婆ちゃんが和樹とした
い?と尋ねると、したいと言ったのよ。もし、和樹がいやならそれでもいいのよ。どうする?」
「僕はいいけど・・それじゃ今日は婆ちゃんとは出来ないの?」「3人で一緒に楽しむのよ。」僕
はまたまたびっくりしてしまいました。どういうことになるんだろうと少し不安な気持ちになると
同時に期待感もありました。
祖母が「オッケーね。じゃあ家にもどろうか。君ちゃんに電話しなくっちゃね。今ねこっちの実家
にいるのよ。」と言って帰る支度を始めました。
僕は「ねえ、ここでやろうよ。がまんできないよ。」と言ってビンビンになったチンチンを出しま
した。チンチンはガマン汁でヌルヌルになっていました。
祖母は僕のチンチンを見つめながら「婆ちゃんもとってもしたいんだけどね、ここで出したらもっ
たいないからガマンしようね。それより手伝ってよ。」
僕は渋々、帰り支度を手伝って軽トラで一緒に帰りました。

帰って祖母が君恵さんに電話すると30分ほどして君恵さんがやってきました。「和樹ちゃん、久し
ぶりね。それに去年と比べるとずいぶん大きくなったね。」と笑顔で話しかけてくれました。
しばらくは居間で祖母と君恵さんがビールを飲みながら普通の会話をしていましたが、だんだんと
僕と祖母とのことの話題になりました。
君恵さんが「ねえ。和樹ちゃん、ちょっとチンチン見せてくれない?」「いいよ。」と言ってパン
ツを降ろしてすでに完全勃起したチンチンを見せました。
君恵さんは感動気味に「すごいね!今時は小学6年生でもこんなに大きくなるんだ。それに皮も
ちゃんと剥けているのね。」「うん。婆ちゃんとやってたらこんなになっちゃたんだ。」祖母が隣
でクスクス笑っています。
「ありがとう。いいもの見せてもらったわ。お礼におばさんのアソコ見せてあげようか?」「う
ん。見てみたい!」
君恵さんはスカートをめくって股を開きます。なんと祖母と同じでパンツを穿いていません。君恵
さんのオマンコの毛は濃くありませんが生えている範囲が広いのです。「どう?よく見える?」
「あまりわかんないよ。」と言うと自分でオマンコを開いて見せてくれました。太っているせいか
こんもりとした柔らかそうなオマンコです。ビラは小さくてクリトリスは隠れています。中は濡れ
ているのかやらしく光っていました。僕のチンチンはさらに硬くなって、先からガマン汁が溢れて
きました。「ねえ、おばさんのお尻の穴も見せて。」「いいよ。」と言って四つん這いになりまし
た。

君恵さんの肛門は祖母みたいに形は崩れていませんでした。ただ皺が多いので肛門が大きく見えま
す。「おばさんもお尻に入れると気持ちいいの?」
「ええ。おばさんもお尻が感じるのよ。でも、本物のチンチンは入れたことがないのよ。」祖母が
「君ちゃんのお尻はね、婆ちゃんが気持ちいいことを教えてあげたんだよ。」僕は「じゃあ、婆
ちゃんみたいにオモチャ入れて一人でやってるの?」「ええ、一人ですることもあるけど時々、初
ちゃんと一緒にすることもあるのよ。」初ちゃんとは初子と言って祖母の名前です。僕は祖母と一
緒にすることがどんなことかはよく分かりませんでした。
しばらく君恵さんのオマンコと肛門を見ていましたが「おばさん、触ってもいい?」「いいわよ。
きれいに洗ってきたから。でも触るだけよ。」
僕はオマンコを撫でるように触り、肛門も指でふれるだけにしました。君恵さんは座りなおして
「今度はおばさんにチンチンを触らせて。」と言って僕のチンチンを触りました。「すごい!カチ
カチね、それにこんなに濡れちゃって。」と言って扱き出しました。僕は「ダメだよ。そんなこと
しちゃ出ちゃうよ。」
もう暴発寸前でした。
祖母が「そうよね。一週間分も溜まっているから触るだけで出ちゃうかもね。いっそうのこと出し
ちゃえば?君ちゃんの中に。」「どこに出せばいいの?」
「そうね、君ちゃんはお尻に本物が欲しいって言ってたからお尻にだしてあげて。君ちゃん、それ
でいいわよね?」君恵さんは「うん、お尻に出して。その前によくほぐしてね。」

