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2007/05/05 20:45:51 (M3NqfxI3)
GW中、家でこのサイトを見つけました。
このサイトの中での話し、嘘か誠か判りませんがこれは私の実体験です。
暇つぶしに聞いてください。
母と私の年齢差は25才あります。母と亡くなった父とは10才の差がありま
す。父が亡くなったのは母が52才の時でした。
長男の私はまだ独身で両親と暮らしていましたので、父が亡くなると母と2人
暮らしと言う事になりました。
初めの頃はなんとも思っていなかった母との暮らし、次第に母の存在が気に
なり始めていました。いつも私のそばにいて、手の届く存在、しかも独身男
の私には知らず知らずに見せる、母の女の部分が次第に刺激的に感じるよう
に・・。
その日の私はおかしかった。
あまり呑めないお酒を飲んでいたせいかも知れませんが、母との間で諍いを
起しました。そして・・すでに寝る状態であった母を蒲団の上に押さえつ
け、その勢いのまま母を犯してしまいました。
本当に勢いでした。母が拒むのが余計に私の理性を奪ったようで・・、
母の中に押し込んで・・ガンガンと突きまくっておりました。
母は直ぐに大人しくなり・・無言のままで私に身を任せました。
事が済むと・・全身に後悔の念が襲いました。
母は目を閉じたままでしたが、その目からは泪が流れておりました。
何が何だか判らなくなってしまいました。何を言ったものか・・どう振舞え
ば良いのかさえ判らずに・・ただ、とんでもない事をしたと・・思うばかり
でした。
悶々とした気持ちの中で夜を明かしました。
朝方母の姿が家の中から消えておりました。
頭が真っ白になり、家を飛び出しました。母を探しました。
自分自身を責めながら・・ともかくも思いつく所をすべてを廻りました。
何処にも母の姿を見っけられず・・家に戻りかけた時、そばの公園に母の姿
を見つけたのでした。
ホッとしたのが事実です。良かった・・生きててくれた・・、本当にそう思
いました。
「母さん・・・」
母の前に立つと・・そう声をかけました。
母が顔を上げて私を見つめました。
「帰ろう・・・」
母は何も言わずに私の誘いに応じました。家に帰るまで母は一言も言葉は発
しませんでした。
私自身も家に帰った後、母との仲を修復する方法を考えておりました。

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