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淫乱な祖母の思い出。3

投稿者:和樹 ◆48AnMhjcn2
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2009/11/30 14:42:16 (5u4P5edP)
祖母が部屋から戻ってきました。両手には昨日、祖母がオナっていた時のスリコギとチンチンに
そっくりなオモチャです。
それとなにやら細いペットボトルのような物も持っていました。
祖母は「昨日、婆ちゃんが一人でしてた時のようにオマンコとお尻にこれを入れてね。」と言いな
がらスリコギにペットボトルのような物から透明なトロっとしたものを塗っています。
そしてチンチンのオモチャとスリコギが渡されました。スリコギは使い倒しているのか細い部分は
茶色に変色していました。
スリコギはよく見てみると一番細い所で僕のチンチンより少し細い目でした。昨日は太い部分だけ
が目にはいったので太いものを入れていると勘違いしていました。
チンチンのオモチャは僕のチンチンと比べものにならない程太いものでした。直径は4センチくら
いだったと思います。

すでに祖母は四つん這いになって、オマンコ汁を肛門に塗っています。それも自分で指を2本出し
入れしながらです。ほんとに変態スケベな婆ちゃんだと思いました。
僕はスリコギを肛門に入れる前にそっと匂いでみました。かすかにうんこの匂いがします。そして
ゆっくりとスリコギを入れていきます。
祖母は「あっああ~。」と声を出します。続いてオモチャをオマンコに入れます。すでに濡れま
くっているのでズボッと入りました。
そして昨日祖母がしてたように前と後ろを交互に入れたり出したりしました。途中で祖母が「お尻
のほうはそんなに深く入れないで。腸がやぶけちゃうわ。」
やがてオマンコに入れているオモチャにはヨーグルトのようなものがベットリと付くようになって
きました。卑猥な音が響きます。
一度スリコギを抜いて見ましたがきれいでした。ただ肛門は醜く広がっています。
10分くらい続けていると祖母が「ああああ~!いくぅ!いくぅ!」と言って果てました。その時少
しオシッコを漏らしたみたいで僕の手はビショビショになっていました。
祖母が逝ったあとも続けて動かしていると「あああ~!ダメ!婆ちゃんまた逝きそうだよ。もうや
めて!」と言いましたが無視してもっと強く動かしてやりました。今度は大量のオシッコを漏らし
ながら逝ってしまいました。もう、呼吸困難になるくらい喘いでいるのでこれ以上したら死ぬかも
知れないと思い、全部抜いてやりました。すると潰れたカエルのような格好でベタッと崩れていき
ました。
オマンコは白いスケベ汁とオシッコでグチャグチャになっています。肛門もだらしくなく口を開け
てヒクヒクとしています。
祖母は声にならない声で「和樹、ごめんね。いっぱい逝っちゃた。少しこのままにさせて。楽に
なったら和樹のチンチンを入れさせてあげるわ。」
僕は「僕こそごめんね。あんなに強くしちゃって。こうなるとは思わなかったんだ。」
そして祖母の呼吸がもどってきて「もう、大丈夫よ。チンチン入れて良いわよ。」「うん、分かっ
た。でもそのまえに少しオモチャで遊んでいい?」
「いいよ。どっちで遊ぶの?」「お尻にこの太いオモチャを入れたことがあるの?」「うん、ある
けど太すぎてあんまり気持ちよくないの。入れたかったら入れてもいいよ。」
僕は本当に入るのかなと思いながら、そっと入れてみました。案外すんなりと入っていきました。
「婆ちゃん、大丈夫?痛く無い?」「ええ、大丈夫よ。でもあまり長くいれないでね、早い目に抜
いてね。」
僕は怖々、ゆっくりと動かしましたがやはり祖母は先ほども感じていないようでしたので早い目に
抜いてあげました。
抜いてみると肛門はポッカリと全開の状態になっていました。中まで丸見えです。びっくりして祖
母に「婆ちゃん、凄く広がってしまったけど大丈夫?」
「大丈夫よすぐに閉じるから。」祖母の言うとおりだんだんとしぼまっていき、指の太さくらい開
いたままの状態で落ち着きました。こんもりと盛り上がった肛門は入れて欲しそうにパクパクと動
いています。
「婆ちゃん、入れてもいい?」「うん、入れて早く。」
僕は一度オマンコに入れてヌレヌレにしてから祖母の肛門に突っ込みました。
あんなに広がってしまった肛門なのによく締まります。

