じいちゃんと妹-[近親相姦　経過報告

じいちゃんと妹

投稿者:Ｂ

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2009/05/02 20:38:50 (0d/zG1ma)

前に投稿したＢです。
ついに見ました。
妹とじいじのエッチ現場。
声だけより…やっぱり現実に見ると凄くて…かなり衝撃的でした。
29日の夜あまりにじいじの家に泊まったりしてる瑞穂についに母親が叱りました。
迷惑になるからしばらくやめなさい！って。
母親もじいじと妹があんな事してるとは思わないだろうな…『妹はただじいじとエッチしたいだけなんだよ…』と心の中で思いつつ母親と妹のやりとり見てました。
最初は『うるさいなぁ…』とか『はぁ？関係ないし！』とか口答えしてた妹も結局嫌々了解したみたいでした。
俺が見たのは昨日の夜の車庫での事。
まずその日は親→俺→瑞穂でお風呂に入ったあと部屋でテレビ見たりみんな自由にしてました。
そしたら瑞穂が『ちょっと隣に忘れ物とり行ってくる』って言ってじいじの家に行ってしまいました。俺はエッチしに行くのか？と思ったけど意外に瑞穂はすぐ帰ってきました。
11時過ぎになって親が先に寝て俺も寝るつもりで二階の自分の部屋に行きました。
でも瑞穂の忘れ物の…あの行動が気になってどうしても寝れませんでした。
30分くらいしても向かいの瑞穂の部屋のドアが開く音がしないし。
まだ寝ないのか？と思ってたら…「…カ…チャ…カチャ…」って玄関から音がしました。
誰だろ？て思って自分の部屋の窓から下を見て見ると薄暗い庭の中瑞穂が車庫に向かってるのが見えました。
直感でこれは絶対車庫でじいじとエッチするんだなと思い…一瞬悩んでどうしようと思ったけど…やっぱり見たい一心で俺も慌てて車庫に行きました。
車庫についても入り口はやっぱり当たり前に鍵がかかってました。
でも車庫には下に小さめな窓があってそこを開けてみたら開いたんです。
滅多に開けないから開けたら埃だらけで通るのに苦しかったし汚かったけどギリギリ通って車庫の中に入れました。
中は真っ暗だったけど二台ある車の大きい車の方から声が聞こえて…俺は車の左前方向から這って近づきました。
右後側のスライドドアが少し開いてました。
多分開けたはいいけど閉める音がうるさいから閉めれなかったのかな？と。

