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1

姉と私

投稿者:麻耶
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2011/08/30 00:15:32 (T8Sad3Pb)
初体験の方に書かせていただいた「姉と私」の続きです。



姉とえっちしてしまってからも、私達は前と変わらず仲の良い姉妹でした。
最初は気まずくなりはしないかと心配していましたが、女同士で「挿入」という行為がないせいか一線を越えてしまった、という感覚がお互いあまりなく、姉も普段と変わりなく接してくれました。

姉も私も結構オープンな性格なせいか、一週間も経った頃にはえっちの時の話を冗談半分で2人で話したりもして、気まずくなる事はありませんでした。


ですが、少しずつ私達の関係は変わっていきました。
姉とのスキンシップがかなり激しくなってきたんです。

前々からくすぐりあったりとかじゃれあう事はあったんですが、姉と関係をもってからは私が姉の首や耳を舐めたり、姉が私に抱きついてきたり胸をもんできたりと、冗談半分ではあったんですが明らかに姉妹のスキンシップの域を越えていました。

そんな日々が続き、二週間ほど経った夜に姉が再び私の部屋にやってきました。

いつものようにベッドに座って話していたんですが、私は内心少し期待していました。
実の姉とはいえやっぱり姉は魅力的だし、えっちの時の姉の体や声が全て私の理想通りで姉のことが頭から離れなくなってしまっていたんです。

でももやもやとしていたのも最初だけで、やはり姉との会話は楽しく、すっかり夢中になっていました。
最初は普通に話していたんですが、途中からはちょっとイチャイチャというかいつものように姉が抱きついてきたり、私が姉を抱き締めて首を舐めたりしていました。
ここまではいつも通りだったのであまり意識していなかったのですが、姉が突然私に
「みーちゃんはどこか弱いとこないの?」
と聞いてきました。
私は足が弱いので、素直に
「うーん、足責められたらやばいかな(笑)」
と答えました。
すると姉は「よし!」と言いながらうなずくと私の膝から太腿にかけてを舐め始めました。
私は本当に足が弱いので、全身がぞわぞわっとしてすぐに声が出てしまいました。
普段は姉になにをされても喘ぐのは我慢していたんですが、どうしても「あっ、咲姉、だめっ」と声を我慢できず、されるがままに姉に足を舐められてました。
しばらくすると、姉は自慢気に顔を上げ、
「どうだった?ほんとに足弱いんだね」
と言ってきました。
文字数オーバーなようなので、コメント欄に続き書きます。
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10
投稿者:(無名)
2011/10/03 09:53:02    (CG1w25Nd)
>>9
お前の狭い常識で決めつけないでくれ
9
投稿者:(無名)
2011/09/16 16:46:38    (PicbMn5D)
これって単なるレズ物語だろ?
えっち=H=おメ●のことだろ普通。
現場に立ち会うなら興奮するけど、お釜の話と同じで興奮しねー。
8
投稿者:ミスターウニ
2011/09/02 12:22:48    (d4lVr2Un)
なにこの投稿者かわいい
7
投稿者:名無し
2011/08/31 18:23:02    (5PRiTE74)
>>5 聞かなかったことにしますねwww
6
投稿者:けい
2011/08/31 08:46:29    (6CdOVf/A)
最近は、姉妹でしているの?
5
投稿者:麻耶
2011/08/30 11:50:21    (T8Sad3Pb)
名無しさん
ありがとうございます。
また経過報告します。

無名さん
麻耶は偽名なんですが、みーちゃんは本来姉が私を呼ぶ時の呼び名で、せっかく偽名を考えたのにうっかり呼び名を変えるのを忘れていました。
途中で気づいたのですが、途中で名前を変えると不自然になると思ったのでそのまま書かせていただいてます。

申し訳ありませんが気づかなかったことにしてください(笑)
4
投稿者:(無名)
2011/08/30 07:33:55    (oqcwTng3)
ところで「まや」なのになぜに「みーちゃん」?
3
投稿者:名無し
2011/08/30 04:12:40    (iEB2Xbhs)
素敵ですね姉妹愛。もっとラブラブな経過報告を待っていますからね。
2
投稿者:麻耶
2011/08/30 00:42:39    (T8Sad3Pb)
私は少し恥ずかしくなり
「でも咲姉は全身弱いよね(笑)」
と言うと、姉は顔を真っ赤にして
「みーちゃん!もう!そういうこと言っちゃだめ!」
と怒りました。
姉をからかったのはただの照れ隠しだったのですが、姉の反応があまりにも可愛いので、私は思わずドキッとして「咲姉可愛い!」と言いながら軽くキスをしました。
姉は更に真っ赤になってあたふたとするので、私は姉がすごく愛しくては顎を持ち上げて今度は真面目に、深くキスをしました。

唇を離すと少し糸がひいていて、私の興奮は止まらなくなり、姉を押し倒しました。


今回は前よりじっくりと姉を愛そうと思い、ゆっくりと姉の首からお腹を舐めました。
姉は全く抵抗せず、自分からTシャツを脱いでくれました。

焦らすように乳輪に触れるか触れないかのところをくるくると円を描くように舐めていると、姉はものすごく感じてくれて、足をもじもじと動かしながら面白いぐらいに体をくねらせていました。

その後も足を撫でたり、お腹を撫でたりしながら乳首周辺を責めていると、姉は目を潤ませて感じながらも私の頭を優しく撫でてくれました。


私は胸がギュッとしめつけられるぐらい姉が愛しくなり、姉のズボンとパンツを脱がすと姉はやはり少し恥ずかしがりながら隠そうとする素振りを見せましたが、私が姉にキスをして「咲姉」と耳元で言うと、素直に足を開いてくれました。


私はまず姉の足の付け根辺りを舐めながら、ゆっくりと姉のアソコに舌を近づけて、アソコの壁からゆっくりと舐めていきました。

姉は大きく喘ぎながら、私の名前を呼び、私の名前を呼びながらイってしまいました。

私は姉がいった後も舐め続け、姉がもう限界というまで舐め続けました。


終わった後時計を見てみると、えっちを始めてから三時間が経っていて、こんなに長くえっちをしたことがなかったのでかなり驚きました。

その後、姉と抱き合ってキスをしたり話したりして、いつの間にか2人で一緒に寝ていました。

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