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牝母4

投稿者:母姦者
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2007/03/19 20:39:17 (OsK7UT0d)
「こらっ…。ん…もう。昨晩あんなに…いっぱい…したじゃない?」「邪魔……あっ…んっ…しないで。」「洗い物が片付かない……んはっ…じゃない。」母の背中ごしに両腕を前に廻し抱きしめながら、か細い首筋に舌を蛇の様に這わす。「母さんの躯がエロいからだよ。」「何度でもいけるよ。母さんだったら」「んもぅ~」振り返る母の口を塞ぎながら、歳の割りに均整の取れた乳房をわしづかみにして揉んでやる。「あっ…あああ…」それにしても実の母親ながらいい声で鳴きやがる。スカートをめくるりあげ、パンティを少しずらしクリトリスを指でなぶる「うひぃ…あっ…」「あんっ…ねっ…むこうに…行こ…ねっ……」そういう母をリビングのソファに座らせ下半身をひんむき、両手首と膝を固定して縛ると柘榴の様に熟れた秘唇がぱっくりと顔を覗かせる。淫靡な香りを漂わせ、甘酸っぱい果汁を肛門迄滴らせ息子の舌を誘う。「くちゅ…くちゅ…」「は…はぁう」「んぐっ…ずるる…じゅぱっ…」溢れる密を何度も何度も舌で掬ってなぶる。「ねぇ?見てごらん。息子にこんなことされて気持ちいいんだ?」舐めながら目を見つめると切なげに一層声をあげて鳴く。「はあああ…ん」「あひっ…ひっ…」「あっ…くっ…はぁぁ…」平日の昼下がりのリビングに牝母の声が響き渡る。「ねぇ…ねぇ…ちょうだい…」「なにを?」「んもぅ…あっ…はぁん…」「めちゃくちゃに…して…」「母さん……を…壊して…」最初は無理矢理に息子に犯されたというのに。今でははしたない言葉で挿入をせがむ。「ズブッ…グッチュ…ズッチュ」「アアッ…はああ…ん…」「ズブッ…ズブッ…」渇いた躯が息子の躯を覚えるのにそう時間は掛からなかった。「あ…はぁ…あぁん…」「いっちゃ…アアッ……あ…いく…」白い肌を紅潮させて逝きまくる。床にぐったりと横たわる母。その躯を俯せにして挑み懸かる。…さっき密壷奥深くだしたところなのに…息子の狙いは充分に解ってるが抗う気持ちが起こらない。それどころかパックリと開いて震えている……待ち望む様に。「ズブッズブッ…ズッチュ~~」「ズブッ…ずちゃ…ずちゃ…」「アアッ…いっ…はっ…」「ずぷん…ズッ…ズブッ」「は~~……おっ…オオッ…」苦痛と快感に歪む顔を見なが激しく抜き差しし、一滴残らアナルに射精した。涙と涎でぐちゃぐちゃの口元、宙をまう虚ろな瞳がまたしても欲情させる。「必ずアナルでいける様にしてやるからな、〇〇子」と母の名を言った
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2
投稿者:ダイ
2007/03/20 01:36:23    (Fv17I3FT)
無理に小説っぽくしなくていいよ!
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