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2009/11/07 05:14:08 (yD45Z6x9)
それから1週間後、玄関のベルが鳴る。「ピポン・・・」
玄関の覗き窓から見ると義兄だった。玄関を普通に開けた。
部屋に義兄を入れコーヒーを出した。それが普通の事だった。
「あれから、彼氏にはバレてない?」
「うん」と返事をした。
「今日、泊まりに来た。たっぷりと楽しもう?」
そう義兄は私に言った。
そう言えば、今日は彼氏は来ない日であった。
そして夕食を済ませてから夜の8時頃、風呂に入浴した。
すると、全裸の義兄が風呂場に入って来た。
「混浴しよう」と言うとバスタブに入った私の後に体を洗い始めた。
しばらくして、私の前に立つとオチンチンを手に握らせ手コキを始めさせ
た。
次第にオチンチンは硬くなり大きくなっていた。
「恵子、後ろに向きな、バックで挿入してやるよ。」
「今日は生はダメ!」
「今日は危険日なんか?」
「でも俺は生でしかしないぞ」
「じゃ、外に出して!!」
返事をしないで、バックで挿入して来た。
「あっあん~」
義兄は、私の胸を揉みながら突いていた。
「行きそう!中に出すぞ!!」
「ダメ!」
しかし、義兄は膣の中に射精した。
「お兄さん、妊娠したらどうするのよ?」
「責任持って認知してやるよ」
私の膣から精液が流れ出していました。
お風呂から出てから下着を身に着けてべットに入った。
義兄も私に横に座りました。
「あれから恵子の身体が忘れなくて妻とはしてないんだ。溜まってから、ま
だ充分に出来るぞ。」
義兄は横になっている私の布団の中に入り込みキスをし、胸をブラから出す
と揉み、舐めながら下へと下がっていました。
義兄の手がショーツの中に入って来ました。
そこに私の携帯が鳴り出しました。
「誰や?」
「彼氏!電話に出なくていいよ」
「でも出ないと、来ちゃうかも?」
「仕方ない出ていいよ!」
「もしもし、もう寝てた?」
「いいや、おきてたわよ」と小声で話す。
「誰か来てんの?」
「うん」
「誰?」
「勉強を教えてもらってんの?」
「勉強?」
「何か勉強してた?」
「まいいや、明日、泊まりに行くよ。じゃね!」
そう言うと電話は切れた。
義兄は電話中も私のショーツの中に手を入れて膣の中に指を入れていた。
「もう恵子のアソコ、ビショビショだよ。」
「恵子のアソコに何を入れてほしい?」
「お兄さんのオチンチン」
義兄はパンツを脱ぐと、私の股の中に入り込みオチンチンを膣口に当て、
奥まで挿入した。義兄は突き続けた。
義兄は体位を色々と変えながら子宮の奥までオチンチンが届いていた。
そして義兄は再び、子宮の奥へと射精した。
「明日、秀(ひで)が泊まりに来るから、女を教えてやってくれ!昼間に恵子
の彼氏とパチンコに行くから、その時間で頼むわ」
「ところで明日、彼氏と3Pしようか?」
「えっ?」
「起こるかな?」
「秀もいれて4Pか?」
「セックスは楽しむもんだぞ!俺から話そうか?」
「彼氏は、ほしいものとか無いの?」
「なんで、ほしいものを買ってやれば?」
「そうね、パソコンのミニが欲しいと言ってたから」
「それで実行しよう!」そう言うと熟睡した。




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