ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

淫母

投稿者:天邪鬼
削除依頼
2009/03/14 10:56:05 (DUrfx3XR)
父が留守の時の夜は長い。
眠ろうとしても、脳は未だ興奮状態の為、その眠りは浅い。
枕元の時計の音に、浅い眠りを妨げられた。
目を横にやると、安らかな寝息を立てて眠る母の顔が・・。
まだ、あれからたいして時間は経っていない。
絞り出すような声で・・喘いでいた同じ人とは思えない、安らかな寝顔だ。
チョット休憩するつもりだったが、いつの間のか眠っていた様だ。
母との一戦を終え、心地よい疲れに、全裸のまま母も私も眠ってしまったみ
たいだ。
身体を母の方に向けると、その母の顔に指を使って、チョッカイを出す。
鼻の頭から始め、唇や、頬をなでたり・・、無反応な様だが、母が目覚めて
いるのは判る。
「もう・・何してるの・・?」
目を開けると、私と顔を合わせる
「朝まで寝てる?」
母にそう訊ねる私。
母が淫靡な笑みを浮かべた。
それが、母の気持ちを表している。
「やだ・・・!」
全裸の身体を私に押し付けて来た。
母の手が私の股間のものを掴んだ。
「これ入れてほしい・・。」
「しょうのない母さんだな・・、息子のチンポ欲しがるなんて・・さ。」
「こんな私にしたの・・誰れ?」
「知らないな・・。」
「もう、あなたって子は。」
母がいきなり、チンポを咥えた。
女の性をむき出しにする。
ジュボ、ジュボと激しく口を動かせてしゃぶる母。
「そんなにしたら出ちゃうよ・・出たら出来なくなるよ。」
母の動きが止まると、母が上体を起こす。
そのまま、何も言わずに私の上に跨り、チンポをオマンコに誘う。
そそり立つチンポを飲み込む母のオマンコ、
「オマンコ気持ちいいい・・オマンコいい・・」
母の腰が激しくグラインドする。さすがに年季の入った腰使いだ。
嬉しそうに微笑みながら、上から私を見下ろす。
「嬉しそうだね・・母さん」
「アアアア~~、イイヨ~イイ、イイ~、」
横回しから、上下にと動きを変えた。
その激しさに私はこらえ切れずに、母の中で果てた。


レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。