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ロリコンの彼Cap3

投稿者:あざみ ◆q/2HCFTJJ6
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2008/02/10 03:54:27 (4PIhMhtI)
 夫の書斎に入ってパソコンを眺めていると、不意に玄関のあたりが騒がしく
なって、扉が開くと同時に聞こえてくる子猫たちのざわめき。
「入って。」
 娘の声のあとに続く、「お邪魔します」と、丁寧に挨拶をするいくつかの
声。
 めずらしく娘は友達を連れてきたらしく、彼女たちが玄関の中に入ってくる
なり、たちまち家の中がにぎやか声に包まれる。
 学校帰りらしく、制服のまま立ち寄った女の子たちは、みんな可愛らしくて
お人形のよう。
 やっぱり中でも、娘は一番可愛らしくて、ほんのちょっぴりだけ嫉妬心。
 急に忙しくなって、慌ててお茶請けを選んで、娘の部屋へと持っていく。
 扉を開けた途端、会話がやんで、視線がいっせいに注がれる。
 ひとりは知っている子だったけれど、他のふたりは、初めて見る女の子だっ
た。
「うわ、きれい・・・」
 はっきりと聞こえてくるため息まじりの声。
 あきらかにわかる羨望のまなざし。
 ひどくくすぐったくなって、思わず口もとをほころばせていた。
 見惚れるような空気の中で、娘ひとりだけが不満げな顔。
 みんなの前にミルクの入ったグラスを並べていくと、すぐに唇を尖らせる。
「なにこれ?。」
「ごめんなさい。急だったからなにも用意してなくて。」
「じゃあ、買ってきてよ。」
 小さな頃から牛乳が苦手で、チーズさえ口にできない彼女。
 友達の何人かが、いいよ、って言ってくれたけど、娘はふくれた顔をしたま
まで治まりそうにもない。
「嫌いなの知ってるでしょ。」
 ええ、知ってるわよ・・・。
 胸の裡で、ささやいた。
「でも、あなた・・・ミルクが好きになったんじゃないの?」
 しれっと口にしてみると、娘が眉根を寄せて、怪訝な顔をする。
「なに、言ってんの?。」
 彼女の目つきが変わり、険悪な雰囲気になりかけたところで、いよいよ友達
のひとりが慌てて助け船を出してくれる。
 はいはい、とわかったような顔をして娘の部屋を出たけれど、あんな子のた
めに外に足を運ぶ気にもなれなくて、わたしは階段を下りると、また夫の書斎
へと戻っていった。
 
