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2011/07/11 15:14:21 (leQhLSEi)
瞬く間に上り詰めた俺だった。激しく痙攣したちんぽは、勢いよく
姉の中にほとばしった。姉はうんと言う様に首を頷かせたように見
えた。俺は腰に力をいれちんぽを、より姉に押し付けた。
(ああ良い、さっきしたばかりなのに、またこんなに気持ち良く
なるなんて、おめこは・・姉の中は)姉の手が背中に回り抱きしめ
られた。俺は姉の唇を吸う。さっきは、歯がぶつかりあったが、
今度はそんなこともなくキスをしていた。息が苦しく姉の首に顔を
押し付けた。そして首筋を強く吸っていた。強く強く吸った。
唇を離なして吸ったと所を見た。紅くなっていた。
「ちょっと~ぅ痛いやないのぅ~」と優しい姉の声。
紅くなっていることは黙っていた俺。(俺のしるしや)
抱きしめられてるうちにちんぽは元のおとなしいサイズに戻って
行った。姉は抱きしめたまま。「ね?お風呂で汗流しましょう」と
一瞬ぎゅっと力をこめ、俺の背中の腕を解いた。俺を見つめる姉。
俺はチュッと唇を尖らせてくっつけて立ち上がり、姉の手をとり
起こした。姉は立ち上がり俺を抱きキスを求めてきた。唾液の
入り交ざる長いキス、そして手を繋いで風呂場に向かった。
 
 「あはっ、冷たい」姉がシャワーの栓を開き、俺にかけたのだ。
まだお湯になってない。二人で熱く成った肌には冷たい。姉から
シャワーーを取り上げ、まだ水の出てるのを姉に向けた。
「いやー」「冷たいやロ~」こんなことを楽しんでるうち、
温かい湯が出てきた。高い位置にあるシャワーのかけるところに
シャワーをかけて、抱きあった。
「ありがとう、とおるとこうなりたかった気持ちがどこかにあったん
だと思う」と強く抱きしめられた。俺も抱きしめ返した。もちろん
唇を求め合う。息が苦しくなると顔をくっつけ合い抱き合った。
「おねえ、ありがとう」「あは~ん、なに、それ、何する気?」
抱き合ってる刺激でちんぽが元気になっていた。「だーめ」
「洗いっこが先-」と、戸にかけてあるタオルに手を伸ばし、
石鹸をつけて俺を回れ右にして背中を洗い始める。俺はおとなしく
洗ってもらっている。背中お尻、立ったまま手の届く範囲を洗い終
えると、「こっち向いて」俺は回れ右をする。おのずと目線が会う。
俺は顔を近づけるが「だめ~ぇ」と顔でも示す。胸を洗い始め
おなか、で、掛け湯をした姉。??の俺だった。姉は しゃがみ
内股、膝、足首、足の裏と両足洗い終えると、掛け湯を済ませ、
小股の間でコクコクとなってるところにチュッとし
「今度はうちが洗ってもらう番」とタオルをすすぎ、石鹸をつけ、
泡立てて渡された。俺は姉の前から洗った。首筋から乳房。
乳房は丹念に洗って、そのままの格好で姉にくっ付き、
背中に手を回しタオルを滑らせた。そんな俺を姉はくすくす笑う。
タオルでは洗いにくく(乳房なんて初めてと)素手で洗い始めた。
姉は何も言わず目線をからめる。俺は素手のまま、おへそ前周り
から下へと手を運んでいく。もじゃりと感じる部分、ドキドキした。
そこも丹念に洗っていた。
(さあと思う、さっきちんぽとともに楽しんだところ)
ゆっくりと指を這わせて行った。姉の脚は肩幅くらい開いている。
手のひらがあたるだけのところを何回も上下に往復させた。
(そうだ、妊娠しないか?)「おねえ、足開いて!」
「良く洗わないと!」「俺、ごめん、中に出したんだよ?
妊娠・・・」「そうね、」ちょっと笑ったような?
