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2008/02/01 12:09:43 (4T5ZW94y)
母は何を疑うことなく、俺の言うとおりにしてくれます。
これには、本当に興奮しました。母が目の前ですべてをさらけ出し、俺のな
すがままなのです。母の淫裂だけでなく、お尻の穴さえ見せているのです。
淫裂は濡れて鈍く光沢を持ち、花が開いたようになっています。
俺は勃起をズブリと挿しいれました。
「あーン」
まだ母は余裕がありました。俺は中の感触を確かめるようにして動かしませ
んでした。
「ねえ、ウ・ゴ・イ・テ」
ゆっくりと動かし始めました。母の腰を両手で押さえるようにして、少しず
つ腰の動きを速めました。
母のお尻に恨みがあるかのように俺は腰を打ち付けました。〝バチン・バチ
ン〟と音がするほどです。
「ダメ…み、つ…感じ…すぎ…いっちゃ…う」
母は両手でシーツをわしづかみにして、痛みを耐えているかのようでした。
「ダメ、ダメ、ダメ…本気になっちゃうー」
俺も射精が近づいていましたが、必死にこらえました。母の体に俺を教え込
まそうと決めていた俺の賭けだったのです。
「イグ、イグ、イグ…」
ガクガクと体を大きくケイレンさせて母は絶頂を迎えました。俺の勝ちでし
た。
俺は動きを止めて息を整えました。
母はだらしなくお尻を突き出したまま、上半身はベッドにくず折れていまし
た。呼吸が荒く、肩が上下しています。
「みつるゥ、ちょっと休憩させて…」
「いいよ!」
母は下半身をズルズル動かしてベッドにうつ伏せになりました。体には力が
入らないのか、顔を俺のほうに向けたままです。
「ねえ、いつもあんなに激しいの?」
「激しいっていうか、まだまだだけど…」
「ウソ!」
「ウソじゃないって。俺まだ出してないもの」
「そっかァ」
母には初めての体験だったようでした。母によれば、父とのセックスは父が
早くいってしまうのと、父のペニスが太さがあっても長さが短くて不満だっ
たようです。
「すごいね。こんなにされたら、女の子離れられなくなっちゃうんじゃな
い?」
「そんなことないよ。東京にいたときに付き合ってた女と別れたもの」
「そうかなァ、もったいないよ。こんなにしてもらえるのに」
母はもう何回いったのかわからないと言い、体を動かして俺に抱き付いてき
ました。
「みつる、大好き!」
俺の顔中にキスしてきます。
「ねえ、かあさん。バックでされてるとき、“本気になっちゃう”って叫ん
でたけど…あれどういう意味?」
「えッ、そんなこと言ってた?」
「これだよなァ」
俺は母の胸や背中を指先でサワサワと刺激すると、母はまた軽く体をケイレ
ンさせます。
「わ、わかったからァ」
「じゃあ、教えて!」
「あのね…みつるのこと愛してしまうって・こ・と」
「ほんと? ほんとに?」
「もういいじゃない。かあさんの告白!」 
「愛してるよ、か・あ・さ・ん」
「ダメ! 今日からは名前で呼んで!」
「わかった。み・ゆ・き愛してるよ」
「嬉しいー」
親子でと思われるかもしれませんが、2回の交わりだけでこんな言葉が交わ
せるのは、逆に親子だからではないでしょうか。それとも、もう狂っていた
のでしょうか…。
「ねえ、かあさん上に来て」
「あら、まだ硬いままなの?」
「そうだよ、早く!」
母は俺をまたいでペニスをつかむと自分で秘所にあてると、ゆっくりと腰を
下ろしました。
「うッ!」
眉間にしわを寄せる母。
「痛い?」
「中に当たるの。みつるの長いから。でも、大丈夫」
母はゆっくりと腰を前後に動かし始めました。俺のペニスの先っぽにはコリ
コリとした感触があります。どうやら子宮口に当たっているようでした。
腰を前後に動かして、少しずつ動きを速める母。
「あうッ、ダメ…すんごくいい…」
腰の動きはかなり激しくなって、俺はただ見ているだけでした。
「こんなの…初めて…感じちゃう…ダメ…みつるから…離れ…られなくなち
ゃ…う」
そう言ったときでした。ガクガクと体をケイレンさせ、母は俺の体にくず折
れてきました。今日、何回目の絶頂なのでしょうか。
俺に体を乗せたまま、母は肩で息をしていました。
「何回目? かあさんが、こんなに感じやすいとは思ってなかったよ」
笑いながら言いました。
「みつるだからよ。いつもはこんなにならないもの。悪い子なんだからァ」
「ねえ、俺、出していい?」
「うん」
俺は母を下にして正上位になりました。
母の中にペニスを挿し入れ、唇を重ねあいました。それはお互いのすべてを
混じり合わせようとするかのようなキスとなりました。母も応えてくれまし
た。
母は両脚で俺の腰を挟むようにしてきました。
「これじゃあ、動けないよ」
「いいの。このままでいて欲しいんだから」
しばらくそうしたままキスをしていました。
「みつる、きて!」
母が脚を解いてくれたので、俺は腰を一気に動かしました。
「かあさん…すごい、いきそうだよ」
「きて、きて、きて…」
二人が絶頂を迎えたのはほとんど同時でした。このとき、初めてシッタノデ
スガ、母は射精されてるときに感じるらしく、俺のペニスが脈打つたびに甲
高い声を上げました。
硬く抱き締め合う二人。
俺は母を自分のものにできたことを実感した瞬間でした。

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4
投稿者:みちる
2008/02/03 14:54:26    (lC/Ai2RV)
水銀燈を塾女にした感じ
3
投稿者:みつる
2008/02/02 08:13:23    (Uwt1nBqz)
顔とスタイルMrオクレを少し潰したした感じです。
2
投稿者:(無名)
2008/02/02 05:29:00    (VjTK.z7R)
みつるさんのおかあさんはどんなタイプなの?
顔やスタイルとか教えて
イメージふくらませたいから
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