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1

近親相姦姉編 その2

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ
削除依頼
2008/06/18 22:48:51 (tCgCHLhX)
姉との2回目の話です^^
詳しくは中で・・・。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
10
投稿者:初心者
2008/06/23 21:56:42    (kZ3dGTHS)
私も初心者、、、「長編」ってこの掲示板とは別にあるんですか?
どうも、種類が多くて分からないのですが・・・。
9
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ
2008/06/21 19:43:19    (AoF7ga7d)
そういう手があったんですね^^;
それほどサイトの中身が詳しくなかったので知りませんでした。
どうしても本文が長くなってしまうので、これまでの方法を使っていました
が、今後長文の方へ書き込もうと思います。
取り合えず、これから新しく書き込みますね♪
8
投稿者:いちファン
2008/06/20 20:16:39    (x1czc0wa)
移動対策でレスに本文入れてるんだろうけど、こんなに面白いんだから堂々と長編に投稿するべきでは?
7
投稿者:**** 2008/06/20 18:56:55(****)
投稿削除済み
6
投稿者:**** 2008/06/20 18:53:10(****)
投稿削除済み
5
投稿者:
2008/06/19 10:13:13    (H3nv0KNe)
ケンさん。
すごくいいよ。続編に期待してます。
4
投稿者:にの
2008/06/19 02:23:04    (.W8/GFSx)
今までナンネットで6年以上読み続けてきましたが、
OMEGAさんやBBBや別荘物語に並ぶ名作の予感がします。
今後も期待してます。ありがとう。
3
投稿者:よしあき   snaffles
2008/06/19 00:49:37    (33MULiCK)
読み応えあったなぁ。よかったよ。
2
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ
2008/06/18 22:50:56    (tCgCHLhX)
あの夜以来、俺は紀美子の顔を直視出来ずにいた。
にも関わらず、紀美子は相変わらずの態度で俺に接し、まるで二人で犯した
過ちを軽いもらい事故程度にしか考えていないように

感じた。
姉貴はいったい何を考えているのだろう・・・?
姉弟だから起きても当然の行為!・・・とでも思って割り切っているのだろ
うか?
そこのところが物凄く気になったが、聞けるわけも無く俺は悶々とした日々
を過ごした。
そして、妙に姉貴を意識してしまう。
あの夜まではまるで兄と弟のような感覚でいたのに、今やすっかり紀美子を
女として意識し始めていたのだ。
もちろん彼氏が出来て女っぽくなったのも原因のひとつだが、どうやら俺は
姉に対してそれまでにない自覚が芽生えたようだった


姉貴に恋をしてしまったのかな・・・?

夜な夜な姉貴との刺激的な行為を思い起こしてはオナニーに耽る・・・。
そんな日々が続いた。
当時、俺も妹の知美も部活が忙しかった。
毎日、帰宅するのは知美が1時間ほど早い。
ある日、期末試験の一週間前のため部活が活動停止になった。
俺は珍しく16頃帰宅した。
当然親父は仕事、お袋はパートで知美は部活。
姉貴は地方の病院に泊まりこみの研修旅行だった。
シン・・・と静まり返った家。
自室に入ると制服を脱ぎ捨て、俺はトランクスにTシャツ姿でベッドに横に
なった。
天井を見上げながら姉貴、紀美子のことを思い起こす。

ムクムクとトランクスの前が膨らむのを感じた。
目を閉じるとあの夜の光景がまざまざと頭の中に蘇り、俺はどうしようもな
いほどの興奮を覚えた。
息子は完全に勃起している。
ただ、胸が締め付けられるほど切なくて狂いそうなほど興奮する光景はとい
うと、やはり姉貴が彼のモノを咥えていた状況だった


実の姉と弟というどうにもならない血縁関係・・・その上、姉貴と彼氏との
関係に嫉妬を覚え、俺は身悶える・・・。
とても、期末試験の勉強どころではない。
毎日、毎晩俺は姉貴に対する煩悩に苦しみ、どうしようもなくなってオナニ
ーするのだった。
若さ故、抜いても抜いても元気になる・・・。
紀美子を抱きたいっ!!今の俺の最大の願いはそれだった。