「心配しないで良いわ、来てもらってるいつかこうなると・・思って
ピル飲んでたの」「だから良いの、生んでも良い?欲しいけど」
「冗談よ」と笑ったが、顔は笑っていなかった。そんな姉にドキリ
とした。ほんとにピルを飲んだのか解らなくなった。
「ほんとに大丈夫なんやな?!」少しパニクっていた。「大丈夫」
と抱きしめた姉。抱きしめられるまま唇をむさぼった俺。
「ああーおねえすっきや」「い、痛いわょぅ」力が入っていたのが
解らなかった。「ああ、ごめん」「この辺は小さい時から
変わらないのね、うちもだけど」と明るく笑った。俺も笑った。
今、姉と何をしていても楽しかった。子供の頃の様に。
バスタオルで拭きやっこしてる。こそばしたりと子供の頃してた様
にふざけあいながら体を拭いた。子供を一人生んでも、
ぴんと乳首、ふくよかに盛りあがってる乳房が眩しかった。
「汗かいたでしょ?服も」と自分のTシャツと半パンツを出して
くれた。姉は姉で タンクトップと半パンツだった。
なんていうのか知らないが、姉のはいてるのは、足が出てるところ
がトテモ広かった。それでトテモ短かった。「え?」ミニスカートにも
見える。(まさか?下着つけてない?)
「ビールにする?それともコーラー?」「コーラにする。車やし」
1.5のコーラとグラス2つ持ってきて、ビールを飲んだテーブルに
二人座った。コーラーのグラスをかちんと合せ、かんぱいーと姉。
「今日はありがとう」「綺麗になったわ」「おねえと・・」
「子供の頃のようになれて、良かった」(俺は本当にそう思った)
「うちも」「なりたかった」
 
 もう帰らないと、勉ちゃんを送らないととコーラーを飲み立ち
上がった。実家に姉の子供、勉ちゃんを預けているのだ。
姉を車に乗せ、実家に向かい姉の子供を乗せ、姉の家まで送り、
俺は実家夢向かった。別れ際、姉の濃いキスが後ろ髪を引かれる
思いだった。

 禁断の実の3番さんを見て 経過報告はこっちと
あらためて気ずきここにコピペします
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4
投稿者:(無名)
2011/07/13 00:03:23    (P5izDpnm)
楽しいシャワーの時間だった。
お風呂から出て、姉の身に着けた格好は美しいと
見とれていた。それで、あのスカートのような足が
出てるところのとても広いところ。目を走らせると
下着はつけてないように見える。幾度見てもパンティ
ーらしきものは無い。おめこの毛が見え隠れして
いる。そばに座られちらちら見える先ほどの乳。
短い履いてるもの。俺は我慢できなくなっていた。
ちらちらみえる乳房に、ミニのようなズボンから
出てる脚の・・・。俺は姉に体をくっ付け、
手を伸ばした。脚の出てる広いところから脚の
付け根の交わるところの一番関心のあった場所。
もうかっては解っており自分の家のように迷わず
お目当てのところまで進んだ。姉は俺を見つめる。
俺も見つめながら、指をさららに進めていった。
姉は顔を近付け唇を吸ってくる。吸うことに
かまわず、指は俺の求めているおめこに求めたとうり
着いた。そこは蒸れており、指を待ってた様に
受け入れた。ねっとりとした心地よさが指に囁く。
おめこはゆびに言っている。早くおめこしろ!
早くと。俺は姉を乱暴に押し倒し、先ほど指に
早くしろと言ったところをミニみたいなのを穿いてる
布の、おへその辺りのボタンを外し手を差し込んだ。
手を入れた後、姉は自分でジッパーを降ろした。
手は楽に動かせるようになった。ジッパーを開いた
ことにより、より手を指を早く動かせるように
なった。今回が初めての経験。だけど、指を
クリトリスにあてがい、バイブレーションさせて
いた。「うん、そこ」と姉。
「ここ、これで気持ちよくなる?」「ばか」
と短く言った姉。空いてる手でタンクトップを
裾から捲り上げ、乳を吸う。おめこの指も細やかに
左右に早く動かしている。姉は大きく息を吸い
大きくゆっくりと息を吐いた。乳に吸い付き乳首を
吸う。吸っていると乳首が硬くなった。
エッと思った。(乳首吸うと硬くなるンや)
新発見だった。クリトリスも硬くなった。
(ここもかー)「きもちいいの?ここ」無言の姉。
「そうよ、もう欲しいの、いれてよん」
