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淫乱な祖母の思い出。2

投稿者:和樹 ◆48AnMhjcn2
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2009/11/22 16:40:14 (zyscoeHv)
あくる日はいつものように祖母に起こされましたが時計を見ると昼前でした。
祖母も起きたばかりなのか寝間着すがたでした。「和樹、今日は雨が降っているから畑には行かな
いよ。よく眠れた?婆ちゃんは今からご飯の支度してくからね。」
そして、二人で朝食兼昼食をたべました。食事の後片付けが終わると祖母は僕のジュースと祖母の
ビールが乗ったおぼんを持って戻ってきました。祖母はそんなに酒に強くないんだけどビールが好
きで毎晩飲んでいました。
ビール一本が空くころには顔がほんのりと赤くなり、冗舌になってきます。
「ねぇ和樹、昨日したことをどう思う?」僕はどう答えていいのか分からず「どう?って・・べつ
に・・・気持ち良かったけど・・・。」「そう気持ち良かったんだ。でもね私たちは血の繋がった
間柄なんだよ。それについて、どう思う?」「う~ん・・分かんないよぉ。」しばらく沈黙のあと
祖母は「いけない悪い婆ちゃんだね・・・爺ちゃんが死んでから寂しくて寂しくてね。それに和樹
が婆ちゃんのことを女として見てるのが分かってから変な気持ちになってしまったの。婆ちゃんの
覗きをしてからしょっちゅう、一人でやってたでしょ?分かってるのよ。」「なんで分かったの?
見てたの?」「だって和樹はいつもパンツの中に出すんだもの、洗濯するときに分かるわよ。」僕
は顔が赤くなってしまいましたが「ごめん。じつは昨日の夜中にも出してしまったんだ。」祖母は
どきっとした口調で「じゃあ婆ちゃんがしてたこと見てたの?」「うん見た。そして僕の小さいチ
ンチンじゃだめなのかなと思った。」「そんなことないよ和樹のチンチンは気持ちよかったよ。で
もねあまりにも早く終わってしまったので婆ちゃんなんか物足りなくてね・・・スケベな婆ちゃん
ね。」と笑いながら言いました。
僕も笑いながら「お互いさまだね。」