どうにも辛抱ならなくなり、俺はトランクスを下ろすと痛いくらい勃起した
息子を握った。
自分でも驚くほど硬く、そして太く感じる。
これを紀美子に突き刺せたらどんなに気持ちいいだろう?
きっとすぐ射精してしまいそうだ。
ティッシュを数枚握り締め、目を閉じて行為に始めようとした時、ふと頭に
悪い考えが思い浮かんだ。
紀美子の部屋に入ってみようか・・・?
俺はいくら姉弟、親子、家族であろうとプライバシーに踏み込みことだけは
いけないと日頃から考えていた。
しかし、今家には俺独りだけ・・・こんな絶好なチャンスはない。
そう考えると、紀美子の部屋に忍び込んでみたくてどうしようもなくなって
しまったのだった。

「よしっ!行こう!」
決断すると、急にワクワクし始め、そして心臓がバクバク高鳴るのがわかっ
た。
もし家族の誰かが帰ってきてもいいように、トランクスを上げジャージを穿
いた。
割と細かいことは気にせず隠し事もしない姉貴は、部屋のドアに鍵を掛けな
かった。
だからよく物を借りたくて聞いても
「ある場所わかるよね?勝手に持ってっていいよ」
などと言ってくれるのだ。
それに対して知美も俺も出掛けるときは常に自室に鍵を掛けていた。
家族なんだから気にしない、秘密も持たない・・・それが姉、紀美子という
人間だ。
泊りで部屋を空けるのも関係なく、予想どおり姉貴に部屋のドアは開いた。
これから姉貴の部屋を自由に物色できる喜びが大きすぎて、罪悪感の欠片も
感じない。

姉貴の部屋は小奇麗に片付いていた。
男勝りの性格ではあるが、このあたりは本当に几帳面だと俺は関心しながら
部屋の中を見回した。
窓に向いた勉強机の横に医学書の詰まった本棚。
きちんと締められたクローゼットと皺ひとつ無く整えられたベッド。
そして、下着が詰まっているであろうタンス・・・。
俺は真っ直ぐタンスに向かった。
全部で6段ある引き出しを上から順番に覗いていく。
衣装持ちの姉貴のタンスは、どの引き出しも衣類で一杯だった。
上段からひとつひとつ確認し、下に降りていくごとに俺の心臓はある期待に
高まった。
それはもちろん下着だった。

引き出しが残り2段になった。
間違いなくブラやショーツ、パンストなどが残りの段にあるのは間違いな
い。
俺はそう確信した。
勉強机に置かれている時計を確認するとまだ17時前だ・・・。
一番早く帰宅するはずの知美もまだ2時間は帰って来ないはず・・・。
俺の気持ちは嬉しさに踊った。
そして下から2段目に手を掛けて、俺は一旦タンスの物色を辞めた。
楽しみは後に・・・と、言うよりちょっと自分を焦らしたくなったのだ。
本当は息子がカチカチに勃起していて、ジャージの前を大きく膨らませてい
たが、お預けだ・・・。
俺は立ち上がるとクローゼットに向かった。

中は姉貴の外出用の衣服がびっしりハンガーに掛かっていた。
その中でクリーニングのビニールが被ったスーツを俺は取り出した。
姉貴って意外に小柄なんだな・・・スカート結構短いな・・・などと独り言
を言いながら眺めた。
スーツを壁に掛け、スカートを下から覗いたりする。
中身があったらなぁ・・・。
俺は息子を握り締めた。
そして実際に姉貴がそれを着ていて、下から覗いた光景を想像した。
「堪んねぇなぁ・・・」
そうつぶやき、元も場所にスーツを戻した。
そして
「俺は変態だ・・・」
またつぶやいた。