「和樹、やっぱりお尻は気持ちいい?婆ちゃんも和樹のチンチンが気持ちいいよ。スリコギよりも
うんと気持ちがいいわ。」
「僕も婆ちゃんのお尻が大好きだよ。」
僕はだんだんと逝きそうなってきました。「婆ちゃん、逝きそうになってきた。」「婆ちゃんも
よ!一緒に逝こうね。」
祖母が「あああ~逝くっっっう!」と言って逝きました。その時肛門が締まったり緩んだりするの
感じました。
僕は動きを止めましたが祖母の肛門のリズミカルな動きで逝ってしまいました。

しばらく入れたまま横になってじっとしていました。祖母が「和樹、最高ね。とても良かったわ。
」「婆ちゃん、僕もだよ。婆ちゃん大好き。」
僕のチンチンが縮んできて勝ってに吐き出されるまで後ろから祖母を抱きしめていました。その
時、時計は4時を過ぎていました。

祖母はオモチャの片付けや、ビショビショになったタオルケットを片付けながら「和樹、これから
婆ちゃんは掃除洗濯をしたり、夕飯の支度するからそれまでの間、部屋に戻ってちゃんと宿題をし
ておきなさい。」普段の祖母に戻った瞬間です。

7時くらいになって祖母が「夕飯できたわよ。ちゃんと宿題やった?」と言って呼びにきてくれま
した。
夕食が終わり後片付けをすませて戻ってきた祖母に僕はいきなり抱きついてキスをしました。「あ
~ん。またしたくなったの?」
「うん、したくなった。婆ちゃん好き。」と言って立ったままキスをしながらオッパイ揉んだり、
オマンコをいじったりしました。
祖母は立っていられなくなりその場にしゃがみ込みました。スカートの奥にオマンコが光って見え
ています。僕はそのオマンコを吸い付きにいきました。
「汚いよ。オシッコ臭いでしょ。」たしかにショッパくてオシッコの匂いがしましたが「婆ちゃん
のオマンコ美味しいね。」と言って吸い続けました。
肛門も舐めはじめましたが時間がたっているので少し匂いました。でも好きな匂いです。肛門に舌
をねじ込んで緩くしてあげました。
祖母は「気持ちいいわ。早くチンチン入れて。」とせがみます。
僕はじらすように指でしばらく遊んでから入れました。
祖母が逝きました。また、あのリズミカルな動きで僕も一緒に逝きました。
チンチンを抜くと何にも付いていなくきれいでした。でも、きれいだとなんか物足りなく感じま
す。僕も変態ですね。

寝る前に一緒にお風呂に入りました。お互いに洗いっこしているうちにチンチンが起ってきまし
た。「まだ、そんな元気があるの?すごいね、和樹は。」
お互いに石けんまみれで立ったまま僕は祖母の後ろから抱きつき、オッパイを揉みだしました。
チンチンは祖母のお尻にあてがったいましたが、力を入れると入ってしまいました。「ああ~ん。

しばらく入れたり出したりしていましたが、適当なところで抜きました。すると、チンチンが汚れ
ていました。
「婆ちゃん、またうんこが降りてきているね。きれいにしてあげるね。」と言ってシャワーを押し
当てました。
茶色いお湯とうんこが僕にかかります。「婆ちゃん、僕、平気だよ。もっと出していいよ。」

風呂から出ると祖母が「今日は婆ちゃんと一緒に寝ようね。でも和樹の部屋でだよ。婆ちゃんの部
屋は爺ちゃんが見てるからね。」
一緒にふとんの中で始めました。さすがにお互い逝ったあとは拭きもせず抱き合ったまま朝まで
ぐっすりと寝ました。

続く
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