笑っていた祖母は急に真顔になり「でもこんなこと誰にもしゃべっちゃいけないよ。二人だけの秘
密だよ。分かった?そのかわりに和樹がしたくなったら婆ちゃん、いつでもさせてあげるからね。
」僕は「じゃあ今からさせて。したいよぉ。」と言ってパンツを脱いでビンビンに起ったチンチン
を祖母に見せました。「元気だねぇ。昨日あれだけ出したというのに。血筋だね、婆ちゃんも爺
ちゃんもスケベだったからね。」と言いながらチンチンを触ってきました。「分かったわ。今日は
オマンコでしてみる?でもその前にお互いにきれいに洗ってからしようね。」僕は「いいよ。汚い
ままでも。しようよ。」「だめよ!婆ちゃん、さっきうんこしたばかりなの。」「じゃあ見せるだ
けでもいいよ。」「しかたないね。なんか死んだ爺ちゃんそっくりだね。」と言ってスカートをめ
くりM字開脚の姿勢になりました。なんとパンツを穿いていませんでした。
昨日はじっくり観察する余裕なんてなかったのですがその時はじっくりと観察しました。
それに正面から見るオマンコも初めてです、いつも後ろからしか見ていませんでしたので。
祖母のオマンコは白髪まじりで毛は少なく、はっきりと形が分かりました。クリトリスは僕の小指
の先くらいです。ペーパーかすの付いたビラはそんなに大きくはありませんが黒ずんでいて中はピ
ンク色でした。じっと見ていると祖母は感じてきたのか中から透明な汁がにじんできました。クリ
トリスも最初より大きく見えます。「ねぇ、お尻の穴も見せて。」と言うと祖母は「だめよ。汚い
から。」と言いながらも自分の足をかかえこんで僕に肛門をさらけ出しました。崩れた卑猥な肛門
は少し拭き残しのうんこがうっすらと付いています。「お尻の穴を拡げてもいい?」「もう。勝っ
てにしていいよ。」と半分やけっぱちの口調で言いました。
僕は両手で肛門を拡げると中はべっとりとうんこが付いていました。しばらく見ていましたが指を
オマンコの中に入れました。「だめよ。洗ってからにして。」僕はその言葉を無視してオマンコの
中をかき回しました。そしてヌルヌルになった指を抜くと今度は肛門に突っ込みました。祖母は本
気で「汚いからやめなさい!洗ってから!」と言って僕の手を振り払いました。
「ばかね!早く風呂に行って石けんできれいにしておいで。チンチンもきれいに洗っておくんだ
よ。」
僕が風呂から出て体を拭いていると祖母がやってきました。「婆ちゃん、きのうみたいに洗ってあ
げようか?」「うん。洗ってくれる。」ふたたび風呂にもどりシャワーでヌルヌルになったオマン
コやうんこの付いた肛門を洗い流し、石けんをつけて肛門の中まで洗ってやりました。祖母は肛門
に指を入れられるとたまらないのか、喘ぎだします。
立ったままでしたが、僕は祖母に四つん這いになるように言って今度は指を2本いれました。祖母
は辛抱できなくなったんでしょう。「和樹、チンチンを入れて。」とせがみます。僕も入れたくて
しょうがなかったので昨日みたいに風呂場でしました。
今日は気持ちの余裕もあり昨日よりうんと長くピストンすることができました。
祖母は僕に突かれながら自分でオマンコを触っています。「和樹~気持ちいいよ~。婆ちゃんとて
も気持ちいい~。もっと、もっと突いて。」
でも、僕はガマンの限界にきていたので「婆ちゃん!出る!出してもいい?」と言いながら中に発
射しました。やっぱり祖母を逝かせることは出来ませんでした。
チンチンを抜くと昨日みたいに黄色い汁が出てきます。祖母が力むと昨日より少ないけど僕の精液
が出てきて、最後に音とともに5センチ位’のうんこが飛び出すように出てきました。
祖母は慌ててシャワーでうんこを排水口に流し「ごめんね。また汚しちゃったね。」と言いながら
僕のチンチンをきれいに洗ってくれました。
「やっぱり、中をきれいに洗いながしておかいとだめね。」と言ってシャワーを自分の肛門に押し
当てました。しばらくして、シャワーを離すと「和樹、そこにいちゃ汚いのがかかるよ。こっちに
おいで。」僕は祖母のまえに立ち見ていました。
轟音とともに茶色いお湯が勢いよく出てきます。タイルの上には茶色いお湯と出し切れなかったう
んこが散乱しています。祖母はそれらを洗い流すと再びシャワーを肛門に当てます。きれいなお湯
出てくるまで同じことを繰り返していました。その間僕は唖然として見ていました。祖母が「ふぅ
~!これで大丈夫ね。」「婆ちゃんすごいね。」
祖母は微笑みながら「ごめんね。臭かったでしょ?和樹のお尻もきれいにしておこうね。」と言っ
て石けんで僕の肛門を洗いだし、指を入れてきました。「どう?痛くない?男の人もここは気持ち
いいのものなのよ。」僕は「痛くないけど変な感じ。」と言いました。祖母は奥まで指を入れてき
て「和樹、今日はまだうんこしてなかったの?奥にあるわよ。出してしまいなさい。ここで。」僕
は「したくないよまだ。出ないよ。」「じゃあ婆ちゃんみたいにお湯をいれようか?」と言って
シャワーを押し当てられました。お腹のなかにお湯が入っていくのが分かります。少し苦しくなっ
てきたので「婆ちゃん、苦しいよ。」と言うと祖母は排水口の上に僕を連れていき「ここで出しな
さい。」僕はしゃがんで力むと最初はお湯ばかり出てきて最後のほうでうんこが一気に出ました。
祖母のうんこは臭く感じなかったけど自分のうんこは臭かった。「なんで僕もきれいにするの?」
祖母は「それはあとのお楽しみよ。」とニヤッとしながら言いました。きれいなお湯がでるまで祖
母と同じように何回もされました。
「どう?お腹がすっきりしたでしょ。さぁ上がりましょう。」

風呂から出ると僕の下着は片付けられていて替わりにバスローブが2枚ありました。
「それ、婆ちゃん用のだから和樹にも合うわよね。さきに戻って待ってて。適当になんか飲んどい
たほうがいいよ。今のでノドが乾いたでしょ。」
僕は言われたとおり居間に戻り、ジュースを飲みながら祖母が来るのを待ちました。



しばらくして祖母はビール片手に戻ってきました。僕は一瞬驚きました。
なんと祖母は化粧をしていました。濃い化粧ではありませんが今まで見たことのない祖母の顔に
なっていました。
なんか魅力的で妖艶な感じがしました。「どう和樹、少しくらいは若く見えるでしょ。」「うん婆
ちゃん、とてもきれいだよ。」「あら!一人前にお世辞も言えるようになってたの?」と言いなが
らバスローブの前をはだけました。

祖母はオッパイが小さいので垂れていなく、形が良くて乳首は大きめですが色は薄いです。
さすがに下っ腹は垂れています。お尻は大きいめです。まっすぐ立っていてもオマンコの毛が薄い
のではっきり割れ目が見えます。僕のチンチンはまた大きくなり始めています。

祖母は前をはだけたまんまビールを飲んでいます。「ねぇ、和樹は一日に最高何回くらい出したこ
とがあるの?」
「日曜日に父さんと母さんが出かけている間にエッチなビデオ見ながら7、8回くらい出したことが
あるよ。続けさまで3回出したこともあるよ。友達もそれくらい出したことがあると言ってた。」
祖母はあきれた顔で「へぇ~、そんなに出るんだ。それにエッチビデオを見るんだね。今時の子は
成長が’早いのね。」
「でも死んだ爺ちゃんも若い頃は毎日のように婆ちゃんとセックスしてたし、それも一晩で3回く
らいはざらだったしね。婆ちゃんが変態スケベになったのも爺ちゃんのせいなんだよ。やっぱり血
筋だね。」