クローゼットの奥に頭を突っ込み、中を物色した。
その中に縦横40センチほどの蓋付きの小洒落た箱を見つけた。
特に気にすることもなかったが、何気に蓋を取って中を覗く・・・。
「えっ!?」
そこにはなんときちんとフリーザーパックに入れられたバイブとローターが
仕舞われていたのだ。
「姉貴、こんなの使ってるのか^^;」
それを取り出すと、中身を出してみる。
高校生の俺は、初めて手に取る大人の玩具に衝撃を覚えた。
バイブの長さは20センチはあるだろうか?
先端のカリの部分はリアルに再現され、竿の部分は透明で真珠のような玉が
ぎっしり詰まっている。
根元から突き出た尖った突起と平らなネズミの下のような突起・・・。
これが俗に言う3点責め?・・・と言う奴か?
エロ本に同じようなバイブを見たことを思い出した。

柄のところにはスライド式のスイッチが3本平行して並んでいる。
おそらくこれはそれぞれを操作するものなのだろう・・・。
心臓がバクバクを音を立てた。
これは見てはいけないものだったのだろうか?
姉貴はいつからこんなものを使用していたのだろう?
全然気付かなかった・・・。
しかし、姉貴も人間だ。
普通に性欲はあるだろうし、今の俺のように体が疼いてエッチがしたくてど
うしようもないこともあるに違いない。
俺はそう考えることで自分を納得させた。
元あったようにバイブを袋に入れ、箱の中へ丁寧に納めた。

知られざる姉貴の一面を垣間見た気がした。
そして、そんな姉貴の秘密を知ったことが嬉しかった。
あんな太くて長いバイブを姉貴はズボズボ出し入れして悶えているのだろう
か?
そう妄想するともう我慢の限界だった。
俺はタンスに引き返し、下から2段目の引き出しを引いた。
そこには規則正しく並べられたブラジャーの列が・・・。
お洒落で高そうなものから、おそらく普段着用しているであろう普通のもの
まで選り取りみどり・・・。

「すげぇ~・・・」
いつしか俺はジャージとトランクスを一緒に下ろした。
一番地味に見えたブラを手に取った。
おそらくそれは普段よく着用しているに違いない。
少しくたびれた感じの真っ白なブラだった。
ブランドっぽい高価そうな下着より、この方がよっぽど興奮する。
俺はそれを鼻に当てながら次に一番下の引き出しを引いた。
予想どおり・・・そこはショーツとパンストの引き出しだった。

ブラとペアであろうショーツを探す。
「あった・・・」
レースのデザインと色、そしてくたびれ具合からこれに違いない!というシ
ョーツを取った。
鼻からブラを離し、ショーツを当てた。
もちろん洗濯済みなので、あの夜の姉貴の発情した雌の香りはしない。
洗濯洗剤の香りが鼻を擽る。
もう、亀頭の先は我慢汁でヌルヌルになっていた。
それを一旦ティッシュで拭うと俺は床に寝そべり、今度はパンストを手に取
った。
団子に結ばれた白いパンスト(おそらくナース服の時穿いているに違いな
い)を解く。

サラサラしたきめ細かい手触り・・・。
そして何より、生地は太腿から上が厚くなっていて色が濃く、下腹部に当た
る部分のセンターに走る縫い目に俺は言い知れぬ興奮

を覚えた。
これが姉貴のアソコを包んでいるのか・・・。
俺は仰向けになるとパンストを両手で左右に伸ばし、それで亀頭をそっと擦
ってみた。
「おわっ!!」
なんという快感!
まるで全身に電流が流れたような感覚。
物凄い気持ちよさだった。
これはクセになる・・・。
俺はゆっくりと広げたパンストを左右に動かしながら、亀頭を刺激した。

「やばいっ!やば過ぎるっ!」
自分独りなのをいいことにそう言葉に発してみた。
そして
「紀美子っ!やりてぇ~っ!」
そう叫んでみた。
俺はその時、完全に狂っていた。
もう射精寸前だった・・・。
急いでその場に起き上がると、ティッシュを大量に引き抜き床に広げた。
そして四つん這いになると引き出し一杯に詰まった下着を眺めながら、射精
に向けて竿を激しく扱いた。
「だ、だめだ・・・逝く!紀美子」
そして俺はタップリティッシュの上に放出した。

