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2009/09/23 12:06:31 (d3h8Ke5E)
母親69歳、私49歳の親子です。今は私は北海道、母親は東京に住んでいます。先月、私がリストラされてしまい、10年ぶりに実家に遊びに行きました。
父親は20年前に事故で他界しています。
久しぶりに会った母親はやはりお婆ちゃんになっていました。
私は高校生の時から母親の洗濯前のパンティでオナニーしていました。
両親の留守の時は寝室をあさり、父親のエロ本や、電動バイブ等をみつけました。
避妊はコンドームとゼリーです。
昔話はこれぐらいにして、今回はまず一緒にお風呂に入ることにしました。
母親に「先に入って良いヨ」といい、母親を先に入れました。
しばらくして「背中洗ってあげるネ」と言うと母親も「お願いするは」と言うので私も風呂に入りました。
そこには昔と違い、体に張りの無い母親の全裸がありました。
私はマザコンなので、息子が半立ちになりました。
かなり興奮しました。
まず背中から洗い、「かあさんも痩せたね」などとたあいもない話をしました。次に前に周り、首、肩と降りていきオッパイを洗いながら「オッパイ小さくなったね」と言うと「もうお婆ちゃんだから…」と言いました。
素手に石鹸をつけて乳首を親指と人差し指で摘む様にゆっくり洗いました。
69歳でも乳首は固くなり、母親の顔を見ると目をつむり、うつむいていました。私の息子はビンビンになりました。
少し乳首を堪能した後、母親を立たせてアナルを素手で洗いした。ゆっくりゆっくり少し指をアナルにいれました。
母親はビクッ!としてました。
その後はいよいよマンコを素手で洗いました。マン毛はかなり薄くなっていました。
ゆっくり丁寧に洗いました。洗うと言うより丁寧にさわりました。
クリトリスを触ると小指の第一間接ぐらいの大きさがありビックリすると共に物凄い興奮を感じました。
石鹸と違う滑りがあったように思います。

(※コメント内の「g1B4O9c1」ハッシュの投稿はナンネットが編集したものです)
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投稿者:義母と…義姉…。 ◆uFwNSehLF6
2009/09/30 09:01:41    (PkI253Go)
義母はチョット「待っててね」と言い風呂場へ向かいました。私もシャワーを浴びる為に義母の後を跡を追うよおに風呂に行きました。
時計は3時を回った頃でした。
風呂で義母に私の陰毛を剃らせました。
風呂から出た所で、娘が起きたようなので、私が娘を見、義母は夕飯の買い物に行きました。
もちろん、ノーブラノーパンです。
しばらくして、ピンポ~ンと鳴り、玄関を開けると義姉〇雪が立っていました。「いらっしゃい。〇雪ちゃん。」「おじゃまします。あれ?母さんは?」「夕飯の買い出しに行ってますよ。」義姉は娘を抱っこして、ソファーにすわりました。短めのスカートが少し捲れ、白いパンティが見えました。
義姉といっても、年齢は私と同じ歳です。
20分位話した所で、「〇雪ちゃん着替えてきたら?荷物寝室に届いてるよ。」「そうね(笑顔)」義姉は立ち上がり娘と寝室に行きました。
寝室のドアは娘が閉めたので少し空いていました。
その隙間から私は義姉の着替えを覗きました。
お揃いの白のパンティとブラジャー、白い肌、スレンダーな体、ついうっとり見入ってしまいました。義姉夫婦にはまだ、子供がいません。
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投稿者:義母と…義姉…。 ◆uFwNSehLF6
2009/09/29 19:44:42    (4GrcKi26)
私の腕枕に埋もれながら義母は寝息をたてていました。
翌日は仕事で徹夜になり、木曜日の朝、帰りました。家に帰り「〇雪ちゃん何時頃くるの?。」「確か夕方よ。たぶん5時位だと思うけど」「〇〇(娘の名)が寝たらセックスしよう。」と言いねむりました。
午後1時に義母のフェラチオで起こされました。既に義母は全裸でした。
ちゃんと陰毛は綺麗に剃っていました。
義母を引き寄せ、義母のマンコを舐め回しました。
次から次へと義母のヌルヌルの愛液があふれ出てきます。
そのまま義母を上に乗せ、下から何度も突き上げました。
義母は潮を吹き、体をガクガク振るわせながら私に抱きついてきました。
私も義母の中に沢山のザーメンを放出しました。
義母が立ち上がると義母のマンコからザーメンが垂れ、床まで糸をひいていました。
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投稿者:義母と…義姉。 ◆uFwNSehLF6
