次の日、朝９時に自宅から、少し離れた北柏で待ち合わせ、何時まで大丈夫!?と、聞くと夕方５時まで大丈夫だよ、義妹(39才)を車に乗せて、ホテルに直行、部屋に入るなり、キスをして来た、｢昨日は、中々寝付かれ無かったの｣って、またキス、｢showerは!?｣ ｢来る前に入って来たよ｣ 立ったまま、キスをしながら、ブラウスのボタンを外して、ブラジャーをずらして、乳房を愛撫、｢乳首が堅くなってるよ｣と言うと ﾊ～って可愛いく、感じている、ブラウス、ブラジャーを脱がせて、キスをしながら、スカートの中に、手を入れて、スキャンティの上から、静かに割れ目をなぞると、｢義兄さん、もう立った要られない｣ 無視して、静かに静かに、割れ目を往復、濡れて要るのがはっきり解るほど、スキャンティが湿って来た、｢ベッドに行こう｣ と義妹をベッドに寝かせ、愛撫開始、首筋、乳房、乳首、だんだん下半身に唇を、下ろして行く、まだ、スカートとスキャンティは着けたまま、スカートの中に、頭を潜り込ませて、スキャンティの上から、たっぷり、舐めていると、｢あぁ～～お願い、直にして～｣ と、おねだり、上に上がって、キスをしながら、スキャンティの中に、指を滑り込ませて、直に割れ目を愛撫、もう、オマンコは、小水を漏らしたような状態になっている、クリトリスを、触るとかなり大きくなって、触ってくれと、言っているようだ、クリトリスにバイブレイションを、加えてオマンコに指を挿入、｢逝く～～｣って早くもアクメに突入、両足で手を挟み、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えている、スカート、スキャンティを脱がせて、愛撫再開、足を、大きく開き、オマンコの味見、クリトリスを、シャブリ、オマンコには、指を挿入、片手で乳首を愛撫、｢お願～い、義兄さんの入れて～｣ ｢何を入れて欲しいの｣ ｢意地悪～オチンチン入れて～｣｢何処に入れて欲しいの｣｢……｣｢何処｣｢中に、中に欲し～い｣｢オマンコに入れてって言ってごらん｣｢…入れて～オマンコに、オチンチン入れて～｣泣き出しそうな顔で抱きついて来た、義妹の身体に覆い被さり、オチンチンでクリトリスを上下に擦り、ゆっくり挿入、｢あぁ～駄目～｣と腰を持ち上げて来る義妹、奥深く腰を打ち込み、ピストン、直ぐに｢駄目、駄目、駄目、逝っちゃう～｣と、２回目のアクメ、構わず、ピストンを続ける、｢ぁ・ぁ・あ～こんなの初めて～｣ と、ガクガク震えて来た、｢当たってる当たってる、逝く～｣と、又アクメに、俺も一緒に逝きたかったが、５８才の身体は、1度逝くと、回復に時間がかかるから、抜いて、義妹を、横抱きにして、オマンコを触りながら、しばらく、休暇！それから、4時まで、たっぷり、可愛いがって、最後にたっぷり、コンドームに、射精、その間に、何回!?義妹は逝ったのか？しばらく、止められそうにない。