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1
2009/09/04 17:28:12 (HXGFJrff)
長いですm(__)m



僕には叔母がいる
名前は美依
叔母と言っても
亡き父の異母兄妹で
僕より半年ほど早く産まれただけだから
叔母と言うよりは
従姉妹や姉弟みたいな感じだった

しかし祖父が亡くなると
母が祖父の後妻の事を
あまり好いてないせいもあり
徐々に疎遠になってしまった……


それから数年
僕が母とするようになってから一年ぐらいたったある夏の日
美依が突然訪ねてきたんだ
一週間ぐらいお風呂も入ってない汚れた姿で

食事もひとつきぐらい3日に一度なんて生活をしてたらしい
どうやら
祖父が亡くなって
後妻はホストクラブにはまってしまったらしく
祖父の遺産を使い果たしさらに借金を重ね
2ヶ月ほど前に蒸発したらしい
そんなこんなで債務処理なんかを母が取り仕切り解決
美依は未成年って事もあり
家で預かる事になった
もちろん一応は祖父の後妻の失踪届けも出した

三人で暮らすようになってから1ヶ月ぐらい
美依がいる手前
母とは出来ずにいた
『このまま普通の母子関係になるのかな?まぁそれでもいいかな…』
なんて思い始めたある日の深夜
自分のベッドで寝ていると
股間(チンポ)に懐かしい感覚
それで目を覚ます
『………!?』
薄目を開け確認すると
掛け布団が山のように膨らんでる
そしてその先には
白く丸いお尻が……
布団を剥ぐと………母だった
美依が同室で寝ていて
オナニーもままならず
耐えきれなくなったらしい(笑)
「美依ちゃんに気付かれたらヤバいよ?」
そう僕が言うと
「だってぇ…耐えられないのぉ……」
母が甘えた声で言う
……まっ仕方ないか…
僕は母に言う
「麻里(母の名前)お願いして
『自分は僕のチンポが無いとどうにかなってしまう淫乱な母親です』その先はわかるよね?」
初めて名前を呼び捨てにされた事にまず驚き
言えと言われた事を言えば
母親には戻れない錯覚
しかし従わないとしてもらえない
そんな葛藤で躊躇
やがて唇を振るわせながら
口を開く
「…ま・麻里は…あー様(僕の事)のおチンポ無しでは生きられないとっても恥ずかしくて淫乱な駄目母です……
ですから麻里の全ての肉穴を気が向くまま満足するまでにお使い下さいませ…」
…なんだか予想以上の口上(笑)
「う~んママ可愛い…
麻里
立ったまま足首を掴んで
そう膝を曲げないようにね」
言われた通りにする母のお尻側に立ち
先ほどの母のフェラで勃起したチンポをマンコにあてがう
「どんなに感じても足首を離しちゃ駄目だよ?」
前戯もしてないのに
大洪水状態のマンコに一気に挿入する
「あっ!」
勢いのいい挿入に思わず右手を離してしまう母
「離しちゃ駄目って言ったのに…」
慌て掴み直す母

