2011/07/05 12:57:28
(9DhQLBhU)
お待たせしましたm(__)m
続きです。
姉はしゃがみ込んで、パッケージを手に取って見ています。
『この人姉ちゃんっぽくない?』
僕も横にしゃがんで、パッケージを手に取ります。
『う~ん。そんな服持ってないから違うよ…』
姉は本当に自分も撮られていると思い、真剣に探しています。
もちろんこうゆうDVDは仕込みの女優さんを使っているでしょうから、姉がいる可能性はほとんどないでしょう。
しかし、せっかくだからこの状況を楽しむことにしました。
『じゃあこれは?』
別のパッケージを取り、姉の体型や服装に近いものを見せました。
『ちょっと違うかも…』
姉は体をこちらに寄せ覗き込みます。
体をこちらに寄せたため、足は大きく開いています。
『よく見てよ。これ姉ちゃんだって。』
姉は手に取ろうとしましたが、足を開かせるために取らせません。
棚の向こうの人の体が倒れ、下をから覗いているのがわかります。
これだけ足を開いているのですから、ばっちり下着が見えているはずです。
『こんなにスカートをめくられたりはしてないけど…』
姉はパッケージを見ながら首を傾げています。
僕は姉の開いた足の太ももに手を当てます。
『スカートめくられてないけど、こうやってスカートの中に手を入れられたんだ…』
太ももからゆっくりと下着まで指を当てました。
『だめっ…こんなとこで…』
姉は足を閉じようとしましたが、手で押さえます。
『下着の上からわかるくらい濡れてるのに?』
姉は恥ずかしそうにうつむきます。
押さえていた手をゆっくりと離し、再び下着の上から触ります。
『んっ…』
姉の足の力が抜けていきます。
下着の上から割れ目に沿ってゆっくりと指を動かしていくと、姉はビクンと体を揺らしました。
『こんなとこでエッチな声出したら、みんなに見られちゃうよ。』
『やだっ…こんなとこで…見られたら恥ずかしいよ…』
そう言いながらも姉の中からどんどん溢れてきます。
僕は下着の脇から、指を中に入れます。
『あっ…』
姉の少し高い声が出ます。
『姉ちゃんの中、トロトロだよ』
指をゆっくりと中に出し入れします。
『んっ…だめっ…声…出ちゃうよ…』
姉の中は熱くなり、どんどんいやらしい汁が流れ出ます。
僕は構わず指を動かします。
『いやっ…いっちゃう…』
姉の顔が赤くなっていきます。
こうなるとイク直前です。
僕はそこで指を抜きます。
『…なんで…やめちゃうの…』
姉は潤んだ瞳で見つめてきます。
『そこで下着脱いで。』
『えっ…』
姉は驚いています。
『いかせてあげるから、早く脱いで。』
『……』
姉は何も言いませんでしたが、しゃがんだまま下着を脱ぎはじめます。
少し腰を浮かせ、スカートの中に手を入れ、スルスルと足まで下着を下ろしました。
『こっちにちょうだい。』僕が手を出すと、姉は手に下着を渡しました。
僕は手に下着を持ち、姉の大事なところをまた触りはじめます。
すぐに指は二本入り、グチャグチャとといやらしい音を立てます。
『んっ…んっ…すぐいっちゃうよ…』
姉はまた顔を赤くし始めます。
『姉ちゃん。この棚の向こうで、人が覗いてるよ。』
指は止めずに言います。
『えっ…うそっ…』
姉はようやく棚の向こうに目を向け、人が下から覗いているのに気付きました。
『やだっ…』
姉は足を閉じようとしましたが、中に指が入っているため、ちゃんと閉じれません。
『あっ…だめっ…下着履いてないのに…』
僕は指の動きを早めていきます。
『見られてるのに…だめっ…いっちゃう…』
姉は足を開き、何度もビクビクと体を痙攣させました。
僕は指を抜きます。
『姉ちゃんの大事なとこが、開いたままいってるの見られてるよ。』
『やだぁ…』
姉は手で隠そうとしましたが、僕が手を掴みます。
棚の下からは、何度もカシャカシャと、携帯のシャッター音がしていました。
きっとすごい写真が撮れていると思います。
僕はゆっくりと姉を立たせました。
『いっぱい見られちゃったね。』
姉はうつむいたままです。
僕は姉の手を引き、お店を出ました。
『恥ずかしかった…』
姉がぼそっと言います。
『でも見られてて、興奮したよね?』
姉は恥ずかしそうにうつむいて、軽く頷きました。
『俺も興奮したよ』
姉はうつむいたままでしたが、口だけニコッとしてくれたのがわかりました。
僕たちはエレベーターで降りるつもりでしたが、点検中の貼紙がしてあり、仕方なく階段で降りることにしました。
一つ下の階に降りると横にトイレがありました。
『姉ちゃん、こっちきて』
本当はこの後、ホテルに行こうかと思っていましたが、ちょっと我慢できません。
『うん…』
姉は察してくれて、トイレに一緒に入ります。
男性用は小が一つと大が一つです。
もちろん大の方に姉と入り、すぐに上のブラウスのボタンを開け、大きな胸を揉み、スカートをたくし上げ、中に指を入れます。
『んっ…今日…激しいよ…』
姉は体をくねらせながら言います。
『しょうがないよ。制服だし、見られてるの見て、興奮したんだから。』
僕はズボンから大きくなったのを取り出します。
姉はそこにしゃがみ口にくわえます。
ジュルジュルと音を立てて、喉までくわえてくれます。
『あぁ…姉ちゃん…すごいよ…』
僕は姉の頭を掴み、腰を動かします。
すぐに限界がきましたが、口で出すのはもったいなかったので、姉を立たせ、壁に手をつかせます。
『後ろから、犯すみたいにしてあげるよ』
姉は頷きます。
僕は後ろから、トロトロになった姉の中に固くなったのを突き刺しました。
『んっ…!』
姉の声が漏れます。
相変わらず狭い姉の中は、トロトロで熱くなり、時折キュッと締め付けます。
数回出し入れするだけで、もう限界でした。
『もう…出すよ…』
『うん…いっぱい出して…』
姉は中に出されると思っていたようですが、僕は引き抜き、姉をそこにしゃがませました。
『えっ…なに?』
姉が下から僕を見上げている顔にむけて、ドバっと精液を出しました。
『キャッ!』
姉はとっさに顔をそむけましたが、額から頬にかけて、精液がベットリついています。
僕は姉の口にまだ固いままのものを突っ込み、中に残っている精液を吸い出させました。
姉は吸いながらもバックからハンカチを取り出し、顔を拭いています。
全部吸い出させたあとに、姉は水道で顔を洗っていました。
『もぅ…顔はだめっ!』
姉は帰り道も少し怒っていましたが、姉の可愛い顔が僕の精液まみれになることで、僕自身はとても満足でした♪
以上で、終わりです。
長文になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
そろそろ梅雨も開けそうなので、プールや夏祭りや花火など、まだまだイベントがいっぱいですね♪
そうゆうイベントで、姉にさせたいことあればリクエストくださいませ(^_-)-☆
では、また♪