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続・・愛する息子が

投稿者:春子 ◆Ja7zu7FYTk
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2011/06/26 04:38:59 (HjWa781U)
「・・・・んっ・・?う~ん・・!あんっ・・」
私は乳房の変な刺激で目がさめた。
目を開けると薄暗い部屋の中、裕之が私の乳首を指で弾いていた。そう言えば全裸で眠りについたのを思い出した。
「おかん。目ぇ覚めた?」
息子がニヤニヤしながら聞いてきた。
「うん・・覚めたけどぉ・・今何時なの?・!ちょっ・・ストップゥ・・」
私は悪戯している、息子の指先を握りしめ、枕元の備え付けの時計に目をやった。
7時だった、普段なら私はとっくに起きている時間だ。久し振りのSEXで熟睡していた。それにしても寝たのが4時前だったから3時間位しか寝てないから、体は寝たりない。
「ん~・・どうしたの裕之?、もう出なくちゃいけないの?」
私はラブホテルなど利用した事がないので正直、チェックアウトの時間が分からなかった。
「あのなぁ・・俺も寝たりないけど・・悪いなぁ~息子が目ぇさましてん。」
息子はそう言うとゆっくりと・・掛け布団を上げた。鎌首がピクピクしている、息子の怒張だ・・もう、臨戦体制に入っているようだ。それを見せつける様に又、息子が手でしごく。
「えぇっ・・裕之ったら・・そうなの・・でも・・」
私は少し前の、あの甘い時間が再び来る期待感と・・正気ゆえに本当に良いのかという、罪悪感に胸が苦しくなっていた。
私が戸惑っていると、息子もそれを察したのか私の布団をめくり、私を抱きしめた。
「おかん。分かってる・・俺も悪いと思ってるんや、何か酔いに任せて親子であんな事して・・」
息子が耳元で呟いた・・
「でも、後悔してないし、それに・・これから先もずっと、おかんと愛しあいたいんや・・ええやろ?」
息子が私の両肩を掴み、熱い目で私を見つめた。
「・・裕之・・」私は正直になろうと思った。本能に従おうと・・・
「・・裕之。私が悪いの・・貴方を巻き込んだのは、本当は私よ・・貴方は悪くないの、嬉しかったし」
「おかん・・それじゃあ」
「そう。私も後悔してないし・・そして貴方が忘れられないわ・・」
呼吸が荒くなる。息子の気紛れでも良い・・私は母親よりも女を取り戻したかった。覚悟を決めた・・地獄には私だけが落ちれば良い。本能に従い、決して母親として言ってはいけない事を口にした・・
「裕之。お母さんを愛して・・お母さんを無茶苦茶にして・・」
私は息子の頬に両手を添えて唇を引き寄せた。
「ンフゥ~ンンゥ~ウゥ」
二人には、もう言葉は必要なかった。
本能に従い、雄と雌になって、舌を絡めあった・・全身が背徳感に包まれる・・二人の手が何かを探してま体をさぐり合う・・
「・・!あんっ。」

息子が濡れ始めた、私のアソコに指先で撫でた。
私も負けじと息子の怒張をやんわりと手で包んで、軽く亀頭を刺激した。
「おかん。・・」「裕之ぃ~・・うっ・ん」
息子の指先がゆっくりと私のアソコの中に入ってきた、膣のGスポットを中心に攻められる。直ぐにとろとろに為ったアソコから、ぴちゃぴちゃとイヤラシイ音が響く。
私も我慢汁でぬるぬるになった亀頭をしごいた。
「はぁはぁ・・おかん・・俺・・もう我慢出来ん。」「ああっ・・裕之ぃ~・・きてぇ~・」

息子は私の両太ももを抱き上げ、愛液が溢れてる入り口にを、押し広げながら入ってきた・・
グチュ、グチュと音を発てながら奥へ奥へと律動を繰り返す・・

「ああ~っ・・いぃー・・」
息子の激しい腰の動きに合わせる様にに下から腰を突き上げる。足をクロスして息子の腰に手を回した・・
「ああっ。おかん・・最高やぁ」

ダブルベッドが激しい悲鳴をあげる、26歳のたくましい背中が目に入った。
何時の間にか電灯が点けられ、ベッドの真上の鏡には息子の腰と背中に手を回す私がいた・・
「裕之ぃー・・裕之ぃー・・いぃっ・・いぃのぉ・」
「ああー・・いぃ~ぃ・・!?あっ」

息子がゆっくりと私の体を反転する・・
繋がったまま、腰を持ち上げられた。後ろから責める気だ。
私は潰れたカエルの様な体制になり、逆さ陰部を息子に差し出した・・
「はぁはぁ・・おかん。イヤラシイ格好やぁ~」
ぱしっぱしっぱんぱんぱん。と私自身、あまりした事の無い体位で責められた。腰を掴まれグチュグチュのアソコを突き上げられ、太ももに大量の愛液が滴り落ちる。
私は枕によだれ垂らして悲鳴をあげた・・
「あああっーいくっー・・いっちゃうぅー・・あっ」
私は枕を掴み、猫の様に背中を反り、ガクガクと痙攣した。
はぁはぁと背中で大きな呼吸を繰り返してたが、息子に又、体を反転させられて息子が口付けしてきた。

「はぁ・・はぁ・おかん。綺麗や」「はあ・・こんなに良いとは思わんかったで・・」
私の喉奥から舌を引き抜き息子が言った・・

「はぁはぁ・・裕之・・私も同じ気持ちよ・・」

「おかん。」「裕之・・もっとして」

私の両太ももを抱えて、息子の怒張がアソコに行き来するのが見える体位になった…母親を責める息子だと背徳感を一番感じる体位だった・・
「はぁ・はぁ・おかん。息子のチンポが出入りしてるで・・イヤラシイなぁ」
息子がそう言ってゆっくりと見せつける…
「ああっ~裕之ぃ・・いやらしぃ・・いやらしぃよぉああん・・」
息子の動きが速くなる・・又、逝かせられる。
「あっ・あっ・ああー・」
「ああーおかん。いくで」
私は息子の背中を折れんばかりに引き寄せた…
「ああっ。ああーいくっ。!いくうーああー・・」
息子の怒張が中で弾けて熱い精子が広がっていく。
「ああっ~裕之ぃ・・」
息子の腰がガクガクと精子を吐き出すのを、私は息子の顔の汗を舐めて受け止めた・・

まだ続きます。
思いだしながら書くのは大変です。
 
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5
投稿者:(無名)
2011/06/27 00:31:00    (ugRjtQhU)
まだ生理はあるんですか?

4
投稿者:ななし
2011/06/26 23:49:19    (bYJMs8fg)
男でも女でもそんな事はどっちもでいい
続きを読みたいそれだけです!
3
投稿者:名無し
2011/06/26 23:36:23    (R/wf6WY0)
やはり男が書いた文章ですな。思い出すんじゃなくて、思いつくのがたいへんでしょ。
2
投稿者:(無名)
2011/06/26 09:54:44    (yj.fJdvC)
頑張って 楽しみにしてます
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