突然全身を襲う脱力感・・・それなのに興奮は治まらなかった。
いつもなら気持ちが冷め、姉貴を欲望の捌け口に利用したことへの罪悪感を
伴うのに、今回は違った。
息子は元気なまま萎もうとはしない・・・むしろもう一本抜かなければ収拾
が付かないように感じた。
俺は更に手を素早く前後させた。
間もなく2回目の射精。
さすがにその直後俺は床にべったりと腰を落した。
次の日の夕方、俺は前日に引き続き一番乗りで帰宅した・・・と思ったが姉
貴が帰宅していた。
チェッ、帰りは今日だったのか・・・また姉貴の部屋に忍び込もうと思って
たのに・・・。
俺は心の中でそう舌打ちした。
自室に入り、いつものようにベッドに寝そべる。
姉貴は部屋にいるようだった。
そして昨日の出来事を思い返す。
(すげぇ興奮したなぁ・・・)
また股間が疼いてくる。
姉貴の部屋で2回も射精した後、我に返った俺は部屋を急いで片付けた。
もちろんパンストを結び直し、ブラとショーツを同じように畳むと元の位置
へ戻した。

その行動を順を追って思い出してみても、姉貴に気付かれる要素は何一つ無
い。
完璧だった。
しかし・・・
ドンドンッ!
いつもと違い強くドアがノックされた。
「なに?姉貴か?」
ガチャッ!
いきなりドアが開かれた。
そして怖い形相の姉が入り口で仁王立ちしている。
「ちょっとケンっ!」
「な、なんだよ^^;」
「あんた、私の部屋に入らなかった?」
「えっ!?いつ?」
「私がいない間」
「入るわけないじゃん!何も用事ないのに・・・」

俺は昨日何かミスをやらかしたのだろうか?
頭の中を昨日の行動が駆け巡る。
「ふ~ん・・・惚ける気?」
「・・・・」
すると紀美子はベッドに駆け寄って来ると俺の手を掴んだ。
「ちょっとおいでっ!」
物凄い力で引っ張られ、俺は起き上がった。
「ちょ、ちょっと待てって!」
床に足を付く間もなく更に強く引っ張られたので、俺はベッドから転がり落
ちてしまった。
「ほらっ!ぐずぐずしてないで」
半分引きずられるように俺は紀美子の部屋へ連れて行かれた。

部屋の中央まで入ってようやく手を離してくれた。
「痛ってぇなぁ~・・・」
掴まれた手首を摩っていると、紀美子はクローゼットを勢いよく開け
「スーツの位置が違ってる・・・」
と俺に振り返った。
「だ、だからなに?位置が違うったって、それだけたくさん服があるのにい
ちいち順番覚えてるのかよ?」
と俺は反発した。
「はぁ~・・・いくら私でも全部の順番なんか覚えてないわよ」
「でも、今・・・」
「たまたま一昨日クリーニングから取ってきて掛けたから、このスーツの位
置だけ覚えてたのよ」
「そ、そう・・・」

「白状したら?今のうちなら許してあげるわ」
「・・・」
「入ったでしょ?」
「知美かも知れないじゃん」
俺は苦しく言い逃れする。
「知美は違う」
「なんでそう言い切れるのさ?」
「わかるのっ!」
「そんな無茶な^^;」
「ねぇ?ケン・・・私、怒らないから正直に答えなさい」
「・・・」
「正直言うとね、ケンとエッチしてからケンの様子が違うの感じてた
の・・・」
急に大人しい口調になり、紀美子は俺の前に座った。
「なんか私のこと意識してるなぁ・・・って(笑)」

「そりゃあんなことあった後だからさ・・・」
「また私としたいの?」
「・・・」
「どうなの?私だってあんなことになって気持ち的に普通じゃなかったの
よ」
「そうなの?」
「当たり前でしょ!(笑)でも、家族の手前もあるし平常を装ってたのよ」
「そうだったのか・・・」
紀美子は俺の手を握った。
「ケンは、そういう年頃だし私の部屋に入ったのも仕方ないかな?・・・っ
て思うよ」
「ん・・・」
「性欲強くてどうしようもない年頃だもんね(笑)」
いくら年上とは言え、たったふたつなのにこうも姉貴の立場は上なのだろう
か?
俺はちょっとした屈辱感を味わっていた。

