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2011/06/13 02:17:04 (jj9FQD/1)
母とはこんなに近いところにいたのに、SEXのチャンスは本当になかった。
母は他の男に抱かれていながらも父とはうまくやってたし、仕事の関係で互いに睡眠を気遣って寝室は別々だったが、
母の寝室の出入りが盛んなことも俺の部屋が隣のなんだから、よくわかっていた。

「母ちゃん、そろそろいいだろ?ヤリたいよ」
その日夕食後に、そんな感じで母の内股を撫ぜながら、誘った。
父が風呂、祖父がまだ帰宅する前でほんのちょっとだけ時間があり、俺は焦った。
「嫌よ。こんなところで」
母は俺の指がパンティの中に侵入することは嫌がりませんでしたが、SEXは拒否しました。
「だって、ずっと我慢してるんだ。・・・ちょっとだけさ」
そういって母の敏感なところをこねていると、膣口が潤ってきて指がヌルヌルになってきた。
「んっ・・・んっ・・・ダメだって。お風呂だってまだだし・・・女のアソコは不潔なんだから」
「いいよ、母さんだったら」
母は嫌がってソファから立ち上がってしまった。
俺が抜いた指の匂いを嗅ぐと
「嫌っバカっ!!」と恥ずかしそうに逃げてしまった。

今まで、母のアソコに口をつけたことがなく、指先を舐めると舌がピリピリとした。
ビデオで男が割れ目に舌を挿し込み、クリトリスを舐め上げてると、母は声は殺していたものの、快感に身を焦がし陥落寸前だった。
母は俺を自分から受け入れてくれたので、あの表情には嫉妬とゾクゾクと嗜虐心が湧いた。

深夜、家族はとっくに寝入っている時間に、俺は母の寝室に忍び寄った。
母はゆったりしたワンピースの寝間着で寝るので、布団にもぐりこむとスカートをめくって母の下着に鼻をうずめた。
寝るときはボロのゆるゆるなパンティを履いているのを知っていたので、クロッチに指をひっかけると大きなハサミで切った。
こんなボロパン、怒られないだろうと、茂みに顔を寄せた。
股をゆっくり拡げて少し開いた割れ目に鼻を押し当て、舌の延ばした。
陰毛が邪魔だった。
よく外の男はこれでガマンできるなーとか思いながら、俺はハサミで長すぎるところをジャキジャキと切り落とした。
まだ童貞を捨てたばかりで、女のことなんてわかっていない俺には濃すぎる陰毛は好きじゃなかった。
ちょっと刈り過ぎたかなと思いながら、母の割れ目に舌を挿し込み、膣穴の味を初体験した。
シャンプーの香りがしたが、奥から少し覚えのある匂いがほんのりしてきた。
さっきのように強烈ではなく、涙のような薄い潮っ気と相まって俺は母の秘部を舐めまわした。

広げた母の太ももが汗ばみ、腰がビクビクっと動くとギュっと髪を掴まれた。
当然、母は目覚めていた。
「あっ・・・んん・・・ダメ、イキそう」
俺はそれ聞いて嬉しくなってクリトリスを吸った。
「ダメ!強すぎる・・・そんなの嫌」
母は頭を引き剥がそうと抑えつけたが、逆に押し返して母をまんぐり返しにすると、膣口に唇、クリトリスに鼻っ柱、そしてアナルにも指を入れた。
「あぁ!そんなの嫌。感じすぎるぅ・・・・」俺にギリギリ聞こえるようなかぼそい声で言った。
俺は嬉しくなって、そのまま母の股間をずっと愛撫しつづけた。
母は何度も腰をビクンと震わせたが、俺はそれでもやめず、何度目かのときに
「お願い・・・もう許して。死んじゃう。イクっ!!!」
というと、割れ目から潮を吹いて、俺の顔がびしょびしょになった。
母がハァハァと荒い息をついていたが、俺のちんぽの先がヌルヌルでもう我慢できなかった。

母に覆いかぶさると、ヌルヌルの性器同士をこすりあわせた。
舌と舌を絡めあい、母と意思確認をするとズブズブと柔らかい肉を押し広げた。
「ううぅ・・・ダメよ、こんなの。バレたらどうするの」
母は声を漏らさないように自分の指を噛んで、耐えていた。
クチュクチュと母穴から出入りしている音のほうが大きく感じた。
「母ちゃん、気持ちいい?」
そう聞くと、そっぽをむいた。なんだかおかしくて、
「華子、可愛い」と名前で呼ぶと、母は自分の顔を腕で覆って
「バカ・・・この前まで童貞だったくせに」
俺はなんだか母をより身近に感じて、気分よく腰を振った。
太ももを引き寄せて、出入りしているところで指で確かめて、母子の繋がりを実感していた。
「あ・・・あ・・・マコト、イキそう。一緒にいって」
母がそんな風にいってきた。
俺は少しだけ余裕があったが、母のそんな頼みが嬉しくて、がむしゃらに腰を叩きつけると、
「いい!マコトのおちんちん、すっごくいい・・・あ、イっちゃう」
そういって俺の背中に爪を立てて、ギュっと抱きついた。
俺もその痛みがトリガーになって、体内の深いところでザーメンを何度も噴きだした。

「あ、ダメ・・・今日は中に出さないで」
母がそういったときには手遅れだった。
抜いたときにはドロっと溢れ出し、母がティッシュを股間に挟んだ。
「ごめん、危ない日?」俺はそう聞いたが、
「あー・・・ちょっとね。ごめん、次からちゃんと付けて」
母はすまなそうにそう言った。

ちんぽを綺麗に舐めとると、俺を中途半端にして寝室から追い出した。
母もそのままシャワーを浴びに行ったようだ。

一旦は部屋に戻ったものの、俺も一緒に浴びようと浴室へ行くと、母の見たくない真実を観ることになってしまった。




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2
投稿者:(無名)
2011/06/13 08:53:42    (kyvJIATX)
早く続き読みたいです
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