実姉は変態淫乱Ｍ女【プチ露出編】-[近親相姦　経過報告

実姉は変態淫乱Ｍ女【プチ露出編】

投稿者:変態Ｓ弟 ◆IZm9C5th3Y

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2009/09/08 19:38:15 (Y8Uo1vKv)

貴重なレスをいただき有難うございます。
今回、投稿させていただく内容は姉ちゃんと初めて近親相姦をした次の日か
らの事です。
【8月2日(日)】
初めて姉ちゃんと近親相姦をした次の朝、両親と姉ちゃんが朝食を食べてい
るところへ俺が『おはよう』と言って食卓に座りました。姉ちゃんも普通に
『おはよう』と昨夜は何もなかったかのように答えてくれました。当然、両
親は何も知らないのでいつも通りです。
ご飯を食べていると姉ちゃんが
姉『達也はどこかに出かけるの？』
俺『別に出かける予定はないよ』
姉『ちょっと友達の家まで連れて行ってよ』
俺『いいよ』
と言う事になり、俺は朝食を済ませて、先に車で姉ちゃんを待っていまし
た。すると姉ちゃんがミニフレアに胸元の開いたＴシャツ姿で車に乗り込ん
で来ました。前回、姉ちゃんのプロフィールを書かせていただきましたが、
姉ちゃんは少しおデブで巨乳です。その巨乳の谷間が物凄く強調されている
服でした。いつも同じ格好なのでしょうが、昨日の事があり物凄く意識しな
がら、車を走らせました。
俺『姉ちゃん、そんな恰好をして俺を挑発してる？』
姉『してないよ。いつもと同じだよ』
俺『ふぅ～。まあいいや。姉ちゃん、どんなパンティを履いてるの？』
姉『達也が盗んだ紫のＴバックだよ』
俺『見せてよ』
姉『ダメよ。恥ずかしいやん･･･』
と言ったので俺は運転しながら姉ちゃんのスカート捲りました。
姉『ダメだって･･･』
俺『姉ちゃんは俺の命令には何でも従うんやろ？　俺に調教されたいんや
ろ？』
姉『うん･･･』
俺『なら、スカートを捲って大きく足を拡げて見せてよ』
と言うと姉ちゃんはゆっくりスカートを捲り足を拡げて
姉『これでいい？』
俺『そうだね。もっと足を開いて』
姉ちゃんは俺の命令通に足を思いっきり拡げ
姉『これでいい？　トラックの人から見えてしまうから許して･･･』
俺『ダメダメ！　姉ちゃんは露出狂だから見られた方が興奮するんじゃない
の？』
姉『･･･』
俺『濡れてるんやろ？』
姉『たぶん、濡れてる。達也、少し触って』
俺『触らないよ。姉ちゃんも触ったらダメだからね。みんなのいやらしい視
線でいっぱい濡らしなさい』
姉『いじわるしないで･･･』
姉ちゃんはかなり興奮しているようで顔を赤らめていました。その状態で移
動し、姉ちゃんの友達の家の前に車を止めたと同時に姉ちゃんのおま○こに
指を挿入しました。
姉『ア～ン･･･』と悶えました。姉ちゃんのおま○こはグチュグチュどころで
はありませんでした。車のシートにシミを作るぐらいまで濡らしてました。
更に激しく指を動かすと
姉『ダメ！　ここじゃダメ！』と抵抗しながら友達の家の前で逝ってしまい
ました。
俺『姉ちゃん、友達の家の前で逝かされたね。本当に変態女だね』
姉『･･･　すぐに戻るから待ってて』
と言って友達の家へ入って行きました。
15分ぐらいすると姉ちゃんは友達と一緒に出て来ました。澄ましながら友達
と話をしている姿を見て、『15分前はこの車の中で逝ってしまった変態女な
のに･･･』と思ってしまいました。同時にもっと恥ずかしい姿をさせて、色ん
な男達にその姿を見せたいと言う気持ちが強くなりました。

