私が最初に両親のセックスの見たのは小学校の４年生の時です。
その頃は両親と私、弟と妹も一緒に寝てたんです。
弟は３才だし妹はまだ１才だったから両親は気にもしなかったんだろうけど、私はもう性の知識もあったし興味を持ち始めた頃だったから、母の喘ぎで目覚めて裸で絡み合う両親を見た時はビックリするのと同時にすごくドキドキしてしまいました。
普段は口うるさく怒ってばかりいる母が、甘えた声でやらしい言葉を連発してるのにも驚きましたが、悦びを爆発させてるような母を見て、私はセックスに対して憧れみたいな感情を持ってしまったんです。
両親は共働きで、父は長距離トラックの運転手だったし、母は隣町の夜勤もある工場で働いてましたから、両親が揃って休みって日は月に2､3日でした。
だからその分そうゆう日は燃えたんでしょう。
私もその秘密を知ってからは、必ず目を覚まして薄目をあけて見るようになりました。
オナニーをするようになったのも同じ頃ですから、両親のセックスに刺激されて始めたんだと思います。
一度そうゆう事に気づくと不思議にＨな事にはすごく敏感になって、それから半年も経たないうちに、父と母のオナニーにも気づいて目を覚ますようになりました。

小学校の６年生になったばかりの頃でした。
夜中に目を覚ますと、その日の昼に仕事から戻っていた父が隣の布団でオナニーをしていました。
母はその日は夜勤だったので不在だったんです。
私は息を潜めて布団の中から父の行為を盗み見ていました。
すると突然、父が片手を伸ばして私の身体に触り始めたんです。
ビックリして触られた瞬間ビクッとしてしまいましたが、父に起きてる事を気づかれたらいけないと思って、その後もずっと寝たふりを続けたんです。
父は膨らみ始めた胸の当たりを触ってたのですが、私が目を覚まさないと思ったのか起き上がって私の布団を捲りパジャマのズボンを脱がせるとパンツの上からワレメにそってゆっくり撫で始めたんです。
心臓の音がお父さんに聞こえてしまうんじゃないかと思うくらいドキドキしました。
それに自分で触ってるのとは比べられないくらい気持ち良くて。
私は寝返りをうつふりをしてお父さんがもっと触り易い格好になりました。
お父さんちょっとビックリして一旦手を引っ込めましたが、またすぐに手を伸ばして触り始めました。
でも今後は触り易くなったからパンツの脇から指を入れて直接触り始めたんです。