声が上ずっていた。俺は立ち上がり、姉がこれ
穿いてと行ったパンツ、Tシャツを急いで脱ぎ、
しゃがみ姉の短くジッパーが開かれ黒い恥下、
クリトリスを見せている布のまとわりを剥ぎ取った。
姉に急いで覆い被さった。姉は脚を広げくれた。
あれだけ何回もしたのに痛いほどに硬くなった
ちんぽ。もう姉に導かれなくともおめこが解った。
入り口にそっと、ちんぽの先を当てた。
「うん」背中に手を回してくる姉。俺はゆっくりと
入り口にちんぽを突き立てて行った。ゆっくりと
ゆっくりとおめこを楽しみながらちんぽの全身を
おめこの中に沈めた。暖かさが伝わってきて
うーーんとの感じ。(姉の心地よさだ)
おめこの穴がきゅっと言うかぴくっとなった。
「おねえ、今のは?」「気持ちよかった」
今度は又、二回同じようにおめこが動いた。
「いいよ~、おねえ」背中に回した手がぎゅっと
俺を抱く。「あはっはおねえー」俺はゆっくり腰を
振る。ゆっくり、勢いよくと腰を振りおめこを
突き刺す。おめこの左右とちんぽの付け根が
ぶつかり、擦りあう。おめこにぶつかれば、
ちんぽの付け根も気持ちいい。一杯突き刺して、
ぐりぐりと押し付けたり、心地よさを追い求める。
そんな時、おねえはうふと言うような笑い?声を
出した。嬉しそうな楽しそうな声。乳を揉んでいる。
おめこを突き刺しながら。乳房に口をつけ、
首筋と同じくらいに強く吸った。
「いたぁーぃぃょ~ぅ」「ばぁーかぁー」
俺は吸い続けた。(きっとここにも紅く・・)
吸うのを止めて、吸ったところを見た。
思ったとおり紅くなってる。乳首を優しく吸った。
「うっんーもうー」「痛いのにぃー」と又、
先ほどのようにちんぽをこんどは、ぎゅうっと
きつく長くちんぽを締め付ける。それは嫌でなく、
ちんぽ全体の周りから締め付けていた。
「おねえ、気持ちいいよー、それ、とても」
「貴方のも、とても気持ちよく、うちを夢中にさせ
るわ、このちんぽ」と又ぎゅーううっと閉めつける。
おねえたまらんわーと俺はおねえの体にしがみ付き
思いっきりキスをした。おねえの舌が乱暴に俺の唇に
割りこんで俺の舌に絡む。口を離し大息の姉、
「押し倒したお返し」と明るく笑った。とたん、
俺は絶頂に達しており熱いものをほとばしらせた。
これは、姉のおめこ一杯に出た。「やーねぇ~」
「又シャワー浴びないと~」と姉。俺は、
しばらくそのままでいた。俺のと、姉のおめこからの
潤いとが混ざり合ったおめこの中に。動くとあふれ
出たのだろうねちゃねちゃとしてちんぽは気持
ちよかった。離れたくない心境。
「シャワーしよ」二人立ち上がった。姉は指差した。
おれのちんぽを。ちんぽで無くきっと恥毛だった。
姉の愛液と俺のほとばしりが混ざりあったのが、
恥毛にまとわり付いていた。なぜか恥ずかしかった。
姉を見た。姉も同じように恥毛はなっていて、
姉を俺も指差した。それでお互い笑いあい、風呂場
に行った。シャワーの栓をひねりお互いの体を素手
で洗いあった。またまた元気になるちんぽに姉は
「元気ねー」と言った。俺は姉を抱きしめ
「好きや」と耳元で囁いた。
このままでいたい。姉と二人っきりで。
寝転んだまま 楽しい時間のことを思い返していた。
この先・・・・・・・。

3
投稿者:(無名)
2011/07/12 12:12:31    (pCnFodJ4)
その後はどぅなってるの?知りたいな。
2
投稿者:(無名)
2011/07/11 15:16:57    (leQhLSEi)
家に帰ってきて自室の畳ごろりと横たわった。風呂での姉を
思い出していた。ちんぽにチュッとして、口いっぱいにほうばった。
「おねえ、あかん」「そんなことあかん」でも姉は止めなかった。
其の快感はまた違ったここちよさ。極度に舌が刺激を与え俺は
絶句だった。ちんぽはまたたく間にボイラーの圧力がはちきれるほど
爆発寸前だった。俺はとっさに前かがみのようになり、姉の口から
ちんぽをとっこぬいた。其の瞬間爆発は起こり、姉の胸、首筋を
色どった。あねはおれをちっらっと見上げた。姉の其のかかった
ところを掛け湯して清潔にした。「おねえ、トテモ気持ちいよ。
おねえのすること・・」おねえは立ち上がキスをチュッとして、
小さな声で「ばか」と言った。俺はそのまま、前から背中に腕を