姉ちゃんの友達の家を出て、しばらく車を走らせました。
俺『姉ちゃん、今日は俺と調教デートをしようか？』
姉『えっ･･･　どんな事をするの？』
俺『それは秘密！　どうする？』
姉『うん』
俺『うんじゃないやろ！　ちゃんとお願いしないとダメやん。これからは二
人でいる時はご主人様と奴隷なんやから話し方も変えないと！　わかっ
た？』
姉『はい。調教デートに連れて行ってください』と言葉遣いを変えて返事を
してきました。
俺は姉ちゃんに行き先も教えずに車をアダルトショップへ走らせた。アダル
トショップの駐車場に着くと５、６台の車が止まっていて、車の中には人影
がありました。
姉『アダルトショップに入るのですか？』
俺『そうだよ。姉ちゃんを責める道具を買うんだよ』
姉『はい。ありがとうございます。ところで何でみんな車に乗っているので
すか？』
俺『なんでかな･･･』と知らない振りをしましたが、以前から当サイトにお世
話になっている俺にはわかっていました。そして、姉ちゃんを連れてお店の
中に入りました。
俺『姉ちゃんはアダルトショップに来た事がある？』
姉『ないです。初めてきました』と言いながら、陳列されている商品を見て
いました。少し時間が経つと、今まで貸切状態だった店内に何人もの男性が
入ってきました。先ほど、駐車場で車の中にいた人達です。姉ちゃんもその
事に気付き、俺の耳元で
姉『いっぱい男の人達が増えたよ』
俺『そうだね。みんな姉ちゃんのいやらしい姿を期待して入って来たんだ
よ』と言うと同時にスカートの裾を捲りました。姉ちゃんはビックリした様
子で『キャッ』と小さな声を出しましたが、俺の奴隷と言う事を自覚したの
か、それともいやらしい視線を浴びたいと思ったのかはわかりませんが、抵
抗せずにスカートを捲られた状態で店内を歩きました。店内を歩き回ってい
る間、男達の視線は姉ちゃんの露出している下半身に注がれていました。
俺『姉ちゃん、みんなが姉ちゃんのパンティを見てるよ。変態女だと思って
いるよ。みんなに見られて興奮してるやろ？』
姉『はい。興奮してます。みんなさんに見られてる･･･』
俺『じゃ、サービスしてあげようか。姉ちゃんのオッパイも見せてあげよう
ね』と言ってＴシャツを捲り上げブラジャーから無理矢理オッパイを露出さ
せ後ろを付いて来ていた男達の方を向かせました。男達の視線は姉ちゃんの
豊満なオッパイを視姦していました。姉ちゃんはすごく興奮しており、おま
○こからのいやらしい汁が太ももまで垂れているのを目撃しました。少し店
内をその姿で歩き回り、姉ちゃんを責める為のバイブ･ローター･縄･猿轡･蝋
燭･アナルプラグ･浣腸器･手錠･鞭を購入しお店を出ました。車に乗り込む際
には
俺『姉ちゃん、見ていただいた方に御礼を言いなさい！』と言うと姉ちゃん
は後から付いて来た男達に
姉『今日は見ていただいて有難うございました』とご挨拶をしました。俺は
『御礼を言いなさい』と言っただけなのに奴隷言葉で話す姉ちゃんを見て本
当のＭ女だと確信し、もっと変態な姉ちゃんの姿を見たいと思いました。

帰りの車の中では、姉ちゃんが運転している俺のち○ぽを触り、我慢できず
にフェラしてきました。
姉『達也様のおち○ちんを入れてほしいです』
俺『ダメだ！　もっと変態になるまでお預けだよ。昨日も言ったけど姉ちゃ
んが気が狂うぐらいまではハメないよ』と言い焦らしました。実際は焦らす
と言うより、この時は俺自身の中に最後の一線を越えてもいいのか･･･と言う
迷いがあったのだと思います。そして、車は自宅に到着しました。
今後も姉ちゃんへの調教や気持の移り変わりを投稿して行きたいと思いま
す。この投稿の事は姉ちゃんも知っており、この投稿を打ち込んでいる間、
手足を縛り、おま○こにバイブをハメたままの状態で放置しておいたので何
度も何度もバイブに逝かされています。次回は姉ちゃんからのメッセージを
投稿したいと思います。