僕は君恵さんの肛門に口を持って行きました。なんの匂いもありません。きれいです。僕は丁寧に
なめ回し、舌をねじ込んでいきました。すると僕の舌がスルッと肛門のなかに入ってしまいまし
た。顔を離して見てみると君恵さんの肛門はポッカリと口を開けていました。祖母が「君ちゃんは
ねすぐに開いてしまうのよ。時々、四つん這いになるだけで開く時もあるのよ。でも締まりはいい
のよ。」
僕は「じゃあもう入れても大丈夫なんだ。」君恵さんは「ええ、いいわよ。入れて。」僕はポッカ
リ開いている穴にチンチンを入れました。入れるとなんと君恵さんの肛門は僕を咥えるように締
まっていきます。それで僕は暴発してしまいました。ドクドクと君恵さんの中に出ていきます。君
恵さんは「あら~!もう出ちゃったの?」「でもすぐに元気になるよ。」と言って動かし続けまし
た。「ああ~!和樹ちゃん、気持ちいいわ~。初めてよこんなに気持ちいいのは。」
途中で君恵さんの声が大きくなりチンチンが何かに触る感じがしました。振り返ると祖母が君恵さ
んのオマンコに指を入れ、自分のオマンコも触っていました。
君恵さんが「ああ~!もうダメ。逝くっ!逝く~う。」と言って逝きました。君恵さんも祖母のよ
うに肛門がピクピクと動きます。締まりは祖母と同じくらいでした。僕はまだ逝きそうになかった
ので動かし続けていました。すると祖母が「もうダメよ。それくらいにして、婆ちゃんに入れて。

僕がチンチンを抜くと君恵さんの肛門はまたさっきみたいにポッカリと開きました。中には僕の白
いものがはっきりと見えましたがすぐに閉じてしまいました。

僕は祖母の後ろに回り「婆ちゃんお尻洗っていないけど入れていいの?」「いいわよ。よくあるこ
とじゃない。」僕は祖母のオマンコ汁を肛門に塗りつけ、チンチンを入れました。僕の指には祖母
の拭き残しが少し付いていました。
君恵さんは僕の横にきて、祖母との結合部分をじっと見ています。「すごいね。ビデオで見たこと
あるけど、本物は初めてよ。なんでも本物が一番ね。」と言いながら祖母と自分のオマンコをさ
すっていました。
僕は逝きそうになってきて「婆ちゃん、逝きそうだよ。」「いいよ。逝っていいよ。婆ちゃんの中
にいっぱい出しなさい。」
祖母の中にもたっぷりと出してチンチンを抜くとうんこは付いていませんが茶色になっていまし
た。
君恵さんが僕のチンチンをティッシュできれいに拭いてから口でさらにきれいにしてくれました。
そして祖母の肛門とオマンコもティッシュできれいにしています。祖母が「和樹、忘れないうちに
オシッコ出しておくのよ。」

僕がトイレでオシッコを出してから居間に戻ると二人は残ったビールを飲みながら喋っていまし
た。君恵さんが僕の顔を見ると「和樹ちゃんのチンチン、とても気持ち良かったわよ。今日はもっ
といっぱいしてくれる?」「うん。いいよ。僕もいっぱいしたいよ。」
祖母が「和樹はとても元気だもんね。一週間分溜まってるのをたっぷり出すのよ。」君恵さんが僕
の股間を見て「あら。ほんとだ。まだ大きくなったままなのね。元気~!もう一度見せてね。」と
言って僕のパンツを降ろしました。
君恵さんは半起ちのチンチンを見て「触ってあげるとまた起つかしら?」と言ってチンチンを扱き
だしたましたが、さすがに2回続けて出したあとなのでそんなに大きくはなりませんでした。する
と君恵さんは僕のチンチンを咥えました。君恵さんの絶妙な舌の動きで僕は口のなかでビンビンに
なってしまいました。
祖母が「君ちゃんは婆ちゃんよりうんと舌使いが上手なのよ。気持ちいいでしょ?」「すごくいい
よ!」

続く
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3
投稿者:たかし
2009/12/05 11:56:55    (SgenTyQx)
まだまだ続く和樹君の祖母との関係、楽しみにしています。
2
投稿者:(無名)
2009/12/04 14:42:31    (mW8j02IL)
待てない!続きが待ち切れないぞう!!
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