2011/07/13 00:03:23
(P5izDpnm)
楽しいシャワーの時間だった。
お風呂から出て、姉の身に着けた格好は美しいと
見とれていた。それで、あのスカートのような足が
出てるところのとても広いところ。目を走らせると
下着はつけてないように見える。幾度見てもパンティ
ーらしきものは無い。おめこの毛が見え隠れして
いる。そばに座られちらちら見える先ほどの乳。
短い履いてるもの。俺は我慢できなくなっていた。
ちらちらみえる乳房に、ミニのようなズボンから
出てる脚の・・・。俺は姉に体をくっ付け、
手を伸ばした。脚の出てる広いところから脚の
付け根の交わるところの一番関心のあった場所。
もうかっては解っており自分の家のように迷わず
お目当てのところまで進んだ。姉は俺を見つめる。
俺も見つめながら、指をさららに進めていった。
姉は顔を近付け唇を吸ってくる。吸うことに
かまわず、指は俺の求めているおめこに求めたとうり
着いた。そこは蒸れており、指を待ってた様に
受け入れた。ねっとりとした心地よさが指に囁く。
おめこはゆびに言っている。早くおめこしろ!
早くと。俺は姉を乱暴に押し倒し、先ほど指に
早くしろと言ったところをミニみたいなのを穿いてる
布の、おへその辺りのボタンを外し手を差し込んだ。
手を入れた後、姉は自分でジッパーを降ろした。
手は楽に動かせるようになった。ジッパーを開いた
ことにより、より手を指を早く動かせるように
なった。今回が初めての経験。だけど、指を
クリトリスにあてがい、バイブレーションさせて
いた。「うん、そこ」と姉。
「ここ、これで気持ちよくなる?」「ばか」
と短く言った姉。空いてる手でタンクトップを
裾から捲り上げ、乳を吸う。おめこの指も細やかに
左右に早く動かしている。姉は大きく息を吸い
大きくゆっくりと息を吐いた。乳に吸い付き乳首を
吸う。吸っていると乳首が硬くなった。
エッと思った。(乳首吸うと硬くなるンや)
新発見だった。クリトリスも硬くなった。
(ここもかー)「きもちいいの?ここ」無言の姉。
「そうよ、もう欲しいの、いれてよん」
声が上ずっていた。俺は立ち上がり、姉がこれ
穿いてと行ったパンツ、Tシャツを急いで脱ぎ、
しゃがみ姉の短くジッパーが開かれ黒い恥下、
クリトリスを見せている布のまとわりを剥ぎ取った。
姉に急いで覆い被さった。姉は脚を広げくれた。
あれだけ何回もしたのに痛いほどに硬くなった
ちんぽ。もう姉に導かれなくともおめこが解った。
入り口にそっと、ちんぽの先を当てた。
「うん」背中に手を回してくる姉。俺はゆっくりと
入り口にちんぽを突き立てて行った。ゆっくりと
ゆっくりとおめこを楽しみながらちんぽの全身を
おめこの中に沈めた。暖かさが伝わってきて
うーーんとの感じ。(姉の心地よさだ)
おめこの穴がきゅっと言うかぴくっとなった。
「おねえ、今のは?」「気持ちよかった」
今度は又、二回同じようにおめこが動いた。
「いいよ~、おねえ」背中に回した手がぎゅっと
俺を抱く。「あはっはおねえー」俺はゆっくり腰を
振る。ゆっくり、勢いよくと腰を振りおめこを
突き刺す。おめこの左右とちんぽの付け根が
ぶつかり、擦りあう。おめこにぶつかれば、
ちんぽの付け根も気持ちいい。一杯突き刺して、
ぐりぐりと押し付けたり、心地よさを追い求める。
そんな時、おねえはうふと言うような笑い?声を
出した。嬉しそうな楽しそうな声。乳を揉んでいる。
おめこを突き刺しながら。乳房に口をつけ、
首筋と同じくらいに強く吸った。
「いたぁーぃぃょ~ぅ」「ばぁーかぁー」
俺は吸い続けた。(きっとここにも紅く・・)
吸うのを止めて、吸ったところを見た。
思ったとおり紅くなってる。乳首を優しく吸った。
「うっんーもうー」「痛いのにぃー」と又、
先ほどのようにちんぽをこんどは、ぎゅうっと
きつく長くちんぽを締め付ける。それは嫌でなく、
ちんぽ全体の周りから締め付けていた。
「おねえ、気持ちいいよー、それ、とても」
「貴方のも、とても気持ちよく、うちを夢中にさせ
るわ、このちんぽ」と又ぎゅーううっと閉めつける。
おねえたまらんわーと俺はおねえの体にしがみ付き
思いっきりキスをした。おねえの舌が乱暴に俺の唇に
割りこんで俺の舌に絡む。口を離し大息の姉、
「押し倒したお返し」と明るく笑った。とたん、
俺は絶頂に達しており熱いものをほとばしらせた。
これは、姉のおめこ一杯に出た。「やーねぇ~」
「又シャワー浴びないと~」と姉。俺は、
しばらくそのままでいた。俺のと、姉のおめこからの
潤いとが混ざり合ったおめこの中に。動くとあふれ
出たのだろうねちゃねちゃとしてちんぽは気持
ちよかった。離れたくない心境。
「シャワーしよ」二人立ち上がった。姉は指差した。
おれのちんぽを。ちんぽで無くきっと恥毛だった。
姉の愛液と俺のほとばしりが混ざりあったのが、
恥毛にまとわり付いていた。なぜか恥ずかしかった。
姉を見た。姉も同じように恥毛はなっていて、
姉を俺も指差した。それでお互い笑いあい、風呂場
に行った。シャワーの栓をひねりお互いの体を素手
で洗いあった。またまた元気になるちんぽに姉は
「元気ねー」と言った。俺は姉を抱きしめ
「好きや」と耳元で囁いた。
このままでいたい。姉と二人っきりで。
寝転んだまま 楽しい時間のことを思い返していた。
この先・・・・・・・。