2009/09/29 13:28:52    (4GrcKi26)
まず、義母のマンコを触ってみました。ちゃんと、ツルツルに処理がされていました。「マン毛の処理はちゃんとしてるんだ。」「〇〇ちゃん好きでしょ。毛が無いのが…。」「〇子、可愛いね(笑顔)」義母を抱きしめました。義母に言う事を聞いてもらうのは、抱き締めるなのが一番です。
「今日は縛るよ!」私に負い目の有義母は、「ハイ。お願いします。」正座をしたまま床に手をつきお辞儀をしました。
私はSMグッズの入ったバックを取ってきて、ビデオをセットし録画しながら義母を亀甲に縛りました。
股の割れ目は強く食い込ませ義母を縛りました。「〇〇(私の名)ちゃん、股の所が痛い!チョットゆるめて…。」「〇子の苦痛の顔を見るのが楽しいんだよ。」私は言い、義母に猿ぐつわをし、マンコにバイブを入れ、スイッチを入れました。ウィ~ンウィ~ンと義母のマンコに刺さったバイブレータが動きだしました。「〇子、しばらくそうやってて。」義母は目をつぶり「ウグッウグッ」と声にならない声を出していました。
私は風呂に行き、自分のチンチンの毛を剃りました。たまに自分も陰毛を剃り、妻と私のツルツルの性器の結合をビデオに撮って見てます。妻は「なんだかとってもいやらしいネ。」と言ってました。
それを思い出し、剃りました。
リビングに行くと、義母は左右に体を動かしながら、快楽に耐えているようでした。バイブのスイッチを止め、マンコからバイブを抜くと、真っ黒なバイブが白くなり、糸をひいてました。マンコの周りはビチャビチャでした。
猿ぐつわを外すと、「苦しかった!途中息が出来なくなったわ。逝った瞬間によ。死ぬかと思ったわ。」義母はハアハア言いながら私を見ました。義母の白い体には赤く縄の後が付いています。そのいやらしさに私は義母の口にカチカチのチンチンを押し込みました。「ウグッ!」私は義母の頭を持ち、前後に動かしました。「ウグッ、ゴホ、」義母は辛そうな顔をしていました。
グッと最後に喉の奥に入れ、口からチンチンを抜くと、「ゲホッ!ゲホッ!」て義母がむせていました。
目は涙目で、「いきなりおもいっきり入れないで、苦しかったじゃない…!。それにオチンチンの毛、剃ったの?!」義母は驚いていました。
「剃りましたよ。どーですか?いやらしいでしょう。」と、私が言うと「大人の人の毛が無いの初めて見たわ。チンチンの黒いのがよけいはっきりして、凄くいやらしいわ。」と義母は私のチンチンを見つめました。
私は妻とのツルツルセックスのビデオを義母に見せました。「子供同士がセックスしてるみたい…。でも性器は大人だから、凄くいやらしいわ。」義母は画面をじっと見つめていました。ビデオを見た後、義母は「〇〇(私の名)ちゃん、縄を解いて下さい。」と言うので「これから〇子の体に蝋を垂らすよ。」「エッ!熱いのダメ!!」義母は体をくねらせました。
私はバックから低温蝋燭を出し、火を着けました。
「〇子、これは低温蝋燭だから、そんなに熱くないよ(笑顔)。少し離して垂らすから大丈夫だよ。」私は義母の左の乳房に蝋を垂らしました。「アッ!熱い!!イヤ!!」私は義母の言葉を無視し何滴もたらしました。「ウグッ、アチッ、イヤ、アチッ!」義母が呻いています。
義母の白い大きな乳房に赤い蝋の斑点ができてきます。
蝋燭を一旦消し、「熱かったかい?でも感じたんでしょ。」「何も感じません。熱いだけよ!。」義母は強い口調で言いました。でも私からは義母のマンコから愛液が垂れ、布団に迄糸をひいて垂れているのがみえました。「〇子。愛液布団までたれてるよ。」と言い、義母のマンコを触り、愛液を指ですくい、義母に見せました「イヤ!」義母は顔を背けたました。
私は義母の顔をこちらに向け、指に着いている愛液を舌に塗り付け義母に見せました。義母は「止めて!そんないやらしいこと…」と言ってまた、顔を背けました。「〇子、〇子のいやらしい愛液の味がするよ。」私は義母をうつ伏せにし、お尻を持ち上げ、後ろからチンチンをマンコに突き刺しました。
義母の肛門に右手の親指を入れ、腰を打ち付けました。「アッ逝く!逝くよ!」「〇〇(私の名)ちゃん、逝く、私も逝く~」。2人一緒に逝きました。
ハアハアと言う義母の息遣いがきこえました。
縄を解き、私は腕枕をし、「どーだった?」「蝋燭はもう止めて。熱いし怖いわ。」「でも本当は感じたんだろ?」「本当は恐怖心が快感に変わったの…。そんな自分が怖くて…。」義母は本心を話してくれました。
13
投稿者:エロ大王
2009/09/29 00:39:12    (at826UUG)
北の伯爵さんへ、待ってましたよ♪貴方のが一番エロくて楽しくて毎晩楽し
く読まさせて頂いてますから今後も頑張って書いてくださいよ.