伸ばして背中を洗った。そんな俺に姉は抱きついた。ちんぽが邪魔
になるほどギンギンになったまま。俺は後に回り乳を揉んだ。其の
ほうが乳に触りやすかった。ちんぽが尻の谷間にはまり、いや俺が
はめた。乳を揉みながら手の動きと同じようにちんぽを尻にぶつけ
ていた。ちんぽは心地よく、トテモ気持ち良い。乳を揉むのに夢中
になり、ちんぽを尻に打ち付けてる。あっと思ったが、勢い良く
出していた。きっと出したものは姉の太ももを伝うことだろう。
姉は無言のまま俺のなすがままに従ってくれていた。
「おねえ、これからどうしたらいい?」「うん」「掛け湯して」
俺は何杯も何杯も掛け湯を、姉の体を離さないようにしながら
くっついていた。姉はゆっくりと壁に手をつき、前かがみになった。
同じように姉の背中にくっ付いて俺も前かがみになっていた。
なんせ、姉の体から離れたくなかった。姉の手が俺のちんぽを
握った。姉は自分の小股から手を伸ばしたのだ。そして、
俺のちんぽを掴んだ。おめこに導く姉の手。それがわかっった俺は
おめこの穴をちんぽでまさぐっていた。にゅッぽっと言う感じで
入った。暖かくて気持ちよすぎる。「おねえ、気持ちいいよ~」
腰を振っていた。腰を振りながら乳房に手をつけた、乳房は腰の
動きに合わせて揺れていた。それを鷲掴みにした。腰を振り乳を
揉む。トテモ楽しい。心がわくわくする、弾んでくる。
やはり早かった、もう発射のベルが鳴り出した。と思う間に
ちんぽは波打ち、俺を快感の園に突き放した。俺は姉の背中に
しがみついた。ねっとりとしてちんぽを包んだおめこ。
離れたくないおねえの体から!いい!いい!なんでおめこは
ほんとにちんぽをコンナ目にあわせるんだ。と心で嬉しく叫んだ。
おねえは「う、うう」とゆるゆると、腰を落として行った。俺は
離れたくそのまま腰をかがめて姉と一緒に着いて行った。
どうしよう・・。俺はうんこ座りみたいになった。姉はそのまま
俺の上にしゃがむ格好で二人風呂場の床に落ち着いた。俺は湯船
に背中を預けた。おねえは俺にもたれてくる。俺は乳を揉む。
ちんぽはおめこの中で元気な姿のまま。俺は脚を伸ばした、
そのままでは足が辛くて。姉が手を着いてた壁に足を伸ばした。
足はややくの字。「とおる戸に頭向けて寝て」と言う。
言われるまま寝た。姉は俺から離れないようにトテモ上手に
くるっと向きを変え、俺を見る。姉の顔が近づく。キスをする。
俺の唇を舐め回して、姉の舌が俺の口の中に侵入してくる。
粘っこい落ち着いたキス。俺の乳首を吸われくすぐったい。
床に手を付いた姉は、ゆっくりと腰を使い始め、
小さくなっているちんぽを離さない様にいたわるようにこぎざみに
揺らすよう、丁寧に刺激をちんぽに与え始める。
俺のちんぽは現金だ、好き者のちんぽ目、またたくまに元気一杯に
おめこの中に膨張した。そんなになるにしたがって、
姉の腰の振りのストロークは大きく激しく、ちんぽを攻め立てる。
俺は嬉しい苦痛を浴びせられる。おれは、下から腕を伸ばし
大きめのレモンのような乳を両手で揉みくちゃにしていた。
垂れ下がっている乳は、又、手触りが違い、トテモ柔らかく感じて
いた。これも気も気持ち良い乳。なんか体の中から柔らかな素敵な
ものが飛び出して俺の手を楽しませてるようにも感じる。
そんな柔らかな乳。姉は腰を振り続ける。強弱をつけて。
其の強弱のつけ方はランダムでちんぽを狂わせている。
狂ったのはちんぽだけでなく俺も狂っていた。下から腰を突き上げ
ていた。姉の体がジャンプするように見えた。ちんぽも心も充実
している。俺は、自然に何も思わないまま、姉をひっくり返して
ガンガンおめこにちんぽを叩きつけていた。「おねえーー」
と声にしながら果てた。ぐったりと姉の体に伏せて心地よさを
楽しんだ。おねえはそんな俺をいとおしむかのように優しく抱き、
包み込んでくれた。俺はしばらくそのままでいた。
ウッふっと声にしたような姉にん?ッと意識して我に返った。
「おねえ、おめこ、なんで?きもちいい?」
「なんでちんぽは、私を狂おしいほどにするの?」
「すてきなちんぽ」「離さない」
「おれも、話さないから!」「おねえ、覚悟」
と明るく言った。

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