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いつの間にか…2

投稿者:健太 ◆iTykZlDh0g
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2009/07/21 21:59:47 (wCLqnjl9)
コメントありがとうございます。叔母は一つ上です。もう少し続きを書きます。
布団の中でフェラする母の顔は見慣れた、いつもの母と全然違っていた。
それまでフェラの気持ちよさはあっても、実母に性処理をしてもらう罪悪感で、止めなきゃという気持ちが強かったけど薄明かりの中で自分のチンコをフェラしてる母の顔をみたら、母ではなく女を感じてしまった。

今まで、寝る前に電気を消したら何も言わずフェラを初める母は機械的に性処理してると思っていたのに…。
『母さん、もっとこっち向いて…』初めてフェラしてる母に触れて顔がもっと見えるように誘導しようとした。
「……なんで?…」そう言って口を離したとき唾液が糸引いたのが見えて一気に出そうになった。
『ごめん!出そう!』
そう言うと、迷わずくわえて舌で舐め回してくれた。いつもの罪悪感混じりの気持ちよさと違って、気持ちよく出せた。だけど出してしまって冷静になって、むせながら飲み込んでいる母を見るとまた罪悪感が沸いてくる。毎日少しも吐き出さず飲んでくれる。
『…いつもごめん…辛くない?』
「大丈夫、辛くないよ…さっきは急にどうしたの?いつもあんなこと言わないのに…」
『なんか母さんが凄く色っぽく見えて…もっと見たかった…』
「バカ!口も上手くなったのね…こんなことでお母さん煽てても駄目でしょ……健太こそお母さんに、こんなことされて嫌なのはわかっているけど……」
『そんなことないよ…』
「気を遣わないでもいいのよ…いつか健太に可愛い彼女が出来たらチャント言ってね。」
『……わかった』
なんか母の言い方が凄い淋しそうな言い方で布団から出よとする母を抱きしめてしまった。
『今日は久しぶりに一緒に寝ようよ…』
「…いいよ。」
後ろから母を抱きしめて寝てると
「昔はお母さんが抱きしめて寝てあげていたのに、いつの間にかお母さんより大きくなったんだよね…」
『今は俺のほうがデカイから逆だね…』
「手もこんな大きく…」
俺の手を自分と比べて喜んでいる母を見るとさっきまでのことが嘘みたいな錯覚になる…
それから色んな話しをして、さぁ寝ようとするけど俺の片手のポジションが上手く決まらない…
一番いいのは母の胸あたりに置くのがいいけど照れる…なかなか決まらないで、もぞもぞしていたら母が察して胸に手を置いて握ってくれた。
胸に手を当てるとパジャマごしにノーブラなのが分かる…乳首の固さと胸の柔らかさ。とたんに母のお尻が自分のチンコに当たってるのを意識してしまって、勃起してしまった。
すぐに腰を引いたけど母には判ったみたいで、半周してこっちを向くと、
「もう元気になった?」と握ってきた。久しぶりに色んな話しをしたせいか明るい表情。
『ごめん、胸に手を置いてたらなんか…』
「いいよ…してあげるよ。」 
『……胸触っていい?』
「胸触りたくなったの?お母さんの触って面白い?」
『服の上からでもいいから触ってみたいな。』
叔母さんと会えなくなって、胸を触ることが全然出来なかったから母の胸を凄く触ってみたかった。
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