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2008/02/01 10:57:07 (4T5ZW94y)
前に「近親相姦初体験」に書かせてもらいました。
母は金曜か土曜の夜に来て、必ず一泊していくようになりました。もちろ
ん、目的はセックスです。
年齢的なものなのか、それとも俺と母にモラルよりもセックスの快楽を求め
る「血」なのかわかりませんが、まったく後悔とか罪悪感はありません。
初めて結ばれた次の週末でした。
「ただいまァ」
俺がマンションに帰ると、母が料理のしたくを終えて待っていてくれまし
た。俺は後ろから抱き付いて、母の大きな胸を持ち上げるようにして、うな
じに唇を這わせました。
「こらァ」
でも、母はまったく拒む様子すらありません。
俺は完全に勃起状態。すぐにでも母としたくなり、母をソファに連れて行き
ました。ソファに母を座らせ、俺は上からかぶさるようにして唇を重ねまし
た。
「脱がせてよ」
母は照れ笑いを浮かべながら、ズボンの下ろしてくれました。
母の前で裸になった俺は、母のスカートをたくし上げて下着を脱がせまし
た。
脚を広げて、母の秘所に口を付けようとしたときでした。
「みつるゥ…どうするのォ?」
「えッ、舐めようと思って」
「…」
「どうしたの?」
「ダメェー」
母によると、母の秘所を父はまったく舐めたことがなく抵抗があったようで
した。
「恥ずかしいからァ」
俺は優しく唇を押し当てました。予想したとおり、母はシャワーを浴びてい
たようで、そこからは香水の匂いがします。
舌先を使って、母の淫裂をなぞってあげると、かなり感じているようで母は
腰を持ち上げました。
クリトリスは舌先だけで入念に転がします。
「お、おか…しくなり…そう」
しかし、母の言葉とは裏腹に、母は腰を持ち上げたまま、俺の舌に当たりや
すいように追うようにしてきました。
指を一本だけ入れGスポットを捉えたままらゆっくりと動かし、、クリトリ
スを舌先で転がすようにしていたときでした。
「ダメ、ダメ、ダメ…おしっこ漏れ…ちゃい…そう」
俺は無視して続けると、母は腰をひねるようにして逃げようとしました。
そのときです。母の淫裂から〝ジュブ・ジュブ〟と音がして、液体が噴出し
たのです。
「アー、フゥー」
母は低音で何度もあえいでいました。
「潮噴いたね」
「えッ???」
母は潮噴き初体験だったようです。深呼吸を繰り返して息を整え、俺を恥ず
かしそうに見てます。俺は、母をこのときほど愛しく感じたことはありませ
んでした。
「かあさん、ベッドに行こうか」
俺は母をベッドに誘いました。
俺はある決意をして、この日を待っていたのです。そして、これからそれが
実行する絶好の機会だったのです。
「四つん這いになって」
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2
投稿者:(無名)
2008/02/01 11:44:03    (7.l.ShUL)
「潮吹き」のことは全然わかってないねぇww
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