昨日のつづき

一仕事して冷たいコーヒーを持って 2階に行くと、気持ちよさそうにソファーでうたた寝してる見たい、気付いたみたいで｢あ、義兄さん･気持ち良くて寝ちゃったみたい｣ ｢起こしちゃった?冷たいコーヒー持って来たよ｣ ｢ありがとう｣ 義妹の前のソファーに腰を下ろしてコーヒーを勧める ｢美味しい｣ ｢まだ下着脱いだまま？｣ ｢履いたよ！奥から義兄さんのがいっぱい出て来ちゃうもん｣ ｢足開いて見せて｣ 足を開いてスカートを少し持ち上げてくれた、｢こんなふうに見られると感じちゃう｣ テーブルを少しずらして義妹の前に立ってジッパーを下げペニスを義妹の口本に、義妹はペニスを持って微笑みながら｢義兄さん！ティッシュが付いてる｣ 見るとペニスの裏にティッシュが貼り付いていた｢しっかり貼り付いてとれないよ｣ と言いながらペニスを口の中へ舌でティッシュを綺麗に取ってくれ｢こんな事亭主には絶対しないよ｣と言いながらフェラチオ笑ながら｢また大きくなってきた｣ 義妹の顔妙にいやらしブラウスの中に手を入れて乳首を指で転がすと｢また欲しくなっちゃう｣とシャブリながら上目遣いで見る｢オマンコ自分で触ってごらん｣ ｢え～嫌だ～｣｢良いから触って｣｢恥ずかしいよ｣義の手を取り下着の方え持って行く｢ほら早く直に触って｣ 躊躇しながら下着の中に指を入れた ｢いゃ～ﾝ濡れてる！凄く濡れてる｣ 乳首を強く摘み｢自分で気持ち良くなってごらん｣ 義妹の指がせわしなく動き出した、ペニスをしゃぶってる口元が凄く卑猥だ ｢欲しい！義兄さんのが欲しい！入れて～｣ ｢何処に？｣｢知のオマンコに欲しい｣ ｢立って後ろ向いて｣ 義妹を立たせてソファーに手を付かせスカートを捲りスキャンティのクロッチを横にずらして ゆっくり 挿入！奥まで入れると｢凄い！当たってるよ～｣ スキャンティの中に手を入れてクリトリスを擦りながらピストン｢声だすなよ｣頷きながら｢く～～気持ち良い～逝っちゃう～｣痙攣しながら膝が折れてソファーに倒れこむペニスが抜けた義妹の腰にてかけて再度挿入｢出すよ！｣ ｢出して出していっぱい出して知の中に出して｣ ｢逝く～｣
たっぷり知の腟奥深くに射精 ティッシュで後始末するとやっぱり血液が付いていた｢やっぱり生で出すのが最高だな｣｢私も凄く感じる義兄さんのがﾄﾞｸﾄﾞｸ入るのがわかる｣ ｢婦人科行ってピルかリング処方して貰っておいでよ｣ 頷きながら｢明日行って来るよ義兄さんのために｣ ｢自分のためにもだろう～｣時計を見ながら｢もう帰らなくちゃ｣｢帰る？｣｢うん！娘が帰って来るから｣身繕いをしながら｢もっと時間が欲しいな今度何時抱いてくれるの？｣･｢時間が取れたらメールするよ｣･｢あんまり待たせ無いでね｣･｢わかったよ!化粧直した方が良いよ!ヤラレマシタって顔だよ｣･｢ヤラチャッタもん｣(笑)次回が楽しみになって来た！