「これは離したお仕置きね?」
母のお尻の右側を思い切り叩く
パシッっといい音が
「ひっ…!」
そんなうめき声と同時にマンコがキュッと締まる
「痛い?」
そんな僕の問いに
黙って首を横に振る
「そう…」
母の腰を掴み
激しく出し入れを始める
それに合わせ
激しく喘ぐ母
「声が大きいよ?麻里」
呼び捨てにされ
大きい波のような痙攣
そして脱力し崩れ落ちそうになるが
僕だって久しぶり
母の腰を掴んで立たせたまま
激しく出し入れして
一度目の射精
射精しながらも出し入れを繰り返し母の何度目かの絶頂と同時に二度目の射精
流石に支えてるのが辛くなり
静かに母を下ろす
足首を掴んだまま横たわる母
マンコは泡立ち
二度目の精液がゆっくり流れ落ちてきた
「もう足首を離していいよ……ママ(^_^)」
軽く頬にキスをする
「……はぁ…最高だったよ…あー君……ねっ…また名前呼び捨てにしてね(//∇//)」
「りょーかい(笑)さてと……」
僕は部屋のドアに向かう
母はどうしたのか解らない様子で僕を見ていた
ドアを開けるとそこには
お漏らしまでして
失神状態の美依が壁にもたれかかっていた
覗きながらオナニーしていたのを
僕は気付いていた
『……やれやれ…』
美依を抱き抱え部屋に戻る
ようやく母も気付き
素早く大きめのタオルをベッドに敷く
そこに美依を降ろすと
下半身に違うタオルをかけて
パジャマのズボンとパンツを一緒にひきおろし脱がす
もちろん挿入する為……ではなく
濡れたままのを履かせておくわけにもいかないし
失神もしてるしほっとくわけにもいかない
母が美依にかけたタオルで水気を拭き取り初めたから
僕は美依の汚れたパジャマのズボンとパンツを洗濯機に放り込みに行き
戻る時に雑巾とバケツ
ぬるま湯の入った洗面器とタオルを数枚を持ち戻った
美依のお漏らしの始末をするためだ
洗面器とタオルを母に渡して
僕は廊下の床を拭いた
床を拭き終わる頃に中から
話し声が聞こえ始めた
気が付いたみたい
顔を合わすのもどうかと思うし
母がうまく言うだろうと思い
床も拭き終わったし
僕はリビングへ
真っ暗なリビングで1人
『まぁなるようにしかならないか…』
そしてただボーッとソファーに座ってたんだ
しばらくすると
僕の部屋から母の呼ぶ声
呼ばれるままに
部屋に戻ると
美依は腰にタオルを巻いて正座
母も胸からタオルを巻いて座っていた
僕はトランクスにTシャツで二人の対面になるように座った
美依がモジモジしている
母が美依に何かを耳打ち
意を決したように美依は
「覗いてしまってごめんなさい…」
僕は少し驚いた
正直罵られる覚悟もしてたしね
それが謝られたから
「あっ…まっ…いいよ」
僕はそれぐらいしか言えなかった
「……お詫びに……私…美依の全部の肉穴を……あー様……の……気が済むように……ご自由に…お使い下さい……」
さらに驚いた
真っ赤になりながら
潤んだ瞳で僕から視線を離さないで言ったんだから
「……えっ?」
キョトンとしてる僕に母は
軽くウインク
「美依ちゃんもされたいんだってただそれだけ
ママは部屋に行ってるね」
「………いや麻里の部屋にみんなで行こう…ただし…麻里と美依はこの僕の部屋で全裸になって
四つん這いになってお尻を振りながら僕の前を行くんだ」
僕の中で何かが吹っ切れた
二人は素直に従う
と言っても母はタオルを取るだけ(笑)
タオルを取ってすぐに
両手をついて座って『待て』の姿勢
美依は恥ずかしがりながらも
腰に巻いてたタオルをはずす
初めて見る美依の股間……!?
無い!?
陰毛が無い!?
母も薄くて割れ目が見えるが
美依には割れ目しかない
無毛症らしく
首から下には黒くなり
ある程度の長さになる毛は生えず産毛だけ
思わず間近で
母とじっくり見てしまった
それでも美依は隠したりしないで
じっと立っていた
僕が観察に満足して少し離れると
パジャマの上着を脱ぎ落とした
そこから現れたおっぱいは
母よりもはるかに大きく丸い
ちょうどM玉のメロンを2つ並べて付けた感じだった後で聞いたらFカップが少しきついぐらいらしい
母とは違う楽しみ方が出来そうだと思った
そして美依は母と並んで
母と同じポーズをとった
「さて行こうか?」
母と美依が四つん這いになり
ゆっくりハイハイのように動き出す
わずか数メートルの散歩
その後ろを僕はすぐにでも二人のお尻を触れる距離で
眺めてた
二人とも白く丸いお尻をゆっくり左右に振っている
肌の張りも二人とも負けず劣らず
美依の方が少し固い感じがするぐらい
母と僕の部屋の中間ぐらいに差し掛かると
『ヌチャヌチャ』二人がお尻を振る度にハモるように聞こえてきた
まぁ母の方は僕の出した精子の残りのせいだが