姉貴の顔を見ると、どういうわけかニコニコと小悪魔の笑みを浮かべてい
た。
俺はこれまでの状況から意外に感じた。
「な、なにニコニコしてるんだ?怒ってたんじゃないのかよ・・・」
「う~ん・・・最初、わかったときは正直腹立ったけど、今は特に怒ってな
いから^^」
「変なの・・・」
「それより久しぶりに二人きりだよ(笑)」
「だ、だから?」
「する?(笑)」
本当は嬉しくて飛び上がりたい気分だったが、俺にもプライドがある。
気の無い素振りで
「別にいいよ・・・」
と答えた。
「あれ?素直じゃないのね(笑)私の部屋に勝手に忍び込んで何してたんだ
か・・・」

「何もしてないよ・・・」
まさか姉貴の下着でオナニーしていたなど言える筈もない。
「ケンみたい年頃の男の子が興味あるとしたらあれしかないわよね・・・下
着でしょ?ズバリ(笑)」
「・・・・」
姉貴には全て見透かされているように感じた。
いっそのこと白状してしまおうか?
「気に入った下着は見つかったの?(笑)」
完全にそう決め付けられているが、間違ってはいない・・・むしろ、姉貴の
鋭さが怖かった。
「煮えきれないわね~・・・やりたいクセに(笑)」
「そんなことないよ・・・」
「だから素直になりなさいっ!ってさっきから言ってるでしょ?お母さんに
言いつけるよ」
背中に冷たい汗が流れる。
しかし俺も姉貴の弱みを握っている。

「じゃあ姉貴も・・・エッチな玩具見つけたぜ」
「あらっ?そう。やっぱり入ったんだ」
「うっ・・・」
「ケンさぁ・・・お母さんとかお父さんに、私がバイブ隠してる!って言え
るの?(笑)」
「くっ・・・」
「ほらごらん、逆に私はケンが勝手に私の部屋に入った!って言えるのよ、
どう?」
「鍵掛けない方が悪いだろう?」
「全くしょうがない弟ね・・・」
紀美子は深く溜め息をついた。
「でも、これだけは正直に答えて。私のこと気になってた?」
なんと答えようか俺は心の中で葛藤した。
気になってないと言うのは嘘だし、そう答えるのは姉貴を傷つけてしまいそ
うだった。
しかし、気になっていたと答えるのも何となく悔しい気もした。

「正直言うとね、ケンが私を意識してるって気付いて最初は複雑な心境だっ
たけど、今は嬉しいんだよ」
そして更に続けた。
「最初は、やっぱり勝手に部屋に忍び込まれたのは腹が立ったけど、だけど
ケンの年頃とか考えたらやっぱり自然に興味持つこと

だと思うし、それって仕方ないことだって理解できるんだ」
「う、うん・・・」
「まして私とケンはエッチしちゃったしね(笑)ケンもよかったでしょ?私
はすごく感じたんだよ、あの時・・・」
「ホントに?」
「ホント・・・」
なんとなく和解できたような気がした。
そう感じた瞬間、紀美子が欲しくなってきてしまった。
「まだ誰も帰って来ないから今がチャンスだよ(笑)」
紀美子が抱きついてきた。
「ねぇ?しようよ・・・」

俺の手は自然に紀美子の胸へ。
そして紀美子の手が俺の股間へと伸びてきた。
紀美子の細い指先は、本体を探して俺の股間を弄った。
そうされることでムクムクと勃起する。
「見つけた・・・うふふ」
ギュッと握られる。
「私の部屋でこれを悪戯したの?」
「あぁ・・・姉貴の下着眺めながら2回も抜いたよ(笑)」
「やっぱりそうだったのね」
「悪かったよ・・・ごめん・・・」
「もういいよ、気にしないで^^ちょっと嬉しいから(笑)」
「ホント?」
「ホント^^」
ブラウスのボタンを外し、キャミソールを捲り上げた。
昨日はなかった水色のブラが目の前にある。

