夜のイタズラ5-[近親相姦　経過報告

夜のイタズラ5

投稿者:ノブ

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2008/11/28 03:11:57 (c2Cw8xiK)

久々に投稿します。

　僕の夜のイタズラの最中に、母が目を覚ました？という感じがして、
すっかり怖気づいてしまってからというもの、ビクビクしながらのイタズラ
になってしまい何とも中途半端な状態でした。「いずれはハッキリと確認し
なければ」と思っていたのですが、ついにそれを実行しました。

　５月のある夜。その日は僕が先に風呂を済ませてから交代で母が入りまし
た。
母は風呂から上がってから結構すぐに寝る、という習慣なので、普段は母を
先に風呂に入らせてから僕が風呂へ入り、僕が風呂から上がる頃には母は
もう布団へ入ってウトウトしている、というタイミングになるように意図
しているのですが、今日はそれでは意味が無いのでワザと風呂の順番を逆に
したのです。

　自分の部屋で発泡酒片手にインターネットで時間を潰していると、母が
風呂から上がる音。パジャマを着て、布団を敷いて･･･と、戸を閉めてあるの
で音だけですが様子は手に取るように分かります。それから30分もしないう
ちに、布団に入った気配。
母は寝付きが良く、横になってから20～30分も経てばすっかり寝込んでしま
います。いつもならばそこから更に30分くらい、母の完全熟睡を待ってから
イタズラを開始するのですが、今日は違います。
　母が布団に入ってわずか5分後、僕は早くも母の部屋へ入りました。
　母は布団に入って横にはなっていますが、当然まだ熟睡には程遠く、
うつらうつらし始めた状態のようです。
　小心者の僕ですが、アルコールで気が大きくなっている勢いを借りて、
心臓が早鐘のように鳴りながらも、母の寝床に近づきました。
　いつもならここで母の熟睡を確認するため何か声を掛けるのですが、
今日は違います。僕の方へ背を向けて寝ている母の布団へ、無言で入り込ん
だのです。
「・・・・・・・・」
まだ眠り込んでいないはずなのに母の反応がありません！
やっぱりです。予想した通り、母は寝たフリをしているのです！
最初から寝たフリというのはこれが初めてですが、イタズラの最中に目を
覚ましたにもかかわらず、寝ているフリを続けているように感じたことが
あったのは、やはりそうだったのだと確信しました。

そうと判った途端、気持ちに少し余裕が出てきました。
今、母は動揺しながらも寝たフリを続けて、僕の次の行動を伺っているに
違いありません。緊張して身を硬くしているようです。
ここまで来たらもう後戻りは出来ません。母は、自分が眠っていると思って
僕が行動していると思っているはずですから、僕は母に気付かれていないと
思っているフリをしなければいけません。
あまりグズグズしていると臆病風に吹かれてしましそうなので、（とにかく
母が寝ているフリを続けてくれますように！）と祈りながら、いつもの手順
で母へのイタズラを開始しました。

　まず、こちらに背を向けて横になっている母の首の下の隙間にそろりそろ
りと右手を差し込んでいき、母に腕枕をするように二の腕まで通しました。
そこでハッキリわかったのは、やはり思った通り母は緊張で体を硬くしてい
て、完全に目が覚めているということです。
ここで寝たフリを続けるということは、（やはりある程度までは僕のイタズ
ラを許すつもりなんだ！）と思ったら、余裕が出てくるとともに縮こまって
いたチンポがムクムクと勃ってきました。
　そして母の体に背後から自分の体をピッタリとくっつけながら、母の
パジャマの裾から左手をすーっと滑り込ませていき、そのまま母の右の乳房
にあてがいました。
「！！」僕の手が乳首に触れた瞬間、母が小さく息をのんだのがわかったの
で、僕はビクッとしましたが、それでも母は寝ているフリを続けています。
（よっしゃー！！）と心の中で叫びながら、すぐに右手も母のパジャマの
胸元から差し込んで、左の乳房を包むようにあてがいました。
　両方の手の平それぞれに母の乳房の感触を愉しみながら、勃起したチンポ
を母のお尻にギューッと押し付けていきました。

　ここまでされても寝たフリを続けるなら、もう遠慮はいりませんよね。
　しばらく母の両方のオッパイをモミモミしたり、乳首をつまんだりしなが
ら、お尻にチンポをグイグイと押し付けて快感を味わいます。
　次は、母のパジャマのズボンとパンティーに左手の親指をかけて、引き下
ろしにかかります。母の体の下側は引き下ろせないので、いつもは片方のお
尻だけを露出させるのですが、今日は強引に引っ張り下ろして、母のお尻を
丸出しにしました。そして自分のパンツも下げてガチガチに勃起したチンポ
を出すと、露出させた母のお尻に再びギューッと押し当てました。
やはりスボンとパンティーの布越しとは気持ち良さが全然違います。
亀頭をこすり付けたりお尻の間にはさみ込んだりしていると、射精感が高ま
ってきました。
　更に次は母の左腕を体の後ろへ引いて肘を曲げさせ、腰の辺に手を持って
きます。バトンが渡されるのを待つ次のマラソン走者に似た状態ですが、こ
の場合、もちろん違うバトンをにぎらせるのです。
　母の左手の位置にチンポが来るように体をずらし、自分の左手を母の左手
にかぶせて、チンポをにぎらせました。いつもなら熟睡状態のため手が
ダラッと力が抜けていて、にぎらせるのが大変なのですが、今日は目が覚め
ているせいで多少手に力が入っているのか、逆にすんなりとにぎらせること
ができました。
　チンポをにぎらせた母の手を上下に動かしてシコらせながら、右手で母の
左のオッパイをモミモミ。この瞬間も母は目を覚ましているのだということ
を考えた途端、強烈な快感とともに一気にビュビュッと射精。

　結局最後まで母は寝たフリを通し、何ヶ月も悶々としていたことにハッキ
リとカタがつきました。
　この程度のイタズラなら、今後も許可するということですからね。