12
投稿者:北の伯爵 ◆uFwNSehLF6
2009/09/28 08:17:06    (2tOyItn.)
火曜日に妻の手術も無事に終わり、ホッとしました。子供と三人で外食することになり、ファミレスに行きました。
当然、義母はノーブラノーパンです。
今日は私もジーンズの下はノーパンです。
子供の横は義母が座り、義母の前に私が座りました。義母に「スカート捲ってよ。」「チョットこんな所では無理よ。〇〇(娘の名)ちゃんだって居るし…」と小声で言いました。
「エッ!何が無理なの?良く聞こえないよ!。」「だから、さっきの注文は無理なの…」「さっきの注文んて、何?」「だからさっきの…」「はっきり言わないとわからないな!」義母はさらに小声で「スカートめくれって言ったやつよ。」「良く聞こえないよ。」「もういいです。」義母は怒った顔をしました。
家に帰り私が子供を風呂に入れ、寝かしました。
その間義母は風呂に入っていました。
居間に行くと、義母が全裸で正座をし待っていました。私は義母の前のソファーに座り「〇子!今日は悪い子だったな!」「だって、あんな所じゃ無理です。」「何でも言うこと聞くって言ったじゃん!あれは嘘か!おまえは嘘つきか!」「ごめんなさい…嘘つきじゃないです…。」「おまえが言うことを聞かなかったので、罰を与える!」義母は不安そうな顔をしていました。
11
投稿者:(無名)
2009/09/28 06:35:38    (/G7Fg3fT)
奥様の手術の心配はしないのですか?

少し奥様が可哀相です。
10
投稿者:義母と…義姉…。 ◆uFwNSehLF6
2009/09/26 03:55:21    (9dR.mVXp)
パンティを取られてしまいました。「〇子、嫉妬焼いてるの?」「〇雪は関係ないから…パンティの匂いを嗅ぐなんて止めて!」義母はほっぺたを膨らまし怒っていました。
その仕草が可愛くて、義母を抱きしめ挿入しました。腰を出し入れしている時にいたずら心がわいてきて、義母を抱きながら義姉のパンティの匂いを嗅ぎ、3人で楽しんでいるような妄想をして逝くときに義姉のパンティにチンチンを包み精子を出しました。
「〇雪ちゃんの中に出したようなかんざだよ(笑顔)」と言うと、義母は「なぜそんなことするの!」と初めて真顔で怒りました。
その態度になんとなく腹が立ち「〇松家の女性は皆俺の女にするよ。」「〇雪の事も愛してるの?」義母は聞いてきました。
「〇子、俺が愛してるのは〇子と〇〇(妻の名)だけさ。〇雪ちゃんのは冗談だよ。」と言いチンチンを顔の前に出しました。
義母は私のチンチンを黙ってくわえました。
「〇子、明日〇雪ちゃんのパンティ洗っておいてね。」義母はパンティを持ち洗面所に行きサッと洗ってくれました。
「染みになったらまずいでしょ。早めにあらったわ(笑顔)」。
気が利きます。さすが年の功です。
義母に腕枕をし、2人でキスをしながら眠りました。明日(火曜日)は妻の手術で私は休みをもらっています。木曜日には〇雪ちゃんが義母の交替で来ます。今から楽しみです。
9
投稿者:エロ大王さんへ ◆uFwNSehLF6
2009/09/26 03:11:15    (9dR.mVXp)
お待たせしました。

後からつづき書きますね。
8
投稿者:エロ大王
2009/09/25 00:45:55    (Ay7MwhSd)
北の伯爵へ、ここ2日続きが有りませんが、まさかこのままで終わりでは無
いでしょうね?義姉の方がエロいのでしょう、楽しみに待ってますから、頑
張って書いてくださいね.