祖母が自分の部屋から一本のビデオを持って来ました。「今からセックスのお勉強をしようね。和
樹が見たビデオは大事なところにボカシがはいってたの?」「うん。ボカシが入ってたよ。」
祖母はビデオをセットしながら「これはボカシなんか入っていない外国ものだよ。」
それはポルノスター物ではなく素人物の濃厚なセックスを描いたビデオでした。
濃厚なキスシーンから始まり、オモチャを使ったりしながら愛撫を続けて合体していきます。最後
はアナルセックス中だしで終わりました。
祖母は適当に早送りしながらあれやこれやと詳しく説明してくれました。

見終わると「勉強になった?」「うん。」
祖母は僕のバスローブをめくると「本当に元気だね。もうこんなに大きくなってるじゃない。じゃ
あ今のお勉強を忘れないうちにはじめようか。」と言って少しエアコンを強くしてからタオルケッ
トを敷きました。

「いい?さっきのビデオをようにキスから始めていくのよ。よく思い出しながらするのよ。でも最
後はお尻じゃなくちゃんとオマンコの中にだしなさいね。」僕はうなずくとすぐに祖母の口紅のつ
いた唇に重ねました。
初めてのキスなのでそのままじっとしていると祖母が舌で僕の唇をこじあけ舌を入れてきて僕の舌
にからめてきました。
「キスはこういうふうにするものなのよ。」僕も同じように祖母の口のなかに舌をねじこんで動か
しました。
祖母は「そうよ、その調子よ。婆ちゃんだんだんと感じてきたわ。」
続いてオッパイを揉んだり乳首を吸ったりしました。その時も色々と祖母に教えてもらいながらし
ました。
乳首は吸っているとピンと立ってきて倍くらいの長さになっていました。
そしてオッパイを愛撫しながら右手をオマンコのほうに持っていきます。もうすでにベチョベチョ
に濡れていました。
またまた祖母に教えてもらいながらクリトリスを愛撫していきます。さっき風呂で見たクリよりう
んと大きくなっていてチンチンのようにコチコチになっています。「ねえ婆ちゃん。ここもチンチ
ンみたいになるんだね。」「そうよそこは男の子と同じものだよ。ただそこからオシッコが出ない
だけでほとんど同じものよ。だから一番敏感に感じるのよ。」

一通りのことをして、いよいよ祖母の中に入れていきます。お尻とちがってするりと吸い込まれる
ように入ってしまいました。歳のせいでかなり緩んでいるのか、お尻みたいな締め付けはありませ
んがヌルヌルとした感じで柔らかくてお尻とは違う感覚です。
「どう?和樹、気持ちいい?お尻とどっちがいい?」「気持ちいいけどやっぱりお尻のほうがいい
よ。お尻に入れてもいい?」「ダメよ。今はちゃんとこのままで出すのよ。後で婆ちゃんがまた元
気にしてあげるからね。婆ちゃんもじつはオマンコよりお尻のほうが好きなんだよ。」

腰を動かしているとブチュブチュといやらしい音が聞こえてきます。やがてこみあげてきて中に出
しました。
出す時の感覚もお尻で出す時と違います。悪くはなかったです。
僕はチンチンを抜くと祖母はティッシュでオマンコを拭いてすぐにチンチンを口に入れて舐めまし
てきました。
でもだんだんと縮んできます。すると祖母は僕を仰向けに寝かせて僕の肛門を舐めてきます。最初
はくすぐったいだけでしたがだんだんと気持ち良くなっていきます。そして祖母は舌を中に入れて
きます。思わず声が出てしまいました。
「ね!男もここは感じるでしょ。」チンチンと肛門を代わる代わるに舐められてだんだんとチンチ
ンは大きくなっていきます。祖母は自分でオマンコをいじって、ヌルヌルの指を僕の肛門にゆっく
りと入れました。さっき風呂で入れられた時は変な感じでしたが快感に感じました。しばらく指で
ピストンされていましたが動きが止まると中でなにかまさぐっているようです。その時電気が走る
ような感覚に襲われました。「婆ちゃん、なんか変だよ気持ちいいんだけど、オシッコが出そうで
出ない時みたいだ。」「ここは前立腺といってね、大抵の男の人はここを刺激し続けるとチンチン
に触らなくても射精する事が出来るのよ。爺ちゃんもよくしてあげたもんだよ。」僕のチンチンは
ビンビンになっていました。

祖母は指を抜くと「ほら。婆ちゃん上手だろう。すぐに元気がでてきただろう。ちょっと待ってて
ね。」と言って自分の部屋に向かいました。

続く
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3
投稿者:たかし
2009/11/29 15:35:11    (a7aWAbU7)
それからの展開はどうなったのでしょうか。続きを待ってます。
2
投稿者:ゆう
2009/11/28 00:26:36    (E.Eho2vJ)
続き待ってます
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