美依の方は膝近くまで伝わり落ちる愛液のためだ
「凄く濡れてるね美依」
その僕の言葉に四つん這いのまま無言で頷く
『美依も可愛いや…』
そんな事を考えてるうちに母の部屋につく
ドアを開け
二人を入れる
「さて…麻里は美依のおっぱいを弄ってあげて
触った事のないサイズだから楽しみでしょ?
美依はベッドに仰向けに寝てればそれでいいからね
何もしちゃだめ…そして何をされても抵抗しちゃだめだよ
まぁ自然に出ちゃう声とかはいいけどね」
母は目を輝かせ頷き
美依は少し困惑した表情で頷きベッドに横たわる
母は早速美依のおっぱいを弄り始める
揉んだり舐めたり吸ったり
摘まんで引っ張ったり
その度に
小さく「…あっ…んっ…ゃん…」なんて
体をひくつかせながら喘いでいた
さて僕は下半身を…
膝を立たせゆっくり開いていく
マンコは密着していて
縦の一本筋
でももうその周りは美依の愛液で濡れ光り
なんだか凄く興奮した
もう少し開くと
その縦筋の密着が限界に
弾けるように開き
母に比べ小さめのビラビラが丸見えに
周りよりもさらに濡れ濡れ
それをすくいクリに擦り付けるようにしながら
クリを弄ると
僕の指の動きに合わせ
腰が浮いたり
充血して濃いピンクのマンコが
ピクッピクッって動いてた
これだけ濡れてれば
明らかに十分
母に二回出した後チンポだが
少し時間が空いたお陰か
もうすっかり臨戦体制で勃起してるチンポを
美依のマンコにあてがう
美依の愛液をたっぷりチンポに絡め
ゆっくり挿入……ちょっと入った所でチンポの先に違和感
何かがそれ以上の侵入を阻むかのようにある
一度抜き
再び愛液をたっぷりチンポに絡め
また挿入……やっぱり何かある
まぁ固いものでは無いが…美依の顔を見ると
眉間にシワ奥歯を噛み締めてる
でもどこか
決意や覚悟の決まった表情
そう美依は処女だったんだ
母も気付いたらしく
おっぱいの愛撫を止め
美依を優しく抱き締めてた
二人の顔を見て
アイコンタクト
三人同時に頷くと
美依の処女膜を一気に破る
「いっ…」
美依からこぼれた言葉
そのまま根元まで小刻みな出し入れを繰り返しながらゆっくり収めた
「…はぁ…」
僕が根元まで入れきると
美依が息をはく
そんな美依を抱き起こし
母が美依の背中にまわり
母と僕とで美依を挟む
もちろん挿入したまま
みいが
「……しあわせ…」って涙目で呟いた
頭を僕の肩に預け
何も動いて無いのに
何度も快感の震えを繰り返してた
母は
「美依ちゃん…いいなぁ…麻里も後でもう一回してほしいなぁ」
なんて本気含みの冗談を
「…さすがに……無理」
僕が言う
三人同時に苦笑
「美依…動くよ?」
緊張も和らいだのか
力強く頷く美依
母にサポートされながら
美依が自分から上下に動く
動く度に目の前で弾むおっぱい
そして仰け反るように絶頂をむかえた美依
ピクッピクッと痙攣
それがおさまり切らないうちに
僕が下から突き上げるように出し入れ
声にならない喘ぎの美依
「そろそろ出すよ」
僕が言うと
「…そ…外に……に・妊娠…し・しちゃうぅぅ…」
美依が喘ぎながら言う
「妊娠したら産めば良いさ」
問答無用
最初から外に出すつもりは
僕には無い
「あっ・あっ・だ・だめぇ…」
僕のが膨らんだのか
美依のが締まったのか
急にキツくなり中の奥の方に射精と同時に美依も大きく仰け反り達した
母もそんな光景で軽くいったらしい(笑)
三人とも肩で息をする
萎むまで入れたままにして抜いたら
僕の精子に血が混ざり
美依のマンコから流れ出してきた
「……出来たら…どうしょう……」
美依の不安げな言葉
「産めばいいよ」
「産んじゃいなさい」
僕と母が言う
まぁその先今まで美依が妊娠した事はないんだけどね
「……でもぉ……」
やっぱり不安な美依
「僕達(私達)家族だよ(家族だからね)問題無いよ(問題無いわよ)」
僕と母の微妙なハモり
思わず三人で吹き出した
そのあと
美依が
「ありがとうございます…いたらない女ですけど…いつまでも…可愛がって下さい」
って言った
そのあと三人でシャワーを浴び
僕が真ん中で三人同じベッドに並んで全裸のまま寝た
カーテンの隙間から見える外はもうかなり明るくなってたけど
幸せな気分に包まれて眠った
 
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2
投稿者:中マニア ◆bduZxgu22k   ataru-naka
2009/09/05 15:11:15    (z4s6IaO3)
うらやましい。
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