「下もお揃いなの?」
「うん、まぁね(笑)」
「昨日はなかった・・・」
「当たり前でしょ(笑)」
ブラの隙間に手を滑り込ませ、乳首を摘む。
「あっ!・・あん・・」
紀美子が色っぽく仰け反った。
既に勃起している。
窮屈なブラの中で指先だけを辛うじて動かし、乳首を苛めた。
そしてふと考え、それを口に出した。
「なぁ?あのバイブ、どうやって使ってるんだ?」
「ん?知りたいの?(笑)」
「うん、知りたい!使って見せてよ」
「弟の前で使えって言うの?恥ずかしいよ・・・」
「いいじゃん別に(笑)」
「・・・じゃあケンも昨日どうやったか見せてくれる?」
俺はしばし考え
「いいよ・・・」
と答えた。

紀美子はクローゼットの奥の箱から袋に入ったバイブを引っ張り出してき
た。
そして机の引き出しから電池を取り出すと、それをバイブに装着した。
「なんか照れるな・・・」
そう言いながらもスイッチを入れる。
ブブブ・・・乾いた機械音が鳴り響く。
紀美子はそれを股間に持っていくと、床に膝を立て、デニムのミニスカート
を腰まで捲り上げた。
ブラとお揃いの水色のショーツだ。
「最初はここを当てるの」
小刻みに振動するネズミの舌のような平らな部分を土手にあてがった。
「あっ!・・・」
咄嗟に腰を引く紀美子。
バイブを上下に動かし股間に擦り付けている。

「そんなの使ってるなんて知らなかったよ・・・」
「当然でしょ?誰もいないときコッソリ使ってたんだから(笑)」
「深夜なら音、響きそうだしな・・・」
「ケ、ケンもこの部屋でやったこと見せなさいよ」
「あ、あぁ・・・わかった^^;」
俺はバイブで遊ぶ紀美子の横をすり抜けてタンスの引き出しを空けた。
そして、昨日使ったブラとショーツ、そしてパンストを手に取り再び紀美子
の正面に腰を下ろした。
「そんな捨てようと思ってた下着使ったの?(笑)」
「まぁね^^;」
「他に可愛いのとかお洒落なのたくさんあるのに」
「だって、この方がリアルだろ?(笑)」
「男って不思議よね(笑)どうせ捨てようと思ってたから、それあげるよ」
「いいの?」
「いいよ(笑)私としたいけど出来ないとき使いなさい」
「サンキュ^^」

俺は制服のズボンとトランクスを一気に下ろした。
勃起したものが飛び出す。
床に脚を放り投げるように伸ばし、パンストを広げた。
そして昨日のようにそれを亀頭に擦り付ける。
紀美子に見られ、昨日以上に感じる・・・。
「ケン、そんなことしてたんだ(笑)」
「昨日発見したんだ、この気持ちよさに・・・」
「エッチ!」
「あ、姉貴だって^^;」
俺達はお互いに今まで知られることのなかった秘密の行為を見せ合った。
そしていつしか、姉貴は俺にバイブを手渡し、俺はパンストを紀美子に手渡
した。
お互いの陰部を悪戯し合う。

「こう?これでいいの?」
両手で伸ばしたパンストを亀頭に擦り付ける紀美子。
「そ、そう・・・それ気持ちいいよ(笑)」
俺もバイブの先端をグリグリと紀美子の股間に押し付けた。
「私達、姉弟・・・変態だね(笑)」
「あぁ・・・」
紀美子が我慢できないっ!と言いながらショーツを脱ぎ捨てた。
ヌルヌルに濡れた蕾が目の前に現れ、俺はバイブをそこに突き立てる。
「これ、挿入れてるんだろ?」
「そうだよ・・・」
「こんな風に?」
突き立てたバイブをそのまま沈めていった。
「あっ!!挿入れちゃダメだよっ!」
「だって・・・挿入るよ、簡単に」