その10cmくらい開いてたドアに近づいて可能な限り存在消しながら…ドアの隙間から見ると後ろの座席が二列倒れてて瑞穂とじいじがパジャマ姿で抱き合ってました。
薄暗くて目を凝らさないと本当に影くらいしかわかんなくて時々車が通るちょっとの灯りで顔が分かる程度。
わかってはいたけど初めて現場を見ると息が吸えないくらい緊張して頭の中じゃヤバいヤバいが連発してました。
しばらく座って抱き合いながらじいじはハァハァ言いながら瑞穂の頭撫でたり背中とかお尻撫で回してました。
瑞穂はじいじの右肩に顔つけて『会いたかったよ…会えなくて凄い寂しかった』言ったあと瑞穂の抱きつく力が強くなった感じがしました。
『瑞穂…ごめんな…じいちゃんも会いたかった…会いたかったぞ』って言ったあとは顔見つめあってキスが始まりました。
『んっ…ちゅ…ん…はぁ…はぁ…ちゅ…瑞穂…瑞穂…愛してるぞ…ちゅ…瑞穂』『ちゅ…うん…私も……愛してるょ……ちゅ…はぁ…はぁ』書けばこんなだけど他にも聞こえない程の小声で細かい事たくさん言ってました。
抱き合って顔だけが左右に動きあうような…本当にこれが濃厚なキスっていうんだなって感じでした。
お互いキスは満足したのか『瑞穂が可愛いから…じいちゃんのビンビンだ…舐めてくれるか？』『うん…いいよ…脱いで…………本当に凄いね……じゅ…じゅ…ちゅぱ…じゅちゅ…ちゅ…』瑞穂のフェラの音はＡＶみたいな音でした。
かなり慣れたんだろうな。
じいじは席の真ん中あたりに座って瑞穂は車の前座席と後部座席の間の足おく場所に膝まづいて両手をじいじの太ももに置いて頭をかなり深くまで上下してました。
じいじは瑞穂の頭を持って…もっと奥までいれようとして瑞穂が咳こんだりしてたけど…嫌がるどころか無言でまたくわえてチンチンの影が見えなくなるくらい瑞穂はじいじのチンチンを何回も咳こみながら奥までくわえてました。
『瑞穂…じいちゃん我慢出来ないぞ…口で出していいか？』でも瑞穂は口離して『……今日は全部中に欲しい…』ちょっとびっくりした感じの声でじいじが『おぉ…わかった…今日は瑞穂が欲しいとこに出してやるからな…妊娠しちゃうかもしれんぞ』瑞穂はうなずいた感じで…だけど何でか無言でした。
じいじが『車の中じゃちょっと体勢が苦しいから外に……』慌てた。
今までで一番慌てた。
俺は慌てて…でも音は出さないように…頭を車の乗り降り口に向けた格好でうつ伏せの足から車の下に隠れた。
隠れてから５～６秒後に二人が降りてきた。
目の前に二人の足…瑞穂はいつも履くキティちゃんの銀色のサンダル。
じいじもサンダル。
じいじが『ほら瑞穂…じゃあ…そこに手ぇついて…じいちゃんにお尻向けな…』
ゴソゴソ音がして瑞穂の声で『うん…こう？え？うん……』二人から少し離れた場所に移動して…車の下からちょっと顔出して見るとじいじは裸…瑞穂は上のパジャマだけ着て下は裸でした。
丁度瑞穂の腰あたりまで積んである段ボールの上に手をついてちょっと内股な立ち方でお尻を突きだしてます。
目が慣れて来て改めて見ると…じいじのチンチンは本当にビンビンでした。
垂直まではいかないけど水平に長く伸びてました。
瑞穂のお尻を撫で回して『綺麗なお尻だなぁ…スベスベだ…瑞穂はじいちゃんだけのもんだ…なっ』
瑞穂はちょっと息が荒く『うん…瑞穂は〇〇さんだけのものだよ…ね…早く入れて…』って自分から催促するまでになってました。
じいじが両手で瑞穂の腰を持って長めなチンチンが瑞穂の股の間にヌルヌルとゆっくり挿入されていきました。
瑞穂は挿入されてく間顔をのけ反らせて喘いでました『うぅ…あっ…はぁ…あぁぁ…はぁはぁ…あっ…いい…はぁ……あぁ…はぁ……はぁ…』
じいじは『……おぉ…うっ…凄く濡れてるぞ…瑞穂はエッチだな……ほら…全部入るぞ…奥まで………は…入ったぞ…どうだ？…気持ちいいか？』
『気持ちいぃ…気持ちいい…』妹とじいじが車庫でセックス…二人の声が真っ暗な部屋で…本当に信じられない光景でした。
じいじの腰の動きが段々早くなって…時々肉と肉が当たるペチペチって音に混じって『にちゃ…にちゅ…』って聞こえてきます。
小声でじいじが『瑞穂…可愛い…ずっと好きだったぞ…ずっと前から…瑞穂…瑞穂…うぅ…』『ん…あ…んん…気持ちいい…よぉ…じいじのチンチン奥まで突いてるよぉ…もっと…はぁ…あっ』

この時は癖かな？呼び方は『じいじ』でした。
この言葉でさらに興奮したのかじいじの腰はさらに激しく動いて動く度にお腹の肉がタプタプしてました。
文字にするとパンパンパン…パンパンパン…パン…ニュ…ズニュっ！パンパン…て抜く寸前からまた一番奥まで突っ込むような…動きはそんな感じでした。
車庫に音が響いて自然に二人の声も大きくなって『あっ…あぁ…はぁ…だ…ダメ…いっ…あぁっい…く…はぁ…も…』この辺りの瑞穂の言葉は正直うまく聞き取れませんでした。
じいじは限界そうで『…もうだめだっ…出そうだっ…瑞穂！出すぞ！』『あっ…あぁ…いぃ！中！中に出してっ！』瑞穂も躊躇なく言ってました。
段ボールはもうガタガタで瑞穂は右手は壁に左手は車についてじいじの激しい突きに耐えてました。
『わかった！出してやるぞ！……イクぞ！……ほらっ！うっ！！くっ！うぅ…』瑞穂も『うん！いい！いっぱいして…あっ…あっあぁ…中！なかぁ…あぁ…ん…はぁ…』
じいじの腰は確実に瑞穂のお尻に密着して一番奥に出してる事はわかりました。
瑞穂の足下がガクガク震えてました。
じいじは射精が終わっても１～２分はまだ抜かずにいて瑞穂の中に射精した余韻に浸ってるみたいでした。
じいじは後ろから瑞穂の胸を揉みながら『瑞穂…ちゃんと中出したぞ…気持ちよかったか？』『…うん…気持ちよかったょ…いっぱい出たよね？』って表情はわからないけど笑ってるような声でした。
もう終わりかなと思って俺の携帯の時間見ると０時をちょっと回ったくらい。
ようやくじいじは瑞穂からチンチン抜いたようで二人でまた車の中に戻っていきました。
俺は車の下から這い出して半開きのドアからまた様子見てました。
二人はやっぱりまだまだ帰る様子がなく…後部座席に二人で横になってました。
俺からは後ろ姿のじいじしか見えなくて…じいじのお腹の肉が邪魔で向こう側の瑞穂は見えなかったけどどうやら向かい合ってキスしてるみたいでした。
『ちゅ…ん…ちゅ…はぁ…』ってさっき終わったばかりなのに…今日までセックス我慢してたから二人とも止まらないのか？
半ば唖然としながら話聞いてました。