7
投稿者:北の伯爵 ◆uFwNSehLF6
2009/09/23 13:30:06    (69ya3nb5)
2人で風呂から出て、リビングに行きました。
「〇子、今日は縛るかい?」義母は、「あまりいっぺんに色々な事をしたら、私死んじゃうわよ(笑顔)。今日は普通に抱いて。」「わかりましたよ(笑顔)。」私は義母を布団に寝かせ、義母を愛撫しました。愛撫しながら義母の耳元で「さっきの野外、どうでした?。」「とても不安で恥ずかしかったわ。」「でも本当は感じてたでしょう。オマンコベチャベチャだったよ。」「本当は凄く感じたの。一瞬頭が真っ白になっちゃったわ。」本当に可愛い女です。正上位で挿入し、ゆっくり義母のマンコを楽しみました。
最後は義母の口に出しました。
義母はそれを飲み込み「やっぱり苦いわね(笑顔)。」「〇子、俺どんどんお前のこっ好きになっちゃうよ。好きで好きでたまらないよ。」「私も〇〇(私の名)ちゃんが好きで好きでたまらない。このまま一緒に暮らしたいわ。私はあなたの喜ぶ事なら何でもします。」義母は私に抱きついてきました。
明日からは仕事です。
私は、「今日はもう寝ようね。」私の腕枕で義母は私のチンチンを握りながら寝ました。



翌朝(月曜)起きて、「今日も〇〇(妻の名)の所に行きますか?」私が義母に聞くと「行きますよ。明日手術出し。」「明日は僕も会社休みますから。じゃあ行ってきます。」私は会社に行きました。
今日は忙しく帰りは23時半位になると義母に電話で伝えました。
私はドキドキしながら帰宅しました。
自分の鍵でドアを開けると「あッ、おかえりなさい」義母が玄関に来ました。
義母は全裸にエプロン姿でした。
「おかえりなさい(笑顔)、お疲れさま。」
私は義母を抱きしめキスをし義母の方から舌を絡めてきました。 
私は義母のマンコを触りました。
「アッ!」義母のマンコはツルツルでした。
「今日も剃ってくれたんですね。」「約束だもの(笑顔)」私はエプロンを取り、乳首を吸いました。
義母の乳首はみるみる固く大きくなりました。
「〇〇(私の名)ちゃんチョット待って!後で…。」
義母は私から離れ食事の支度を初めました。
私は服を脱ぎ、全裸で夕食を食べていると、「ハイこれ」と言いビデオテープを私に渡してくれました。
「今日撮ったの?」「約束だから…恥ずかしかったわ…」義母は顔を赤くしていました。
夕食を済ませ2人でリビングに行き、ビデオをセットし、私は足を開き布団に座りました。「こっちにこいよ。」私はソファーに座っている義母の手を引き、自分の股の間に座らせました。ビデオに全裸の義母が映り「〇〇(私の名)ちゃんおかえりなさい。凄く恥ずかしいけど見て下さい。」と前置きし、オナニーを初めました。義母はマンコを軽く触り、「凄い、ベチャベチャ濡れてる!」と言いながら指を2本マンコに入れて動かしました。「〇〇(私の名)ちゃん…〇〇ちゃん、私のオマンコ舐めて、もっと舐めて。」義母はそう言いながら指を出し入れしています。
その時、ビデオで「ピンポーン」誰か来ました。「ハーイ」義母はスカートを履き私のスエットの上を着て出ていきました。
義母は「丁度宅急便が来たの。〇雪(義姉の名)の荷物だったわ。」と私に教えてくれました。
しばらくして、ビデオでは義母が戻り、全裸になオナニーを初めましまた。
私は義母の首筋にキスをし、首筋を舐め、左手で乳房を揉み、右手でクリトリスを擦りました。耳元で「あの宅急便の人、多分〇子が下着を付けてないのわかったと思うよ。たぶん乳首がポコッと出てたとおもうから」と言いました。
「アッアアア~、アッアアア~」今、私の耳元とビデオから感じている声が聞こえて来ました。
「アッ逝く~~」義母は行きました。ビデオの義母はまだ行ってません。
「〇子、ビデオいやらしいね。素敵だよ。」義母にキスをし、「チョット待ってて。シャワーしてくる。オナニーして待っててよ。」私はシャワーをしに行きました。
シャワーを終え、義姉のバックを持ちリビング戻りました。
義母は「〇雪の荷物、どうするの?」「中を見てみるんですよ。」「やめなさいよ。」「いいからいいから。」義姉のカバンには着替えやらが入っていました。その中から下着を出しました。
新品が4枚使用済みが3枚入っていました。
私は使用済みの白いパンティのクロッチを見て、「〇雪ちゃんの汚れだよ」と義母に見せました。ほんの少し黄色い縦線が付いていました。
私はそれを鼻にあて「〇雪ちゃん」と言いながらチンチンをしごきました。
義母は、「止めて!変なことするの!!」義母はしごいている手を押さえ、パンティを取りました。
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