極太バイブをスルスルと紀美子は飲み込んでいく。
根元近くまで挿入ってしまい、ネズミの舌がクリトリスに密着し、その反対
の尖った部分はアナルに当たった。
スイッチオフのままのスライドスイッチを俺はスライドさせた。
すると、バイブ本体がクネクネと動き出し、真珠の玉の部分がクルクル回り
始めた。
アナルに当たっていた突起も小刻みに振動し始める。
「あーーーっ!ダメっ!ケ、ケン!お尻の方は使ったことないの」
「でも、いい?」
バイブ本体をグリグリ押し付ける。
「へ、変な感じ・・・お尻がお尻が変っ!」
「気持ちいいの?」
「う、うん・・・」
バイブを出し入れしてやる。

紀美子の垂らす蜜でバイブ本体はネチャネチャに汚れた。
「やんっ!す、凄い・・・自分で使うのと全然違う」
紀美子は我を忘れて浮かせた腰を振った。
「凄ぇ~・・・」
なんとも言えない光景が俺の前で繰り広げられていた。
紀美子を抱きたいとは常日頃望んでいたが、まさかここまでのものが見れる
とは想像してもいなかった。
初めてのバイブの扱いがよく解らず、俺はひたすら握った手を前後に出し入
れを繰り返した。
「も、もうダメ・・・」
紀美子がそう叫んだ。
「逝きそうなの?」
「う、うん・・・逝っちゃうよ、私・・・ぁあああぁぁ・・・」
紀美子は突然反り返ると、一瞬そのまま固まった。
やがてガクガクと痙攣して絶頂に達した。
バイブを下の口に咥えたまま、下腹部を天井に突き上げる様はなんとも表現
しがたいほど過激だった。

俺はバイブを奥に押し入れたまま、紀美子の様子をじっと見守っていた。
「ダメッ!ケン・・・もう抜いて・・・おかしくなっちゃう」
紀美子が俺のバイブを握る手を掴んだ。
そしてバイブを引き抜いた。
紀美子の手にはパンストが握り締められたままだったが、それを床に捨て去
ると俺に抱き付いてきた。
「バイブよりやっぱりこれがいい~」
猫なで声で紀美子が甘える。
しっかり握ったペニスを上下左右にグリグリ動かされ、俺も思わず射精しそ
うになる。
「あ、姉貴・・・そんな激しくしちゃダメだって」
「だめよ、まだ逝っちゃ(笑)」
そしてパックリと咥えられた。
俺は天井を仰いで、紀美子のオーラルに全身の力が抜けるのを感じた。

優しい舌遣い・・・。
唇は竿をゆっくりと刺激し、舌先が先端から滲む液を全て掬い取った。
「姉貴・・・」
ジュルジュルと唾液が絡む。
「頂戴・・・ケン」
顔を上げた紀美子はそのまま俺に跨った。
「ゴムしてないよ^^;」
「生のままがいい・・・」
あっと言う間の出来事だった。
紀美子は素早く俺のモノを飲み込んだ。
上になって腰を前後に振りながら、ブラウスを脱ぎキャミソールを頭から抜
きとり、ブラを外した。
デニムのスカートだけを残したいやらしい格好で紀美子は俺の上で腰を振
る。

「あ、姉貴・・・そんなにされたら俺出ちゃうよ!」
「避妊してるから平気よ・・・たくさん私の中に出して」
「ホ、ホントに大丈夫?」
「うん・・・いいから出してっ!」
俺は紀美子の尻を鷲掴んだ。
紀美子は益々早く腰を振った。
「うう・・・もう限界だっ!逝くよ!!」
「来て・・・来て来て!たくさん頂戴、ケン・・・私も・・・」
「出るっ!」
「私も逝くっ!!」
そしてほぼ同時に二人で達した・・・。

紀美子と二人で床でグッタリしていたが、先に正気に戻ったのは紀美子だっ
た。
「またまたしちゃったね(笑)しかも中出し・・・」
「だって、中にくれって言っただろ?・・・それにしても避妊なんて彼のた
め?」
「うふふ・・・それ以上は聞かないで・・・」
「うん、別にいいけどさ・・・」
「それより・・・」
「なに?」
「まだ知美が帰るまで時間あるよ^^もっかいする?」
「淫乱姉貴・・・」
「あなたもね、ケン・・・したいんでしょ?」
「うん・・・」

俺達は抜かないまま2回戦目に突入した・・・。
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