『瑞穂はこれからも彼氏とか作らんのか？』『作らないよ～～いらんし』『なんでいらん？』
『だって………いらないもん…ちゅ…ちゅ…』『瑞穂はじいちゃんだけの瑞穂だからか？…』『そうだょ…』とか。
『今日は中に出して大丈夫な日か？』『……わかんない…でも多分大丈夫！心配しないで』『……何か身体に変な事あったら言いなさい…わかったな』『………』とか。
他にも話してたけど長いから割愛。
話してキスしてる内にまた本格的なキスが始まった。
瑞穂の上にじいじの身体が乗って瑞穂の身体が隠れる…瑞穂もじいじに抱きつくけどじいじの体が太くて上手く抱きつけない。
じいじの両太ももをさすってみたり…瑞穂も相当興奮してる事がわかりました。
その間唇は離してないみたいだった…『瑞穂…またしていいか？』『…大丈夫？無理しなくてまだ休んでていいよ…』
『優しいな瑞穂は…じいちゃんそういう瑞穂が大好きだぞ…』『…ん…ちゅ…ちゅ……ちゅ…はぁ………！あっ…はぁ！…いぃ…気持ちいい…』いつの間にいれたかわからなかった。
見てると二人は抱き合った体勢から変わらないから二回目は正常位でいれてると思った。
『あぁ瑞穂…気持ちいいぞ…もっと…顔見せなさい…………お前は本当に可愛いな…可愛い…ちゅ…ちゅ…』激しい感じのキスの音でした。
瑞穂の上でじいじの腰が上下する度に車がかなり揺れます。
瑞穂は自分の足をじいじの身体に巻き付ける感じで必死にじいじの激しい腰の突きを全身で受け止めているようでした。
本当に密着してない部分がないくらいにお互いがくっついていました。
静かな車庫でじいじのあの腰の動きに『はぁ…はぁ…』と喘ぐ瑞穂は今思いだしても興奮します。
じいじも疲れてきたのか息切れが目だってきて『み…瑞穂…じいちゃんもう…出したいよ…また…瑞穂の中に出すぞ…いいか…？』
『いいよ！中で出して！』瑞穂はまだ興奮してる感じで『おぉ…出してやるぞ！瑞穂…瑞穂ぉ！出るぞ…うぅ……ぉ！』『うん……うん！欲しぃ！出してぇ！』じいじの動きが大きく早くなりました。
二人の声になってない声が聞こえてじいじの『うっ！！』って声がして動きが止まりました。

じいじの二回目の射精が瑞穂の中に出たみたいです。
目をこらして見るとじいじの太ももがびくびく動いてて…気持ちよさがわかります。
妹の身体も小刻みに震えて手と足が強ばってる感じでした。
『瑞穂…』『〇〇さん…』囁きあってまたキスが始まりました。
しばらく繋がったままキスしてて瑞穂が『今何時かな？』それに答えてじいじが『そうだな…もっと瑞穂としたいがそうも言ってられんなぁ…』時間はもう２時２０分くらいになってました。
俺も冷静になると同時に身体が痛くなってきて。
でも出られないし。
瑞穂は『そろそろ戻らなきゃね…』と名残惜しそうでした。
ゴソゴソ音がしだしたので俺はしっかり隠れてまた音だけを聞く形です。
『凄い汗だょ…大丈夫？』とか『座席びしょびしょだな…』とか話してたと思えばまた静かになりました。
『ん…あっ…ちゅ…』またか？と思ったけど『じゃあ…戻ろ…』って瑞穂の声。
『また明日車庫来れるか？』とじいじ。
『みんな早く寝てくれればいいけど…そんな毎日して大丈夫？』『大丈夫』『うん…わかった…じゃあ明日も車庫でね…時間はまた言いに行くから…』なるほど忘れ物は時間伝えに行ったらしい。
俺も二人が車庫から出てった後こっそりドアから出て帰ったけど…本当に明日もやるのかな…また報告しにきます。

文章中の言葉は当たり前だけど現場の時と多少違います。
出来るだけ思い出しながら書きました。