 四角いモニターの中に映る裸のふたり。
 娘は、床に小さな胸を押しつけて、お尻を高く持ち上げていた。
 娘のそばには、彼女の汚物がたまった洗面器。
 何度もお浣腸をされたあとで、娘は、お腹の中に牛乳を注ぎ込まれ、可愛ら
しい顔を苦悶に歪めて苦しげに喘いでいた。
 夫は、娘の後ろに回って、その姿を楽しげに眺めている。
 小さなお尻を両手で左右に割り開き、今か今かと待ち構えていた。
「・・・のお腹で温めた特性ミルクを・・・お飲み下さい。・・・」
 泣きそうな声を出しながら、娘がお腹の力を緩めていく。
 可愛いお尻の穴から白い筋が糸を引き、夫が口の中にそれを受け止める。
 やがて勢いの増した白濁の液体は、夫の口から溢れて彼の身体を濡らしてい
く。
 ひと滴でも、もったいないと言わんばかりに、夫は喉を鳴らして嚥下した。
 娘の細い声に交じって聞こえてくる、だらしないまでの呻き声。
 最後の一滴までも丁寧に舌でぬぐい取り、何度もお尻にキスをしたあと
で、夫は、大きなものを娘のお尻にあてていった。
 あんなに可愛らしい顔をしているくせに、していることはまるで獣のよう。
 娘の白い肌には、しっかりと食い込む黒い縄。
 小さな乳房は絞り上げられて、まるで尖ったお煎餅のようだった。
 自分から両手を後ろに組んで、縄を巻かれている間も、娘は終始にこやかな
笑顔。
 縄のゆるいところをわざわざ夫に教え、きつく縛り直してもらったりしてい
た。
 やっぱりあの子もわたしの娘に違いない。
 新たなご主人様となった彼に、大きな手のひらでお尻を叩かれて、わたしも
うれしくて狂ったように泣く。
 女は、征服してくれる方だけがご主人様。
 尽くすのは、悦びを与えてくれる人だけ。
 まだ子供のくせに、娘もちゃんとそれを知っている。
 スピーカーから聞こえてくる娘の大きな叫び声。
 夫の動きが止まって、力なく娘の背中の上に倒れていく。
 身体を離すと、ぽっかりと開いたお尻の穴から溢れてくる夫の精液。
 かまわず夫は顔を近づけて、尖らせた舌をお尻の穴に入れていく。
 自分のものを自分で始末して、娘の身体の向きを入れ替える。
 彼女の目の前には、自分のお腹の中から吐き出した牛乳の溜まり。
 夫が、優しく娘の頭を撫でつける。
 娘は、うつろな目をしたままで、舌を伸ばすと、その牛乳を舐めていく。
 夫も、娘が牛乳を嫌いなのは知っている。
 あの人らしかった。
 好きな夫のためならば、嫌いなものさえ口にできるらしい。
 今夜は、たっぷりとミルクの入ったクリームシチューにしてあげる。
 娘と違って、他の家族はみんな牛乳が平気。
 特に夫は、好んで乳製品をよく口にした。
 お父さんが好きなんだから、仕方ないわよね。
 二階から、ときどき聞こえてくる無邪気な笑い声。
 晩の食事の下ごしらえは終わっていたけれど、娘の笑い声が憎らしくて、そ
の声を消してしまいたくてならなかった。
 サークル仲間に会うとかで、めずらしく朝から彼は家にいない。
 夫と娘の痴態を眺めていたら、どうしようもなく彼が恋しくなって、わたし
はスカートの中に手を入れると、固い皮に覆われた股間を強く握りしめてい
た。
 こんなものを着けられるようになったのも、みんなこの子のせい。
 この子がわたしから夫を奪わなければ、わたしは普通の母親でいることがで
きた。
 でも、彼女のおかげで新しい悦びを知ったのも事実。
 娘がいなければ、あんなに素敵なご主人様が身近にいたことに気付くことも
なかった。
 お礼にせめて添え物のサラダからミニトマトは抜いてあげるわ、などと考え
ながら、わたしは乳房を握ると、まだ付けられたばかりで少し痛みの残るピア
スを優しくなぞりながら、愛しい彼の姿をまぶたの裏に描いていくのだった。

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14
投稿者:あほー
2008/05/31 04:24:34    (LLBAl0Pq)
これ、ロリコンなのは夫なんじゃないのかと。
んで大学生の彼は多分息子。

13
投稿者:あほー ◆KahjpEK90A
2008/05/31 04:24:06    (LLBAl0Pq)
これ、ロリコンなのは夫なんじゃないのかと。
んで大学生の彼は多分息子。

12
投稿者:あほー ◆KahjpEK90A
2008/05/31 04:24:01    (LLBAl0Pq)
これ、ロリコンなのは夫なんじゃないのかと。
んで大学生の彼は多分息子。

11
投稿者:あほー ◆KahjpEK90A
2008/05/31 04:23:57    (LLBAl0Pq)
これ、ロリコンなのは夫なんじゃないのかと。
んで大学生の彼は多分息子。

10
投稿者:あほー ◆KahjpEK90A
2008/05/31 04:23:50    (LLBAl0Pq)
これ、ロリコンなのは夫なんじゃないのかと。
んで大学生の彼は多分息子。

9
投稿者:あほー
2008/05/31 04:23:38    (LLBAl0Pq)
これ、ロリコンなのは夫なんじゃないのかと。
んで大学生の彼は多分息子。

8
投稿者:hgdg
2008/05/31 04:23:31    (LLBAl0Pq)
これ、ロリコンなのは夫なんじゃないのかと。
んで大学生の彼は多分息子。

7
投稿者:hgdg
2008/05/31 04:23:28    (LLBAl0Pq)
これ、ロリコンなのは夫なんじゃないのかと。
んで大学生の彼は多分息子。

6
投稿者:通行人
2008/02/21 18:26:09    (Q2MuOHAR)
早く続き書いてください
5
投稿者:(無名)
2008/02/13 03:50:49    (PdawBCQr)
すげぇなこれ…
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